結局将士と真帆は不倫関係になるのなら澪と結婚なんてしなきゃいいのに

写真みたらショックだろうなぁ真帆。今から心配してますよ…。

真帆に会いに来た将士を真帆に会わせまいとして必死になる安藤さん、真帆を心から大切に思っているのね。そんな安藤さんにやられました～。

風貌からすれば友禅作家役が将士さん、呉服屋の若旦那役が安藤さんのほうが似合いそうだ。

抱かれちゃえば良かったのに切ないな二人東海ドラマって女優がイマイチなんだよな

盛り上がりシーンのあの音楽がいけてる！

水曜日　も見なくちゃ。

真嶋さん素敵！早く吉田姉妹に変わらないかな～と思ってますけど考えてみたら吉田姉妹って若手じゃ無いよね？

原作の大ファンなので、毎日楽しく観ています。

加賀友禅、私も着てみたくなりました。母に借りよう！

昭和の流れも感じられるし、着物好きな人には嬉しいね。　

はまってます

双子姉妹が別れていく場面が切なかった。

双子の３年後、昭和２８年の２０歳？年頃らしい雰囲気がいいな。　眞島さんの誠実な面影が双子との絡みでどんな表情になるのかも楽しみ。

圭二郎の「和美・・」の最期の呼び掛けに応じなかった和美。冷静に葬儀を取り仕切る和美。が、その演出は、深夜圭二郎の遺骨を抱きしめて嗚咽する和美の哀しみをより浮き彫りにする演出だったと思います。和美役の萩尾さんの演技に惹きつけられます！

水仙の絵…。あれはカナシかった。トシヒコも哀れだなぁ。物にあたるなんて情けなさすぎ。

沢木圭二郎は日本画壇の重鎮という設定だったのね。　　その妻、和美役の萩尾みどりさんがいいですね。　

設定に興味があり、初めてみました。でも、テンション下がるなぁ。もう少し、細身の和風美人姉妹だと思ってたのに…。

やっぱりハマるわ～。つい着物に目が行きます。

久しぶりに真剣に魅入ってしまうドラマだ。俊彦も俊彦なりに哀れな男なんだ。真帆のことはまだ好きなんだろうか・・。

昭和という時代もあったな～と思えるほど、今のハイテク生活が身に染み付いてしまった。あの時代でもこのでも時代も人は暮らしていけるものなのだ。　澪、真帆頑張れ！

澪‥真帆の身を案じるなら、あんな闇開業のヤブ医者に連れて行かなければ良かったのに～～！！ってかなり思った。取り返しのつかないことって世の中にはあるし‥それが東海のお約束だし。澪の頑なな物言いが、どうもダメで‥真帆の方がモテることに、かなり納得。真帆には、道を切り開いてゆける柔軟な強さがあって‥周りもそこに惹かれてゆくんだろうな、と。

逆恨みは醜いね。それによる謀も。

真島さん好きでも吉田真由子って鑑定団の人？ちょっと大丈夫？

どうも私、この時代の物語にハマる傾向があるようです（偽花とか）。期待してます☆