ますます目が離せません。お父さんが良い仕事してくれますね。素晴らしいです。

確かに、【振り込み詐欺対策】で振込みの扱いは、銀行、信用金庫など実にナイーブに為って居る事は確かだが、それは、あくまで、総合口座を有した年配者個人の顧客が対象。『ひのでプロ』は零細だが『法人』で、老舗のひのでプロ社長は、取引銀行支店長とも懇意にして、￥３，０００万の融資も受けて居る。【起死回生】のハリウッド映画企画書を持参して￥３，０００万返済日延べえを直談判、￥２，０００万振込み履行では。

これからの展開に期待。モリスエーゼンシーの石野マネージャーと一子がお似合いに見えてきた。
向坂・石野ともしかして三角関係とか！？

一子VS旦那と映画の詐欺交渉。こうなる展開は初めから予想できたから少し残念だけど
、一子は仕事に生きていたから仕方ないね。妹の気持ちも旦那の気持ちも分かる気がした。
一番の犠牲は子供。同じ境遇を生きてきた向坂、一子にもっと渇を入れるべき。

ま、「振り込み詐欺」対策で今時２〇〇〇万円を一喝振り込みを許す
銀行などはこの世にないと思うが、騙されたのに未だにドラマの間奏
の作曲をしているたどころ晋也が面白かった。
だれどあまり騙された社長さんは気の毒には感じなかった。
次に繋がるのかな。

昨夜（５・２６火）は、残念な話数だった。一子の旦那と一子実妹のキス現場を一子と向坂が目撃するのは大人の事情～大人の都合でスルーするが、ハリウッド映画は『出資ファンド』が付物、然しながら、￥２，０００万程度の微小な出資など有り得ない事も知らない、ひのでプロの社長は超甘ちゃんだが、￥３，０００万の返済充当分は「ツーカー」の支店長の御厚意に因り、日延べ出来たのだろうが、脚本が拙過ぎて減滅。

朝ドラ「梅ちゃん先生」以来
徳永えりさんが好きだったので、実の妹が不倫とは
ちょっとショックです（苦笑）。

前回のいちこ旦那＆妹の浮気現場を目の当たりにした向坂。
今回両者鉢合わせになって慌てていたが、その間一子に対しての感情はどうだったんだろう。
劇中では描かれてなかったが。

ついに浮気現場を目撃された、いちこ旦那＆妹。
昼ドラ体質に見える妹…　“姉のものを掠めてるから価値があった”訳で、バレちゃったらもう興味薄れて、別れ話切り出しそうな気も？？

妹…　前に向坂が来た時、興味深そうな目線だったし、「社長令息」と知った時の表情も、なんか意味深に見えた…気がした。

最後の占いはよかったねえ（笑）。
近々ハプニングが起こるようだが、長い目でみれば良い事と
言っていたねえ、占い師。
う～ん。
旦那の浮気のこと？
どうする一子。

お座敷に芸者呼んでの「ハロー！マイラブ」は
よかったねえ（笑）。
芸者をダックダンサーに使うとはねえ。
みんな接待で一生懸命だったねえ。

さあ～今日もありますねえ、放送。
ＮＨＫ総合火曜夜１０時。どうなりますやら。

向坂はこの舞台初挑戦の劇で、親父の心情がもう一つ分からなかった
ようだねえ。やっぱ親父殿と別れて暮らしていたのが影響したのかな。
それと再現ドラマの仕事は現状の向坂の実力と相談すると充分な仕事
内容なんだが、
今週、ちょっと急ぎすぎて背伸びをした感じがあるのかな。
背伸びをしないと成長もしないけどね。

綺麗事で終わらせないのでおもしろい。一子の夫、父親が妙にリアリティがある。仕事にあんなに夢中になれているのなら、失うものがあっても仕方ないかも。仲間さん、綺麗だけどダイエットした方が良いと思う。

朝ドラより面白いです！仲間由紀恵はやっぱり魅力的だわ。

父親（班目社長）に反目して、アート志向に走っちゃってた感じの向坂君。
絵はそれほど巧いとも思わなかったけど……
アートを志すその遺伝子こそは、父親譲り……なのでは？？

草刈さん＝『美の壷』…　描かせれば息子より巧そうだし、もしかして昔「森本レオと一緒に役者志望」だったんだったり…したりして？？

遼が来週、主役？
一子の接待攻勢？
来週、どうなるのやら。

単なる反発でしょ。一子とは喧嘩ばかりしてるし。心開いてないって言われてたのが、一子に対しても当てはまるよね。これから少しは良くなるかな？

ま、男同士だから話せたということはあるだろうね。
一子が頼りないと言うより、男は女に弱い所は見せたくないん
じゃないの。
男としてのプライドもあるだろうし。

男子だからだよ～って言うけど石野には相談しに来たわけだし、結局、一子さんじゃ頼りないと思ってるってことなんじゃないかな。まだまだ前途多難だね。

第１話は楽しかった。第２話は仕事の話で向坂くんがエキストラ
の仕事で大ミスして仲間からはずされて可哀想だった。
で、先週も仕事上のセリフミスでみんなに迷惑が派生した。
舞台初挑戦だった。
向坂の成長をじっくり描いているのかもしれない。
普通のドラマと違ってこのドラマは２０話もある。

今週はちょっとプロとしての仕事の厳しさを感じさせた週だったねえ。
見ていてちょっと辛くなった週だった。
一人のせい（セリフが一つ飛んだせい）で全体の人が迷惑するし。
他の人のセリフをも覚えているんだろうねえ、向坂以外の役者は。
来週はもっと笑える部分が出るのかな。そう願いたい。

なかなかリアリティが有って、脚本が良い塩梅に練られて居る。確かに、新人の劇団員に取り４０枚（￥２０万相当）のチケットは重荷だが、幾ら、芝居に集中させたくとも、チケットを捌くのも役者ニューフェイスの重要な修行の一環。マネージャーは歯痒くとも、一蓮托生と云う気持ちは解かるが、舞台が役者の基本中の基本とすれば、チケットを一枚一枚頭を下げ、ナケナシの細い人脈を辿って捌ききった時、ひと回り大きくなる。

マネージャーの一子ではなく、
４０枚チケット購入を向坂自身にやらせるべきだったのか。
う～ん。ハングリー精神の問題か？
向坂のセリフ「お父さんのバカ」というセリフを
一子の父が観客席から「親に向かってバカとは何だ」と反応したのは、
笑ってしまった。

やっぱりこのドラマおもしろい☆
いい意味で期待を裏切られるから逆にそれがリアリティがある。
自分が役者の卵になったような気で緊張して見ています。

厳しいねえ、役者稼業。
父親への反発から再現ドラマではなく本格的な役者修行を目指したが、
父親からの反発から周りに閉鎖的になったのか、向坂。
セリフが一つ飛んでしまった向坂。みんなに迷惑をかけた。
セリフ一つしか言えない役の人に迷惑がかかった。
「相手を見てない。周りも感じない」という理由で即刻クビ。
いい勉強させてもらったねえ。

『男子だからだよ』…と男の気持ちを説明されて、夫がいるはずの一子がピンとこないように見えた。結婚して何年も経っているのに。夫を愛していないのかな、意外と浮気されてもショック少なそうな…？妹と夫には家を出ていってもらわないとね。慰謝料も忘れずに。

『カショクの女』のチョイ役が、小市慢太郎さんの舞台：メインキャストにつなかって……「わらしべ長者」的展開。
菊池寛『父帰る』が元ネタなこの舞台、１日だけで降板させられちゃってたけど、これも「次の縁」につながってくゆくのかなー。

班目社長息子である事実、早い目にカミングアウトだった回。

オープンニングだねえ♪

今日もありますねえ、火曜日夜１０時ＮＨＫ。
放送が楽しみです。