「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(15ページ目)
投稿者:諸説あり、なのです
投稿日:2018/01/14
ヒストリア再放送を見てみた。西郷の豚姫候補に二人の名を挙げていた。
一人は赤前垂の仲居で「酌婦」とは違うだろう。
もう一人も、仲居であった。ヒストリアの豚姫、二人目のお虎さんは女優さんの好演もあって、素敵な女性だった。
ドラマでも豚姫はやるだろうからぜひお虎のような女性にして欲しいと思う。
投稿者:この時期、特集を見るのも楽しい
投稿日:2018/01/13
大久保利通のヒストリアをチラッと見たが、アイデアマンの弟分という紹介だった。
瑛太さん演じる大久保も今回の見所だ。少年時代は誰だか分からなかったけどね。
投稿者:なんか番宣に踊らされてるなあ
投稿日:2018/01/13
そもそも京都にいなかった勝が残した西郷の妾の話なんて、信ぴょう性のカケラもない。
西郷の妾の話でもっと有名なのが、西郷の食生活の偏りを心配した友人たちが妾を取れと勧めたという話。何日かして西郷が良い妾が二人も見つかったと言い、犬を二匹紹介されたという。
西郷と同居していた若者たちは、男ばかりのむさ苦しい生活だったと言う。勝も西郷の冗談にだまされたと考える方が妥当だろう。
投稿者:JPG&R☆人間味溢れるSEGODONを
投稿日:2018/01/13
待望の#2までに24H強~如何なる【人間味溢れる『SEGODON』】に魅せられるかに想いは馳せる。如何なるプロセスゆえの二度の離縁に愛人騒動かを深くは知らないが、その是非論は兎も角、~人間愛・人間好き~で数多の人々に誠心誠意優しかったのは確かの様だ。『SEGODON』が生きた時代に~フェミニスト~との表現は無かったと推察。離縁や愛人騒動ゆえに~ノンフェミニスト~とは解せんが
投稿者:よく出来たストーリー
投稿日:2018/01/13
フェミニストを広辞苑でひくと俗に「女に甘い男」とある。愛人がいようが離婚結婚を繰り返そうが、女性に寛容ならばフェミニストの定義にあてはまるのである。「不倫は文化」で有名な男性芸能人がいい例だ。
西郷が女の恰好をしたという本作、男尊女卑を骨身にしみて感じていた環境だからこそ、純粋な少年西郷が試してみたと思えば、よく出来たストーリーだと言える。
投稿者:フェミニスト=女性の甘い人と広辞苑に
投稿日:2018/01/13
ぶた姫なる女性と西郷のエピソードが紹介されていたが、お座敷まできてお気に入りのとして西郷が指名して、それがいやで逃げ回っていたという話だった。はたしてそれが愛人だといえるだろうか。現代のフェミニストといえば逆に男性差別的な側面も人によっては感じるが、少なくとも敬天愛人をモットーとしていた西郷に、は女性尊重の精神は垣間見られたはずである。
投稿者:敬天愛人を掲げる西郷
投稿日:2018/01/13
西郷とねんごろだと思われるブタ姫なる存在が確認されたのは、勝海舟の手紙からとのことだった。維新の英雄が芸妓を囲うのが当たり前だといわれていていて、記録として残っているのがそれなのだから、西郷の身持ちは固かったと言ってもいいだろう。何よりぶた姫といわれたのが酌婦であり、その名の通り見目麗しくなかったというのが「敬天愛人」の西郷らしいではないか。
投稿者:なんか、なんかな…
投稿日:2018/01/13
ヒストリア他の関連番組をいくつか見た。
京都での西郷は懇ろにしていた女が何人かいて、多くの記録に残っている。
「ぶた姫」の正体も何人も候補がいるそうだから男も女もお盛んな男であったのは間違いない。
離縁したり、愛人を作る男がなぜフェミニスト足り得るのか甚だ疑問だ。
投稿者:JPG&R☆時代考証お三方~お墨付き
投稿日:2018/01/12
~明治維新の立役者『西郷隆盛』~描写は過去に幾度も在るのだから、格好いい『SEGODON』を織り交ぜながらも、人間『SEGODON』泥臭い『SEGODON』』に加えてお色気『SEGODON』も在りで良い。要は、面白く魅せて暮れれば良い。未だ、スタートしたばかりの『SEGODON』~原作・本は元より、蒼蒼たる役者陣、スタッフ~なかでも、時代考証のお三方は最強最適任のお墨付き
投稿者:ダボハゼ
投稿日:2018/01/12
西郷が女の格好をして、女の気持ちになってみたというのは面白かった。有り得たかと言えば微妙な気がしないでもないが。大叔父が住職とはいえ女の身で寺に住み込んだというフィクションより有り得たかもと思えた。西郷は京都でも芸妓と浮いた噂一つなかったそうだから、フェミニストの資質はあったのかもしれない。
投稿者:BLはファンタジー 男色衆道はリアル
投稿日:2018/01/12
男性作家が何故か書いてこなかった西郷の3人の妻を書いた、と林真理子さんが語っているインタビューを見た。3人の妻に、ぶた姫と呼ばれる愛人、月照和尚との心中。特に月照は尾上菊之助さんというビッグネームだから尺を割くだろう。「家政婦は見た」的な下世話な好奇心を満たしてくれそうだ。
投稿者:ケンケン
投稿日:2018/01/12
渡辺健さん、かっこいい〜、目力、演技が一味違うー!面白かった!!
投稿者:スイーツ大河の免疫はできているが
投稿日:2018/01/11
BLBLかまびすしい声があるが、戦国武将などは男色など当たり前で、武田信玄だったか、嫉妬した相手をなだめた手紙まである。前作も直政が家康の嗜好に気を回すシーンまであったから、スイーツ大河嫌悪派などは、カリカリしっぱなしだっただろう。ボーイズラブといっても精神的なものをつきつめると予想しておく。しかし、いまだにこんな時代錯誤の声があるのだな。
投稿者:JPG&R☆原作・本~女性の意義超大
投稿日:2018/01/11
薩摩の鹿児島の英雄・偉人を遍く<何を拾うかだから、制約有する時間ゆえ極一部で在るは必然だが=重箱の隅対応=>描写するNHK大河ドラマと云う国民的行事を、【明治維新百五十年】と云う事も在り、東京・永田町でも一大関心事と聞く。この記念すべきドラマを【未だ、男社会優先の我が国および顕著な薩摩藩<現:鹿児島県>】の視聴者・西郷シンパをも意識して女史の原作・本とはNHKも粋だと強く想う
投稿者:BL大河だとぅ?
投稿日:2018/01/11
Eテレで昨夜BL特集をやっていた。あさイチに出演した瑛太もBLと口にした。
勘弁してくれよ、女が書いて女が脚本だからってNHKで性的ファンタジーの垂れ流しなんて。
薩摩や西郷どんに男色の気風と気質があったからってそれを売り物にしなくても。
骨太な幕末物語を期待してるんだが。斉彬もすぐ退場してしまいそうだし。大丈夫か。
投稿者:JPG&R☆西郷の何を拾うかが勝負の要に
投稿日:2018/01/11
明治維新の立役者『西郷隆盛』を描写する平成30年日本放送協会大河ドラマ。~何を拾い何を棄てる~かを2250分に懸ける事に為るが、一年五十回と云う長丁場だが、それでも、人間SEGODON描写は制約時間中のホンの一部に為る。万人を満足させ得る大河ドラマ展開は至難だが、それでも、敬愛する『林真理子氏&中園ミホ氏』ふたりの天才女史ふたりが如何に投げ掛けて暮れるか期待超大のフラッグが降ろされた!
投稿者:JPG&R☆女性受けSEGODON歓迎!
投稿日:2018/01/11
全国津々浦々から~あらゆるメディア露出も顕著で、【明治維新150年】関連番組や特集記事が組まれる。余りにも著名な『西郷隆盛』を如何に描写~全50話×45分~何を核にして大河を構築するか~女性受けする大河ドラマを、未だ、薩摩隼人が息づく鹿児島県でも数多の人々が視聴。東阪名と共に、鹿児島エリアのレーティングが気に為る。人間『SEGODON』~男性優先社会顕著鹿児島が『真理子&ミホ』の筆が変化を?
投稿者:コピペキャット
投稿日:2018/01/11
比べたくないけど篤姫と比べちゃうな。同じ時代でキャストも被るし。篤姫の大久保は原田泰造だったけど、ホントに貧しい暮らしぶりで、宮崎あおいの於一が差入に行ったのを真野響子の母親がきっぱり断ったシーンが印象に残ってる。西郷どんの大久保家は裕福なんだね、恋愛スイーツ大河になりそうだね。
投稿者:JPG&R☆日本を元気に~本大河にエール
投稿日:2018/01/11
戦国時代の【三英傑:信長・家康公・秀吉】は幾度、大河に登壇、ひとり大河に限らず、劇映画・かつての民放時代劇、スペシャルなど等で数多の稀有な役者陣が熱演好演。新春~平成30年(2018)~奇しくも、近代日本の礎【明治維新150年】~来年、憲政史上初の【天皇陛下御退位】と云う、寂しくとも、若き天皇への期待が漲る大和の国に、今一度、『褌を締め直せ』と天から~SEGODONが檄を飛ばして暮れて居る
投稿者:太刀魚
投稿日:2018/01/11
鈴木亮平が評価されたのは「天皇の料番」。主人公の兄役の演技でしょう。中園ミホ氏がドラマ制作発表会見で語ったこと。「さまざまな愛の形を描きたい」「色んな人から大変モテた西郷さん」。脚本家はナショナリズムを高揚させるドラマにするつもりはない。女性視点でファンタジー要素を盛り込んだ新しい西郷隆盛像を描くことでしょう。それが大河ドラマのコア層である高齢者に受け入れらるかどうか?
投稿者:BK贔屓の引き倒し
投稿日:2018/01/11
ドラマの好みなんか千差万別。自分の好悪を人に押し付けるなんて野暮はさらさらないが、幕末は好きな時代だけに期待値はあがる。大河や朝ドラでも久しく涙を誘われたことが無くなっているので、『西郷どん』第二話「立派なお侍」が楽しみだ。
投稿者:花アンは凡打
投稿日:2018/01/11
土スタの鈴木亮平さん、NHKなのに、主演映画「変態画面」のおパンツ姿を黒歴史として隠しもせずにさわやか(笑)。朝ドラの「村岡印刷」は可もなく不可もなく鈴木さんでなくとも務まった役柄。「天皇の料理番」での痩せ細った姿と好演の方が評価を上げた。放送中の「精霊の守り人」も肉体美が光る。惜しいのはどう頑張っても「青年」にしか見えないところ。「篤姫」の瑛太は気弱な少年っぽさで登場したのだが。
投稿者:MM
投稿日:2018/01/10
今回最初に主演のオファーが入ったのは堤真一だと聞きました。でも、子供が生まれてプレイベーと重視で断ったとか。
それが本当なら、鈴木亮平、微妙な気持ちですね、プレッシャーもあるでしょう。
出てきたころは不良の役とが多く、学識高い雰囲気など全く無かったので、まさか、大河の主役をやるような俳優さんになると思ってもみなかった。応援しています。
投稿者:JPG&R☆彼女への評価数字が大きな目安
投稿日:2018/01/10
『大門未知子』を、1期~4期まで執筆、お化けコンテンツに為し上げた彼女(中園ミホ氏)が、最終の5期を野郎ども三人に託し、NHK大河にチャレンジ~無論、『ドクターX』や『花子とアン』とはニュアンスが違うが、【明治維新の立役者『西郷隆盛』を描写した、『林真理子氏』原作baseの脚本担当を『中園ミホ氏』に白羽の矢が立つ】必然、改めて、大きく強く鋭いエールを送りたい~#2が待ち遠しい
投稿者:具体的なモデルのいるドラマとは?
投稿日:2018/01/10
中園ミホ『花子とアン』は、実在した翻訳家村岡花子と筑豊の炭鉱王に嫁いで逃げ出した華族の令嬢との恋と友情を描いて大ヒット。視聴率だけでなく、出演した役者陣のキャリアアップにも大いに寄与した。その一人が今回主役に抜擢された鈴木亮平さんである。満を辞しての大河ドラマだけに、期待値があがるのもむべなるかな。
投稿者:JPG&R☆~如何に調理するか毎週注視❣
投稿日:2018/01/10
たかが数字されど数字~年間average過去作『直虎12.8』『真田丸16.6』『花燃ゆ12.0『軍師官兵15.8』『八重の桜14.6』『平清盛12.0』『江~姫たちの戦国~17.7』『龍馬伝18.7』『天地人21.2』『篤姫24.4%』『風林火山18.7』『功名が辻20.7』・・、『ドクターX』を民放最高峰ドラマに押し上げた原動力、天才女史『中園ミホ氏』盟友『林真理子氏』原作を~
投稿者:年寄りの繰り言
投稿日:2018/01/10
中園脚本は、スーパー(ウー)マンを書かせりゃ面白いのですが、具体的なモデルがいる脚本は興ざめするというのは同感です。ドラマだから創作部分があるのは理解しますが、歴史好きの共通認識や有名エピソードの取捨選択はセンスが必要です。過剰な絶賛コメントはかえって胡散臭さを感じます。ともあれ、主役始め好感の持てる役者さんがたくさん登場するドラマのホンの序盤です。楽しみにしています。
投稿者:JPG&R☆SEGODON好発進!
投稿日:2018/01/09
紅白歌合戦・連ドラ・大河ドラマ~NHKが数字を気にする三大コンテンツ。無論、時代と共にボーダーラインは変遷するが、1963年第14回81.4%/1972年第23回80.6%/1962年第13回80.4%隔世の感。80%超は列島総員大晦日紅白年越しと云っても過言では無い。SNSが普及~録画で総てor好きな歌い手だけ視るも在るが全盛期の半分も行かない現代。大河15超~カスカス及第だが復活の兆候大なり
投稿者:JPG&R☆日本復活への原点回帰にしよう
投稿日:2018/01/09
『原作:林真理子氏&脚本:中園ミホ氏』に取り、想いの丈の筆をフル稼働する日々、ひとり薩摩の英雄では収まらず、今や、G7一員足る【日本国】の勢いに些か翳りの見える今日この頃、現状、一時のノーベル賞ラッシュは過去の遺産ゆえに。2020二度目のオリンピック/パラリンピックが開催される栄誉ある日本を【明治維新】と云う~原点回帰~すべく日本放送協会が組んだ最強最高布陣で全国津々浦々に挑む本大河
投稿者:初回の平均視聴率は15・4%
投稿日:2018/01/09
「西郷(せご)どん」(日曜後8・00)が7日に15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。
17年「おんな城主 直虎」の初回16・9%より低いが、前作の最終回が12%台で終わったことを考えると回復基調とも言える。これから上げていけば、低調大河を盛り返したと大河ファンの記憶にとどめられる事だろう。