「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(14ページ目)
投稿者:JPG&R☆新たな肖像画発見~真偽確認中
投稿日:2018/01/16
公共放送と云う立ち位置ゆえに、多岐に及びサービス展開必須の日本放送協会。NHKをと云うより、テレビドラマ界を世間を牽引する同局挙げてのコンテンツをBSで先行on the airする度量を魅せる。本格的な子供らの薩摩弁を嫌悪して~#2レーティングがダウンと懸念して居たが、横ばいでBS数字も順調~#3以降注視。SEGODONの新たな肖像画発見~枕崎の縁者が~真偽は兎も角~特徴は捉えて居るらしい
投稿者:少女いとちゃんも好演したよ!
投稿日:2018/01/16
私なんか目のやり場に困っちゃう西郷どんのフンドシ姿。第2回でもお尻に生足挙句の果てに大股開きで股間を晒して出血大サービス(笑)過去に竹中直人さんが秀吉で横チン出してたのを彷彿とさせるわね。鈴木さんの肉体美も西郷どんの売りらしいけど、うーん。
投稿者:素人の一考察
投稿日:2018/01/16
ふきの家ですが、借金取りが来たあの掘っ立て小屋は田畑の手入れの為の休憩所だと思ってました。住まいは通常「村」にあり集団生活を送っていたのではないですか?寝込んでいた母親が匙で飲んでいたものが何か不明ですが、ふきが連れ去られたときは田んぼ仕事してました。1ヶ月経ったのか時間経過も判り難かったです。
投稿者:アンチドーピングキャンペーンねが
投稿日:2018/01/16
私なんか、前作のお百姓さんとおんな城主のやりとりが、どうしてもファンタジーにしか思えなかったので(もともと農民とのかかわりは完全なフィクションだった)『西郷どん』の農村の実態とかの方が真に迫ってくるけどね。西郷が年貢を管理する役人についたのは史実だし。視聴者によって感覚とか全然違うのは、やっぱり面白い。
投稿者:篤姫の養父は斉彬
投稿日:2018/01/15
今年は、明治維新150年目の節目の年。
幕末ものは当たりづらいと言われているが、追い風を受けて大ヒットしてほしい。
投稿者:「西郷どん」BS人気!
投稿日:2018/01/15
「西郷どん」BS人気!第2話で早くも5%超達成
「真田丸」大幅に上回るスピード
よしよし、視聴率が全てではないけど、やっばり気になります。
投稿者:なんでそうなるの?
投稿日:2018/01/15
島津久光が西郷を疎んじたのは史実であり、大久保がそんな久光の懐に飛び込んで二人の仲を取り持つようになるので、決して久光を貶めているわけではないだろう。本作が久光をただ貶めているだけではないというのは、演じている青木祟高さんという俳優のポテンシャルを考えれば自明の理である。
投稿者:大西郷の成長過程。
投稿日:2018/01/15
中央から下野した西郷が、百姓一揆交渉のために臨時の雇役人となってあたること等を指し、鹿児島の教師が「パフォーマンス」と嘲った。海音寺潮五郎は『西郷隆盛』で「人は自己の限界までしかものごとを感知できない」として傑物の言動に理解できない小人の批評を断じていた。陸軍大将となってことにあたれば百姓が賊軍となることを懸念したというのだ。民百姓と共にあった人だ。
投稿者:JPG&R☆新たな西郷どんに魅せられたい
投稿日:2018/01/15
~西郷どん~せごどん~SEGODON~と聞いただけで心が躍る、平成三十年NHK大河ドラマ。~西郷どん~ちは上野公園銅像は馴染深いが、~糸夫人~の弁では、微妙なニュアンスが違う事と、浴衣姿で散歩する事は無かった様だ。因みに、連れて居るのは、薩摩犬であった雌犬の「ツンちゃん」~SEGODON~大の犬好きで多い時には、十七匹飼って居たとの逸話も。新たなる~SEGODON~に魅せられたい想いで在る
投稿者:アゲルために貶すやり方は感心しない
投稿日:2018/01/15
貧しくて娘を売る羽目に陥ったのはふきの家だけじゃない。軽々しく土下座してできない口約束する小吉に閉口した。鯛を地面に落として平気なところも。
斉彬をアゲルために久光を貶める必要はないし、西郷どんをアゲルために直虎を貶める必要もない。
投稿者:いくらなんでも
投稿日:2018/01/15
失礼を承知ですが、ふきの家のあまりに粗末なのには驚いた。当時のお百姓さんの家はあんなだったのだろうか。
投稿者:比べたくないけど比べちゃうわ
投稿日:2018/01/15
どうも沢村一樹さんの役柄に既視感を覚えるなあと思ってちょっと検索してみたら、一樹さんは大ヒット作「篤姫」でお近さんの兄の小松清猷を演じてらしたのね。赤山と小松は役割がすごく良く似てる。「西郷どん」に小松帯刀は登場するのかしら。西郷、大久保、精中組も大勢出るんだから知名度の上がった尚五郎さんも出して欲しいわ。
投稿者:JPG&R☆渾身の45分間に浸る歓喜
投稿日:2018/01/15
『西郷隆盛』および、彼の周辺を懇切丁寧に炙り出した挙句の果てに、纏め上げた渾身の『林真理子氏』の原作~SEGODON~を、余すことなく『中園ミホ氏』が、全神経を欹て、手造りの脚本に仕立て上げて居り、原作者および脚本家の見解に耳を傾けた、NHK制作統括をヘッドにした制作陣が、最強布陣のスタッフおよびキャストで応え、歯車が隙間なく完璧に噛み合って、重厚さ漲る大河を世に問う事に為る
投稿者:雑穀で重湯が作れんのかね
投稿日:2018/01/15
冒頭の除幕式の場面は朝ドラ「マッサン」、昨日の隠し田は前作「直虎」を思い出した。小吉の刀傷エピ絡みの少年たちの対立は武家の子息と思えぬ言動で、賄賂汚職が横行している薩摩藩では武士道も廃れているという象徴なのか。菓子や小銭を盗むことに罪悪感はないのか。久光とて英邁な君主であったのにバカ殿にされて憤慨している。斉彬は年取り過ぎだ。
投稿者:豆知識
投稿日:2018/01/15
確かに、私は九州出身ゆえ『八重の桜』の時は違和感を拭えなかったのですが、それも含めてドラマの魅力なので楽しみました。結果、ドラマが進むにつれ、逆に惹かれていったのを思い出します。幕末期、地方の人々が東京に集まると、まるで外国語を話す外国人との遭遇だったという逸話を思い出します。その解消のため、政府が唱歌を流行らせたというのは豆知識ですね。
投稿者:エロ男爵
投稿日:2018/01/15
鹿児島出身、赤山靭負役の沢村一樹さん。あの世界のワタナベと大河で共演。しかも、郷土の英雄のドラマ化。感無量だろうな… これも『ひよっこ』効果か?(笑)
今回の、売られていく農民の娘ふきの悲劇は番宣番組で分かっていた。しかし、それが江戸に戻る斉彬一行への上奏と、再会へ心弾む西郷の身に降りかかっていたとは。ドラマチックな脚本だね。そして、沢村さん、決まってたよ!!
投稿者:個人的な意見
投稿日:2018/01/15
キャスト・スタッフの本気を感じるが、ナレーションは糸役の黒木華さんがよかった。
西郷隆盛という役に国民的コンセンサスをもつ西田さんにお願いするというのは分かるけど、物語の構成上、1話の除幕式に参加した糸の回想という形式をとって欲しかった。あとは特に不満なしだよ。
投稿者:視聴率至上主義者
投稿日:2018/01/15
『おんな城主直虎』を大河としてとらえていた人は、重くて何か違うと思うのだろうね。これこそ往年の大河!! 大人の鑑賞にも耐えうる本物だと思える。それは視聴率が示してくれると思う。
これで結果がついてこなければ、「視聴率なんてアテにならない」なんて陳腐な台詞をいわなければならなくなるよ(泣)
投稿者:この子はくるね~~~
投稿日:2018/01/15
主演、鈴木亮平さんの熱演を食ってしまった「ふき」役の柿原りんかさん!!
中園ミホさんの脚本もいいけど、この子のおかげで、とんでもない〝神回〟
になった。
中園さんは朝ドラ『花アン』でも完パケ(鈴木さんも言っていたけど完全パ
ッケージの略?)を見てモチベーションがあがったそうだけど、ぜひ感想を
聞いてみたい。作家冥利に尽きるのではないかな。
投稿者:魂が震えました
投稿日:2018/01/15
西郷と糸が、時を経て結ばれなきゃいけなかった理由がこんなところにあったのかと思えた。(もちろん、フィクションなのだろうけど)この共通体験があれば、まず自分たちが幸せになっていいのかと思わず思ってしまっうのかなと… 魂が震えました。
こんな大河ドラマは、大河を見始めた頃見たの『伊達政宗』以来かな。奇しくも渡辺謙さんが主演だった。
投稿者:JPG&R☆大河史上最強布陣が躍動する!
投稿日:2018/01/15
#1をかなり丁寧に視聴~『林真理子氏』の原作土台に、『中園ミホ氏』微々細々に行き渡る見事な脚本の筆を滑らかに走らせ、既に、次回#3を待望。大河史上最強布陣を敷き~明治維新150年~日本列島に浸透しつつ在るSEGODONブームの核を為す日曜よるのon-airに折り重なるか様に、NHKは元より、民放各局・活字媒体もSEGODONを。最早NHKだけが可能な通年時代劇に漂う躍動感
投稿者:JPG&R☆1/15(月)総合19:30
投稿日:2018/01/15
『坂本龍馬』と並んで、群を抜いた人気者『西郷隆盛』をフィーチャーしたNHK大河ドラマ~近代日本の礎~【明治維新150年記念】としての力の入れ様は尋常では無い。~SEGODON~を演じる『鈴木亮平氏』が、人気番組『鶴瓶の家族に乾杯』1/15(MON)19:30-20:43~西郷どんSP 鈴木亮平と鹿児島市ぶっつけ本番旅~と銘打ってon-air予定。素顔の『亮平氏』が見物
投稿者:JPG&R☆西郷~原点描写今暫くは必然~
投稿日:2018/01/15
薩摩弁~微調整はして居るものの、些か、本格過ぎとはNHK内部でも議論は在るらしいが、東京生まれ育ちだが、鶴丸高校出身の大學時代の友人が芋焼酎で酔う度に飛び出す薩摩弁も生半可では無かったのを懐かしく想い出した。~SEGODON~原点描写の#2、病のおかあちゃんは重湯しか無理、握り飯を子供らが遠慮がちに頬張るは自然体。セカンドギアからサードギアへ~今暫く原点描写のSEGODON好調だぜ!
投稿者:本気
投稿日:2018/01/14
豪華な出演者陣、原作、脚本家、ナレも豪華、番宣も関連番組も、もうこれでもかって感じ。本気を感じる。なんか直虎、柴咲コウたちが可哀想なくらい。あれこれ言わず本気度を見よう。スタートしたかりだけどちゃんと作られている。映像も鮮明で桜島が本当、綺麗。直虎には全く無かった地域特性。薩摩弁もいいじゃないかって思う。
投稿者:感動の押し付け
投稿日:2018/01/14
エンタメと割りきって見ているが西郷が魅力的に見えないなあ。独り善がりの正義を振り回してる単純馬鹿にしか見えない。借金取りを追っ払ったって、借りた金は返すべきものでしょうに。糸も家の金を盗んじゃダメでしょ。握り飯をくれてやる場面では、病気の母親にまず一口喰わせてやってよ~と情けなくなり脱力した。イイハナシ書いてるでしょ、という作家の驕りが画面から垂れ流されてる
投稿者:JPG&R☆人間愛に覚醒~SEGODON
投稿日:2018/01/14
~たった一人のオナゴも救えない~矛盾だらけの農業行政は大和の遍くの藩に共通。特に、江戸から遠く離れた薩摩藩~やっとの想いで五百萬両の借財返済に目途で、参勤交代にも膨大な金子(キンス)が掛かる。徳川幕府に対する強固な軍事構築も肝要で、年貢の箍を緩めるわけには行かない現状。だが、窮状極める薩摩藩農民の暮らし向き。下級武士SEGODON~村々を廻り年貢徴収の最前線ゆえ【人間愛】に覚醒
投稿者:枯れ木も山の賑わい
投稿日:2018/01/14
賑やかな大河、いろんな方々が注目せざるを得ない『西郷どん』が始まりました!!
投稿者:鹿児島出身者の声を聞きたい
投稿日:2018/01/14
九州出身だからか、薩摩ことばは分かるし、雰囲気があると思う。鹿児島出身者を知っているが、イントネーションは全然標準語に寄せていると思うのだけどね。こればかりは言語感覚にも個人差があるので分からないという声もそうなのでしょうね。あとはそれほど気にならないですけどね。
投稿者:気になることばかり
投稿日:2018/01/14
初回を見損ねて昨日の再放送を録画したけどなかなか見進められないでいる。気になることが多過ぎてドラマ世界にのめり込めない。①不評の薩摩言葉、やっぱり全然解らない。特に子供だけの場面。②久光公をあんな阿呆の子にするなんて ③Tバック擬きの褌の裸尻を下から煽るように写す必要なし④お菓子欲しさに忍び込むとは武家の子息らしからず、遊び呆けていてそんなに暇なのか 前半でこれだけある
投稿者:JPG&R☆人格者西郷に『聖書』の影響大
投稿日:2018/01/14
【敬天愛人】天をおそれ敬う事~人をいつくしみ愛する事~の思想、事の是非論は在ろうが、周辺住民等に『聖書』をレクチャーして居た~SEGODON~。この思想は、最後の最後まで~新政府軍を翻弄圧倒した庄内藩への寛大なる処置<無論、財政面への配慮が絡んで居たのは事実だが>を施したひとつのエピだが、『新約聖書』の教えが~SEGODON~に影響を与えた。難敵への対応を見て周辺住民等には如何ばかりかと