「インビジブル」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)
投稿者:さこうよしさん
投稿日:2022/05/23
酒匂芳さん、警察官というイメージでは無いですね。
優しそうで、なんでも疑うというネクラな刑事タイプには見えません。
物事を深く思う近くの自治会長さんのような雰囲気です。
投稿者:酒匂芳さん
投稿日:2022/05/23
警察内部の動きを内通している警察官は誰か?
タレント名でいうと、桐谷健太か?酒匂芳か?
酒匂芳さんの名前を初めて知りました。
独特の雰囲気があります。
投稿者:現代版
投稿日:2022/05/21
必殺シリーズ 主水助(御上) と 裏家業(インビジブル) 組織からの 酒匂さんがおっしゃるように 匂って来た❗
投稿者:キリコとキリヒト
投稿日:2022/05/21
キリコの生い立ちもやや、見えて来ました。
こんな育ちでもキリコには、生来の「善」なる心があったのでしょうか。
弟、キリヒトへの思いもあって警察、それも信頼の置けそうな志村にアタックしたのかな。
ストーリーが徐々に明確になって来ました。
役者さんたちの熱演にも惹かれます。
投稿者:酒向さんふつう
投稿日:2022/05/16
酒向さん普通の刑事さんやってるやん
えぇ(´・ω・`)違うの?
投稿者:わ~い
投稿日:2022/05/14
最後に永山絢斗が出て来て、視聴意欲が復活してきた。永山兄弟好きだな~
投稿者:新、新
投稿日:2022/05/14
展開に❗ 本家の登場✨ サアどうなる❗
投稿者:さびしいな
投稿日:2022/05/13
一生さんの熱演に応えず、何か散漫な流れになって来ました。
もう、転換は期待できませんね。
どんな優秀な俳優を使っても、内容が陳腐なら、ドラマの魅力が引き出せないということでしょうか。
さびしいですが。
投稿者:「ここが会場か」高橋一生に説明さすな
投稿日:2022/05/10
見るのが定着したのでたぶん最後まで見ると思うけど、そこまでどハマリするようなドラマではないかな。
でも普通におもしろいです。
しかし話の筋もセットもセリフも古臭いのはなんとかならないのか。闇オークションとか。見てる方がこっぱずかしくなった。
投稿者:なんか浅い
投稿日:2022/05/08
もうドラマも中盤に。
一生さんを起用するから、いま少しマシかな、という期待もやや諦観になりつつあります。
なんか浅いですねえ。
投稿者:ひと工夫を!
投稿日:2022/05/06
連休が終わりイチバン愉しみの本ドラマ。
今までの例に倣うと犯人はゲストでした。
これ、あまりに分かりやすく、ドラマを観る愉しみが全く削いでしまう。
何とか、いま少し捻ることが出来ないのかな。
犯人が分っていても、そのプロセスで勝負するならまた魅力もありますが。
コロンボのように。
犯人はゲストの松下さんでしょうか?
投稿者:桐谷健太じゃ軽いのよ
投稿日:2022/05/04
こっちに玉木宏を入れてたらおもしろかったのにな!
投稿者:きょうちゃん
投稿日:2022/05/04
一世さんが大好きですきで、大好きです。二話の久本マチャミさんが、娘のapart by lowrysでハグされてた場面を私に置き換えて何回も何回もみてます。うらやましすぎる~。ジェラシーです。イイな~
投稿者:尊敬に
投稿日:2022/05/04
最高におシャレをしたら、天下一品の美形なのに、あえて汚れ役に身を投じる一生さん。
今回のドラマで示唆しているところが、伝わってきます。
ファンから脱却し、尊敬に変わりました。
投稿者:喝采を
投稿日:2022/04/30
30日の毎日新聞の夕刊に、連ドラに関する記事があります。
ドラマに対する記者の得点表で、本ドラマが上位に評価されています。
「緊迫の演技巧者 ”対決”」という見出しで。
高橋一生と柴咲コウのことです。
殊に高橋一生さんの手抜きをしない姿勢を私は賛美します。
映画とは違って、次々と消費されてゆくテレビドラマ。
それに真摯に向き合う一生さんに喝采を贈りたい。
投稿者:ひねってください
投稿日:2022/04/30
初回から猿渡がホンボシではないか?などと予想していたのですが、もしそれが「あたり!」なら、
安直なドラマですね。
まあ、回ごとにみせる一生さんの力演を目の当たりに出来ることを喜びとしましょうか。
伏線は、もっと捩じって、もっと視聴者をいたぶって欲しいですね。
投稿者:うーむ
投稿日:2022/04/30
飛躍して悪いのですが、わたしの妄想では、一連の事件を操っているのは「監察官」の、猿渡ではないかな。
そんなに安直にドラマは作られていないか。
元同僚の安野慎吾を目前で刺されたことへの、志村貴文の執着の物語でしょうか。
キリコの存在感は希薄ですね。
キラキラした服装で目立つのですが、ドラマの内容を盛り立ててはいない。
発言も安っぽく、哲学がない。
投稿者:なりふり構わず
投稿日:2022/04/29
第3話は「演出家」ですか。
安野を刺したナイフは次回に出て来そう。
悪に対して容赦のない志村貴文。
その志村をなりふり構わず、演じる一生さん。
また、俳優として、一皮むけました。
投稿者:暴風雨
投稿日:2022/04/29
視聴者のドラマを観る目が肥えて、テレビドラマも難しいことでしょう。
俳優の上げ足を取ることは易いですが。
当方は、いいドラマだと嵌っています。
本日の関西は、雨風が吹き荒れ、外出は無理です。
10時からのインビジブルを愉しみに、ごそごそと部屋を片付けています。
出演者が暴れ、めちゃくちゃになった部屋をきれいにする人を尊敬します。
投稿者:善と悪とは僅差?
投稿日:2022/04/28
さて、次回はどんな善意の殻をかぶった、悪人が出て来るか。
通奏低音のように流れている志村貴文の過去の事件。
小出しにして、視聴者に知らされてゆくのも可。
投稿者:真面目に拝聴
投稿日:2022/04/26
ゆるーいドラマも、ながら見が出来それはそれで良い。
が、インビジブルは、目を離すと伏線などを、見逃してしまいそう。
どうでもいい台詞はないと思います。
いつか回収されるであろう台詞を、聴き落としのないように真剣に拝聴しています。
投稿者:寄り道
投稿日:2022/04/26
なんだろうな?なんかもったいない、惜しい。
投稿者:いっそ主演の二人芝居でも見ていたいくらい
投稿日:2022/04/25
つまらない、とまでは言い切らないけども、感想を書くほどのものも残らない。ドラマに集中できていないのだと思う。
インビジブルがなぜ志村に固執するのかは気になるけれど、桐谷健太の管理官が悪い意味で気にならない。存在意義が感じられないというか。
調教師の事件にオリジナリティが欠片もなくて逆に驚いた。次回もこれだときつい。
投稿者:主役のバディ感は好きですが
投稿日:2022/04/25
うーん、なんか映像のチープさと高橋一生&柴咲コウのうまい演技がかみ合ってないというか。なんか終始残念な気持ちになってしまう。しかも犯人があの方とは、、、もっと演技のできる芸人さんにすればよかったのに。それか演技できないならミステリのジュニアさんみたいに台詞極小にするとか。
次回はちゃんとした俳優さんとの対決のようで期待しています。
投稿者:娯楽!
投稿日:2022/04/23
どの俳優さんも、精一杯の演技なのでしょう。
熱血刑事を演じる高橋一生さんの迫真の演技には、こちらまで力が入ります。
昼間の雑用に疲れて、ゆっくりと拝聴できるわれわれと、それらの視聴者にイットキの娯楽を与えて下さる皆様に深謝。
展開が早い割には、内容が把握しやすいので、愉しみなドラマです。
投稿者:ドキッと
投稿日:2022/04/23
第2話。
花火師の次は調教師。
久本雅美さん扮する弁護士のその裏の顔。
その生い立ちに傷を負う少年・少女を調教し、犯罪に加担させる。わが実子までも犯罪者に仕立て上げる。
娘より自分が可愛い敏腕弁護士。警察が介入してきたら、最後に娘までを殺させる。
残忍といえば残酷過ぎる。
所詮、自分がイチバン可愛いわれら。ドキッとしました。
投稿者:毎回
投稿日:2022/04/23
事件に、巻き込まれて 大忙し❗
投稿者:アクション?
投稿日:2022/04/23
第2話。
まあ、こんなものですか。
キリコの役は難しいのでしょうか。
柴崎コウさんの演技はやや、手抜き感がありました。
もっとキリコは複雑な人格を持っているはず。それが匂ってこない。
志村貴文だけが頑張って。
投稿者:味方?
投稿日:2022/04/23
キリコことインビジブルは、志村貴文の味方なのか?
分らなくなりました。
投稿者:いいよ
投稿日:2022/04/17
一生さん、やっぱり若い。
アクションドラマに挑むために、ジムなどで体を鍛えているとか。
その度に首の回りなどに筋肉が付き、従来のスーツが合わず、10着ほど作ったという。
彼らしいエピソードですね。たかがドラマと軽く見ないで、されどドラマ、と真面目に取り組んでいるのが、
視聴者にはひしひしと伝わって来ます。
だからこそ見る側に、ストレートにその感覚がしみ込んできます。