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「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(20ページ目)

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投稿者:丸刈太

投稿日:2017/10/23

「脚本インタビュー」を読むと…笑いに不安な吉田先生に、笑いに詳しいという後藤Pと本木Dが「僕らがついてるから」と後押しをしたそうです。ま、その結果エキストラを使ったコケや海原師匠のカメオ出演などを現場に取り入れたんでしょうね。このドラマ、ホント大丈夫かな?

投稿者:早急のてこ入れを!

投稿日:2017/10/22

この脚本家の代表作ってほとんど原作モノですよね。「働きマン」とか「嫌な女」や「ホットロード」とか。オリジナルでなじみのない関西の笑いは苦手分野のようです。「(関西の笑いが)自分に書けるか不安」と公式で言ってたが、それではいい作品は生まれない。厳しいがプロなんだから自信と信念を持ってしっかりやってほしい。
あと、「あなそれ」の脚本は名前が似てますが違う方(吉澤智子さん)です。

投稿者:吉田智子さん

投稿日:2017/10/22

本作の脚本の吉田智子氏は「あなたのことはそれほどに」の脚本も手掛けています。
お茶の間をいたく盛り上げたドラマでした。
ドラマの結末もスッとしました。

吉本せいの物語は何回もドラマになっているので、実録は避けたのでしょう。

私は面白く楽しく視聴しています。岡本玲さんの登場で、てんの生き方にまた動きが出るのでしょうか。

投稿者:JPG&R☆藤吉の改心~連ドラ中で如何に

投稿日:2017/10/22

『儀兵衛さん』が、渋々とは云え、障子の影越しに父母に~長い間お世話に為りました~との、「てん」の挨拶を耳にして、強引に引き留めなかったのは、半信半疑だが、「藤吉」が~家業を継ぐ~と云い放ったからで、業種は違えど、大阪船場の米問屋惣領息子とならとの想いが在ったと推察。中途半端で生活力皆無の
「藤吉」とは云え、船場の長男坊~「てん」が喰うには困らないとの想いもだが、「藤吉」の改心~連ドラ中で如何に?

投稿者:早急のてこ入れを!

投稿日:2017/10/22

吉本せいさんは結婚前、相手が評判の良い老舗の問屋(実家と取引があった)で働き者だと親から聞かされたらしい。が嫁入りしてみると実は道楽好きでドラマ同様舞台に立ったりして散財していた。この設定でそのまま作ってもよかったのにそうしなかったのはあさが来たと同じになるからだろうか。あさが来たを意識したような作りになっているが中身は別物。初回で食べ物やお酒を粗末にした時点で「こりゃあかん」と思いましたよ。

投稿者:早急のてこ入れを!

投稿日:2017/10/22

テレビ雑誌以外で高橋一生さんの朝ドラ関連の記事が全然見当たらない。ネットでも前作の竹内涼真君ほど取り上げられていない。あるのは大河と月9の記事ばかり。朝ドラの出番がまだ少ないからか、それともさほど評価されていないのか。月9の撮影を考えると、年内で一旦退場する可能性が高いが、あまり伊能様が話題になってないということは、業界でもドラマの評判が良くないのだろうかと思ってしまいます。

投稿者:刷り込み?

投稿日:2017/10/22

鳥類などに「刷り込み」という習性があります。
てんも生まれて初めて見た異性が藤吉で、それが恋の対象になったのでしょう。
西洋などでは社交パーティがあり、大人が配慮して、異性と会う機会を作ります。

丁稚や手代や番頭は、てんにとってはあくまでも使用人であり、異性という意識は無。
偶然に出会った異性がイケメンであれば、とりこになって当然かな。

投稿者:お気軽な

投稿日:2017/10/22

「…夫は商売に精を出すどころか、夜な夜な芸人たちと散財してお帰ってきた。…この夫の道楽がのちの吉本興業の土台となった」(『吉本せいの生涯』より)
本ドラマが吉本せいをモデルにしていると謳っているのなら、やはりてんの夫は、少々お気軽な男なのでしょう。その男に魅入られてしまったてん。

これからは、てんの苦労の人生の展開になるのかしらん。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/10/22

親の前で「幸せにするとお約束しまーす!」と云い、てんが家出して追いかけてきたら「オレに付いてきたら苦労するで」って、マジメに見える松坂さんだと崩壊しちゃってますよ。これが若い頃の火野正平さんが演じてたらデタラメな魅力で笑えたかもしれないです。やっぱ脚本家はそんなダメンズのイメージで藤吉を書いたんじゃないですかね…。

投稿者:JPG&R☆藤吉の軽々な言動に呆れ果てた

投稿日:2017/10/22

大阪船場米問屋惣領息子なら許嫁が居ても不思議では無い。男女間、時代が時代とは云え、否、明治後期と云う封建時代の負の遺産が未だ根付いて居るから尚更、互いの想いに『てん&藤吉』の心根にエールを送りたい想いは山々だが、幾ら、好き合った男女とは云え家業の跡継ぎ勉学も芸能も中途半端な「藤吉」に、お嬢さん(てん)を下さいと云う資格が、現時点の「藤吉」には無い。己の稼ぎでギリギリでも暮らして行ける状況が必然

投稿者:わらえるか?

投稿日:2017/10/22

藤吉のどこに惚れたのかまったくわからない、松坂桃李の薄っぺらと優柔不断なシーンしかない〜でもまだ期待はしてます。関西制作の朝ドラですからね、純と愛、まれほどひどくはならないでくださいね。

投稿者:サイレントマジョリティ

投稿日:2017/10/22

そんなにひどいか?自分は楽しんでるし、自分の周りも解りやすいの声が多い。どんどん物語が進んでいくし、さあ明日はどうなる?というヒキで終わるので翌日の放送が楽しみ。朝ドラは「連続テレビ小説」新聞の連続小説のようにという本来の姿に戻った。フレッシュなヒロインと脇を固める演技派も本来の姿。ヒロインが奮闘する朝ドラの王道が戻ったのだ。予想通りの展開も安心感を生む。

投稿者:もう無理。

投稿日:2017/10/22

「まれ」ですら耐えて耐えて最後まで見ましたが、これはもう無理。ヒロインに共感できなさすぎて、こんな早々に嫌いになってしまう朝ドラって初めてです。一生さんが出ているので、なんとか我慢して、と思いましたが毎日は無理です。日曜日に1週間分のあらすじをまとめてくれる番組を見ることにします・・。

投稿者:JPG&R☆逃げ出したく為る気持ちは最も

投稿日:2017/10/21

何気ないさり気無い日常に人々の心の交流のうちに、大笑いしたり、心の汗を流したり、数多のテレビ小説の頁に満載だった前作「ひよっこ」。それに比して、ムリクリのドラマ展開中に露骨な笑いへの誘導が其処此処に振り撒かれる事も。強面の父親が眼をギョロ付かせて、感情露わに、大声でヒロイン等を威嚇したり、罵声を浴びせたりするが、父親として年頃の「てん」との真摯な話し合い等は、棚に上げたままでは「てん」の逃避も

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/10/21

う〜ん…今日の放送思い返してみてもやっぱ「てん」には感情移入できまへんわ。他の方も書いてましたが、私も「芸人やなくてええの?」とツッコんでしまいましたわ!「ご贔屓さん第一号や!」云うといてコレ?この子現代に持ってくれば「ウケる〜〜ぅ!」とか云うてる世間知らずの只の笑い上戸のギャルでんがな、ホント呆れちゃいましたわ。

投稿者:JPG&R☆生活力皆無の甘ちゃんカップル

投稿日:2017/10/21

[始末や]⇔常に節約を心がけて、むだをしない人・倹約家・しまりや。【次週<第4週>始末屋のごりょうはん】。〔てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は駆け落ちし、大阪にある藤吉の実家に身を寄せ〕と公式サイトに在るが、【駆け落ち】で「藤吉」の実家に身を寄せる~とは丸で御飯事。生活力皆無の中途半端な「藤吉」と、世間知らずの笑顔だけは可愛い「てん」のカップル。『北村家』に負んぶに抱っこの居候に過ぎない体たらく

投稿者:早急のてこ入れを!

投稿日:2017/10/21

誰が見ても藤吉よりも風太や伊能様の方がヒロインの夫にふさわしい。ガイドブックでも葵さんは「選ぶなら風太か伊能様」と言ってる始末。それが普通の感覚としても、問題は桃李君が演じているのに藤吉に魅力が何一つないこと。ミスキャストなのか脚本の設定ミスなのか、とにかく桃李君が気の毒。たとえダメンズ亭主でもどこか引きつけられるものを作らないと、どんどん視聴者は離れていきますよ。

投稿者:JPG&R☆何処が何故面白いの?「てん」

投稿日:2017/10/21

BKが総力を挙げて、全国津々浦々に『笑って下さい』と発信して居るのは推察出来得るのだが、テレビ小説18頁分を視終えての率直な個人的な東京人の感想~ヒロイン「てん」の可愛い天使の如く満面の笑みと、東大卒のベテランチーフアナウンサー『小野文惠氏』が明確なナレーションで伝えて暮れても、何処が何故面白いの?と疑問符が続くだけ。「てん」は「儀兵衛」管理下から逃れたかっただけ~この甘ちゃんに、姑対応は至難

投稿者:結局続き

投稿日:2017/10/21

新一とてんと二人の子供をなくしてしまった儀兵衛を今日初めて可哀想だど思った。ギョロ目の鬼さんの涙に娘を思う父親のせつない気持ちがひしひしと伝わりました。親不孝者の世間知らずの孃ちゃんのてんは、これから大坂でうんと苦労すればいいと思います。

投稿者:結局

投稿日:2017/10/21

てんは、藤岡家から出たかっただけと今日の放送を見て思いました。藤吉は、てんと一緒になるために芸人になる事を諦め、家業を継ぐ決意をした。本心はわからないが、彼なりに筋を通したのは良かった。そんな藤吉に対しててんは「私のために芸を諦めないで下さい」と言うのかと思ったら、待ってましたとばかりにその言葉にすがりつく。そしてさっさと荷物まとめて出ていこうとする彼女は薄情な娘に見えました。

投稿者:たー

投稿日:2017/10/21

俳優一人ひとりの台詞や仕草に泣いて笑って、丁寧な演出に心が温まってた前作だっただけに、どうも今作は展開が漫画風で心が置いてけぼりにされている。京都との別れでも、あさが来たでは、美しいはつの舟に乗っての嫁入りシーンは記憶に残る名演だった。大阪制作局は入れ替わったのかな?

投稿者:オイッス

投稿日:2017/10/21

藤吉の全方面にわたってのダメ男ぶりを見ていると、米屋の跡取りになったところで身上をつぶすだけだと確信してしまう。てんの両親もそんな危うい米屋と縁を結びたくないだろうし・・・。てんはきっと、藤吉も両親も一切当てにできず、ひとりで強い女にならなくてはいけなくなる。これからの頑張りに期待しています。

投稿者:早急のてこ入れを!

投稿日:2017/10/21

息子べったりの姑が、ヒロインを女中扱い・・・って「まれ」と一緒じゃん!
「ごちそうさん」もそうだけど、あれはヒロインカップル誕生まで丁寧に描いていたし、ヒロインは小姑のいけずにもへこたれず、食い意地とすうすうしさで乗り切っていたので、見ている方はそれなりに楽しめた。でもこのヒロインにはそれがないうえ、カップル誕生までも雑。感情移入できません。いよいよ「まれ」化してきました。

投稿者:76のおじん

投稿日:2017/10/21

 10月21日のわろてんか朝の場面、障子に映る親の影に別れをするシーンが、親の側に場面が変わると障子に親の影が映っていません。
 違和感を感じました、せっかくの場面なのに・・・・・・

投稿者:杉本大起

投稿日:2017/10/21

わろてんか見逃さずにみています。

面白いです。

投稿者:エクレア大好き

投稿日:2017/10/21

来週は大阪編。
楽しいのかな楽しくないのかな。

投稿者:いやいやお婿さんに迎えればいいやん!

投稿日:2017/10/21


来週から姑の嫁いびりですか?『ごちそうさん』であったかな?だいたいのパターンは出尽くしているから、かぶるのはしょうがにないけど、それが多いから継ぎ接ぎだらけの印象しかない。

ちなみに姑役の鈴木京香さんは、年下に気を遣いすぎるタイプで大女優のようにふるまえないと某バラエティーでお悩み相談していました。そんな風には見えませんけどね(笑)

投稿者:ふぅむ

投稿日:2017/10/21

あのお店の人たちがみんなで転んだ所は笑うとこ???
おかしくないし、笑えって言われてるみたいな感じ私は好きじゃない。
もっと普通にしてほしい。
見るなら文句言わず見たいので、見続けられる分からなくなってきた。

投稿者:JPG&R☆婿取り「りん」にシフト容認か

投稿日:2017/10/21

ゲラのヒロインと実直だが融通の利かない強面の父親との【潤滑油】が、西洋薬に精通~独語も堪能な、秀才三高生『新一兄さん』が、陰に日向にヒロイン「てん」をフォローアップして行くとの想惑は見事に外れた。幼い頃から「てん」に仄かな想いを抱いて居た「風太」だが、「てん」に取っては幼馴染に過ぎないが
、何かと世話を焼いて暮れるが、当主「儀兵衛」対応は苦手。「てん」の生き様に、母と祖母は防波堤に為って暮れる?

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/10/21

本作で一番気になるのが…エキストラやガヤで仕掛けてますが、主要な各人物の中にコメディリリーフらしきキャラがいないとこですね。『ひよっこ』で云えば宗男・澄子・米子・高子・元治・ヤスハルみたいなヘンな人たち。「出たッ!」て思うキャラ…藤吉・松坂さんはカッコいいけどもっとアホにならないかなぁと思う今日この頃です。

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