テレビ王国

「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:視聴率なんて前世紀的な遺物

投稿日:2021/05/17

ドラマは、もはやネット配信が主流となりつつある。隣国が制作したドラマは動画配信サービスで、世界中の人たちを魅了し、熱狂的なファン層を開拓している。「朝ドラは我が国が誇る至高の存在」とか言ってる人を見ると哀しい気分になる。朝ドラが高視聴率を取っても、それは日本国内のみのことである。海外輸出に成功した朝ドラは『おしん』のみなのだ。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/05/17

おちょやんの最終回の視聴率は18.4%で最後に18%台を回復したが結局初回の18.8%にも達しなかった。こうなってみるとあの史上最悪と不評だった「純と愛」に水準でもラストスパートでも劣った訳で「内容は悪くなかった」と言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえない。悔しいが私自身内容はそう悪くないと思いつつ朝ドラ視聴者メイン層(シニア・特に女性)が戻って来なかったと認めざるを得ない。歴史的迷作に挙げられる。

投稿者:華@おちょやん大好き

投稿日:2021/05/17

いろいろ辛い目に遭っても尚めげない千代の強さ、周囲の愛情、役者魂、全てに惹かれました!!周囲の人を思わず笑顔にしてしまう千代ちゃん大好きです!!

投稿者:見たり見なかったりだった朝ドラ

投稿日:2021/05/17

全話平均は17.39%でした。一度も19%を超えず、これは1961年からスタートした歴代朝ドラ103作品の中で、平均視聴率が判明していない初期の3作品を除き、歴代ワースト10前後の大惨敗と言われています。
でも杉咲花さんやキャストの皆様が原因ではない事は明白です。本当にお疲れ様でした。
朝ドラ離れを引き起こしてしまいましたが、モネがどれ程取り戻せるか頑張ってほしいです。

投稿者:らむ

投稿日:2021/05/16

主人公の明るい性格や、喜劇という舞台だったのにも関わらず、切なくやりきれない場面には涙が止まらなかったです、、
とてもとても深い愛がいろんな形で描かれていて、心を掴まれる物語でした。キャスティングも良かった。
朝からヘビーではあったけど、、とにかくすごく良かった!!!

投稿者:東京制作に比べると

投稿日:2021/05/16

大阪制作の朝ドラはクチコミ数が少ない。ごく少数の常連投稿者のネガティブなコメントで占拠されてしまうのが常だった。ところが『おちょやん』は視聴率は低かったものの、口コミ数が多かった。それも肯定的なものが多かったのが
特徴である。『おちょやん』はさまざまな方たちが感想を述べずにはいられない、不思議な魅力を持ったドラマであった。

投稿者:丸刈太

投稿日:2021/05/16

浪花千栄子さん…飽くまでも少数派視点の私にとっては、何度も観直した名作映画で多大なインパクトを放った名俳優として印象に残る女優さんですが、それ以外の事は全く知らなかったです。でも杉咲さんが序々に浪花さんにしか見えなくなって…架空も交えての、紛れもない浪花さんの「物語」として受止めてます…杉咲さんに大感謝♡

投稿者:JPG&R☆テルヲ描写だけで本作OUT

投稿日:2021/05/16

~連ドラ一家で、決して稀有でない赤貧~だが、極めて貧しい一家でも、些かの救いが在ったものだが、ヒロイン「千代」の心には微かな実母の温もりに一枚の写真に月光を透かすガラス玉。ろくに働かず、大酒を煽り博打に打ち込むうちに、懐妊した継母を連れ込み、その継母の云い為りに愛娘を奉公に出した挙句、年季奉公明け、大人に為った愛娘身売り画策、身売り頓挫すると、愛娘が女給に為り爪に火を点し溜込んだ虎の子を持出す

投稿者:おかよ

投稿日:2021/05/16

私は仕事があるので朝見れないので録画で見てました。確かに朝からは見れないドラマでした。毎回泣くからです。でもでも悪評とか言われてますが私は拍手喝采です。出演者の皆様お疲れ様でした。有り難うございました。m(__)m

投稿者:京の舞妓はん

投稿日:2021/05/16

「又、ドタバタの喧しい大阪ドラマか…」とさして期待せずに見始めた「おちょやん」。その「期待せず」は見事に外れました。コロナも忘れて毎日楽しみに見ました。一言「面白うて、深いわ。」杉咲花さん始め番組製作者の皆様、まっこと感謝!です。ありがとう。

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/05/16

血がつながっていようがいまいが、そんな事はどうでもよろしい。お互いが大切に思いあったら、家族だす。…おちょやん脚本家のメッセージかあ…おちょやんで描かれた以降、浪花千栄子さんの本当の栄光時代が始まるのだけど、メッセージを送る為に、ちょっと借りたモデル、浪花千栄子さん。なるほどね…変に、事前知識が邪魔すると、メッセージを受け取り難い。ただただ、真摯に、ドラマを堪能出来る視聴者は、感動出来た!

投稿者:この脚本は評価されてほしくないな

投稿日:2021/05/15

最後の方は急に東京制作の朝ドラみたいになって、最終回はエヴァンゲリオンのラストみたいになって、私の中ではかなりごった煮の朝ドラとなりました。杉咲花さんお疲れ様でした。他の役者さんたちは泣きすぎで引きました。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/05/15

おちょやんの最終回の評価が高い。その撮影は4月14日に実施され漆原役の大川良太郎さんがコロナ陽性と診断された日だった。だから大川は撮影に参加していない。評価の内容だが期待通りの王道のラストだという評判でファンの満足度が高いらしい。その分繰り返された驚きの隠し玉は無く一貫性に欠ける作品となった。純と愛の学習効果があって終盤テコ入れしたとも評されるがその不評の先輩作の最終回は20.2%を記録している。

投稿者:JPG&R☆優勝42回白鳳に誰も云えない

投稿日:2021/05/15

~素人を唸らせる技を魅せるのが玄人、すなわちプロフェッショナル~と呼ばれ、見合った報酬を受領する。プロ野球もJリーグも連続テレビ小説を頂点とするテレビドラマに出演、プロの足元にも及ばない己が云いたい放題、アマチュアが高給を得るプロの日々の技を視て、賛否両論を最もらしく云い放つのが醍醐味~無論、是々非々でファインプレーにはブラボーをボンヘッドにはブーイングを浴びる世界に生きる方々の宿命だと強く想う

投稿者:ライブ感でドキドキハラハラさせて

投稿日:2021/05/15

アドリブといえば千代。千代といえばアドリブ。
ところが劇中劇の始まる前に、なんと座長に台詞付け足し許可を求めた千代。アドリブ予告で、視聴者のびっくりぽんは消えてしまった。千代が劇中で突然アドリブをかまして、視聴者をドキドキハラハラさせて欲しかった。一瞬たじろぐ一平のアドリブ返しと共に。
演劇の醍醐味は、どんなハプニングが生じるか分からないライブ感。それがなくて残念。

投稿者:そっちのが可哀想

投稿日:2021/05/15

例えば千之助はテルヲにも万太郎にも「地獄行き」のような表現を口にしてたけど、それは言葉通りでないことは画面と表情を見れば自明の理。
満州で人の役に立つこと選んだヨシヲはテルヲへの理解をしたと信じたいし、死んでからも恨みに縛られていたとは思いたくない。現世の恨みはほどけて天国で家族幸せになったと信じられる笑顔の3人でしょ。

投稿者:メイクの助けが必要な方々も

投稿日:2021/05/15

素人目にも演技の上手い人と、そうでない人の差がハッキリ分かるドラマでした。
上手い役者の筆頭は毎田暖乃さん、宮澤エマさん。
これまで名も知らぬ方々だった、舞台出身の役者さんたち。ベテラン陣と宝塚出身の方はもちろん、東野絢香さんと、知らぬ間にいい役者さんになっていらした西川忠志さん。
舞台上ではほっしゃんと前田旺志郎さん、場数を踏んでるという成田凌さんも良かった。

投稿者:丸刈太

投稿日:2021/05/15

今朝はもぉ泣かずにシッカリ最後のエエとこどりを堪能させて頂きましたわァ〜♡本作は「観て」「読んで」補間する事で「味わう」深さを感じながら、様々なセットにロケに舞台と「目」にも楽しいドラマになってて…私の大好きなドラマになりましたッ!!でも来週からは…ま、チョッとは引き摺ってココに投稿するかもしれませんが、いつもの朝ドラ同様次の作品に没頭して行きたいですねww

投稿者:終わりよければって身も蓋もない(^^;)

投稿日:2021/05/15

脚本手直ししたんでしょうが、おかげでなんとか持ち直したというか普通の朝ドラになったというか。
生瀬勝久さん塚地武雅さんの加入は大きかったですね。
そしてなんと言っても春子ちゃん=チビ千代ちゃん。あなたのおかげで心温まりました。
ヨシヲの姿があったのは嬉しかったですが、彼はテルヲを許してないはず。並べるのは可哀想でした。お母さんの横に立たせるという配慮があれば…(^^;)

投稿者:素人がプロに何を言えましょうや

投稿日:2021/05/15

良い最終回、良いメッセージ、良い作品でした。
客席のヨシヲの「姉やん」の笑顔の声に涙腺決壊しました。失ったものを嘆くばかりでは狭い自己の視野から逃れられず、その視点でいては人間関係も不毛な実りのないもので終わるでしょう。失ったものより得たものに気づいた千代には笑顔があります。「お家はんと直どん」は最終回に相応しい演目でした。

投稿者:JPG&R★八津弘幸さんへの設問

投稿日:2021/05/14

~脚本御担当だった≪八津弘幸さん≫は、道頓堀界隈を歩いて廻ったのだろうか~戦前の昭和をイメージングしながら、図書館で、NHKが揃えた膨大な≪浪花千栄子~浪速の御母ちゃん≫資料をご自身で図書館で探索したのだろうか。収録現場を幾度か個包装の差し入れを有し訊ねたのだろうか。ヒロイン≪杉咲花さん≫の為人を探求したのだろうか。キャスティングにどの程度関わったのだろうか。コロナ渦収録に配慮したのだろうか~

投稿者:丸刈太

投稿日:2021/05/14

漆原役の大川良太郎さん、やっぱコロナ療養中みたい…プラスで確認しましたが、最後の稽古部屋シーンは別日としてあの舞台シーンは何処にも映ってないですね。千代にピンが合って舞台袖がボヤけてたり、劇団員達だけの時は後ろを向いてて、カーテンコールは顔伏せで…この撮影日、本当に大川さんが不在だったとしたら、かなり苦肉の策ですが涙モロい漆原を利用したウマい手だったと思います♡

投稿者:さびしい

投稿日:2021/05/14

こんなに中身の濃いドラマって久方ぶりだったので、終わってしまい、まだ呆然としています。滅多にドラマを見て泣くことはないのですが、「おちょやん」だけは感動してしばらくテレビの前から立ち上がれない時もありました。もうしばらくはこんなドラマに会えないだろうな・・。分かってはいるんだけど、さびしいです。

投稿者:別作品でまたいつか

投稿日:2021/05/14

漆原さんは最後の最後にコロナ感染されたんですよね。ラストは出られなかったのでしょうか。残念でしたね。鶴亀家庭劇の皆さんは初期から最後まで今作を支えてくれた功労者だと思います。ほっしゃん。さんも明日海りおさんも出られなかったようで残念でしたが、みなさまとにかくお疲れ様でした。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/05/14

さらにリアル千代は姪に自分が死んだら頬を強く叩く様に言い残しビンタの練習をさせていた。顔に血の気が戻り美しい死に顔が保たれるのだという。姪はそれを守ったのでリアル千代の死に顔は美しく赤みが差していたという。ここからは想像だが少し気後れしがちだった春子はこの舞台をみて人生に必要な強い意志を得たと思う。それで看護婦になるかは不明だがきっと史実のように最期まで千代に寄り添い泣きながら遺言を守ったと想う。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/05/14

別れんかったら大事な人とも出会わんかった…。今日は何度も春子がフォーカスされた。思うにこの作品は千代が春子に出会う物語である。第一週から千代は自分の家に居場所を失い道頓堀に奉公に出される。千代を追い出した魔女は継母栗子である。千代はその後も行く先々で居場所を失い栗子に再会、ラジオ出演を経て一夜だけ道頓堀に戻る。史実では養女となる姪は弟の娘だった。それを栗子の孫とした所に作者の強い作意が潜んでいる。

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/05/14

昼おちょやんも、今日は視聴!ま、録画もしちゃってるんだけど…。漆原の事が気になって、超集中して視聴。漆原らしき人が、劇中のソデや、カーテンコールにちゃんといるけど、後ろ向いたり下向いたりして泣いてて、顔が写ってない。コロナ感染され、療養してた時の撮影だったんだな…。コロナ禍での朝ドラだったんだな…って改めて思った。あ!再放送は、地上波夕方ってのも有るじゃんね。早期再放送を、期待しよっと。

投稿者:JPG&R☆💛春ちゃんロスだけ❤

投稿日:2021/05/14


~★やっと終って暮れたが本心本音~。★最終章最終頁、執拗に≪灯子と泣き顔の子≫を描写する八津さんの悪趣味を嫌悪。★最終章板の上、画面内観衆は沸いて居たが、テレビ桟敷としては極めて醒めて居た温度差異。★~看護婦に為りたい、否、看護婦に為る、宿題も合って居るかどうか解らないけれど遣るだけは遣る、明るく前向きな「春子」だけが救い。★一度限に特別興行登壇「千代」大人の対応だが、これで「一平」と訣別為る

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/05/14

いや〜〜、感動の最終回でした。願いが叶うなら、お芝居を全部、映像化して、放送して欲しいなあ…いや、生舞台を、観劇したい!素晴らしい脚本に、素晴らしい役者の方々、音楽も良かったなあ…勿論、主題歌も、完璧な歌詞に歌声、吉弥さんの黒衣役も楽しかった!書き尽くせない…。とにかく、おちょやん関係者の皆様、最高の朝ドラを、ありがとうございました。今から、再放送が待ちきれない…あ、BS無いんだった、私…

投稿者:丸刈太

投稿日:2021/05/14

あぁ終わってモォ〜たぁ〜!シャクリあげて、爽快にタァ~~ップリと泣かせて頂きましたわ♡ま、お涙頂戴だとか、キレイに纏まり過ぎィ〜とか、もぉドーでも宜しィ!しばらくはコノ感慨に深けて居られます…スタッフ&キャストの皆様、オオキニ!杉咲花さんに気持ちの中で花籠をお贈りしました!!ホンマ、ヨカッタでェ〜〜♡

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