「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)
投稿者:JPG&R☆女性脚本家ゆえのスケコマシ
投稿日:2017/05/23
【スケ=女を、コマス=たらしこむ、騙すやつのこと=直親】と図式を構築するのは、夭折した彼に気の毒に想うのは野郎の自己本位か?。十年間の逃避行中には、「直親」も少年から青年に、往時だと、現代よりは娯楽は乏しいし適齢期も早い。「直親」の傍らに寄り添う人々から年頃のオナゴを紹介され、親しさが増すに連れて情を交わした事が要因で娘がこの世に誕生しても<息子だと之ほどすんなり行かない>不可思議では無い
投稿者:スケコマシ直親罵倒に鶴は不参加なれど
投稿日:2017/05/22
既にTwitter等で言及されているかもしれないけれど
しのと直虎の2人であれだけの罵声をあびせれば
井戸の向うにいらっしゃる鶴の御先祖?篁様のお耳にも届いて
審議差戻し請求しているかもしれないネ!
色欲の罪で落とされる地獄は何地獄だったっけ?
投稿者:直虎よ「銭の犬」にも気を配れ
投稿日:2017/05/22
「銭の犬」方久さん先行投資で種子島量産事業をプレゼンして
太守様から資金を引き出したはいいが相変わらず「尻の穴の件」
進展なし
「エロイカ」の小銭虫こと「ジェイムズ君」のように目先の銭で
直虎を裏切るのでは?と当初から懸念していたが
不良債権を掴まされてご立腹の太守様に井伊に仕掛ける罠の
片棒を担がされるのではないか?
投稿者:清廉な
投稿日:2017/05/22
スケコマシの直親に比べて、鶴こと政次は清廉な独り身です。
直虎にその魅力が分かる日が来ますように。
投稿者:抑えた演技
投稿日:2017/05/22
高橋一生さんは、目で心中を語っています。
見る者には、充分に伝わっています。
その抑えた演技が、このドラマをどんなに面白くしているか。
いい抜擢でした。
投稿者:まだ「ローメン」や「ソースかつ丼」はない
投稿日:2017/05/22
高瀬=武田の間者説が拭いきれず、南信ではなく北信の訛り方じゃね?という指摘も
当時の武田領内で北信といえば真田や戸隠、忍びの人材には事欠かない
もし北信出の忍びならば伊那~飯田名物「ザザ虫の佃煮」を取り寄せ
食事に出して反応を見ればよい
訓練された忍びなら「懐かしい故郷の味です♪」と言って貪り食い
あとで暗がりに行って吐き出すだろうが
柱の陰には駿府で覗き見スキルを鍛えた但馬の姿が!!
投稿者:JPG&R☆🔰当主ゆえ・・・か
投稿日:2017/05/22
井伊家筆頭家老『小野政次』の
~死せる直親 生ける二人を結び付ける、か・・・~
が印象に残った。
『井伊直虎』の~我は当主ゆえ~
執拗に繰り返すが、【当主】とは
その者では無く、周囲の者らが認知するべき事案
投稿者:雨降って地固まる
投稿日:2017/05/22
いや~、女二人が井戸に向かって(黄泉の国?)首を洗って待っていな~!このすけこましめ~!には笑えましたぞ!弱小井伊家、女性陣の力があってこそ、先行きが明るいことです!しの役の貫地谷さんはさすがにうまい!女の業を前半は演じて、見る者をもうんざりさせ、これからは母として正虎を育て、直虎を援護するのですね~!見物でございますよ~!それにしても、政次の眼差しにはほれぼれでござる!
投稿者:直虎のレーゾンデートル
投稿日:2017/05/22
直虎に完璧を求めすぎじゃありませんかね。急きょ領主としてリリーフ登板したのです。賢い領主たれと帝王学を学ぶこともなかったのです。頼れる年長者もいないのです。少女の頃から「お前のおかげじゃ」と祭り上げられたミラクル文ちゃんと違って直虎は失策や思慮のなさもありますが彼女の本領発揮はチビ虎を家康を結びつけるこれからだと思いますよ。
投稿者:引きこまれない主人公の言動
投稿日:2017/05/22
直親は井伊谷に帰ってきた時一女を連れていたそうで、実は男子も儲け
ていて、実は隠遁先に残していた。いまさら歴史の〝修正力〟が影響を
及ぼしてきたとも言いたげな展開だが、やっぱりいまさらなのである。
ドラマで本音ばかりまくし立てるのには、視聴者は案外引きこまれない
もので、登場人物が感情を隠して反対の台詞を語ったり、無言な方が引
きこまれるのである。直虎に足りないのはそんなところか。
投稿者:スケコマシ
投稿日:2017/05/21
直虎は初恋の直親の隠し子らしい女の登場に、もう心がゆるぎません。
スケコマシとは「(隠語)女性の体をもてあそぶこと。また、その者」と辞書に
あります。
直親の正妻と一緒になって、直親の悪口が言えるほどに成長しました。
そろそろ直虎は、城主らしい貫禄を見せ始めたのです。
これから直虎が、本領を発揮するはず。しっかりと見守りましょう。
投稿者:お気に入り
投稿日:2017/05/21
朝ドラの「ごちそうさん」と同じ作者なのですね。
私はこの作品、おおいに気にいってます。
直虎役の柴崎コウさん、声が高すぎて聞き取りにくい。
今少し発声に気をつけられたら。
投稿者:政次ファン
投稿日:2017/05/21
さすがに大河ドラマです。
役者さん、それぞれに頑張っています。
みな、ほどほどに野心もあり、城主を思いやる心もあります。
政次さん、今日もしっかりと拝見しますよ。
投稿者:直之押し
投稿日:2017/05/20
戦国の世を生き抜くためには、弱小井伊家も大変紆余曲折しながらも色々と策を練り、荒波にあらがう小舟のように、なんとか家を守り抜いたんですね。ドタバタとしていますが、名だたる武将のお話とは一味違いこれもおもしろい!家臣がいい!直之は小柄ながら、武芸に秀で、女城主を守るという指名に気付き始めた。表情がとても良い!今は直之が楽しみの視聴である。
投稿者:愉しんでいます
投稿日:2017/05/20
クチコミを読むとドラマが何倍にも面白く感じられます。
人にはいろいろと観かたがあることが先ず、わかります。
みな、同意見だと気味が、悪いですもの。
それぞれの意見を読むのが楽しみになっています。
ここに載るのは、ごくごく一部の意見でしょうね。
パソコンを持たない人も、
持っていても書き込まない人も多いでしょうから。
直虎ファンです。
投稿者:JPG&R☆乱世に置いてけ堀顕著「直虎」
投稿日:2017/05/20
丁寧に~注視して居るが、『高橋一生氏』の存在感・演技力には魅せられて居るが、如何せん、屋台骨<本>が脆弱過ぎる。主役が総てとは云わないが、登壇回数・台詞・訴求力が要求されるが、図体は大きく為ったが『ちび虎』よりシンドイ。【井伊家当主】としての自覚に大いに欠如~出家して経典は暗記したかも知れないが、治世者としての基礎力が皆無~乱世の目まぐるしい展開に、己(直虎)の実力が点で追い付かない堂々巡り
投稿者:三回見ます
投稿日:2017/05/20
先ず日曜日のBSで見て、NHKの地上波で見て、翌週の土曜日の今、再放送を見ています。
かなり面白い大河ドラマだと私は思います。
役者さんたちもいいし。
投稿者:存在感
投稿日:2017/05/19
鶴とおとわは幼馴染でした。だからそう年齢は変わらないはず。
それなのに政次の沈着ぶりと、直虎の思慮の足りなさには、
大きな隔たりがあります。
演者の技量の差でしょうか。
政次には存在感があります。
投稿者:見所が政次しかない
投稿日:2017/05/17
正直、高橋一生が出ていなければ早くに脱落したかも。
もともと大河を最後まで観るのも「天地人」以来久しぶり。
まあ政次がいなくなったら観るのをやめるかも。
もう史実の資料を色々貼ってくれているブログ巡りして
読ませてもらった方が よっぽどおもしろいし興味が持てる。
投稿者:見ています
投稿日:2017/05/17
高橋一生さんはただのイケメン俳優だけでは無かった、
ことがこの大河ドラマで証明されました。
宮部みゆきさんの「ペテロの葬列」以来のファンです。
私の心に深く刻印されました。
政次の懊悩の秘めた演技を、見事にこなしています。
視聴者はしっかりと見届けていますよ。
投稿者:普通の面白さはありますけどねえ
投稿日:2017/05/17
私も結構楽しんで見てますよ。高橋さんの政次が絶品で、微妙な表情や声音やタメの演技に毎回ほれぼれしてます。市川さんの傑山も好きです。少女漫画的と言われる本作ですが、近年の女主人公ものは総じてマンガ的ですからね。来年は有名人主役ですが原作脚本ともに女性視点のファンタジー作になりそうで心配。今年は直虎を楽しみます。
投稿者:竜宮小僧
投稿日:2017/05/17
毎週楽しく見ています!こんな吹けば飛ぶような井伊家がのちに大老を輩出する大名家となるのですから、何があっても生き延びることにしがみつくのは重要ですね。しのを再婚させて、直親の墓の隣に直虎の墓があるのもちゃっかりしていて直虎らしいというか、現世では結ばれなかった二人があの世ではと思わせるものがありますね。
投稿者:歴史的背景を消化しきれていない
投稿日:2017/05/16
検地騒動の時、南朝の皇子いわくの領地とかで誤魔化したエピがあったけど、
北朝の足利氏を祖とする今川と南朝方に付いていた井伊谷一族とは相容れな
い関係でしかないのである。
そのため今川の目付けである小野政次と対立するのは当然で、そんなバック
ストーリーにも関らず、直虎が自らの感情で幼馴染の鶴と亀に対する態度を
ドラマに絡めようとするから分かりにくくなるのだ。
投稿者:大河ファンなのに退場
投稿日:2017/05/16
これは、本当に大河ドラマなのでしょうか。キンキンギャンギャンと直虎が叫んでるだけで、よくもまぁ~こんなつまらないドラマを作ったものです。直虎以外の人はみんなとてもいいと思いますが、主役に魅力がなさ過ぎるのでどうしようもない。これは主役の責任ではなく、脚本が全くもってつまらなすぎる。
投稿者:泣くまで待とう
投稿日:2017/05/16
直虎は大器晩成がたと信じて、気長くまちましょうか。
小林薫さん演じる和尚の、思想の深さに長年触れて来たのです。
現在の直虎の幼稚さも、次の大飛躍への伏線でしょうか。でも視聴者を逃がしてしまったのでは、
元も子もありません。
人間を短絡的に描きすぎていませんか。
緻密なのは、政次ひとり。これは一生さんの演技力にもよるかも。
投稿者:なんかな
投稿日:2017/05/16
そろそろ柳楽優弥さんが登場するらしいから、再試聴しようかとも思うけど、漫画みたいな大河なら、また脱落しそう。
投稿者:漫画?
投稿日:2017/05/15
女性向き漫画版「直虎」と言ってもいいでしょう
きゃんきゃん吠えたり、目を剥いたり、ふくれっ面したり
六左衛門や直之、方久も漫画っぽいから(失礼)
まんじゅうやしお豆が出てきても違和感なさそう
投稿者:うっさい直虎。。。
投稿日:2017/05/15
キンキンギャンギャン…ヒステリー駄々っ子…確かに (笑)
なんだか昔飼っていたスピッツを思い出してしょうがない今作…
政次の冷んやりクールかつ密かに支えてる一途さが無かったら、とても観られたもんじゃないです。
政次の動向に注目しています、彼が居るから視聴続行です。
投稿者:大人になって!
投稿日:2017/05/15
ドラマは最後まで見ないと何ともいえないけれど、確かに女城主はどこか甘いのう。
それにちっとも成熟していない。まだ子役の延長ですか。
聞き取りにくいほどのヒステリー声で、主張するけど駄々っ子にしかみえぬ。
上目遣いで政次を睨んで。
まだ成長のプロセスですか。必ず一転するのですか。
政次を目の敵にし過ぎていませんか。
投稿者:時代劇に平和主義のセンス
投稿日:2017/05/15
盗賊に情けをかける城主という話だが、かの名作『七人の侍』は盗賊団に
農民から雇われた侍が戦う話である。
政次の「では虎丸が浚われたら?」という問いかけに二の句が継げない直
虎、結局引き下がるが、盗賊の頭は逃げ出すという展開に。
昨今の安全保障を脅かす情勢を反映させるような展開だが、それでも話合
いで解決できるという作家の主張を聞かされているような居心地の悪さを
感じた。