「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
投稿者:JPG&R☆婚姻は兎も角、二代目時期尚早
投稿日:2021/03/01
~「千代」と「一平」~の婚姻は、人生の変遷流れのうちからの生じた必然なのだろうが、歴代朝ドラ中でも如何せんピンッと来ない夫婦~女遊び放蕩三昧に明け暮れた挙句~気付いたら、全く色気から疎遠な勝気でピュアな至近に居た「千代」だった。『大山鶴蔵社長』からの~天海二代目襲名~拒否は予定稿。まだまだまだ実力不足の役者稼業に脚本執筆~買い被り過ぎだと想う大山社長~なんだかんだ言って襲名するのだが・・・
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/03/01
幼少の頃からお茶子と役者の云いたい事を云い合える悪友…クズ親父の企みを暴く一平、京都の撮影所でもイガミ合ったり…思い出すと、仏頂面の一平の千代への想いが、何か静かに少しづつ沁みるように恋心になって来た感じがします。父母、千之助を含めた過去から一平の深層をジックリ伺いたいですわ♡今週も楽しみになって来たッ!
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/03/01
小林少年が、花籠をって案、良いですねえ〜。あの小林少年の存在は、大きい!成長したら、今野さん顔になりそうなりそう!想像しただけで、笑えてくる。さて、残念ながら、名倉さん案は、敗北が濃厚ですね。千鳥さんも、再登場は済んだから、撤退。私は、一番目の花籠を千代に渡した人物だけど、ファンからと装って、本当は守衛さん自身からのプレゼントって案。それにしても…杉咲花、演技力がハンパない!恐ろしい子……
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/03/01
総集編前編、見る事出来て良かった。千代と一平の関係…子どもの頃からのエピソードから、赤い糸を浮かび上がらせていた。何かしらの盛り上がりを毎回作らなければならない朝ドラ。この二人の関係ばかりではドラマは成り立たないから、複雑なストーリーに埋没していまいかけ…っていうか、私の記憶が、えっと…こんなことあったっけ状態も多々ある。それが、なるほど!ちゃんと二人が近づく経緯が、描かれていたじゃんって。
投稿者:JPG&R☆心に響かぬ朝が続くのは辛い
投稿日:2021/02/28
~朝ドラから元気を貰いたい~と何時も想って居るが、来る朝、来る朝、来る朝~スッキリしない。無論、主人公の人生を遍く描写する連続テレビ小説ゆえに、多少のアップダウン~喜怒哀楽~上り坂・下り坂・まさか~は付き物だが、それでも、個々の人物相関図が希薄で奥行きが描かれて居ないので、一見、派手に見えても表面をなぞるだけの連続で、映像での感情表現が総じて心に響かない状況が今後も何らの進捗が見えそうにない
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/02/28
道頓堀を強行に征した鶴亀…敗れた商売敵は今神戸に居ても未だ根に持ち、地元のヤクザを使って報復を企てた…みたいな説明台詞がきよし師匠のご子息からありましたネ。鶴亀も多分癒着してる地元大阪ヤクザを使って、商売敵を脅し返して神戸ヤクザを撤退させた…『わろてんか』でコレを少しでもやったら吉本的にマズかったと推測…興行と裏社会は切っても切れないってコトを改めて実感しましたww明日からも期待!!
投稿者:JPG&R☆歪み過ぎたヨシヲ軌道修正不可
投稿日:2021/02/28
~不謹慎なのは京も承知の輔~でだが、ヒロイン実弟「ヨシヲ」の行く末だが、彼<ヨシヲ>の歪み過ぎた心根軌道修正叶わず、神戸反社抗争に巻き込まれて落命の様な個人的推量を有して居る。「千代」の心根には実母の優しさや岡安やカフェでの温かな人々との交流が在るが、比して、「ヨシヲ」には反社蛆虫連中との歪んだ交流に心根が支配され続けて凍てついて居る。実父や継母の憎悪に凝り固まった想いからの脱却は至難で在る
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/02/28
あ〜花籠の贈り主!小林くん案、イイですねェ〜!!じゃ、私もその時期にノって、今は年老いた小学校の先生案って処にしておきますわww
投稿者:総集編は今日
投稿日:2021/02/28
総集編前編は今日です!
投稿者:JPG&R☆神戸に戻るしか術が無いヨシヲ
投稿日:2021/02/28
~果たして、「ヨシヲ」は何処に?~如何考えても浪速にも京にも江戸にも「ヨシヲ」の居場所は無い様に想える~、それに、野良犬以下の泥水を啜る様な悲惨な日々から、反社の親分に拾われ、遣い走りだけでも「ヨシヲ」に衣食住に潤沢な小遣いを与えられ、否が応でも、汚れ仕事に手を染められずには済まされない状況下に陥った「ヨシヲ」。「テルオ」もだが、何処で如何に日々を過ごして居るのか、些かだが、気には為る
投稿者:ポストセブンから
投稿日:2021/02/28
杉咲花さんの千代がどこか一本調子で、弱さや繊細さが希薄で複雑さが足りないと書いたドラマ批評家はヨシヲ役の方を紹介する記事で「強気すぎる千代に感情移入できなかった視聴者も、迷い悩む千代の人間ドラマにグッと引き込まれていきそう」と記しています。
河内のあばら家でヨシヲに「姉やんはお母ちゃんとちゃう」と言われた千代の哀しみがよみがえりました。来週も楽しみです。
投稿者:花カゴは誰から?
投稿日:2021/02/28
花カゴは弟くんじゃなかった。
実は小林くんから、ってのはどうでしょう?
あの故郷のいい人家族。息子の小林くんは実にいいキャラだった。
もちろん大人になった彼役は、今野浩喜さんで。
捨てキャラ救済策としてね!
投稿者:ヨシヲへの思慕も女優への執念も浅い
投稿日:2021/02/28
とにかく千代の掘り下げが浅い。視聴率の悪さはこれに尽きると思う。反社とかヤクザとか毒親とかの付随物よりメインの千代に魅力がないから見続ける気にさせられないのだと思う。千代の魅力は全て杉咲花の魅力で千代のそれではない。杉咲花の努力は讃えられるべきだが、脚本と演出は責められて当然。
投稿者:アカンやつ
投稿日:2021/02/28
あの社長さん。反社組織と警察(接吻の件)それぞれに饅頭を持参。もちろん饅頭の下には賄賂をしこたま仕込み。その桐のデッカイ菓子箱を風呂敷に包んで。笑
朝からこんな脳内補完してね、で一件落着?
投稿者:次週は一平のターン
投稿日:2021/02/28
千さんに「見なかった事にしてくれ」と犯罪の隠蔽工作し、クズ男っぷりを見せてくれた直後に一平のターン。男衆のクズ男率と暴力性が高い朝ドラも珍しい。いや、むしろ暴力振るえるのが男の証、みたいなね。
どなたか書き込まれてたけど、ターン終わるとみんな没個性になるって。確かに。道頓堀を火の海から守るのに、おこじきさん大活躍すると思ってたけど。見守りしてたの千さんのみ?って。捨てキャラも多いね。
投稿者:JPG&R☆大金動き反社TOP同士が仲介
投稿日:2021/02/28
~道頓堀界隈の芝居小屋を焼き払う~神戸の反社蛆虫連中が、道頓堀界隈の興行権を取り仕切り『大山鶴蔵社長』を脅迫して来たが、安易に警察に通報しても、叩けば埃が出るのは『大山社長』とて然り。ひと口に興行権とは云っても、芝居小屋もだが、劇映画撮影所までをも有す『大山社長』のパワーは突出して居る。結局は、『大山社長』の息のかかった反社TOPと神戸の反社TOPを仲介に大金を動かして、後腐れが無い様に始末した
投稿者:杉咲花に次はないよ
投稿日:2021/02/27
大阪びいきで有名な木俣冬さんもさすがにこの視聴率には厳しいですな。仕方ない。
視聴者にこびる必要はないけど、視聴者に見向きもされないドラマを作る意味もない。何より演じる人たちが不幸だ。これに出たらメイン級はしばらく他の朝ドラに出られない。チャンスはこれきり。脚本家演出家はよく考えて。
投稿者:よく放送できたなこれ
投稿日:2021/02/27
鶴亀とヤクザが話つけて終わったってこと?なんちゅー終わり方や 爆
投稿者:木俣冬さん、よく見てる
投稿日:2021/02/27
視聴率さえとれれば女性が活躍しなくてもいいと思って、『半沢直樹』の脚本家に、男だらけ(しかもイケメンではなく渋いおじさんたち)の物語を描かせたものの、極度に枠のイメージとかけ離れてしまい、現状は、いつもの視聴者を戸惑わせるばかりといった印象である。やるなら、岡安と福富のご寮人さん対決を広げていったほうが朝ドラらしいと思うのだが……。
〜なるほど。さすが朝ドラライター、全く同感です。
投稿者:エキレビ!でお馴染み
投稿日:2021/02/27
木俣冬さんのドラマレビューはもう何年も楽しんでいます。プロの物書きの洞察力と的確な文章力はさすがです。何より公平な視点、作品に寄り添う姿勢が素晴らしいと思ってます。私が苦手だった○○も○○も○○も、木俣さんは良いところを認めて褒め、ディスることは書きません。
「おちょやん」の応援口コミがあることを嬉しく思います。
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/02/27
木俣冬さんの解説…おちょやんでも、抜群の洞察力を発揮しておられる。読むと、す〜〜っとする。我々素人は、自分の主観で、面白い面白くない、見たい見たくない、で、チャンネルを合わす合わさないの自由を持っている。面白いと感じているから視聴しているんだけど、どうして自分はそう感じているのかの分析迄は、出来ないのが普通。でも、的確な解説を読むと、ドラマへの愛着が増幅される。良い時代になったものだと思う。
投稿者:JPG&R☆美熟女板谷由夏さん登壇が救い
投稿日:2021/02/27
~★ルーティンワーク視聴で在る己と同じ心持で何気に画面を眺めて無為な15分に、何とか明るさ前向きさを実感、元気を貰いたいと云う列島津々浦々の数多の方々、無論、一部に積極視聴も在ることは認めるが悲しい国民的行事で在る。★「ヨシヲ」⇔「千代」⇔「一平」~千代を挟んだ野郎ふたりだが~感動とは真逆に位置。☆救いは美熟女『板谷由夏さん』が登壇することくらい。★脚本が酷過ぎるゆえ演出も雑、気の毒な役者陣
投稿者:放火はクセになるそうで
投稿日:2021/02/27
マットン婆さんが火を消すところで笑わせたかったんだろうけど、そのせいでヨシヲは引き返せない一線を越えてる。
こういうあざとさが嫌。
投稿者:ヨシヲに励まされてたっけ?
投稿日:2021/02/27
これまでを振り返って千代が辛かった時、思い出してたのはいつもお母ちゃんだったよね?布団の中でお母ちゃんの写真を抱きしめ、月を見ては優しいお母ちゃんを思い出し。ビー玉をかざして…あれ?そういえば京都では全然出て来なかたアレ、何処かにしまい無くし?と不思議に思ってた。テルヲに問い詰めた時くらいしか、ヨシヲの話題出て来なかったような?もっとヨシヲを思い出す場面があったなら。色々とぽかーん、だった週。
投稿者:それぞれの人生が反映される
投稿日:2021/02/27
私も毎日楽しんでいます。朝ドラはこうあるべき、って思われてる方はストレスが溜まる作品かもしれません、それは解ります。大山社長が何をしたのかが描かれなくても十分想像がつきます。今までの朝ドラでも脳内補完は必須でした。視聴者それぞれの生きてきた経験や人生観でドラマの感想が違ってくるのは同然で、何が正解かも違ってくるものですよ。私は見るだけしかできないので「ゼロからモノを作る」制作陣をリスペクトします。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/02/27
予告ぅ〜!そっか、一平の母は板谷由夏さんなんだッ!!朝ドラはちょっと3年ぐらい前にBSで再放送した『こころ』以来かな?あまり縁がなかったみたいだけど頻繁に出てほしー女優さんですわ。それにしても今度は千代からの抱擁…再来週ぐらいには一平と結婚の運びになって行くんかな…ま、イロイロあるけど私は毎日楽しんでます♡
投稿者:雑すぎてついていけない
投稿日:2021/02/27
書きたいものはわかる。泣かせたいところも、一平とくっつく展開にしたいのも。だがあまりにも雑な運びで閉口気味。ルリ子や漆原を金曜日一日で解決したのと同じくヨシヲまで一日で。それなら相応の設定にすべき。ヤクザに身を堕とすまでにしたならもっと時間をかけてドラマにすべき。
投稿者:JPG&R☆本作脚本家好みのテルオが満す
投稿日:2021/02/26
~誠に残念ながら、ヒロイン実弟「ヨシヲ」は、一般社会との離別を心に決め、反社会的勢力と云う蛆虫組織への帰属の証と為り得るタトゥーを埋めた。必死に止める姉「千代」だが、彼女<千代>自身が未だ半人前の役者稼業~収入も微々たるもの。連続テレビ小説では、何とか頑張って、ある程度の糧を得る様に為ると、本作脚本家さん好みで満を持してチャージして居る実父「テルヲ」が再々登壇してヒロインの歩みを邪魔することに
投稿者:zacky
投稿日:2021/02/26
2/26の放送分は、2回目、3回目と見るほどに涙が自然と流れ出る内容でした。これまでの松竹新喜劇の内容とは一転して重い内容。しかし伏線は前回までにきっちり仕込まれており、関西風の表面はおもろいけど、奥に重い人間ドラマが入っている、鶴亀家庭劇団そのものでした。
投稿者:あらら
投稿日:2021/02/26
唯一引っ張って来たヨシヲの話。子役時代から、こんなに優しい子の成長後は誰が演じるのかなーと楽しみにしていました。 道頓堀に戻ってからの怒鳴り合いのうるささに辟易して離脱してましたが、ヨシヲの週なら!と視聴再開したものの。私みたいな人も多いかな?と思ってましたけど、視聴率は盛り上がらなかったみたいですね。 あらゆるハラスメントが出尽くしたと思ってたけど、まだ有りましたね。反社絡みの最悪のがね。