「遺留捜査」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)
投稿者:いったい?
投稿日:2017/08/12
神崎刑事「糸村さん、遅いですよ。現場検証とっくに始まっていますよ」。
これに答えて糸村刑事「おかまいなく」。
このちぐはぐな会話はいったい何でしょう。
投稿者:おにおんな
投稿日:2017/08/10
今度の上司の段田さん、紳士です。
糸村刑事ものんびりと、しかし緻密に確実に仕事をしています。
母と子のすれ違いは少し、甘い設定でしたが。
鬼女(おにおんな)と呼ばれているのです。
もっとクールでも良かった。
投稿者:もうすぐ
投稿日:2017/08/10
今回の脚本は、大石哲也さん。
多岐川裕美さん殺しは、その息子でしょうか。
もう一時間もせずに始まります。家事をすべて手早く片付け、子供たちと視聴します。
投稿者:指切りげんまん
投稿日:2017/08/10
番宣で見ました。
京都ならではの土塀(それも瓦を漉き込んである)の前で、指切りげんまんをする糸村刑事と、神崎刑事。
さて何を約しているのでしょうか。
今夜のお愉しみ。
投稿者:多岐川裕美さん
投稿日:2017/08/07
第5話に多岐川裕美さん、登場ですね。
刺殺されるとか。
どんな物語が待っているのでしょうか。
投稿者:フィクションですが。
投稿日:2017/08/05
「遺留捜査」の放映直後、上川隆也氏が次の番組「黒革の手帖」の案内をします。
ちょっと吹き出しそうになりました。
だって、刑事が横領犯の番宣をするのです。
流れとして、違和感を覚えない人があったら、やや鈍感ですよ。
ああ、みなフィクションなのだと視聴者は醒めてしまいます。
それを進言しない人ばかりですか。テレビのスタッフは。
投稿者:森村
投稿日:2017/08/05
でも今回のハナシ、一番可哀相だったのは、
“犯してもいない殺人を認めて服役し、獄中死した、戸籍上の青年の父”だと思った。
“子の実父を殺人犯にはすまい”とか思っての事だったんじゃないか? とは思うんだけど、肝心の青年は“顔も知らない実の父”を思慕していたわ、その実父に殺されてしまったわで…
報われなさすぎ。。
今回、社長の逮捕で、彼の冤罪もようやく晴れるのかな??
投稿者:森村
投稿日:2017/08/05
死亡青年のやんちゃ時代の仲間たちが、彼の事をひとつも悪く言わなかった所が印象深かった。
こうしたケースだと、昔の仲間が今も結構悪かったりするパターン多いのに。
社長奥さんは… 明らかな意図をもって巧妙に旦那誘導していた訳だから、ドラマ中で言われてたように殺人教唆が妥当だろうなーって。(未必の故意よりもっと悪質…)
投稿者:ひねりがあった
投稿日:2017/08/05
愚図だ!愚図だ!と軽蔑しきっていた妻に、洗脳されたとは。
思い込みの強い男でした。
これで、前の殺人強盗を含めて、かなりの刑になるでしょう。
そんな親を持った人たちの、この後を思います。娘と孫がいるように言っていたから。
本当の遺留品は、コインでした。今度は少し捻りましたね。
糸村刑事の想像力が無かったら、この事件は(正当防衛)で解決したのかもしれません。
投稿者:ふぅむ
投稿日:2017/08/05
奥さん、怖かったー最後の方壊れてたよね(汗)「言っただけ」を繰り返してたけど罪になるのかな。
しかし、どっちにしろ犯罪者の息子だったってことだよね。そして実の父親に殺される。可哀想過ぎる。
室長は糸村さんのことかってるよね。村木さんもいいんだけど、浪岡さんの横山さんも出て欲しかったなぁ。刑事さんになっちゃったから科捜研はもう無理なのかな。
投稿者:長閑です
投稿日:2017/08/04
初歩的な疑問です。糸村刑事は拳銃を携帯しているのですか。
ともかくもこのドラマに「チャンバラ」と「ドンパチ」のシーンの無いのが、よろしい。
刑事ドラマに付帯してピストルをバンバン撃ち放つ場面は無駄そのもの。
洋画ではサマになっているけど、日本人は下手だし。
自転車で駆け巡っている刑事なんて、長閑でいいです。
投稿者:平凡
投稿日:2017/08/04
実の父親に銃殺された青年。切ないです。
生き方が不器用でこんな運命に翻弄されるのです。
罪を犯した人間を色眼鏡で見るわれら。
要領よく狡く回って罪を犯さずに、のうのうと生きてきたわれわれは、
彼らを裁く権利などありません。
犯罪関係のドラマを見て、平凡に過ぎる日々を感謝しています。
ということは、この手のドラマは犯罪の抑止力にもなるのでしょうか。
投稿者:某国のコイン
投稿日:2017/08/03
第4話の今回の脚本は森下直さん。登場人物も少なく、人物の絡みも単純ですんなりと胸にしみました。
「グズグズ」といつも夫に言われ続けていた奥さんの反撃です。女遊びもして奥さんを泣かせていたのでしょう。私の知り合いにもそんな夫婦がいます。
どこかの国の貨幣がキーでした。
今度は村木研究員が糸村に噛みつきました。夢にまで追いかけて来るとか。
でもお互いにいい相棒です。
投稿者:柵の無い橋
投稿日:2017/08/03
今夜放映の「遺留捜査」の予告を見ました。
上川隆也さんが、柵のないコンクリの細い橋を自転車で渡ってゆきます。
あれは京都ならでは風景です。
運動神経抜群なのですね。
投稿者:ヌーボーさん
投稿日:2017/08/01
そうそう、同僚も月島署の人たちより、関西人のほうがやさしいように感じます。科捜研の研究員の村木も糸村聡とは、目下のところうまくいってますね
シカトされ、叱られてもヌーボーとしている糸村こと、上川隆也さんのあの演技をどんどん見せてください。それが無いとこのドラマまで、普通の捕物帳に堕ちてしまいます。
投稿者:偏執的
投稿日:2017/08/01
「遺留品に偏執的にこだわり、同僚から煙たがられている」という前宣言がありますが、京都へ来てからの糸村聡刑事には、そんな片鱗はまだ見えません。
本来の糸村刑事に早く戻ってください。
投稿者:ふぅむ
投稿日:2017/07/29
袴田さんて再放送で見た相棒でも暴走する科学者だった(笑)
暴走するのは研究に打ち込むあまりって言うけど、元々の性格?資質のせいだと思う。
不倫してるっぽく見せてヤキモチ妬かせようってよくわからない。
そんなことしたら旦那さんは益々、研究に打ち込んじゃうよ。
戸田さんの刑事さん、もっと出来る感じの方がいいのになぁと思う。
投稿者:いつも散策中
投稿日:2017/07/28
じっくりみたいので、録画してみています。
糸村と村木のやりとりがおかしい。
村木助手、参戦でさらにバージョンアップ。
村木さんの歓迎会のリバンジはなかったのでしょうか。
レトロなあったかさに癒される作品ですが、毎回せつない。
投稿者:飽きない
投稿日:2017/07/28
本ドラマは視聴者の度肝を抜くような派手さもなく、地味なのに何か魅力があります。
殺しは、現実をはるかに超えた非日常な世界です。
しかしここでは、ありうるかもしれない現実すれすれの事件が扱われています。
飛び切りの美味ではない、しかし食していて飽きのこない食べ物のような、ドラマかな。
投稿者:つ・ら・い
投稿日:2017/07/28
化学が好きで頑張っている化学者は、どこか一途で視野が狭くなるのでしょうか。
それを利用して政治に利用しょうとする大物と呼ばれる権威者。
この世には何でもあり。
自分の作り出した爆発物の威力を試してみたい誘惑。
孤独を感じます。
投稿者:前回よりも、遺留捜査っぽかったけど
投稿日:2017/07/27
犯人をミスリードするところはよかったけど、結局、自爆で他人を巻き込
もうとしたのは未遂だけど罪に問われるのでは?
それにしても、研究者同士で夫婦になったのに、妻が夫のワーカホリック
ぶりに理解を示せないのはある意味悲劇を誘発させるご都合主義のように
感じた。
投稿者:厄介で面倒で
投稿日:2017/07/27
人間以外の動物はどうでしょうか。言語という厄介なものを持たないぶん、その動作や鳴き声などで相手に意思を伝える事ができるのでしょうか。
面倒なことに人間は言葉を介してしか、相手を理解できなくなって来ています。
相手を思う余り、頭の中で妄想が膨らみ、だんだんに現実より遠のいてゆくのでしょう。
事件というのは、その食い違いで起こったりするのかも。
投稿者:釣合人形
投稿日:2017/07/27
すれ違いの、切ない夫婦の物語でした。
やじろべえは力学を応用した玩具です。
片方が少し重くなると、平衡が取れず落ちてしまいます。
ちょうどの釣りあいが要。
やじろべえの別称が「釣合人形」と呼ばれるゆえんでしょう。
投稿者:森村
投稿日:2017/07/27
超強力新型爆薬にやじろべえにコピルアック? 無理矢理くさい遺留品だなー…と胡散臭く思ってたら、
認知症の夫婦とか、爆死した奥さんが旦那:平さんを選んだ動機とか、泣けてしまった。
綺麗で賢く我慢強い素敵奥さんだったのに…目の前過ぎて、天才同級生にばかり目が向いていた旦那。
しかし… 発端の爆弾作っちゃった袴田さんの軽さと、女性公安の杜撰捜査っぷりが残念。。
投稿者:本日の3分だけは
投稿日:2017/07/27
一話ずつストーリーが完結するのがうれしいです。
見逃しても「3分だけ…」が聞けます。
本日の「3分」はどんな内容でしょうか。
投稿者:8時台
投稿日:2017/07/26
第2話の視聴率は低かったけど、原因は8時台であること。
前回は私も見逃しました。
早く帰宅するつもりが、同僚に夕飯を誘われ、のこのこと付いてゆきました。
帰宅は10時。
でもお年寄りや子供は見たかも。再放送を楽しみに。
投稿者:やじろべえ
投稿日:2017/07/24
次回の遺留品は、やじろべえ。玩具の一つです。
京都は古い情緒を残しながら、かたや進歩的な不思議な街でもあります。
物理・化学関係のノーベル受賞者を輩出しています。
その化学関係の人たちの関わる事件。
「やじろべえ」のもたらすメッセージはいったい何でしょう。
投稿者:京都には自転車が似合う
投稿日:2017/07/24
京都は路地の多い街です。神戸や大阪のように戦災にも遭わず、昔の風情がそのまま、あちこちに残っています。
昔は課税をする時に、その間口の広さで税額を決定したという。
だから間口が狭く、奥行のある家が京都には多い。いわゆる「ウナギの寝床」といわれる建物です。
その路地で事件のあった時は、糸村刑事の自転車がイチバン有用です。
車は入れないが自転車なら小回りが利きます。
投稿者:京都は暑い!
投稿日:2017/07/24
京都へ行ってきました。
ことの他、蒸し暑くふうふう言いながら歩きました。熱気が身にべっとりとまつわりついてくるのです。
それでも鴨川に掛かっている橋の上に来ると、川風が涼しく、生き返ったようになりました。
まだ空調設備のないころ、この盆地の人たちは「川床」を作り涼を求めたのが納得。
橋の上で夕涼みをしたのも納得。
撮影関係のみなさまのご苦労を思いました。
投稿者:いい話なのか!?
投稿日:2017/07/22
パターンでいい話にまとめようとしているが、
不祥事を徹底的に追求するこの御時世。誤認逮捕したうえに、真犯人に口封じ
のために逃走犯(これも誤認逮捕の副産物)をむざむざ殺されてしまうという
大失態を次々と演じた上川班!
謝罪会見は、怒号の嵐ではないのか?