もうあと最終回を観るだけだけど、　実写では　映画版よりテレビ版の方のキャラが好きになった。　特に　グッチーと速水は　ハマった。　　

このドラマは、最後まで医者が一同に集まるシーンが多いよね。

結末は、ハッピーエンドがいいかな。　グッチー白鳥の、シリーズの続編は　まだまだ　見たい！　

どうせ　こんなに改変するなら　ぐっちー・白鳥にもう少し早く　調査　特命をだしてほしかった。　

速水をさがしに　白鳥とぐっちーが　最後にタクシー代を当たり前のように払った　ぐっちーには笑った　　テレビ版の　このコンビは　いいコンビだ！　　

　１１話は、　ぐっちー白鳥の目線で　事件や速水の病気の解明に妥協せず謎を解いていく姿に共感できた。　　速水も　結局　目指す理想は　二人と同じということが分かり、　今までのモヤモヤ気分が少し飛んだ。　　

栗山看護士と鴨志田は、裏で繋がっている気がする。

テレビ版は　殺人と現在の救命現場の問題を絡ませて　そこを一番　描きたい様に思える　　　

花房が療養中の速水に、ポケットから出そうとしたものが　かなり本筋の重要なものと予想する！　たぶん　薬か口紅じゃあないかなあ。　

患者の首を締めたのは、何回見ても女性の指に見える。

キャストの人の予告コメントを見る限り、　伏せんを回収できないということは　続編に繋げるということか？

そーぃえば、花房が速水に見せようとしたのは
なんだったんでしょう？

結局、今回の患者役の人は、なぜか？　躁鬱が激しく人格が変わる人ばかりだったのは　最後まで理解できなかった。

もしかしたら、「凱旋」の意味を変えて終わりとか？はいやだな。

　本筋の犯人は　チーム以外で　で　速水は　最後は　チームに戻る　か　原作と同じと予想！　

自分も　テレビ版では　前回のバチスタの方が　犯人がひとり多くなったり　原作より無理やりな　肉づけがあったけど　飽きずに見れた。　ぐっちー白鳥コンビも今回より　前面に出ていて調査していたから。　今回も　最終回ぐらいは　活躍場面はあってほしい。　　　　　　　

犯人は、花房でした。は悲し過ぎる。

いくら速水が飴が好物だとはいえ、病院内で堂々と舐めてるのはおかしいでしょ？
ダレも言わないのも変だよ・・・。そんな先生には診て欲しくないと患者なら思いますが。
所詮、つまらないドラマだからどうでもいいけど、配役は本当にみんな演技が下手だね。
バチスタの方がまだマシだった。

殺人犯人は花房だけはいやだ！速水とのハッピーエンドを見たい。　

麻生さんの怪我シーンは　確かに話の尺を拡大するために組み込んだんでしょうね。　そう考えると　和泉の過去のエピソードも要らなかったですしね。　　ただ　そのエピソードで　速水がMAH に関わろうとする理由が　見えたのもあるので　無駄なシーンではない様には感じた。　今回は　田口も白鳥も　むしろ　ここまでは　速水の引き立て役になっているようにしか見えないけどなあ・・・。

多分、麻生さんの怪我は速水の過去話しの、あて馬で登場したと思います。

個人的には　原作も映画版も観ています。テレビ版も　　ラストで「凱旋」の意義を　どう映像化するのか？に　注目したいです。　　　　　　　　

速水が棒つき飴を舐めてるのは「好物」だから、これは原作どおり。これなかったら、原作の速水ファンとしては「速水ではない！」ですね。

前回、前々回あたりから脚本がグダグダな気がする
ジェネラルがメインの話でなくてはならないのに、田口・白鳥を目立たす為に
試行錯誤して話の核がブレまくってる感じ。
麻生が事件に無関係なら、思わせぶりにケゲで運ばれてくるとかのエピもいらないし
とっちらかってる。

花房師長は殺していなさそーな…
犯人はやっぱり鴨志田方面の人だろぅなぁ～☆

ちなみに原作とは全然違いますよ～

原作も同じ様な感じなのでしょうか？もしドラマみたいだったら読む気無くすなぁ。

はっきりいって、期待ハズレのドラマでした。一番はミスキャスト。仲村トオルはなんでいつも同じ話し方と表情しかできないのででょうか？怒鳴れば怒ってる表情に見えるという、勘違いをしています。加藤あいと、お笑いの医者役も全然はまってません。西島にいたっては、なんで飴舐めてるのか理解できないし・・・緊張感もなければ、ハラハラ・ドキドキもなかったな。

後半に来て、　演出に　迷いながら書いている感じがする。　たぶん　登場人物の性質までも　都合で　変えた　ツケ　が　その原因のひとつにはなっていると思う。　　　

花房がどうして、すぐ救急車を呼ばなかった理由が気になる。

なんか・・・変なドラマ。
役者の実力がチグハグだからかな。
でも最終回は楽しみ。