・・・ところで、イカルは言いました。「私は心臓が悪いけん、お父さんよりも早く逝くと思うわ！」
いいえ、イカルの方が長生きでした（笑）。ちなみに、イトツは昭和５９年没（享年８８歳）、イカルは平成６年没（享年９４歳）です。お二人ともご長寿と考えていいですよね！
ところで、オルゴールを聴いている藍子ちゃんの安らかな顔、可愛いなぁ～と私は見とれてしまいました（笑）！

今日は弟の貴司くんがいいことを言いました。
「黙っとったら、姉ちゃんが悩んだり困ったりしても、村井さんには伝わらんぞ！」
そうです、黙っていたら、伝わらないんですよ、藍子ちゃん！
布美枝は藍子ちゃんのことを気付かなかったと後悔していたけど、気付くことって、身近な人ほど難しいと思うのです。身近な人ほど、自分の気持ちを言葉で伝えることって、とっても大切なことだと私は思います。

喜子ちゃんがある種問題児だからと、そちらにばかり気を取られ、手がかからないからと、布美枝さん、藍子ちゃんに対して、甘え過ぎてたとおもいます。藍子ちゃん、辛かったよね。
でも、今日、理解者が現れてくれてほっとしました。デパート行っても楽しくて良かったね。藍子ちゃん。

だんだん=ありがとう　？？
第１回から見ているのに今更何ですが、今日布美枝さんが”だんだん”を連発しておりましたが、これは方言？でしょうか？意味を推測するに、ありがとうかなと思っていますが、どなたかお分かりの方教えて下さい。

　わたしも、ちょっこし不安になった一人ですが……
　ただ、原作の副題も「終わりよければ、すべてよし!!」ですから、それほど心配なく見守っていきましょう。
　アーチスト名の勘違い、わたしだけでなく意外にたくさんの方がいらっしゃるようで安心しました（嬉）。
m(_ _)m
　おかげで自分のトンチンカンにめげることなく、これからも生きていけます（笑い）。

ちょんぼし辛口
この頃、全体的にエピソードの扱いがラフになったような気がする。
ユーモアやギャグ的なものも、頻繁に入り過ぎてかえって逆効果。
あまりもメニューを広げてしまい、
メインの売りが分からなくなった食堂を見ているようで辛い。
だが、これも敢ての演出であるのなら
この混沌をどのように着地させるのか・・・お手並み拝見といきたい！

こんなに愉快なドラマにはまったのは初めてです！　あぐり　てるてる家族は最後までみましたが・・・・・　なぜか途中で飽きてしまうんですよ　砂かけばあばさんと同じく次からどおしよう　　

テレビくんが載っている「妖怪傑作選①」を読んだ時、今まで出会った漫画の中では見たことのない繊細な点描画に圧倒されました。・・・ひょっとしてあの点々は菅ちゃんが描いたの？そう思うと愛おしささえ感じてしまい、また読み返しています。藍子ちゃんが心から笑って暮らせる毎日が早く来ると良いなぁと思いながらゲゲゲを見ています。

・・・ところで、私も気づきました（笑）。ホームルームの係を決める場面で、「じゃあ、私、生き物係をやります！」「私も！」「えー、ずるい、俺も生き物係やりたかったのに！」
・・・これは絶対、この主題歌「ありがとう」を歌っているグループ名が「いきものがかり」であることを意識したシナリオですね（笑）！
グループ名の由来は、水野さん・山下さんが生き物係であったことだそうです。

いきものがかりって、不思議な名前だと思ってましたが、生き物係なんですね。やはりホームルームの会話で、あ～！と気づきました（笑）さりげない小ネタが楽しいし 余裕あるなぁ。藍子ちゃんは、自己主張がうまくできずにいるけど、自分なりにどう乗り越えていくのかな。がんばって。ふみえさんは、いそがし妖怪を退治できるかな。しかし藍子ちゃんの 抑えた演技、上手だなぁ。

ついに茂に取り付いた「妖怪いそがし」が登場しましたね！
藍子ちゃんは妖怪なんていないと言っていたけど、本当に妖怪はいないのでしょうか？
その論議はともかく、私は妖怪とは、自然現象や人間の心の働き等を擬人化したもののように感じています。そのように考えてみると、ほとんどの人が取り付かれている妖怪がいます。その名は「妖怪　固定観念」です。私は、多分、取り付かれているかも（笑）？

結局のところ、こんなに面白～いドラマになってしまって、次どうするの？

“Ｚ”様　私も以前、アーティスト名を「いきものがたり」だと思い込んでいましたよ。そして、「いきものがかり」だと読めた時にも、最初は確か意味がわからなかったと思います。何がきっかけで「生き物係」だ、とわかったのかは、忘れてしまいましたが。この放送で初めて知った場合、有り得るのかもしれまんせんね？

村井家の敷地って、結構あったんですね！

　恥ずかしながら、わたし最近まで勘違いしてました。
　なるほど今日はホームルームの時間（先生の回想）、引っ込み思案の藍子の周囲で「はい、わたしも」「え、ずるい！　俺も生き物係やりたかったのに」という生徒の会話。
　納得。
　これを理解するまで、主題歌は二段がまえで『いきものがたり（生き物語）「ありがとう」』とばかり思い込んでたのでした。
　こんなのわたしだけですよね。

ふみえさんの投稿に共感。そうですよね。皆に「ゲゲゲの娘。」と言われて、傷心の藍子ちゃんが、遅刻が多いのはちょっと理解しがたいです。それにもまして、布美枝ののんきなこと！担任が藍子の様子が気になるのに、一緒に生活してて何も気にならなかったのか？旦那と話す時間がなく相談できなくても、子供の様子には気付かないと！旦那を案じてばかりで、母親の面が疎かかな？母としての布美枝に腹が立ち、藍子の様子に涙します。

・・・ところで、イカルはやっぱり威張りすぎ、威張ってばかりいると、旦那様からも敬遠されてしまいます。
概して男は、威張る女は敬遠したくなりますが、耐える女にはいたわってやりたいという本能があるように思います。
そう言えば、私の大好きな和澄ちゃん、耐える女の子を演じていますが、もし、和澄ちゃんが終始明るい女の子を演じていたら、私はそれほどいいと思わなかったかもしれません・・・。

災い転じて福となす、イトツの行動には感心しました。イカルによって買い物に行かされることになったが、なんと商店街の方々と仲良くなり、買い物を楽しくしてしまったようです。
特に、奥様３人衆と仲良くなり、オマケもしてもらい、触っても嫌がられないなんて感服してしまいました。
私もお爺さんになったら、若い女性に触っても嫌がられないイトツのようになりたいと思いました（笑）！

世の中　人並み外れた行動して大物になる　常識守り普通に生きる　どちらも大変なことです

妻に無関心な舅さんがますます姑さんを口うるさくさせ、口うるさい姑さんがますます無関心にさせ・・・どちらが悪いとは言えませんが、一人、商店街に馴染んでる舅さんを見るとムカつきます。よその女の人の何分の一でもいいから関心を示してあげればいいのに・・・でも、絹代さんも友だちつくって東京を楽しめばいいのに。ますます血圧あがるだけですよ。

今日のツボは、かけあいです。
《イカルとイトツ》オープニングのかけあいは、名人芸！
《藍子ちゃんＶＳ布美枝さん》「英語で言ったって同じだよ。」と藍子ちゃんに突っ込まれて、視線を外し、「だめか！」

《イトツさんと質屋の主人！》こちらも芸達者です。

家庭でのルールが学校では通じない。藍子ちゃん、学校での出来事や友達との関わりあいの中で、いろいろなことを学んでいるんですね。自我がでてきて親への反発などから、自分で乗り越えようとがんばったり、周り人たちの援助で前進したりしながら、人との関わり方の勉強をしているのかな。これからの親子の成長が楽しみです。

ちょっと疑問なんですが　あのように繊細な藍子ちゃん　何回も遅刻していやな思いするなら起こしてもらわず自分で目覚まし時計で起きることできたんじゃないかと思ってしまいます　喜子ちゃんの性格ならわかるのですが　（笑）

８時からのゲゲゲが終わったとたんまた　向井さんの漫画シーンで何事！？？と思ったらあさイチの再放送が！　見逃した番組だったので　予期せぬ出来ごとに感激でした　向井さんワンマンで信じた道一筋なところ　まさに茂さんですね！！！　

少年ランド新人編集者の若い女性は、女の方はほとんど
知らない人ですが、若い男性なら大半の人が知ってる
人気の現グラビアクィ〜ンの 杉本有美さん。

過去 佐々木希さんとも人気を２分した人で、菅井くんや
お父さんが気になるのも分かります。布美枝さんのような
美人じゃなく、カワイイが男性からは人気でしょうか？

今後に期待です。

・・・ところで、妖怪ＰＯＳＴさんのクチコミ
＞その時代を経て、得たものと失った物…考えさせられる内容です。
私は失ったものの方が多いように感じます。近年１０年以上も年間自殺者３万人超だなんて、絶対間違っている日本の悲しい現実です。政治が悪いと言っても、その政治家を選んだのは日本国民です。日本国民が変わらなければ、政治も変わりません。
ゲゲゲで日本がいい国になりますように（祈）！

布美枝と藍子ちゃんとの葛藤、なるほどと思いました。布美枝は茂が漫画家であることに誇りをもっている。一方で藍子ちゃんは学校で好奇の目で見られ、男の子にからかわれてしまう。目立つことが嫌いな藍子ちゃんとしては、まさに針のムシロ状態ですね。布美枝と藍子ちゃんは、どうやってこの問題を乗り切るのだろうか。今後の展開が楽しみです。
・・・やっぱり、今日も、和澄ちゃんは可愛いです（笑）！

今週は、なんかムカつく！あの無駄におおらかな母親は、鈍感なのかな？娘がイジメにあっててもきづかないし、でも子供ってああやって自殺するのかなって少し思った。
あと、絵の才能は遺伝しますからクラスメイトがひがむのは仕方ないよね。

茂さんのお父さん、奥さんが心臓が悪いと言っても全然　気にもとめないくせに、若い女の人には目ざとくて・・・イヤだなぁ。息子の手伝いはできなくても、迷惑にはならないようにしてほしい。お母さんは、せいぜい喜子ちゃんの相手でもしてあげてください。いい部屋造ってもらってましたね。

いよいよ豊川さんともお別れですね。彼の原稿依頼、最初は断られたのに、敢えてもう一度依頼する気にさせたのは、やはり、水木しげるの仕事に打ち込む背中だったのですね。布美枝さんも惚れた、あの背中です。今更ながら感動しました。
それにしても、ドラマの布美枝さん、綺麗ですね～！加納さんとか、いずみちゃんとか、今回は松川さんも、美人と言われてるけど、布美枝さんが一番だと言いたいのは私だけでしょうか？