今週は本当に仕事が忙しくて録画して後で観ようと思ったのですけど。やっぱりテレビの前に座ってリアルタイム視聴しちゃいました。眠りに就いたのは深夜２時位になってしまって。だって見終わった直後にすんなり寝られないですよ。涙を拭って余韻を噛み締めて。水曜日までは録画再生を繰り返します。

また、一話から見てました。何度も見たくなる中毒性のある良作。
三浦さん、繊細な演技が圧巻です。

9話は号泣らしいですね。
これ以上、病状が進行していく拓人を見るのは正直辛い。。最後まで笑顔が見れるといいなあ。

また、一話から見てました。何度も見たくなる中毒性のある良作。
三浦さん、繊細な演技が圧巻です。

拓人はやっぱり献体するのではないかと思います。自分と同じ病気で苦しむ人達がいなくなる事を願って。拓人ならそうしそうです。陸人は医者になるのではないかと思います。臨床医ではなく研究医に。ALSを治す為に。今度は誰かの笑顔が見たいからではなく自分の意志で。

三浦春馬さんって行間を表情で表現できる素敵な役者さんですね。澄んだ透明感がこの作品の空気にマッチしていて見ていると浄化される不思議な気持ちなります。ラストシンデレラと同じ人とは思えない。今度はアクション満載の役で見たいです！

コメント数凄いですね！
もっともっと話題になってほしい良作！

シゲ先輩って、ほんとうはメグが拓人のもとへ行くこと、わかっていたのかも。
たしかに、プロポーズして、一緒に住むことになっていた。
でも、でもね…結婚式の日取り決まってなかったことが私にはシゲ先輩の深い想いを表しているように思いました。
色々と想像してしまいます。なぜ、メグに拓人の手伝いを認めたのでしょう？メグが拓人と別れた苦しみを知っていたのに。メグのことよく理解していたのに。　

嫁って、男の子を産まないと、役立たずと言われること、わかります。私もなかなか、子供ができず、つらい思いをしました。
ようやく男の子が生まれて、主人の実家の態度が急変したのには、大変、驚いたものです。
拓人くんのお母さんも色々な想いを抱えていたのでしょうね。
、母親は子供のために、頑張れます！
子供たちをきっと理解し、見方になってくれるはず。
我が息子よ！私はちゃんとあなたをみていますか？

母親が二人の息子のために唐揚げと青椒肉絲を作ってあげているところ良かった。母親はうれしそうだった。拓人が母親の腕に触れ、お互い分かりあったシーン、母親が陸人に好きな食べ物を聞いたシーン、もう一人のALSの患者がメグの作ったハンバーグを美味しそうに食べるシーン、最後の拓人とメグのシーン等。どれも胸が熱くなってくるシーンだった。マモがヒナにつき合っていないと言われるシーンはおかしかった。

分かり合えた日。拓人と陸人にとって。分かり合えるには、思っていることを相手に伝えないとダメなんだなと改めて感じた回。陸人が母親に自分の人生から出ていってほしいと母親に頼んだことで拓人も母親に自分の思いを母親に伝えることができ、母親も自分が二人の息子のことを分かっていなかったことを知った。拓人はメグにも自分の隣にいてほしいと自分の思いを伝え、二人は分かり合えた。

このドラマで、繊細で難しい役回りが、向井繁之（シゲ先輩）役の斎藤工さんだと思います。一見視聴者にとっての憎まれ役だけど、シゲ先輩だから拓人もメグを託そうと思えた。また、メグやメグのお母さんを一年半支えてきた。そして、メグのこれからの長い時間を心配している。こういう人も、私はスキだよ。マモちゃんもスキだけど・・・。

いつもリアルタイムで視聴しています。最近、もう一度初回からじっくりと見たいという思いがつのって来ました。ＤＶＤの発売を心待ちにしています。色んな特典映像も入れてください。フジＴＶさん、よろしくお願いします。

最後のシーン、本当にきれいでした。何度も何度も見返してしまいます。あのなんともいえない2人の透明感、空気感。そしてあたたかい気持ちにさせてもらえる。拓人、メグ良かったね。春馬くん多部ちゃんやっぱり2人は最高。
これから拓人とメグには辛い事がたくさんあると思うけど支えあいどんな形であっても幸せだと思える終わりになってくれたらと願います。

僕いたのサウンドトラックめちゃくちゃ涙出る。特に「Sleeping　beauty 」って曲。拓人の泣けたシーンや感動したシーンが次々思い出されてドラマ見たときと同じくらい激しく号泣した。曲だけでこれだけ泣けるドラマってなんなんですか？

澄み切った瞳で拓人が言った言葉「メグ。おれの隣りにいてください」あの日からずっとリビングに置いてあるボトルの中の三年後の自分自身への手紙「恵へ。あなたの隣には誰がいますか？」遠回りしたけどようやく二人の気持ちがひとつになった。拓人の限られた時間の中、二人にはもう後ろを振り返らずに走り出す勇気が必要。拓人とメグ、心から愛し愛される人と共にこの残酷な病と戦っていく勇気を！

8話に違和感！同感でした。何かいつもとストーリーの進みかたなど、えっ？と思いながら見ていました。胸に迫るシーン、悲しく切なくなるシーン、丁寧さに？でも結局は３度見ましたが、最後の雪ちらちら…感動的で涙あふれました。来週に期待します。ハッピーエンドで終わるのは、無理そうだけど、心が温かくなる終わりかたが、いいなぁ

こんな暖かい会社が世の中に増えることを望みますね。今癌患者や障害者を受け入れる企業も増えてると聞くけどまだまだ身近に感じない。少しでも社会に繋がっていることが生きてる証の一つとなるなら・・そんな人たちに勇気をもらいながら寄り添う社会。理想ですね。明日は、我が身だってことおおいありますからね。

8話ほんとにいい回でしたね。冒頭の拓人の表情からすでになんだか泣けて泣けて。一話からずっと見守ってきてるから尚更。演出の方今回から変わったようですね。女性の方だとか。私は8話とても好きです。内容は主人公がトイレの介助が必要になるとか保さんのシーンもそうですが辛いシーンも多かったけど柔らかな世界観、抑えた演出はそのまま。最後は優しい暖かさで胸の中が満たされていい涙でいっぱいでした。

まもちゃんがステキなのは、拓人の病気を知っても変わらぬ自然体で接しているから。放送を観てみるまでは分からないけど、繁先輩が拓人を殴った理由は、恵を取られた仕返しなんて単純な事ではないと思う。拓人が言い出した可能性もある。ヘタな手加減より本気の一発を先輩への贖罪として拓人自身が望んだことかも。見守りたい。

このドラマ、脚本家の方は三浦君に宛書してるって聞いたけど、温泉前、シゲ先輩が恵に「メイクしてるの？」と聞いたセリフや、８話で拓人が「料理できるようになったんだ」というセリフは、多部ちゃんに対する宛書だなって感じました。

一話また見返してます。何回見返したろう（笑）メグが大学ではじめて拓人を見つけるシーン。あそこよかったー！まもちゃんと談笑しながら拓人が歩いてくるのをメグが人混みの中から見つける。その時の音楽が優しい音色で。今サウンドトラックを聴いてるのですが曲があの場面とすごいマッチしててじ～～～んとなります。ほんとにこのドラマなにもかも好きすぎる！

9話以降回をおうごとに繁之の思いも少しずつわかってくるようですよ。
繁之と拓人のシーンは衝撃なシーンですよね。
殴るのはいけないこと、でも私は繁之の思いが知りたいですしこれからも拓人、恵、繁之、まもちゃん、ひなちゃん、陸人くん、お父さん、そしてそれぞれのお母さん、みんなの生き方を見守りたいです。こんなにもいろんな立場にたって考えさせられる作品に出会えて良かったです。

なんだろう。今まで何とも思わなくて、むしろブスだと思っていたのに・・・、最近、多部未華子が可愛く見えて仕方ない。笑顔が爽やかでキュンとする。透明感がすごいよね。

繁先輩。8話葛藤がよく現れてると思うけどなあ。車椅子の拓人を殴るシーンはあんまりだ！とゆう言葉を度々目にするけど、「お前は病人だし諦めてやるよ」的な言葉で去られるよりも、拓人を対等の男として見てるからあのきつい行動が出る。あの場面では同情はいらない。拓人も元カノとはいえ婚約者を奪う形になって済まないとゆう気持ちが常にあるからあの痛みで踏ん切りがつく。あの男損な役回りだけど。

視聴率なんて関係ない！拓人とメグ、とても素敵です。友達や家族、職場の人達にも感動させられています。拓人、幸せになって欲しいです。とてもいいドラマです。涙涙のドラマです。

せっかく優しくて素晴らしいドラマなのに次回は暴力シーンが・・・
繁先輩が拓人に伝えたいことがあるなら言葉で伝えてほしい。
せめて拓人が殴られそうなときに恵やマモちゃんが止めに入るとかだったら・・・

本当に良作なので、視聴率もっとあがってほしい。
良質な脚本、演技のできる役者、真摯に作っているこの作品のような良作がもっと増えてほしい。

ドラマ本で1.2話の脚本読みました。拓人の台詞「....」が多くて、それを表情で表現している三浦さん凄い！あとOAでは見れなかったシーン、拓人と恵が電車で海に向かうシーン等、見たかった～、と思うシーンが満載。DVDで見れると嬉しいなぁ～！9話も楽しみにしてます。

8話、メグと拓人が気持ちをぶつけ合うシーンよかったですね。多部さんの演技さすがでした。拓人が声を荒らげても目を逸らさず真っ直ぐに拓人の目を見て「綺麗事言わないで！」「ほら図星だ」と言ったメグ。その後の「二度と来るな帰れよ！」あの時の拓人の表情や声、本音を言い当てられたコトへの苛立ちや悔しさがとても現れてました。その後の言葉にならない叫びが秀逸でした。