漫画家コンビの昼寝に被るセミの大合唱で、あれ？まだ真夏だったっけ？そう言えばかき氷を出してたな ➡で、愛子さん、なんでその上着？ とは 私も思ったよ。昭和42年に抹茶あずきのかき氷なんてあったのかね？茶処の当地のメーカーが「うす茶糖」という甘い粉末お茶ドリンクを発売したのはこの頃のようだけど。抹茶あずきも時代にそぐわないなあ。

架純ちゃん、お疲れ様。

私もホール係だが、店の料理は一部しか食べたことない。お客様におススメを聞かれたときは、人気のある料理をすすめる。レジは初日の研修で教わった。店の規模や昔と今じゃ違うだろうけど。

正直言ってビートルズ編まではワクワクして見ていたがその後は見たくなくなるほどのドラマじゃないんで見てるって感じかな。

初登場では食い逃げ娘だった由香ちゃんが、不器用な優しい女の子へと変化している。演じてる島崎遥香さん、表情も豊かで声も愛くるしい！

したそうです…。

ラストシーン撮り終えて…。そこにはヒデが…。

そうですか、そういう流れで落ち着きそうですね。

近年のクランクアップは「とと姉ちゃん」が８月２５日、「まれ」が８月２０日、
「花子とアン」が８月２６日、「あまちゃん」が８月１日、「梅ちゃん先生」８
月２４日、「おひさま」が８月２３日、「ゲゲゲの女房」が８月１９日。

９月にズレ込むのは“異例”となったが、みね子は無事に撮り終えた。

ウエイトレスが全て店の料理を食べておかないといけないなんてことはないと想う。どんな料理かはシェフにでも聞いておけば説明はできる。美味しいかどうかについては万が一美味しくないと想っても客に言えるわけがない。美味しいですと言うに決まっている。

『鈴子さん』が『富さん』の告別式門前参りに寄り添う為に店を空ける助っ人に、二～三歩大人に為った「みね子」が「由香」を、すずふりてい強制連行。突然の事に戸惑う『鈴子さん』と「省吾」。～よろしく！～と「由香」の肩を軽く叩く『鈴子さん』万感の想い。取り敢えず～再会の一歩がスタート～『愛子さん』の「省吾」への想いも弾みが付く。『早苗さん』も、憧れの君を諦め掛けて居たのかな？。皆、想いっ切り恋をしよう

今週中には～あー美味しいと酒を煽る『世津子さん』の姿が中庭で視らるので安心はして居るが、『眞子様』同様に、慶事の報を待望して居た『世津子さん』に【金銭トラブル～育ての親と骨肉の争い】マスゴミ誌の常套句。皆の手前、ゴシップ誌を手に取らずに居た「みね子」だが、縁ある「世津子」のスキャンダルを懸念。すずふりてい公休日には「世津子」のマンションに出向く事必至。～何とかしてあげたい～「みね子」の強い信念

由香好きの私には、凄く凄く嬉しくて。みね子に感謝なのです。あんなに待ち望んでいた家族との再会。ぎこちなくて。想いがグルグルして。鈴子さんが去り際に由香の腕に触れて。そのぬくもりが言葉以上に再会を実感させて。由香が見る見る涙を眼に溜めてて。その後。すずふり亭のユニフォーム着た由香を見た家族と由香の心を思うとさ。私、涙が止まらないのです。

なるほど！やっぱあの工場や昔の駅っぽい感じは、今の都内ロケじゃ雰囲気出せないですよね、情報ありがとうございました。それにしても今日の「腫れ物に触る」芝居からの爽快なホール回しは想像通りでしたがとっても気持ち良かったです！！世津子さんの窮地は「おせっかい」に目覚めたみね子に果たして救えるのだろうか！楽しみです！！

みね子が店長だね。仕切ってるね。レジを教える場面は出さないのかと言う細かい事はいいとして。なんだかんだ言っても今月でこのドラマが終わるのは寂しい。楽しみだっただけに。今週ヒデと元治が月時計であるテーマについて話すらしいんで興味ある。

週明け#133<23WEEKS>、僅か15分間に、実に見事にエピテンコ盛りで、脚本家も制作統括も赤坂の街並みロケは毛頭ない。「由香」が父・祖母と再会～己（みね子）の気持に正直に為れと語る「ヒデ」の影響大。【相想相愛】着実に粛々と互いの心と心が足音も無く近づいて行くのを実感する『Hide&Mineko』。風呂敷に大切に包んで居たドラムスティック取出す「早苗」男の陰。マスゴミが押掛ける『世津子』宅

由香ちゃんの登場が多くて、最近ひよっこが毎朝待ち遠しいです。ほんとは素直な優しい由香ちゃん、早くすずふり亭に戻れるといいね💓

時代物であれば、後半スタジオ収録がメインになるのは過去作品を見れば普通のことだとわかる。時々だがロケ場面もちゃんと差し込まれている。今回も8月末にロケをやっていたって地元ニュースでやってましたよ。あと、向島電気のロケ地は静岡県富士市で、上野駅は浜松オートレースがロケ地です。

マンガ家コンビが寝汗をかいているのに、すずふり亭の皆さんが汗ひとつかいてない。すずふり亭のような高級店ならクーラーはあるんだろうけど、当時の業務用クーラーは大人の背丈くらい大きかったのに、見当たらない。
富さんの喪服は絽ではないけど単衣のように見えるから、一応夏用の設定なのかなあ。でも愛子さんは暖かそうな上着を着ている。

ずっと由香の不器用さ、その中にある無邪気さ、素直さ、天邪鬼な言動の中にある優しさを見てきたから。短いシーンの再会だったけど。急に訪れた再会の瞬間の気まずさ、ぎこちなさ、緊張感。今までの想い、切なさ、罪悪感。そして求め続けた愛おしさ。全てがギュッと詰まってて。なんか泣けた。鈴子さんの涙、シェフ。ひよっこ、素敵。

由香がホール係に。もっと早く素直になってれば7月くらいには解決してたんじゃないかなーと思う。実さんが見つかった後のみね子の代役で入れておくべきだった。

地震速報なみのニュースを見てうまいこと書くなあと笑っちゃいました。富さんがあっ今死んだと言っていたし。

後半２ヶ月、ほぼスタジオ撮影だったのが『梅ちゃん先生』ですね。シーンも蒲田界隈か大学病院しかなく、淡々としてましたがそれなりに楽しいドラマでしたよ。『ひよっこ』は奥茨城での米以外の農作も展開されそうですから、ロケシーンはまだまだあるんじゃないですかね。それにしても向島電機の工場付近のロケーション、墨田区っぽくて秀逸でしたね。アレ実際にはどこらへんなんだろ？

みね子の給料日に１品ずつ食べるってのまだやってたの。ようやくハンバーグ。まかないには店のメニューは出さないのかな？食べたことなくてお客様に説明できるのかな？「美味しいですヨ❤」ってニッコリ言ってるだけ？そう言えば高子さんも居なくなってドリンクは誰が担当してるのかな。鈴子の代わりをみね子と由香ができるのかな？そして実の忘れ物の重箱はどう決着つけるのかな。

地震速報並みの超速報に不自然さを感じます、誰かが言っていました。

出演者を増やし過ぎてロケ費用が捻出できなくなったからと推察している。しかも脇役なのに結構有名どころが多いし。

同じく1960年代が舞台の「ゲゲゲの女房」の野外ロケのシーンの雰囲気は良かったなあ。
「ひよっこ」もドラマ前半は野外ロケのシーンがあったのに、最近はなぜスタジオ撮影ばっかりなんだろう。

赤坂の土地の魅力を感じません。
放送開始前は赤坂が舞台と聞いていたので、赤坂とその近隣の、豊川稲荷東京別院や日枝神社や弁慶橋ボート場くらいは登場するだろうと思っていたのに、蓋を開けてみればスタジオ収録ばっかり。
ただ単に、テレビ局に出前するという設定のためだったのか。

【松永悠馬氏逝去】～大企業の御曹司ゆえに、彼（悠馬氏）も御曹司の宿命に贖って『富さん』への想い～を成就させる事が出来得なかった、『純クン』同様～政略婚は受けざる得なかったと推察。日本全国津々浦々に、往時、外国で在った沖縄の青い海にも彼と触れた。『富さん』のバースディに呼応して旅をして居れば十か所以上は廻れた。『悠馬氏』～気骨在る明治の男～経済団体のTOPを経験して居れば、NHKニュース速報対象

細部では～うんぬんかんぬん～ケンケンガクガク在るのも解せるが、総じて、歴史と伝統有するNHK連続テレビ小説数多の秀作を輩出して居るうちに堂々並び立つ本作で在る。如何せん面白い、日々の15分間の構成展開脚本が実に良く長けて居る。何しろ、ブルーマンデーをハッピーマンデーにシフトして暮れる有難い番組で在る。可愛くて健気で前向きなヒロインは些か瞬間湯沸かし器的な面を有するが大ベテランに囲まれひよっこ大健闘

確かに昔と今は違うと思う。結婚して子供を産めば幸せというのは現代の社会情勢や価値観では変わっていると思う。所詮昔の話しでしょと前に誰かが言っていたのを思い出す。

案外、「子供の頃から鈴子の仕事ぶりを見ていたので、すべて頭に入っていて鈴子が驚くほど完ぺきにこなした」という結果になるのかも。食い逃げのとんでもない不良からみね子の友人に早変わりしたくらいだから、あり得ないことではない。