拓人はメグとの楽しい時間をたくさん日記に綴るんですね！
幸せそうな拓人とメグの笑顔が観れそうで今からたのしみ。。。
しかし「最後の日記」となってしまうのでしょうか（泣）

たまたま私も公式HP観たのですが、斎藤さんの身内でも昨年から入院されている方がいてお見舞いとかにも行っていて拓人に手を上げるシ－ンには本人も驚いたとコメントされていた。弱っている人にそういう感情の表し方をするんだろうか。。。しかしその後の拓人の「殴ってくれた」のセリフに救われたそうです。

公式ＨＰに、斎藤工さんのコメントが掲載されています。物議を醸しだした、シゲ先輩の言動に対する解釈や、三浦さん・多部さんの人柄についてのコメントなど、益々共感・好感を持てる内容なので、お勧めです！今日は、いよいよ10話！辛い展開のようですが、心して観ます！

公式で繁先輩役の斎藤工さんのインタビューが掲載されたんですが、この最終話近くなっての彼のインタビュー公開、内容も深かったです。
記事を読んでいてようやく繁先輩（斎藤さん）の苦悩や葛藤が改めて感じられた。
このドラマで唯一謎の役柄。残り２話の今この役柄を演じるに当たっての正直な気持ちなど読ませていただいて改めてドラマに対する出演者一同の気持ちとか一体感が感じられてとてもよかった。

拓人とメグの幸せな、笑顔のシーンがたくさん観たい。
春馬くんと多部ちゃんの拓人とメグ、2人の醸し出す雰囲気が大好きで凄く癒されます。
なのに最後なのかな？あの雨のシーン。
拓人は何をしようとしているのだろう？

私もビデオレター完全版観ました。ゆずの曲とマッチしていて改めてジーンときました。
拓人と陸人の子供の頃の写真めちゃかわいい！
家族の温もりを感じる素敵なビデオレターでしたね。
かわいい息子達からのプレゼント。お父さんとお母さん嬉しかっただろうなぁ。
明日はついに水曜日ですね。
この先の展開を知るのが怖い気持ちもありますが最後まで見届けたいです。

僕いたの公式から9話の結婚記念日のビデオレター完全版が公開になりましたね。
ゆずさんの「素顔のままで」の歌詞がまた素晴らしすぎて。。
9話リアルタイムで見た時も切なくて暖かくて涙で画面がぼやけるほどだったんですが
公開された完全版
今さっき見たんですがこれはリアルタイムで見たときよりさらに泣けましたよ。
家族の愛情がいっぱい詰まってましたね。家族再生の長い道のりを思ってほんとに涙涙でした

それぞれにそれぞれの思いがあり、観てる側にもそれぞれの思いがある。でも私はシゲ先輩もメグも拓人も陸人も守ちゃんもひなちゃんも「僕のいた時間」に出ているみんなが大好き。
そう思ってしまうほどこの作品に入り込んでしまってます(笑)

次回早く見たいけど、終わりに近づくかと思うとまだ見たくない複雑な気持ちです。
毎回、拓人の言葉にはっとさせられます。拓人のお父さん、お母さんもそうですよね。「何で気づいてくれなかったの？」「それって本当に守らなきゃいけないことなの？」拓人にまっすぐな瞳でそう言われたらはっとしますよね。

スーパーで、アコーディオンみたいな音質できれいなメロディが聞こえてきた。
あ、これ・・・、僕のいた時間のゆずの曲の・・・
誰かわからないけれど、この店にも仲間がいるのね。
スーパーで泣きそうでした。

メグやシゲ先輩への批判的な投稿がありますね・・・
みんなそれぞれ考え方が違うから、受け取り方も違うと思う。
「こうしてほしかった」という希望はあっても、そうならなくても、
それも含めて「僕のいた時間」だと思う。
自分は、シゲ先輩もメグも嫌いじゃないですよ

ホームページの10話の拓人とメグの写真が本当にかわいい。
あの笑顔がずーーと続いてくれたらいいのにな。

本当この作品はいろんなところにふせんがあってあの場面があの言葉が・・・。あっ！ここに繋がってるんだと感じ、そういうところも観てて魅了されてしまっている。
明日10話。前半は拓人とメグの楽しそうなシーンがたくさんありそうですがその後の雨シーン。どうなってしまうんだろう？
拓人とメグの2人シーンが大好きだからずっと観ていたいのに・・。

またまた、７歳の娘に聞いてみた。拓人とメグの言葉で好きな言葉は？
拓人１話「会わなきゃいけない人には、絶対会えるんじゃない！」
メグ６話「会っちゃったね・・」このセリフも、スト－リ－としては繋がっていましたね。
毎日観ているから覚えちゃうんだね。昨日は１話大学で出会い試験で落ちちゃった企業へ行き手拍子から始まりわくわくする、そして海へ現実逃避、遊ぶ所がお気に入りでよく観ています。

大切な人を大切にする。お互いに誠実に心を添わせること。恋人でも家族でも、友人でも、これはすごく大事なこと。ヒナちゃんは今どきの子かと思ったら、キチンと挨拶できるし、マモちゃんには嬉しい逆プロポーズで、もう大好きになった。見ていて気持ちの良いラブストーリーが２つ、ここにある。今日は月曜日。

今まででの録画見返してたら８話のメグのあの言葉が９話の拓人の力強い言葉につながった気がする。
メグ(８話)「拓人は病気にいろんなものを奪われたけど拓人の気持ちはどうなの？気持ちは拓人のものでしょ。」
拓人(９話)「自分の気持ちだけはALSに奪われたくない。」

拓人と恵、春馬くんと多部ちゃん観ていて本当幸せな気持ちにさせてくれる。この2人、なんなんだろう。演じてるというより2人だからだせている空気感。
何であんな優しい雰囲気が出るんだろう？
最後、よくあるな～っていう展開でいいから、いやむしろそういう展開でいいのでどうかどうか2人が幸せでありますように。

登場人物がみんなそれぞれに自分と向き合い答えを出している…。すごいなぁと思います。
最後はどうなるのか知りたいけど知りたくない、そんな気持ちです。
拓人とメグの純愛を終わらせたくないです。

私もすみれちゃんは、拓人先生（兄貴的な存在）の影響を受けて医者を目指しそうな気がする。
陸人ともお似合いかも！すみれちゃんなら陸人のKY的発言もピシッっと指摘してくれそうだし、
陸人のいい所を引き出して理解してくれそうだよ。陸人を引っ張っていってくれたらいいね。
隣のすみれちゃんが。。。

水曜日が近づいて来ました。予告で見た雨のシーンあるんですよね。すごーく心配な辛い(;_;)/~~~シーンなんでしょうか？見るの勇気いります。でも、見届けなくては、
今から、胸はりさけそう…

三浦春馬さんの過去作品は、妊娠させる役が多いので多分「またか…」と言う声は上がりそうですが、僕のいた時間の拓人にはメグとの間に子どもが出来るといいな～と心から思います。拓人の人間性からして、ALSで体が動かない状況でメグに一人で子育てさせることなんてさせたくないと思うんだろうけど、拓人ママ・パパ・陸人の手を借りて育てていって欲しい。なんか現実に存在するかのように応援したくなる。

拓人が「俺は一目見れば誰にだって助けがわかる人間だとわかるけど、陸人は・・・」という言葉に胸を打たれました。自分が大変な状況で人を思いやれるなんてすごい。ドラマが終了後に僕いたロス症候群になりそうで、今から怖いです。
拓人とメグ、家族、皆に幸せな時間が最後に訪れますように。拓人とメグの子ども、私も見たいです。最終回は是非延長でお願いします。

次回拓人はホントに瓶を持ちどこに向かおうとしているのか？
何か書いたものを追加して海に行くのか？埋める体力は残っていないから・・・
気になるよ～何をしたいのだろうか？悪い方向に考えず何かを決意した？
前向きな何かを・・・

昨日は天気も良く、私の中では二人が実在してしまっている感覚なのでついつい思ってしまいます。東京より遠く離れた土地から、、、拓人やメグは今、何をして過ごしているのかなってね。
夕御飯の買い物を二人でス－パ-に買いに行っているのかな～公園に散歩？
出かける道中も同じ景色をみて、空を見上げて、こんな当たり前な時間がステキで拓人とメグが
一緒に過ごせているんだなと思うと本当にうれしい！

お隣のすみれちゃんが、大好きな拓人先生の病気を治したくて、医師を目指すというのは、どうでしょう。
拓人と一緒に勉強しているうちに、陸人と仲良くなって、医師になったすみれちゃんと陸人が結婚して、実家の病院を継ぐ。拓人は恵と結婚してALSの研究を続けているなんて。飛躍し過ぎですが。

予告で拓人が雨に打たれながら倒れたシーンが気になってしかたない・・・
あのシャンパンの瓶を持っていた。どこに向かおうとしていたのだろう・・・
とにかく無事であってほしい

拓人とメグが自分の目の前で存在しているかのような錯覚になります。それくらい自然。春馬くんがこんなに切なさを表現できる役者さんだなんて...。切な過ぎて、拓人が1日も長く元気でありますように祈ってしまいます。

私も三浦春馬さんの拓人と多部未華子さんのメグ以外考えられないと思います。
なんなのかわからないけど、この二人の醸し出す雰囲気に観ているこちらまで幸せ～と思ってしまうほどです。それほどお似合い！！演技上手すぎです。

ラストは悲しい別れではなく、全力で生きている拓人を観たいです。メグとともに。

ホーキング博士のように５０年も生きているＡＬＳ患者がおられるので 拓人には 妻となったメグの支えで 闘病しながら生き続けて 二人の間に子供も生まれ、医学部にも合格して ＡＬＳを治せるような研究に没頭する医者になってほしいですね。それが本望です。

保さんが人工呼吸器を付けない選択をしことで、偏った描写は実際の患者さんに大変申し訳ないですから、拓人は最終的には付ける事を選ぶと思います。でも、仕事も出来なくなって収入も無くなり、全てを親や恵に頼ることを、拓人が安安と受け容れることは出来ないだろうとも思います。小さい頃にお母さんに言われた「お父さんみたいに人の役に立つお医者さんになるのよ」を思い出して、医者を目指す事を生き甲斐にして欲しい。