犯人を突き落して“越境”した…。
最後に死人となった犯人から『こちら側へようこそ』。
でも今まで死人とは物理的には当然触れ合えなかったはず。
石川刑事の前に死人が現れる際の効果音もなく。。。
終わり方にちょっと戸惑いがありますが、小栗旬をはじめとする
魅せる俳優陣の演技に、久々にハマってしまったドラマでした。

期待して最終回見ましたが相変わらずな意味深な終わり方。この原作はそういう回もちょこちょこありましたが、石川を演じる小栗の演技は良かったと思います。続編期待します

素晴らしい終わり方。続編も映画化もいらない。この時期、この枠だったからこその傑作。善と悪は紙一重。

絶対的悪：大森南朋の“DNA検出できない唾液”に、アニメ『サイコパス』槙島の“免罪体質”が思い出され。。

同作最終回でも、主人公：コウガミは自ら手を下し槙島を葬り去り……槙島が去った世界の片隅に隠棲、一人静かに読書を進める。紙の本を愛した槙島の既読書：プルースト『失われた時を求めて　第１篇：スワン家の方へ』。

続編なんて必要ない。
この、後味最悪のエンドでいいじゃない？最高だよ。

最終回のオチがライヘンバッハ（の滝）・・ということは「続編」が？？
（ファンの熱望により、ライヘンバッハ後も継続することになったシャーロック・ホームズ…）

石川兄の件解決し残してるし、情報屋との約束“今度ビジネス抜きで一杯やりましょう”もあったし。
（生死の境でこちら側に踏みとどまらせる要因は、多くの場合「約束」）

最終回期待してたのですが私もあの終わり方では納得いかなかった！だって犯罪者になってしまうという事ですよね？大森さんも演技が上手い人なんで小栗君との演技楽しませて暮れたんだけど…頭の中の弾丸もとってほしかったな！何か全てが中途半端に終わってるって感じ！ああいう結末になるとは思わなかった！手術してほしかった！

たとえば国家ぐるみで悪事を行っている状況では、絶対的な正義とはまるで有名
無実のような気もする。

日本のような厳然たる法治国家の下では、安藤（大森南明）のような自らを絶対
悪だと豪語できるような存在になることは難しいのではないだろうか。


これは死者と対話できる特殊能力を備えた石川（小栗旬）刑事に対抗するキャラ
クターとしての想像の産物に過ぎず、リアリティーに乏しい気がする。

もし前回の事件の後手術を受けて能力を失っていたら犯人は判らず、主人公もボーダーラインを超えなかったかもしれない…とか後から色々考えてしまうのは、結末も含めて良く練られた作品だったからでしょうね。
とりあえず、自分や周りの人間のキャパシティのボーダーラインについて考えさせられました。

石川刑事の物語としてはこれで終わりなのがいいとも感じますが、魅力的な脇役がもったいないなぁ。

なんも言えねぇ。
もし続編があるのなら映画にしてほしい。見たい人だけが劇場に足を運んで見るのさ。私は見たいね。

小栗旬くんの渾身の演技にやられっぱなしです。やつれ方がひどくてかわいそうだった、、。どうしたら彼の気持ちをいやすことができるのだろう。あの検視官じゃだめだったんですね。あんまり好きじゃなかったんでよかったですが。ラストは心臓がとまりそうでした。あ～、続きがみたいです！！早めにおねがいします。

この終わり方はないわー。スタッフ陣は「してやったり」と思ってるのか？わからんが？・・・この終わり方はない。だめ。最低。

ウォォォ！殺人犯殺しちゃたの？
こんな衝撃的なエンドシーンを見たのは、TVドラマでは初めてですゥゥゥ！凄すぎる！

終わりましたね。　　この口コミを見て、［続編を］の声の多さに、いつしかその気になっていた自分が甘かった・・・とおもいました。　　だって、これじゃあ。　　続編なんてあり得ませんよね。
なんで、BORDER越えちゃったんですか？　続編、みたかったなぁ。

かなり衝撃的な最後でした。。

衝撃の結末に口あんぐり…。

下手なホラーより怖かった…。

面白かったです！小栗さんお疲れ様でした!!

石川のお兄さんとの下りはどこに言っちゃったんでしょう…。ラストシーンの意味は数十秒考えて辛うじて理解できましたが、その後に浮かんだのがお兄さんとの下りの行方でした。続編へ持ち越しでしょうか…。あんな結末で続編があるとは考えられませんが期待してます。

最高。最高。最後凍りついた。さすが金城氏でした。
こういうドラマが見たかったのです。
みんな役に徹して上手かった。
思いきった良いドラマをありがとうございました。

この終わりかたですか！
そっちの世界にいるかギリギリでしたが、越えてしまったんですね
続編お願いします！
犯人が分かっても、というのは分かりますが
このあとどうなってしまうの？
精神状態、犯罪に問われて捕まるの気になります！

いやーこれ観なかった人、残念でしたね。
よく練られた設定、説明セリフを廃した脚本、力のある俳優陣。
惜しまれるのは刑事物にウンザリ感が漂うクールだったこと。
想像し得なかった結末にびっくり。でもこの終わり方なら安易な続編は反対だな。

あれが最終回？
がっかりです。

どなたか教えて下さい。ラストどうしても解らないまま終わってしまった。

こんなブラックな終わり方をするドラマ初めて見た
ハッピーエンドにならないのが逆にいいな
最後はああ、なるほどと思いましたね
深いです

最終話楽しみにしてたのに、最悪の終わり方でした。
犯罪者になってしまう展開に納得いかないし、求めてもいませんでした。
単純かも知れないですが、いつもの感じであの憎々しい犯罪者を見事逮捕して欲しかった～( ；∀；)
しかも最後にあのホラーテイスト。来るとわかっていただけにドキリともしませんでした。
弾丸も残ったままだし…手術しねーのかいッヾ(--;)
皆さんはどんな風に感じましたか?

「絶対的な悪」を提示された時、“ああ、大森さんはモリアティーなのだなー”から“ラストはライヘンバッハか？”と予想がつき……
その通りに突き進み、「こちらの世界へようこそ」と。

きれいはきたない・きたないはきれい。
表裏一体の世界がくるりと反転する、納得の結末でもあり、“踏みとどまる方法はなかったのだろうか？”とも。

うーん…。
続編決定ですな。

死人から犯人を教えてもらえるというドラマ内のお約束に課された枷がこういう
結末をもたらしたという事だろうか。

小難しい理屈に頭が痛くなった。


非情な知能犯を容赦なくぶちのめした『ダーティーハリー』ハリー・キャラハン
刑事の爽快さが懐かしくなった。

Borderって、そーゆー事だったんですね。

毎週楽しみにしていたのに・・・
終わり方も納得いきません。
続編が観たいです

最終回かあ～～　　もっと見たい!　　まだまだ見たい！　　という気持ちのまま　　いつの日かを楽しみに待ってます。
すべて同じキャストが良いのだわい！　　とにかく　　今夜しっかり見ます～～
石川刑事があのままでありますように～～！