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「連続テレビ小説「とと姉ちゃん」」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

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投稿者:JPG&R☆母:君子を持った三姉妹は幸運

投稿日:2016/09/22

母子家庭と為った『小橋家』。その時、実家とも疎遠な「君子」は、一瞬は途方に暮れた事だろう。余りにも、控えめで消極的な「君子」にブーイングをクチコミした事も在ったが、お嬢様育ちの『君子さん』が~三姉妹日々の言動に~余計な口出しをせず、【黙して静観】の彼女(君子)の姿勢は、結果論オーライとは云え、如何に心労が折り重なって居た事だろうか!。自由奔放を容認して暮れた
実母を有した仕合せな~三姉妹~

投稿者:時代を先取り

投稿日:2016/09/22

昭和40年代の日本は、喫煙者が多かった。職場でも半数以上の男性は、煙草を吸いながら仕事をしていた。机の上に灰皿のある光景は、見慣れたものだった。
このドラマ、登場人物が煙草を吸う場面なんて、スタッフの誰も思いつきもしなかったんでしょうね。

投稿者:JPG&R☆君子に前向きな放任主義下地が

投稿日:2016/09/22

天国に旅立った「君子」、あの「滝子」に反撥、~戦前の封建的顕著な時代背景の最中「竹蔵」と、大胆にも遠州に駆け落ち、彼女(君子)は飛んでいる人物。それに、夫が早世、幼い『三姉妹』を抱えつつ、芯の強さを遺憾なく発揮、粘り強く、粛々と生き抜いて来た。尚且つ、長女「常子」が、若干、十歳ながらも『とと代行』を自覚、彼女(常子)の逞しい生き様を日々、見詰めて来た事が、前向きな[放任主義]に繫がったと想う

投稿者:とっと姉さん@今思えば

投稿日:2016/09/22

深川編と雑誌立ち上げの頃が面白かったです。花山さんとの関係は人生最大のパートナーのはずなのになんか薄かったです。雑誌立ち上げの頃は2人の関係が深まるのが期待できそうだったのに。せっかくの唐沢さんがもったいない使われ方でした。これだったら星野さんと結婚した方が仕事と家庭の両方のパートナーとの物語になって面白かっただろうに。

投稿者:たまき

投稿日:2016/09/22

吉本美憂ちゃん、今日から、たまき役で登場。頑張れ。昨年の夏、他局でしたが、高校の合唱部の話凄く良かったです。そういえば、次期朝ドラのヒロインもこの合唱部のドラマの主役で、美憂ちゃんも準主役、物語のキ―パ―ソン。キラキラしているなと感じデいました。最終回まで、たまき旋風を起こしてください。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2016/09/22

私は舞台を深川にしたいためとととに兄弟がいてを創りたいがために、リアルはととサイドとかかサイド親類関係ごちゃまぜ。姉妹二人は北海道育ち三女誕生からは引越人生浜松設定為母親とかかの確執こちらがいまいち

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2016/09/22

森田屋のモデルはいなくても、暮らしの手帖料理監修なかたはいて雰囲気森田宗吉設定。深川から戦時中離れてた飲食店が戦後は和洋食をがあったかも!
あさが来たのあさ女子大創設時に君子は赤ちゃんでは?

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2016/09/22

このドラマところどころに赤羽根や森田屋のようなモデルない人出たり鞠子美子人生多少の差はあるようだがモチーフ3人姉妹の母が長女鎮子の独身社長認めたのは一番の実話思います。史実はよしこも独身キャリアも認め

投稿者:43歳のあまちゃん

投稿日:2016/09/21

 君子の時代の女性で、娘が事業を起こして社長になったり、結婚をしないで仕事に打ち込むことを認めるような、考えが柔軟過ぎる母親が果たしていたのかな・・・という不自然さが最後まで残った。
 それ以外は何もいうことのない素晴らしい母親だったと思います。君子役を木村多江さんにしたのも大正解。今度はスピンオフで君子さんと再会しましょう!!

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2016/09/21

主演は、『ととの遺言』が前編、『あなたの暮らし史』が後編です。鞠子は実話に基づいた、美子は実話料理して、嫁にだすをすます
ラストは実話の暮らしの手帖一番のキー当たり前の暮らし無くさないように平和をだ

投稿者:JPG&R☆花山に娘を負託する親心必然だ

投稿日:2016/09/21

かの『家康公』とて~事務方TOP「本多正信」及び、実務方TOP「本多忠勝」~と云う、徳川重臣を大いに頼り心の支えにして居た。幾ら、「常子」がスーパーレディでも、一から十まで、己(常子)自身で処理するのは不可能。『あなたの暮らし』の号数を重ね、全国津々浦々に送り続けるに辺り、『社長』として陣頭指揮を執りつつ、ビジネスパートナー「花山」に負託するパートは大きい。「常子」を中座させ「花山」に懇願必然

投稿者:オイッス

投稿日:2016/09/21

君子さんはその昔、滝子おばあ様に縁談を断る際、『これからの女性は自立すべき』と、常子に自立を望んだ。…しかし今日は、花山さんとの会話で『頼る』常子を望んだ。 花山さんは誰も頼る人はいない。対等に助け合って生きている。女性の自立を推奨する君子目線でも、常子は頼る人がいないと駄目と見えていましたか。…君子の最期を悲しむ回のようだったが、違う事が気になった回でした。

投稿者:JPG&R☆心穏やかに旅立った「君子」~

投稿日:2016/09/21

『かか』は~「花山伊佐次」に謝意の念と、「常子」等の事を負託~、『常子、鞠子&美子』三姉妹が真っ直ぐに育ってくれた事へ『ありがとう』の気持ちを丁寧に幾重も伝え~安らかな心持で、天国の『とと・竹蔵』の元に旅立って行った。三姉妹の心根が素直で正直で明るいから、「君子」は、多感な時期も、優しく微笑んで「常子」等を静観する事に徹する事が出来得た。『竹蔵、滝子』と三人で天上から微笑んで居る。

投稿者:かかちゃん

投稿日:2016/09/21

木村多江さん有っての物語でした。高畑さんがまだ子役の常子の演技を超えたシーンが無い
最初頃の父と約束を交わす襖越しの場面のいんインパクトは脳裏に焼き付いています
高畑常子はただ坦々と消化しているだけで心に残るものがまだない
後10回で良い演技がないと『とと姉ちゃん』の主演は誰だったか忘れられるよ

投稿者:かかちゃん

投稿日:2016/09/21

木村多江さん有ってのこの物語でした。事実上今日は最終回です。終わってしまった感がします
主演は高畑さんで

投稿者:木村多江さん

投稿日:2016/09/21

今日も朝から😢涙です。家族のお弁当作りの手を止めて、とと姉に見入ってしまいました。今日の回、唐沢さんと木村多江さん。朝から心が洗われました。ありがとうございます。とと姉ちゃんは主役ともども、脇を固める俳優、女優陣が素晴らしい。これこそドラマ。とと姉ちゃん、木村多江さん。素晴らしい。

投稿者:JPG&R☆子離れ~親離れ、個々の問題だ

投稿日:2016/09/20

残り少ない時間を自覚して居るのだと想うよ「君子」は。よろけてでも、邪魔と想われても<「鞠子」は、多分、邪魔とは想わないだろうが>何かしたいのだよ「君子」は。寂しがりやなのだと想う「君子」は。子離れできない親に~親離れできない子って、どちらも悪いとは想わない。核家族化が進む現代の歪を想うと、家族で和気藹々と食卓を囲み、各々の役割で、大家族の中で精一杯日々生き抜くって、素晴らしいと想うぜ。

投稿者:JPG&R☆とうとう~カウントダウン10

投稿日:2016/09/20

如何なる角度から俯瞰なり直視しても、「常子」は、【博愛主義者】だから、財産とか遺産には拘りや執着は無かったと想う。フィクションゆえに、史実はあくまで参照程度だが、長女(享年93)、三女(享年89)、次女は94歳でご健在~唯一、婚姻した次女には、一男一女。次女の長男の妻が二代目社長、次女の娘の夫が三代目社長で次女の娘は取締役。連ドラは、とうとう、カウントダウン10。心なしか寂しい想いだ。

投稿者:なじ

投稿日:2016/09/20

この作品中の夫婦はどの夫婦もお似合いでした。信頼しあい、お互いへの愛情を感じました。カップリングの配役もそれに応えた俳優さんもすばらしい。とくに私のお気に入りはよっちゃんと南さんのカップル。南さんを見つめるよっちゃんが可愛くて。水田さんのご両親も素敵でした。
そんな中、常子と星野さんが残念。

仕事の充実、成功も生き甲斐にはなるけれど、人生にはパートナーがいる方がいいです。

投稿者:とと姉ちゃんの意味

投稿日:2016/09/20

身も蓋もない話で、しかられそうだけど、常子は水田と美子を雇用して2つの家族の生活を保障し、自分で建てた大きな家に同居させて家賃を節約させてあげたうえに、最終的には独身の常子の遺産はすべて2人の妹たちが相続するんだろうなあと複雑な気持ちになった。これも「とと」の役目なんですね。

投稿者:甘え

投稿日:2016/09/20

子離れできない母親に見える。鞠子が美子の子供も引き受けて子育ての上に介護も加わって、たまきの熱に気づけないほど忙しい。よろけながら手伝われても邪魔。

投稿者:JPG&R☆大きな家を建てたが~辛い常子

投稿日:2016/09/20

[大きな家を建てた]「常子」~長年に渡り、自由奔放を優しく容認、静かに微笑んで見守って暮れて来た実母~寂しがりやの「君子」に大家族をプレゼント、ようやく、母親孝行に励めると想って居た矢先の病罹患の「君子」を見詰める「常子」も気の毒で可哀想。家族の為、庶民の豊かな生活向上の為への確かな情報発信『あなたの暮らし』構築の為、己の事は二の次に頑張って来たのは、心の支え
「君子」を労いたい感謝の想いゆえ

投稿者:明日があるさ

投稿日:2016/09/20

かかの鼻歌、(明日があるさ)。この場面はなぜか涙が出てきた。木村多江さん上手いな。やはり、かか自分の病気は悪いとわかってたんだな?自分の体は自分が一番わかってる。明日があるさ。明日は自分にはあるかな?いや来てほしいとの願望に見えた。とと姉ちゃん、もうすぐ終わり嫌だ、寂しい。完全にととロス。木村多江さん大好きです。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2016/09/20

紅白で充希さんの司会な場合とかアナザーストーリーするなら私は星野さんと無理矢理結ばれる話以外がいい。
充希さん自身は、美子と水田が職場で仲良くなり鞠子が‥希望と。
赤羽根のその後や水田の実家綾の人生を

投稿者:紅白の司会は・・・

投稿日:2016/09/19

高畑さんが有力とのことですが、私個人としては波瑠さんにやってほしい。2人の司会ぶりを見ていると波瑠さんのトークの方が流暢だし、もう1回波瑠さんの晴れ姿を見てみたい気持ちもある。高畑さんも悪くはないが、とと姉ちゃんのコーナーは絶対やめてほしい。星野さんが出てきて常子と結婚するアナザーストーリーならいいけど、まず実現しないでしょうね。

投稿者:JPG&R☆常子は、『とと』そのもの・・

投稿日:2016/09/19

「常子」の宿命<さだめ>と云って仕舞うと身も蓋も無いが、やはり、若干、十歳で『ととの遺志』を継承した事は重い。『小橋家』の長女「常子」は、『鞠子&美子』の誕生で長姉に為り、『実父・竹蔵』逝去で『長姉&とと』に為った。社会人デビューで「常子」は、『とと姉ちゃん』から『とと』に[ファミリーファースト]に徹する覚悟を有して行ったと想う。『鞠子&美子』を嫁に出す~『大きな家を建てる』は、正に。

投稿者:ともママ

投稿日:2016/09/19

先週土曜日で確か鞠子が、かかが心配だから同居したい、水田と声を合わせて常子に家を建てて〜と言ってましたっけ。水田には男としてのプライドはないのかしら?余りの図々しさにあんぐり。常子さん、僕と一緒に皆で住める家建てましょう!と言えないの?週が明けたら大きな家が建っていた。常子はどこまで家族に尽くすのか。

投稿者:う---ん

投稿日:2016/09/19

今日見たら...大家族用の新しい大きな家が簡単に建っていた。
「家族を守る」「鞠子、美子を嫁に出す」「新しい家を建てる」という
常子の3つの目標は簡単に達成したね。
後はドラマの膜引きだけかな。 おじさんの登場は何だったのだろう。
確か、風来坊だがいつか常子の役にたつとかナントカ言っていたような
記憶が。

投稿者:JPG&R☆黙して静観する実母君子の心労

投稿日:2016/09/19

確かに、三姉妹の実母「君子」の表向きの労苦は見掛けられない。ヒロイン『とと姉ちゃん「常子」の双肩に掛かって居たのは明白。然しながら、夫で在り、三姉妹の父で在る「竹蔵」が天国に旅立った後、母として、決して出しゃばる事無く、日々の食事や洗濯、掃除に励み、三姉妹の動向を黙して尊重し続けた【心労】は決して軽くは無い。『常子、鞠子&美子』の三人は、静観してくれた実母の想いを察しての深い謝意の念を。

投稿者:JPG&R☆穏やかで心優しい「君子」

投稿日:2016/09/19

「小橋竹蔵」と遠州に駆け落ちする大胆さと芯の強さを有して居る~三姉妹の実母「君子」~、愛しい「竹蔵」の早世はさぞかし辛かった事だろう。然しながら、気丈に、~三姉妹を個々の意思を際断言尊重~常に、優しく穏やかに~三姉妹を見続けて来た「君子」が病に倒れた~。「常子」が大きな家を建て、三家族九人の同居を心底、悦んで居た最中だけに、気の毒としか云い様が無い。宿命とは云え、心が澱んで重い『三姉妹』

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