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「舞いあがれ!」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:嶋田うれ葉さん一人で朝ドラ書いて

投稿日:2023/03/31

無事終わってよかったですね。福原遥さんお疲れ様でした。回想見ているとやはり航空学校がピークで以降はあの感動が二度となく。しかもそれをサブ脚本家さんが書いてる時点でアウトでしょうね。終わってみれば「エール」以上の混乱作になった印象です。

投稿者:確かに脇の方が光る女優さん

投稿日:2023/03/31

ばんばはコロナ前に五島に帰してあげたかった。
帰りたいって、やっと本音を漏らしてから6年以上経ってしまった。
なんだかんだ10年以上、東大阪に居たんじゃない?
コロナ前に帰って島の暮らしに戻っていれば、車椅子にならずに済んだかも。

投稿者:構成に工夫もみられない

投稿日:2023/03/31

おちょやんは最終盤に工夫がみられていったん低迷した視聴率も上昇している。過去の経験値も工夫も今作には生きなかったようだ。素材的には夢のある内容で現実の方が進み過ぎているとはいえ悪く無かったと思う。戦犯は短歌にこだわり過ぎた脚本家だろうがバックアップ体制も弱かったと思う。空飛ぶクルマをカササギ号に限定しないで幾つものトライのひとつ(現実通り)にしておき競わせればもう少し盛り上がっただろう!残念!!!

投稿者:49歳のあまちゃん

投稿日:2023/03/31

酷評が多く見受けられたけど、僕にとってはいい最終回だったし、半年間楽しめる作品になりました。僕はイマイチだと思ってるけど「おちょやん」や「ちむどんどん」が好きな作品だって人もいると思うので、それは人それぞれで良いのではないかと思います。来週から新しい朝ドラになり、「虎に翼」まで期待出来る作品はないので、2年間は「舞ロス」が続きます。

投稿者:あっけなさの過ぎる最終回

投稿日:2023/03/31

実質12分間、半分以上は取りだめの蔵出し映像だから正味6分と言っても良いだろう!余りにも想定通りで感動の「のりしろ」が無い。映像技術的には特撮を含む力作なのだろうが物語自体に膨らみが乏しい。高くて不味い料理に厭々付き合わされた気分だ。出演者に罪は無いのだが舞ちゃん(福原遥)は主演して得より損の方が多かったような!?演技は普通に堅実だったけど残念ながら宮崎あおいさんのような花が無い事がバレちゃった!

投稿者:きれいにまとまった

投稿日:2023/03/31

最終回だけ見ると全てがきれいにまとまっていたと思う。ただ、途中のペース配分に問題があった。これは、短歌が絡むサイドエピソードしか書けないメイン脚本家の実力不足が露呈した形だと思う。連続ドラマの経験がないライターを大抜擢するようなことはやめた方がいいと思う。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/03/31

「空飛ぶ車」を大オチにしたコトがソモソモの失敗で…ドラマを波状させた原因だったコトが明白になった最終回ww只々前半の幼少、大学サークル、航空学校の各編の回想からココは面白かったのにナァ〜が残り…一視聴者としてはワクワクでないこのイライラが終ってくれたコトに皮肉を込めて感謝したい気分ですッ!バカヤロォ~〜ww

投稿者:コロナ初期

投稿日:2023/03/31

初期の頃は、マスクもアルコール消毒液も体温計も何もかも手に入りにくくなった。
舞の思いつきの完全防備の先駆けなんて、とても無理。
手作りマスクの材料さえ市場から消え、入手困難だったのに。
コロナで先の見通しが全くつかない中、夢への投資で莫大な大金が集まるわけもない。
現実離れし過ぎたドラマ。

投稿者:リーマンで浩太が死んでいるのに

投稿日:2023/03/30

短歌に関してはもう制作の構成ミスとして諦めるが、コロナをここまで軽く扱うのには疑問通り越して不愉快。最初の緊急事態宣言時は日本いや世界中が終わりかと思ったほどの衝撃だったのに。社会が止まり、明日の給料も食事も危うい中で、愛する夫が外国で死と隣り合わせとは思えない舞、小さな娘を頭に浮かべもしない貴司、感染すれば死が待つ祥子を家においているとは思えない岩倉家、飲食店が軒並みつぶれたのに無傷なうめづ。

投稿者:そもそも3億で実現できる?

投稿日:2023/03/30

3億もあっさり集まるとは。お父ちゃんが心労と過労で死んだのがウソのようなドラマになってしまった。

投稿者:空飛ぶ車って、

投稿日:2023/03/30

ヘリとどう違うの?
ヘリってかなり危険な乗り物だけど、空飛ぶ車の方が安全なのかな?
パンチングライトより疑問がたくさん・・・

投稿者:何で端折るの?

投稿日:2023/03/30

舞が操縦する空飛ぶ車の初フライトを、CGでもいいから見せればよかったのに。人力飛行機の初フライトにはあんなにワクワクしたのにね。その後商業運用までの6年間の苦労をダイジェスト的に描いたうえで、運用飛行のフィナーレにもっていくべきじゃなかったの?ところで舞が描いた空飛ぶ車の絵コンテでは離陸用のプロペラがドローンとは違って飛行機みたいに垂直についている。これじゃ滑走路が必要でしょ。

投稿者:俵先生の商才

投稿日:2023/03/30

俵万智さんは決して商業主義に溺れた方ではなかったと思う。歌集は成功したが成功に奢ることなく最近は一歩身を引き創作活動に専念する気配も感じられた。だから今回の応援も短歌界のためのボランティアと信じていた。しかし実は局により仕組まれたPRだったとすれば裏切られた感がする。だから失望して今後応援するのは一切辞める!短歌も信用しない。ただ俳句は変わらずに応援したい。俳句は世界最短の文学で奥深く技術も高い!

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/03/30

先週末旅立った貴司が今週帰って来ただけの感慨の無さに失笑したり、今だからこそ軽いスルーが許される集団状況ww6年の月日を軽く飛ばして物語が解体しちゃった本作…ほぼカーテンコールの「最後のフライト」に賭けた朝ドラBKの意地が明日お披露目となります!ソーソーヤルんならデッカい「ヤリ逃げ」カマしちゃってくださいナww

投稿者:これが貴司のドラマならば・・・

投稿日:2023/03/30

百歩譲ってこれが貴司のドラマならこんなに非難されることは避けられただろう!!!しかしこれは舞のドラマでありしかも最初は女性パイロットであるかのように広報されていた。視聴者はほどなくその欺瞞に気付くが公然とした嘘に付き合わされた嫌な思いだけは残る。思えば貴司は「きみのため用意されたる滑走路きみは翼を手にすればいい(萩原 慎一郎)」の短歌すら読んでいない。紹介もしていない。言い訳にすらなっていないぞ!

投稿者:時間もブチ切れ

投稿日:2023/03/30

冒頭いきなり貴司の帰国。作り手もようやく貴司のエピが時間を押していることに気付いたようだ。空飛ぶクルマの説明だけで数分かかってしまう。これを予想していれば週の前半でやりくり出来てもっと空飛ぶクルマの開発過程を丁寧に描けたはずだ。結局作者は自分の関心の薄い技術的な部分を端折って個人的な興味の短歌の世界を視聴者に押し付けたことになる。そして今日のうちに数年跳んで初フライトを飛び越え初運用だってよ!!!

投稿者:貴司の放浪癖対策かと思ってた

投稿日:2023/03/30

パリ放浪以前に、全国を旅しながら短歌教室案がなかったですか?(デラシネのバイト募集のお話)
あれ、結局やらなかったんですかね??

投稿者:俵先生ツイッターで宣伝中

投稿日:2023/03/30

貴司はモデルとなる方がいるそうですよ。
故人だそうですが。
その歌集が「滑走路」。人生も短歌も貴司&舞とリンクしている。いや、ドラマがリンクさせてるのか。
「ポケットに 手を入れながら待っている フランス行きの空飛ぶバスを」
本当はこっちを書きたかったんでしょうね。

投稿者:今作は後半が崩れて立て直せず

投稿日:2023/03/29

歌集は局の都合で大阪万博(東大阪と空飛ぶ車)をねじ込まなきゃいけなくなったことへの詫びかもしれないなあ。局としては桑原氏への期待も大きかっただろうし。色々批判もあるだろうけど前作「ちむどんどん」と同じで、局の意向や俳優のスケジュールやセットを考えながら書くことの難しさも今の時代は大きいのだと思う。前作の羽原氏は最初に脚本最後まで一回書いてて、だから最後まで俳優を全員出せたしロケも豊富だったのかも。

投稿者:大阪から五島になんか行けないよー

投稿日:2023/03/29

う~ん、突き詰めると貴司の短歌は舞への思いから湧き出たもので、結婚して自分のものになったら歌が詠めなくなったというならもう離婚するしかないのでは?って気がするけど。
それよりついに朝ドラでもコロナを映像化と思ったらすっごい密だし(当時エールでもスカスカの撮影だったはず)、欧米は死人が尋常じゃない数で遺体処理に困っていたくらいだったのに貴司も舞もなんとも暢気な。もっとリアルにできなかったのかな?

投稿者:観光ビザは3ヶ月?

投稿日:2023/03/29

貴司のパリ行きにも苦悩にも全く共感できない。家族と遠く離れれば短歌が作れるのなら、家に戻ればまた作れなくなる。パリなど行かずともまた全国放浪でもすればよい。短歌でなくてパリ生活の随筆を売り物にするなら、1年くらいは滞在せねばならない。コロナ禍が帰国しない口実となるか?就労ビザを取るのか?とにかく貴司エピは私には不要。

投稿者:俺たちが今休んだら・・・

投稿日:2023/03/29

コロナは世界的な流行だと最初から分かっていなかったか?いや、直ぐに日本よりも欧米の方がロックダウンで厳しい状況だと分かっていたはずだ!現に貴司はフランスでロックダウンが続いている、半径1km以内しか動けないと言っているじゃないか!何故直ぐに分かる矛盾がまかり通っているのだろうか?サラッと通り過ぎるにはあまりにも大きな矛盾ではないか!制作サイドの気の緩みかもしれないが余りに視聴者を馬鹿にしている!?

投稿者:貴司たちの歌集なんか!!!

投稿日:2023/03/29

絶対に買わないぞ!ドラマを台無しにした主犯じゃないか!?そこまでゴリ押しする桑原氏も桑原氏だしそれを許す局側もどうかしている!俵万智さんも嫌いじゃなくてどちらかというと好きな歌人だったが今後応援するのは一切辞める!そのくらい罪深い行いだと思い知って欲しい。この想いが怨念となって関係者に災いが起きることまでは決して望まないが、もし万一関係者に不幸が起きたらどうするつもりだろう?老婆心ではすまされぬ!

投稿者:ある意味歴史に残るかもしれない

投稿日:2023/03/29

貴司たちの歌集が現実に発売されるそうです。歌人でもある脚本家の桑原亮子さんの歌集ですよね、実質的に。もしかして最初からその予定だった?
俵万智さんが解説文を書くんですって。それでツイッターで応援してたんですかね。
航空業界と短歌業界と大阪万博からのつっつきでドラマがアンバランスになったんじゃないかと思っちゃいます。

投稿者:ばんばがボケ始まりそうで怖い

投稿日:2023/03/29

コロナで外にも出られず誰にも会えなくなった貴司の元に届いた声。愛する舞の声・・・貴司の創作の元は舞への愛だからまあいいんですが、一児の父となったのにかわいいさかりの娘がおまけでしかないとは。子供はいなかった方がよかった気もします。
「スカーレット」に近づいた印象です。クリエイターの執念の前には家族も不要。自分の愛を注げる相手だけでいい。舞も貴司の声を聞いたら即アイデアが浮かぶすごさ。

投稿者:帰りたか、会いたい・・・!

投稿日:2023/03/29

本当はどん底から舞いあがるまでもう少し助走距離が欲しいところだが日程に余裕が無い。ばんばの望郷の念も五島の人々を描く余裕すら無い。なんでこんな駆け足になってしまったか!?ここでも足を引っ張るのが貴司の描写の時間だ。流れを中断するかのようなパリの割り込みが入る。しかも詩作(第三歌集)を志して旅立ったのに韻文から散文(随筆)へ気持ちが移ってしまっている。作者の気まぐれを反映しているなら穏やかではない。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/03/29

ナンでOPの最終形態のヘンな飛行機が「空飛ぶ車」ってコトになったンだか判りませんが追求するつもりありましぇンww今まで散々工場で場を繋げさせて頂いたIWAKURA内や、テイクアウト専門になった「うめづ」の様子はスルーしちゃうのも本作のダメな処…でも明日からは現在ぐらいまで回復し明後日には明るい未来でヤリ逃げヤァ!

投稿者:でっかいドローンに興味なし

投稿日:2023/03/29

人力飛行機のときは夢中になって応援していたのに、空飛ぶ車には全然心惹かれないのはなぜだろう?
ドラマ作りって難しいですね。

投稿者:敗戦処理

投稿日:2023/03/29

今週に入って朝ドラは「らんまん」一辺倒のN局、舞いあがれ!の総集編は例年どおりワンテンポ遅れて大型連休の頃と予想、前半は12月29日(木)に放送されたのにネ!ちむどんどんのようなスピンオフがあるかどうかはあまり期待できない。スピンオフの最終兵器はなにわバードマンのその後とスワン2世号だったと思うのだが本編の空飛ぶクルマで消費しちまったし・・・でも、サークルとしてのなにわバードマンが健在か気になる。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/03/28

OP曲が貴司の視点だったよーに本来ならば舞と貴司、久留美も含めた「舞いあがる」に成る筈だった気がします。舞のテスト飛行、悟った貴司の凱旋帰国、久留美のドクターヘリ勤務と…3人とも空を介した収束をさせる為にはもぉ少し2人の視点に寄り添って時間を割った方がテーマ性が視えたンだと思います…兎に角バランスが悪いワww

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