もしかして、岡田さん意識してる？
今日も時が止まったような裏庭広場でのグタグダお茶会でしたね。
後4回しかないのにもったいない。
早苗さんは魔法が解けて晴れてこの時が止まったようなお茶会から解放されて良かったです。
狸型ロボットみねっこ(苦笑)はドラエモンのオマ―ジュですね？もう何でもありですね(笑)

エピ回収にいそがしくて、
きょうも話がうわすべりでした。
来週はもう「わろてんか」が始まっている。期待しよう。

ティーパーティーから一転、早苗さんも漫画家たちも幸せになりました。
サンドイッチ、クッキー、かりんとう！美味しそう。

チーフヒロイン「みね子」～脚本家推しの「ねこ」がベースの割には、明るく健気でさり気無く、周辺に居そうな乙女ゆえに、淡々と日々を過ごし、苦悩葛藤が顕著に見えず～明確な目的も定められずに来たが、振り返ってみると、波乱万丈な生き様で、相手により、対応七変化の強かさを魅せた。気分を害すると、声を荒げる面も有すが、やはり【実父失踪関連】を経て～数多の人々に遭遇～おっとりポッチャリ可愛い系ゆえ皆に愛された

新メニューの試食会には、もう少し感動的な描写がほしかったなあ。
本当はもっと濃い芝居をしていたのでは？とか、時間の関係でカットされたんじゃないか？などと疑ってしまう。

音楽青年、日曜放送の女城主直虎にチラッと登場し始めてましたよ。それで忙しいかな？
個人的に、谷田部家がとってもお世話になった綿引さん、東京から引き揚げる最後のギリギリまで実さんの写真持って街角に立ってくれていましたよね、彼の近況知りたいです。
警察官になるキッカケになった、初恋の女の子と結婚しました、て報告あるとかを期待。

COUNTDOWN5～世知辛い現実社会に生きて居る～ので、出来過ぎとも想える、次から次へのカップル誕生だが構わないし、「早苗」・「由香」・『せっちゃん』にも春よ来い。十二年待たせる野郎に興味津津。「由香」への想いを秘めて秘めての奥て「ヤスハル」～♫涙くんさよなら♫～奏でそうな予感。四十路前の大女優『せっちゃん』～ブランクと云うより、良い骨休めだったあかね坂での暮らし～。

ナレーションで「ヒデと元治～」「ヒデと～」と流れる度に、「ロザンナ」という名前が浮かびました。

今日は三男に泣かされた。男前～!

残りあと５日間。
このまま、みんなが収まるところに収まって、
ハッピーに終わってほしい。

楽しい朝ドラでした♪

綿引にさんざん奢ってもらっていた音楽青年は、もう出番がないのだろうか。乙女寮のみなさんが再会するシーンがあっても、いろいろ理由をつけて姿を現さないし。
立派な音楽家になって綿引に恩返しする展開を期待してたのに、そのエピはもうどうでもいい話に格下げされてしまったんだろうな。

省吾の２番目発言を視聴者が受け入れて、三男の米子への想いは必然の展開。それで、みね子とヒデの恋も生きてくる。やり直しは利くよ、幸せはひとつだけじゃないよ…２番目があるよ。

『三男＆米子』～徐々に、通い合う心が温まって来たのだろうから良いと想う一方～で、女優道への初めの一歩を踏み出したばかりの「時子」を十年とは云わないが五年は～まだまだ、海の物とも山の物とも解らない「時子」を「三男」に見守って欲しい想いも有す今日この頃。農家の三男坊が日本橋の米orパン店主も凄い事だとは想うが。連ドラ馴染の立ち聞き＜座り聞き＞は定番ゆえに、良い方向にシフトだからスルーする

すずふりてい新メニュー～『スコッチエッグ』～一口食べて、衣の隠し味にアーモンドと察知しただけで、『ヒデ＆元治』の頑張りを実感した『省吾シェフ』、無論、「みね子」と『お母ちゃん』の満足げな顔色も察知。シェフゆえの偉ぶる様子皆無～無論、『愛子さん』との恋の影響も大～美味い物は美味いと率直の認める「省吾」も『鈴子さん』も素敵だ。無論、二～三か月オーダー状況を見て、メニューから消え去る事も在るから良い

三男が「米子！」と云った瞬間にもう「さおり」は消えてなくなった感じですね。本編よりも安部米店ラブストーリーに感情移入し過ぎてたせいか、今朝は一層米子が可愛く面白く、三男が男前に見え、親父と米子感動の抱擁は「笑いながらのウルウル」ものでしたわ！！スピンオフではここから結婚までドタバタで一つお願いしたいところですね！あ〜面白かった！！

米子は見る目があった！
時子、逃がした魚は大きいぞ―！

言い忘れたけど最終週で光男と米子が恋人になるなんておかしいでしょ。全然面白くなかったです。時子と恋人になれば面白かったのに最終週でも残念な展開になるなんてね。光男の時子への片思いが無駄になりましたね。最初から時子に片思いする設定にしなきゃ良かったのに。こんな展開には納得行きません。

米子のキスシーンいらないでしょ。最悪。とんでもないシーンを見せないでほしい。不愉快。本当に不愉快でした。

試作を重ねてやっと完成した新メニューが、店主からもシェフからも特に意見がないままあっさり「採用！」にガッカリ。なんでも良かったみたい。もう少し味わってから言ってほしかった。
新ユニフォームに至っては、鈴子さんが縫製したのか仕立て屋に発注したのか知らないが、まだ他のスタッフの意見を聞いてないのに完成させちゃうなんて、みね子のデザインなら何でも良かったみたい。
鈴子さん、みんなに甘すぎる。

いろいろとエピ回収に忙しい一週間になりそう。
スピンオフしなければ着地しないぐらい
話が散らかってしまったね。

派手さはないけど、心が温まる涙あり笑いありの素敵な朝ドラでした。こんな朝ドラもいいものですね。何より朝から元気をもらえたし、登場した若手女優さんたち、さおりや由香ちゃん、乙女寮のみなさんをこれからも応援したくなる楽しみが増えました。

日本橋老舗米穀商『安部商店』父娘に取り、「三男」は救世主そのもの。働き者で明るく前向きな「三男」～「時子」への想いを断ち切り、現状を顧みた時に、～無下にして来たが、心に片隅で「米子（さおり）」への仄かな想いを実感し得て居た。よく見ると可愛いし、何しろ、何を考えて居るか分からない面も、何を云い出すか分からない「米子」は面白可愛い。パン屋を遣るなら名前を『パン粉』にと云う下り～精一杯の「三男」ジョーク

スコッチエッグは、『ごちそうさん』へのオマ―ジュかな？ヒデとげんじのスコッチエッグも黄身がトロッとがたまらなく美味しそうでした。それとひよっこだから卵なのかな？
米子は強引だったけど、三男はかっこよかった！結局三男は気の強い女の子に振り回されるのが好きなんだね。善三親父が号泣してるの見たらもういやって思った。こんなに思ってくれる女の子もう現れないかもね。三男良かったね。パン粉には笑った

このドラマの中で、ヒロインの物語よりも三男くんと米子ちゃんの掛け合いが一番好きです。子役から経験している二人だからこそ演技も上手いし面白いし、もっと見たいと思うほど二人のシーンは安定感がある。最近のストーリーは何も中身のない内容ばかりで正直またか…という残念な気持ちでしたが、三男くんと米子ちゃん、そしてお父さんの営む米屋のその後を見たくなりました。どうかスピンオフで是非！

スコッチエッグ。絶対ライス欲しくなる。「コッチワン」でもいいと思う。
米屋の問題も片付いてよかったよかった！
今日は気持ちいい朝を迎えられましたよ。

最近は一応１度は見ている。ちゃんと画面に向かって。カウントダウンが始まって着地点もほぼ見えてきたし、予定調和の強引さに納得はしなくてももうどうでも良くなった。前作よりマシだったし、奥茨城村編は悪くなかった。でも最後にひとつ指摘しておきたい。早苗とバンドマンが乗り合わせたエレベーターにはエレベーターガールは居なかったのか？銀座のデパートでこの時代にあり得ない。

同感です！世津子さんと実さんのスピンオフ、見たいです。幸せだった頃の世津子さんを描いてほしいです。

【光陰矢の如し】～つい、この間、幼馴染三人組【みね子・時子・三男】高三トリオを核に、奥茨城村の大自然を背景にスタートした連ドラも、時の立つのは早いもので最終週COUNTDOWN6突入。テレビドラマに限らず、劇映画・舞台などフィクションを注視するに辺り、個人的にだが【秀・優・良・可・不可】の五段階評点を附すに際して、視聴率・各本面の論評等は二の次三の次で、如何に【琴線】を揺さ振られたかが第一

世津子さんの涙、せつない。実さんとの別れはつらかっただろうな〜実さんとの暮らしスピンオフで見たいです

後半どんどん面白くなって傑作ドラマになりました。視聴率も上がり続けました。新しい役者さんも育ちました。

お洒落で素敵な『早苗さん』にも仕合せに為って貰いたい想いだが、上京初日～エレベーター内閉じ込めに端を発した～白馬に乗ったdrummerとの遭遇・婚約＜口約束＞。18歳の「早苗」は、～25歳まで待つと云って最早三十路。12年間音信普通の彼(drummer)の云い訳が焦点、エアーメール一通出せなかった事由次第で、「早苗」は良くても視聴者が赦さない。39回見合い全滅程の魅力を有する野郎か注視