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「連続テレビ小説「まれ」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

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投稿者:う~~~ん

投稿日:2015/09/18

自然に心にしみるのは 大輔さんの言葉だけだったなぁ
演技も 素敵だな
なんか画面に映ると かっこいいわ
一人光ってたね 又朝ドラに出てほしい

投稿者:まれ

投稿日:2015/09/18

この半年間まれが体に沿った、細身の服を着た姿を見たことないなぁ。

投稿者:子役のマレちゃんが

投稿日:2015/09/18

回想シーンで出てきたりした時「ああ、この頃は面白くなりそう!って楽しみにしてたなあ」と思って、違う意味でしんみりしてしまった。マレが横浜に修行に行く時も、ツッコミどころは満載だったけど、それでもまだ今後が楽しみだった・・・楽しみ「だった」とみんな過去形であることが切ない。今は洋一郎&一子の今後だけが楽しみです。幸せになって欲しい。

投稿者:たこコロッケ

投稿日:2015/09/18

大輔さんや高志や大悟シェフや陶子さんや元治さん夫妻や洋一郎・・・主役ではないキャラの「今」とか「その後」のほうが気になってしまいます。正直徹さんがどうなる?とか、まれの今後とかにあまり興味がないのです。大輔さんはもう出てこないのかな?高志に会えるのはもうスピンオフだけなのかな?大悟シェフや陶子さんのドラマのほうが気になるな。最近よく元治さん夫妻見られるのだけが救い。脇のみなさん、ありがとう。

投稿者:女将修行云々は不要だったのでは?

投稿日:2015/09/18

TOKOさんからレベルの低さを指摘されてたどん底から這い上がるまでに、かなりの「地道にコツコツ」な鍛練と、それを乗り越えていく苦悩や忍耐や努力が必要だったはずだし、やっぱり家族との関係もそう簡単には正解を出せなくて悩むはずなんだけど。毎日味噌汁作る。それでOK。どん底から這い上がる姿をもっとちゃんと描いて欲しかった。女将は結局途中で投げただけなので別に話に入れなくてよかったような。

投稿者:ドラえもんの道具でも使ったの?

投稿日:2015/09/18

最近まれがケーキにかかわることを若干やってる場面があり、それがイコールまれの大変な努力ということなのでしょうけど・・・・・職人として頑張った姿、横浜編から見てても数時間もないよね?まあ「それから2年」というナレーションの間にしたんですよ、ってことなのかな。そんな感じなので、徹夜して頑張ってるのを見ても、イマイチ応援できないでいる。やはり大悟と陶子を応援したくなってしまう。

投稿者:とと楽の人々

投稿日:2015/09/18

一見怠け者に見えますが、一応まこっちゃんは郵便の仕事してるし
ガッツさんは漁師してる、髪結いの亭主は釣りばっかりしてるけど
まあ自営業ととらえれば。圭太のお父さんはとと楽とは対極にある
真面目な勤め人で、私は人間的にもいいお父さんだと思う。徹さん
・・・・・帰ってきても・・・どうするの?希の店の手伝い?

投稿者:オイッス

投稿日:2015/09/18

…圭太は一徹を見て、立派な父親に恵まれながら贅沢言って恥ずかしいと思ったか?急に父親に『輪島塗をお願いします』と頭を下げた。…当選する前は父親にえらく態度悪かったのに。世の中には、『五代目紺谷弥太郎は、父親が市長に当選した途端下手に出てきた』と見る人もいるだろう。…少なくとも、私は『当選前に頭下げればまだ格好ついたじゃん弥太郎…』と思う人だ。圭太は世間体を気にしない強い人なのだろう。

投稿者:JPG&R☆「博之」有言実行為る偉大な父

投稿日:2015/09/18

大人の事情と理解して居るが、『塗師屋』に生まれつつも、『漆に被れる』と云う皮肉な宿命を背負った『圭太実父』だが、意を決して『輪島市役所入庁』~粛々と庁内で人脈を創り時時刻刻『輪島市』の為に粛々と尽力に励み市長の信頼を得て後継に指名された。『輪島漆器組』の支援をも得て、実父『四代目弥太郎』と倅『五代目弥太郎』等の職人を行政面での支援を公約と共に、W父子としての絆を構築。「博之
」と「徹」雲泥の差。

投稿者:家族愛って

投稿日:2015/09/18

ちょっと前、だいごが能登に来た時、文さんがだいごに「ありがとえ」ってお礼を言ってましたが、あれはがんじさんの塩に敬意を払ってくれたことに対するお礼なのかな?って思って、たったの5文字で家族愛を感じるなって思ったものです。一徹の涙にも、あんな迷惑ばかりかける父でも生きていて欲しいんだなって家族愛は感じますが、徹がこうなっているのは自業自得な面もあるので・・・美化しすぎはどうかなと。

投稿者:ずっと朝ドラ見てます

投稿日:2015/09/18

徹さんが出て行ってからかなり経つと思うけど今日の放送で一徹君が藍子さんに言ったことは本当なのかな?って思ってしまいました。一徹君と徹さんが和解というか最後はお互いに笑い合ってほしいな。大輔君が出ないとやっぱり寂しい。

投稿者:脚本

投稿日:2015/09/18

脚本がもう少し単純で明確なヒロインならば、土屋さんも演技しやすかったんだと思う。まれは意外と内面重視の難しい役なのかも知れない。父親との関係、仕事の熱意。このあたりの役のもって行き方は難しい。

投稿者:JPG&R☆一子の父、まれの父、二人の父

投稿日:2015/09/18

『一子の実父は髪結いの亭主?』なの、店を閉めたら如何に生計を立てるのだろう?。「一子」の稼ぎは微々たるものだろうし、それでも、食糧だけは集まりそうだが。何等、働く事もせずに、妻に寄り添うののは、返ってシンドイと想うが。夢追い人の為れの果て「徹」、迷惑を掛けた数多の人々への懺悔の日々なのだろうか?。無精ひげを蓄えて、虚ろな眼に、未練なのか携帯を見詰めながら、日々の糧を口に運ぶ精気の微塵も無い悲惨さ。

投稿者:ど根性

投稿日:2015/09/18

一徹が、徹を見つけるまで頑張ると藍子に誓い決意の出発。この深刻な様子、しばらく帰らないな…と思ったら数分で諦めて早くもご帰還(!!)期待を裏切るショボい決意であった。

投稿者:見えない!まれのテーマ!

投稿日:2015/09/18

まれが最後に「見えた!わたしのケーキ!」って叫んでましたが、普通なら「自分の周囲の人達にとっても一番好き!っていうまちの駄菓子屋的癒しケーキ」あたりが見えるのが妥当だと思います。思うけど、絶対に真剣に職人やってるパティシエさん達と同じ土俵の上で、世界一を目指さないといけないんでしょうね。人によって価値観は色々なんだけど。あ、色々だからどんなに理解できない発想でもアリなんですかね。

投稿者:徹さんて幸せかも

投稿日:2015/09/18

客観的に見て、徹さんの家族がなんだかんだ言って徹さんを慕っている理由が、実はずっとわからないです。もし自分にあんなお父さんがいたら、さすがに嫌だなと思うし、(そもそも配偶者が普通は離婚すると思うし)間違っても尊敬したり好きにはなれないと思うのだけど。桶作さん一家にも良くは思われないと思う、普通は。そんなこと考えると徹さんは幸せですよね。

投稿者:あれれ

投稿日:2015/09/18

こんなんで世界一になれるんかいねえ、って希。なめすぎ、なれるわけないだろうって言いたくなる。本当に短期間だけ詰め込んで、テーマ考えてアイデアが良ければパティシエの世界って一番になれるんですか。NHKでやっていたパティシエのドキュメントでは、家庭も犠牲にして、長く修行して、それでもまだまだの姿を使命感溢れる女性の姿を描いていました。ドラマとは言え、脚本家、世界一とか軽すぎ、なめすぎです。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/18

思い出のシーンが次々に出ると..
店じまいじゃなかった、
最終回が近いのだなあとつくづく思いますね。

投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/18

昨日の大輔と圭太の会話も、今日の圭太と博之のシーンも、本来はいい場面である。しかし、これまでの経過もあるし、何よりも最終回にむけてなんとかまとめようとする脚本家の策略が透けて見える気がして、ほとんど共感できなくなっている。心が素直な人はスンナリ見てるのかなあ?

投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/18

徹を受け入れることが優しさとは私には思えない。徹と一緒に暮らすのが家族愛とは私には思えない。このドラマは新しい価値観を示すはずだったのに、昔ながらの「お涙ちょうだいドラマ」になって来ている。姑の嫁いびりみたいのを出してきたり、「何十年前の昭和ドラマなの?」と言いたいです。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2015/09/18

お父さんは最初6年いなかったよね。今回は10年?希ちゃんと一徹君の人生の半分以上いないってことだよ…そんな親でも親だから大切なのかな。嫌いだけど好きみたいな感じ?分かるような気もする。
分からないのはお母さん。家族を捨てた夫をまだ好きなの?心配かけて迷惑かけて 結婚期間の半分以上行方不明。責任感ゼロ男のどこがいいの?

投稿者:服装

投稿日:2015/09/18

今日のまれの服。(ブルー地の水玉の服)マタニティードレスに見えました。

いつも目がいきますが、まれはなぜいつもピチッとした服を着ないのでしょうか?友達と並んでいても野暮ったく見える。主役なのに、周りの女の子のほうが可愛く演出されていますね。残念。

投稿者:山崎くん

投稿日:2015/09/18

私も山崎くんの演技良くなったと思います。希と2人の場面では、希への愛情が伝わってくるような優しい眼差し。だけど土屋さんの眼差しは冷たい。夫婦なのに圭太の片思いみたいに見える。

投稿者:大輔

投稿日:2015/09/18

大輔さんは、もう出ないのでしょうか?彼が出た時は、話が引き締まりました。圭太まで流れに沿うように、雰囲気が出ており、落ち着きある真剣な山崎君が見れました。(上手い人との会話やテンポで、役つくりのコツがつかめた見たいです)

投稿者:半年前まで朝ドラふぁん

投稿日:2015/09/18

徹を見かけた連絡で、一徹が涙するシーン。「生きてたんだ」なんだね。死んだかもしれないという気持ちもありながら捜索願出したりは、なしなんだ。あの涙の意味がどう考えてもさっぱり分からない。
嬉しいの?悔しいの?悲しいの?会いたいの?憎いの?

投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/17

去年の今頃は「2015年春から始まる太鳳ちゃんの番組ってどんなのだろう。パティシエのドラマだからどんなお菓子が出るか楽しみ」などととても期待していました。それが一年後に、まさかこんなことになってるなんて想像もしてませんでした。でも、俳優さんたちはみなさんよくやってくれたと思う。

投稿者:tomo

投稿日:2015/09/17

ごん太が出てきただけで、この2日間まれがかなり新鮮に、面白く感じられた。最終週まで楽しく見たいと思う。

投稿者:オイッス

投稿日:2015/09/17

大輔と圭太との会話で思ったが、輪島塗は、世界を見なくても出来るだろう。…が、まれのケーキ道は世界を見る必要があるのでは?フランスに行った事ない人が、フランス菓子を作れない事はないと思うが、コンクール優勝、世界一レベルを狙うとなると、日本での修業4年で可能だろうか…?大輔さんは圭太の目指す道と、まれの目指す道との違いをやんわり指摘したかったような気がしたが気のせいか。

投稿者:以前 丸文字批判がありましたが

投稿日:2015/09/17

書きにくい透明ボードの字は、しっかりとした、きれいな字でした。

何故、透明ボード?という疑問は、置いておくとしてですが。

投稿者:クライマー

投稿日:2015/09/17

主人公と一緒に登山をするように、幾多の困難を乗り越えてここまでたどり着きました!という感じだと、一緒に主人公の成長に付き合ってきたファンも感情移入できるんでしょうけど、希以外の人はすごい努力を必要とするのに、希だけは大した努力もなくなぜかアッサリなんでもクリア。だから今さら頑張っている姿を見せても盛り上がらないのかな?土屋さんのせいではないんですけど。

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