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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

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投稿者:さとの泡沫

投稿日:2016/05/05

清水ミチコさんの二分半の演技に大絶賛の声、続々です。沼田市もイベント会場に続々と人が詰めかけているそうです。良かったですね、群馬に二年連続で大河ドラマに取り上げられて。
連休中って通常は視聴率は大きく下がるんですってね。それなのにコンマ1でも上げたらすごいじゃないのかしらね。
通常の日曜日とは違う、価千金のコンマ1%。

投稿者:ふむ

投稿日:2016/05/05

なんか今週「江」に似てきた感じがしました。
どこでもドアでいつでも、なんでも主役江のおかげでうまくいくドラマ
だった。
側近である石田三成を差し置いて、信繁が家康と秀吉の両者の間に
割って入って円満解決。
猿芝居のお願いの段取りして、信繁の活躍でめでたし、めでたし。
江に似ているな-と思ったら、同じプロデューサーでしたか。

投稿者:天空の花嫁

投稿日:2016/05/05

連休中に視聴率が上がったと言っても、タッタの0.1%。
50歩100歩で、たいした問題ではない。
それより内容がなかなかよかったのではないかと思う。
視聴率は内容と一致はしない。

投稿者:これは良いエンタメ大河

投稿日:2016/05/05

脚本の三谷さんが言っていた、自分が中学生の時にワクワクして夢中になって見ていた大河ドラマ、そういう大河ドラマを目指している。安心してください、ばっちり成功してますよ。45分があっという間に終わってしまう面白さ。早く続きが見たい大河ドラマは久しぶり。コミカルな面を執拗に叩く意見も散見するけど、人物造形の新鮮な解釈や、強烈な印象を残す脇役たち、人間の暗黒面も描く重厚さ。面白ければ数字に出てくるんだな。

投稿者:天空のさと

投稿日:2016/05/04

下剋上の戦国時代を生き抜くのは、強運の持ち主であることは勿論だが、それぞれが知略謀略すべて練り上げて次々策を講じなければならない。素直でピュアな優等生好青年の爽やか戦国絵巻なんぞあり得ない。連休中でも視聴率は下がらず(むしろ上がった)巷には真田丸関連の出来事が絶えず話題になっている。若き日の草刈正雄ということで旧作・真田太平記も注目されている。時代劇でも現代劇でも、要は「人間を描けているか」だ。

投稿者:オコエの花嫁土佐

投稿日:2016/05/04

清水ミチコが秀吉の妹朝日姫を好演した。
今週は面白かったと思うよ。
視聴17回目にして初めて笑った。
ふくれっつらで、セリフもないが、無言で笑わせるとは見事な演技。
もう彼女が出ないのが残念。
芝居がニガテだと言う家康の「殿下、芝居が段々難しくなつております」
のセリフもよかったと思う。

投稿者:気が付いた人います?

投稿日:2016/05/04

大好評の清水ミチコの旭姫、この出だしは長澤まさみの「ロボコン」のパロティですよね。

投稿者:いろんな大河があっていい

投稿日:2016/05/04

いろんな選択肢が用意されていると思います。
コミカルで軽い漫画ボンみたいなドラマが見たければ「真田丸」。
それではイヤと言う人は、
日曜日お昼にBSで本格的大河ドラマアンコール「武田信玄」をやっているし、CSの時代劇専門チャンネルで「真田太平記」もやっています。
「大河ドラマ総集編特集」もやっている。
大河らしい大河、本格的時代劇を見たければ、そっちを見るという手がありますね。

投稿者:これがエンタメなんだろうね

投稿日:2016/05/04

なんかスカッとしないな、いつも。
ドロドロした人間関係で。騙し合い、裏切り、腹の探り合い。
こんなんばっかりだ。このドラマは。
何が書きたいのか、この脚本家は。
こんな事ばかり経験して信繁が大阪夏の陣の頃には、立派な武人に
なりましたという事か。

投稿者:ゴールデンウィーク

投稿日:2016/05/02

登場人物と各家のカラーも良い。あっという間の45分。魅せて、見せて、くれますねえ。

投稿者:JPG&R☆昨夜も面白かった

投稿日:2016/05/02

『太閤秀吉』が、諸大名等との謁見を目前に、「家康」に根回しを十二分にして、謁見の間で出来合い芝居を物の見事に成功さえたのは衆知。「信繁」の付き人で「家康」に深く頭を垂れる「秀吉」が我慢できずの直談判に、驚嘆の「家康」、天下人の見得も外聞も殴り捨てて「家康」に猿芝居を懇願する「秀吉」。三英雄傑のうちで、最も人間臭いのが「秀吉」、「信長」と対極に位置する感が、その中庸を行くのが「家康」かな。

投稿者:オイッス

投稿日:2016/05/02

…やはり元は、名古屋中村のお百姓、不意に故郷の言葉が出る秀吉。信繁へは『〜してちょ!』母なかには『〜してちょぉせんか?』家康へは『やってちょうでぇゃあせ!』…立場により言葉を丁寧に変える、秀吉らしい『お願い』三段活用は、わかる人にはわかる拘りセリフ選びかな。…今の名古屋には昔の言葉ですが…。大阪編になって、若者を中年が演じる違和感も慣れ、面白くなっています。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2016/05/02

毎週日曜朝 時代劇チャンネル?で 昔の真田太平記やってて毎回夜の大河と同じ時期の内容なんだけど、昔のはムリに笑わせないから祖父はそっちが好きだって。昔見てたらしいし。松は何でガサツな感じなの?着物が破けて人に縫ってもらうのにポイっと渡したり普通はしないよね。女性達のキャラ設定、みんな変でよくわかんない。ねねは優しい感じだけど。

投稿者:これは良いエンタメ大河

投稿日:2016/05/02

信繁のバカちん! と画面に向かって叫びたくなったよ。いくら茶々さま防波堤のためとはいえ、きりちゃんとイイ仲なんて言ってさ、またきりちゃんのハートに燃料投下してくれちゃってさあ。 うめとは違う意味で、きりちゃんの前でも、信繁は素をさらけ出すことができるみたいよね。 大阪編での女優陣もすごーくイイ! もちろん男優も。みんな人間らしくてすごくイイ!

投稿者:良い事なのか?得意技なのか?

投稿日:2016/05/01

長澤まさみさんと言う人は、出番が少なかろうが、台詞が無かろうが、友情出演だろうが、知らないうちに主演クラスの扱いを受けている・・・。
あと恋愛シーンをやらせると本物の恋人同士のような生々しさを出すのは、これは立派な特技で良く出来た芸だと思います。
昔の多少マニアックなフランス映画などから学んでいるみたいですね・・・。
某映画監督さんのトークショーで気が付きました。

投稿者:わたし

投稿日:2016/05/01

なぜか全体的にあまり面白くなかった。大阪編になってからの、新しく個性的なキャラが続々登場…が一息したからか。出雲の阿国と家康の正妻(秀吉の妹)くらいかな、今回は。秀吉が家康に前の晩にあって芝居を頼むというのは、三谷さんっぽい。松は記憶喪失なんですね。旦那さんはいまいずこ。

投稿者:オコエの花嫁土佐

投稿日:2016/04/30

きりは...「ウザ可愛い」と言うらしい。
可愛いかどうかは主観が混じるので人によって違うからコメントは避けるが、ウザいのは確か。
食べ物は投げるわ部屋を出ていく時も襖も開け放し。
この時代の女性とは到底思えない傍若無人ぶり。
誰もこの時代をその目で見た事がないので、絶対こんな女いねえよとは断言はできないが、ひっとして誰かの引き立て役なのかねえと家族同士で話してはいる。

投稿者:可愛くなっている・・・

投稿日:2016/04/29

誰かが言っていたのですが、きりがだんだんと可愛くなっている。
考えたら将来の義理のお父さんよりも世渡りがうまく、親友の残した子供の面倒を見ようとするくらい義理人情もある(ただうまくはいかない)代わりに親友の残した人の面倒をみようとする。
役としても、けっこう奥の深い役なんだと思いますね。

投稿者:真田祭り

投稿日:2016/04/29

紀州、九度山の真田祭り、このゴールデンウィーク大きくPRしています。8日は、真田昌幸公の草刈正雄さんと豊臣秀頼公の中川大志君が武者行列に参加されます。女性ファンが多いだろうね。

投稿者:坊主憎けりゃオコエの花嫁

投稿日:2016/04/29

日本各地の真田家ゆかりの地はもちろん、大谷吉継の地元も盛り上っているそうですね。中部ローカルでは頻繁に出てきます。東京江戸博物館?のイベントにも「ウザいきり」の兄上である藤本さんがゲストで招かれて、堺さんの信繁の成長ぶり、つまり年齢を重ねていく演技プランを絶賛してます。控えめでいながら才気の煌めきを垣間見せる堺さんは、今は目立ちませんが素晴らしい演技力です。色眼鏡は外したほうがよろしくてよ。

投稿者:見てますよ一応

投稿日:2016/04/29

連休中に大阪に行くけど、太閤秀吉のお膝元、大阪城公園にひさびさに行ってみようと思う。
大阪は盛り上がっているのかな?

投稿者:JPG&R☆秀逸の脚本が心強い

投稿日:2016/04/28

数多のNHKドラマ班制作のコンテンツ中でも、連ドラと並んで、膨大なる制作費を掛ける『大河ドラマ』ゆえに、~皆様のNHK~としては、日曜よる八時の数字15%は死守ライン。如何せん、強いのが汐留の日曜ゴールデン・プライム。いい訳はしないNHKだが、ある程度は視聴実態が欲しいのは確かで、それも、総合テレビ本放送『16.9%』十分に及第点。BSや総合再放送もある、録画組も。秀逸の脚本が心強い。

投稿者:見てますよ

投稿日:2016/04/27

現実はそういうものなのかも知れないが、騙し合いとか、裏切りとか、権謀術数とか、そういう人間の醜い、イヤな面をばかり見せつけられて、少々ウンザリ。きりもウザい。
主役の信繁も子役をやっているせいか「新撰組!」の時より堺さんがバカっぽく見える。
翌日月曜日は仕事で気分よく出社したいので、日曜日の本放送は全く見ずに録画して曜日をズラして見ている。

投稿者:JPG&R☆冴え渡る『三谷脚本』心理描写

投稿日:2016/04/27

[真田・北条・上杉・豊臣・徳川]~個々のお家事情を物の見事な『心理描写~本音の探り合い~綱渡り状況下の駆引き』~確かに、戦乱の世に於ける戦闘シーン描写は少なめだが、此れは後半の楽しみにしようと想う。根源は『お家を死守』する事だが、力関係を維持するが為の『人質』の存在をも欠かせない。天下人を世に誇示するが為に「家康」に上洛を促す「太閤」、「昌幸」までをも懸念する
「太閤」は【徳川の真田攻め】容認。

投稿者:新記録出ました~!

投稿日:2016/04/26

BS6時の、愛称「早丸」の視聴率が5.2%を出した。日曜8時の「本丸」は微減したけどこれを「急落」とか言い出すネガキャンが出る前に書込みしとく。
前作は前作、本作は本作。味噌糞ごちゃ混ぜにしないで素直にドラマを楽もうではありませんか

投稿者:早丸人気も上昇中

投稿日:2016/04/26

小悪魔っぷりが話題の茶々様ですね、竹内結子さんが可愛らしいです。でも「茶々様は悲しむのをお止めになったのです」の一言で、茶々の抱える闇が垣間見えます。三谷脚本はエンタメ性とサービス精神に富んでいて、真田丸も期待以上に楽しんでいますが、ときどきシェークスピア悲劇のような人間の毒と業をチラ見せしますね。端からネガティブな捉え方をすると解らないですよ。もったいない。

投稿者:とさの花嫁

投稿日:2016/04/26

秋田名物なまはげだっけ?
人間一つや二つ怖いものがあったほうがよい子になれると言うが、今の
秀吉は怖いモノがないのだろう。昔の秀吉は信長を恐れていた筈。
権力者になると権力に溺れて、自分を見失ってしまうのだろう。
まして天下人、一代で最下位の百姓からてっぺんまで登り詰めると、
有頂天にならないはずもないか。
この頃の秀吉は我が儘者ではないのかなと思う。

投稿者:JPG&R☆独断専行の戦国為政者の心情

投稿日:2016/04/26

[戦国の三英雄傑~信長・秀吉・家康~]を眺めると三者三様だが、己の腹積もりで如何様にでも天下が動く魔物も取り付かれた感がする。米国の大統領や我が国の総理と云うよりは、北朝鮮の文字通り将軍様や中東やアフリカ諸国一部為政者の如く独断専行で王道を行く事に酔って居るかのように想えるが、方や、有能な取り巻きの耳の痛い話に耳を傾ける余裕のあるうちは、まだ救いが在るが、横暴を極める様に為ると総てが地獄に陥る。

投稿者:安心して下さい見てますよ

投稿日:2016/04/24

大坂城見取り図が欲しい!!信繁と清正とのやり取りはハラハラドキドキした。歴史テンプレート的には知っているはずなのに、展開が読めない不思議さ。面白い。

投稿者:禿

投稿日:2016/04/24

茶々に好かれた人は例外なく不幸な末路を辿りますな、フラグが立った人に注目する味方も面白い、

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