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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:あそこはああだろう

投稿日:2016/05/09

ああ~そこは私もそう感じた。
信繁の口元に残っていた干し柿をきりが手でぬぐって、まさか自分の口に運ぶとは…のあの問題のシーン。
横目で信繁が汚いものでも見るかのような目できりを見ていた。母親のそれとは全然違うでしょ。不潔な感じがした。

投稿者:思っていたのとは違うドラマ

投稿日:2016/05/09

まるでマンガぼん。
池波正太郎氏の真田太平記と比べると。
脚本家の違いが実に大きい。
大河にしては重厚さとかスケール感をまるで感じない。

昔の大河は志が高く、映画に追い付け、追い越せという高い目標が
あったようだが、前作含めて昨今の大河ドラマの作品にはそういうものを感じない。

投稿者:そういうものでしょ

投稿日:2016/05/09

昨日の紀行は地元が出て来て嬉しく思いました。郷土の誇りとして堂々とアピール出来ることも嬉しいですね。騙しあいを批判する声がありますが昌幸だけの専売特許ではなく、当時の武将は勝ち残るために陰謀蝶略を繰り出してました。秀吉の清洲会議も家康への人質同然の旭姫も。それはむしろ戦を避けようとしたわけで、志士たちがテロリズムに走って簡単に血を流した幕末よりもまだ理性的なのかもしれませんね。

投稿者:コント・コメディって難しいのよ

投稿日:2016/05/09

多くの監督や俳優曰く、人を笑わせるって泣かせるより格段に難しいのですってね。トム・ハンクスやロビン・ウイリアムズとか、ハリウッドの名優も元はスタンダップ・コメディアンでした。日本でもお笑い芸人(一例としていかりや長介)が意外な演技力を発揮して名優と呼ばれてます。戦国の人たちだって24時間眉間にしわ寄せてしかめっ面ばかりじゃないでしょう。泣いて笑って喧嘩して、それが生活というものです。

投稿者:大河というよりエンタメらしい

投稿日:2016/05/09

今週の真田昌幸のセリフにもあったが、どこで間違えたのかと言っていたが、最初から騙し騙され人生だった。今週も大名にしてやる、領土安堵という話で大阪に呼び出されたが、結局徳川の与力に。今週も騙し合いだった。
来週も茶々と秀吉との間の騙し合いなのか。
このドラマはコントもあるけど、騙し合いがテーマか。

投稿者:母親なら当たり前

投稿日:2016/05/09

きりの米粒ならぬ干し柿ぺろりってシーンは、きりの信繁に対するスタンスを表していて秀逸だ。うめは、一見あなたに従います風だったけど、信繁攻略の策を練っていた。欲しいものは棚からぼた餅のようには降ってこないのだから、うめの人間味が増した。きりは幼馴染みの気安さもあるが、総じて青少年期は女子の方が精神年齢が高いと言われるし、私がこの人を守らなきゃ!という母親めいた気持ちが、米粒ぺろりの仕草に表れている。

投稿者:JPG&R☆まさかの『徳川与力』を拝命

投稿日:2016/05/09

大型連休最終日(5・8)#18『上洛』~19.1%<前回:17%>、秀逸の脚本が源流だが、『草刈さん』の「真田昌幸」苦渋の決断に加え、「太閤秀吉」・「徳川家康」と云う、不動のクリーンナップトリオのふたりの人気者にも助けられ上昇。無論、早丸BS視聴の方々も数多。鄙びた古寺に留め置かれた挙句の果て、登壇したのは「秀次」、すったもんだの挙句「秀吉」と面会、『徳川の与力』にと云われ、駿府城にも出向く

投稿者:弱者に優しい視点が好き

投稿日:2016/05/09

昨日の放送分の撮影時には誰も予期してなかった熊本地震。
つらいことがあればよいこともある。世の中はよくできている。
この昌幸の台詞に、涙した方も多かったのではないでしょうか。
何があっても生きていかなければならない人生のままならなさに悩み苦しむ視聴者への、三谷さんのエールと受け止めました。どんな感想を持つかで人間性が露呈しますね。

投稿者:JPG&R☆微妙な乙女心微笑ましい~きり

投稿日:2016/05/09

自らの【一挙手一投足】が、それこそ命懸けの日々が続く戦乱の世。『太閤重臣』には、「秀吉」に不都合な言動を重ねる輩に鉄拳どころか漆黒の井戸の底が待って居る。アンテナをピンッと張り用意周到な「信繁」が、『太閤秀吉』寵愛で奔放な「茶々」に[camouflage]~「きり」と恋仲を匂わせたのは身の保全に過ぎない。大好きな「信繁」の唇近辺に残した☆柿の欠片を自らの口に入れたは乙女心ゆえ微笑ましい。

投稿者:きりは現代の恋人気分、ウザい

投稿日:2016/05/09

信繁の口元に残っていた干し柿をきりが手でぬぐって、まさか自分の口に運ぶとは…あまりに品が無くてガッカリ!
しかもその手では信繁の手を握ってました。
やはり先週の茶々への信繁の発言が災いしている。
まあ、問題児のきりの事だからね。増長させてしまっようだ。

投稿者:楽しかったコント

投稿日:2016/05/09

松が、カサカサのきりの踵を見て、あんな事で簡単に記憶が蘇った。
実にあっさりした展開。やはり夫の顔を見て徐々に思い出すのがよかったのかも。記憶を蘇らそうとみんなで昔話をしているシーンは
ウッチャンでも出るのかなと思うほど見事なコントだった。
別に泣くほどのシーンはなかったと思うが。
このドラマで泣いた事は一度もない。

投稿者:JPG&R☆冴え渡る『三谷幸喜氏』脚本

投稿日:2016/05/09

己の生涯を賭したと云って過言でない『三谷幸喜氏』渾身の脚本が氏の筆が冴え渡る超秀逸の見応え十二分の出来栄えにエールを幾たびも送りたい。時代のニーズ・視聴者のニーズに寄り添う天賦の才に動物的感をもプラスαされ、このスクリプトを受け取った『草刈正雄氏』はじめとした、我が国を代表する稀有の役者陣が『三谷脚本』の心意気をヤル気を実感、相乗効果が上手く絡み合って悲喜こもごもを見事に描写~ブラボー!

投稿者:fannyひなren

投稿日:2016/05/09

源次郎サマ☆刑部サマ☆かっこょす^^久しぶりの兄サマとのご対面ゎ和みました♪まつサマょかったですー^^かかと

投稿者:人間だもの

投稿日:2016/05/09


卑怯者で何が悪い」 とりお婆さまよくぞ言った!

「生きておっただけでも儲けもの
辛いことがあればその分よいこともある。世の中ようできておるわい」 昌幸よくぞ言った!

これを書いた三谷幸喜さん、人間の心を描く巧みな台詞に見ているこちらの胸が揺さぶられる。

投稿者:オイッス

投稿日:2016/05/08

上洛した真田を豊臣が礼遇すると思っていたら、まさかの冷遇。早くに上洛していたら違っただろうか。いつの時代も、時期の見極めは難しいものです。 …松の記憶が戻ったタイミングが救いとなり、昌幸父のカワイソウ感がいくぶん薄れました。嫌な事ばかりのまま徳川に頭を下げたら、もう少し感じ悪い終わり方になっていたはず。視聴者の視点に立ったバランス感覚が素晴らしいと思いました。

投稿者:面白いーーーー!

投稿日:2016/05/08

そう来たか! 木村佳乃さんが、椅子から転げ落ちたってインタビューで答えてたのは、かかとカサカサのガールズトークのことかな! きっとそうだな! 三谷さん上手いよ!
大阪城を見上げる昌幸父ちゃんを見ながら、その先の出来事を知ってるので、とってもセツナイ気持ちになった。
真田丸って深読みできる愉しみがあるんだけど、それってそんなに難しくないのになあ。

投稿者:すばらしい!

投稿日:2016/05/08

泣けた泣けた泣けた~!! あっという間の45分だけど、なんて中身が濃いのかしらね!! 「儂はどこで間違った」の昌幸の落胆と、息子達の父への揺るぎない信頼。屈辱の徳川謁見前に挟み込まれた松の回復と家族の絆。父は領地を守り家族を守り、その為に「
ならぬ堪忍するが堪忍」する昌幸と家康の嘲笑。勝ち組になれない一般多数の視聴者の一人として、私はこの真田丸を熱烈支持します!!

投稿者:なるほどザワールド

投稿日:2016/05/08

以前、脚本家の三谷氏自身が「大河の殻を破る」とか言っていたみたいで、本人自身が「大河らしく大河」の路線を目指したのは明らか。
何か今までにない新しいものを目指したみたいだ。
「コント」多用で笑いを取る戦略でしょう、たぶん。
今更時代劇という時代でもなく、活字離れと言われて久しいから、若い人にドラマをしっかり見てもらうために、マンガ本ぼっぼいものを目指したのかも。

投稿者:わたし

投稿日:2016/05/08

昌幸が全くかわいそうに思えない。もともと大名でもない、ちっぽけな存在。身の程知らずの夢を抱いただけじゃ。。。松がまさか「カサカサ」で記憶を取り戻すとは(笑)。茶々がいまだに秀吉の側室になってないことに驚き! 好き者の秀吉。手を出してないとは思えないんだけど…。

投稿者:よよよ

投稿日:2016/05/08

期待していた大河ドラマではなかった。でも、徳川家康とW本多が見応えがある。あとは、上杉、黙れこわっぱ!ぐらいしか印象にない

投稿者:九度山

投稿日:2016/05/08

今日の九度山はすごい人だかり。やはり草刈さんと中川大志君が来たから。しかし大志君さわやか。

投稿者:ジェイムズ君の泡沫

投稿日:2016/05/08

何を以て「大河らしい大河ドラマ」と言うのか、それは人それぞれだ。私が本作を「さすが大河」と感じる点を幾つか挙げると、1 歴史オタのみならず歴史に疎い方々も夢中にさせている 2 無理やり話題作りしなくても巷に関連ニュースがあふれる 3 縁の土地に観光客が殺到する 4 本放送を待ちきれずBS早丸視聴という習慣がうなぎ登り 等々。もちろん基本は魅力的なキャラ・俳優・脚本・演出があればこそ。

投稿者:ふむ

投稿日:2016/05/08

連休に入る前にテレビで上田市のPRがあったのですが、美味しそうなものがたくさんありますね。興味をそそりました。
名物の特製肉うどんとか、焼き鳥なんか食指が動きましたね。長野県には行ったことが二度ありますが、上田市はマダで一度行ってみたいと思いました。
でも、このドラマの出来と観光はあくまでも別の次元の話です(笑)。

投稿者:ロイジェームス

投稿日:2016/05/08

なんで秀吉に恐怖を感じながら、接触しないのだろかね、昌幸。
そこがもう一つわからない。真田を高く売ろうとしている?大名になる?
以前に武田が滅亡して武田から織田の乗り換えた時に信長があっという間に死んだ。信長亡き後は滝川一益と接触したが、織田家の実権を握れなかった滝川。
その後悔があるから今度は慎重になっているのかな。
いずれにしても時期を逸すると滅亡への道を一直線の真田。

投稿者:ふむふむふーん

投稿日:2016/05/08

当時の日常がそうしたものだと思うが。情報がない中で、いつ攻めてくるか解らないか近々に敵がやってくる。来るぞ、来るぞと緊張した毎日だっただろう。そして、いかに戦国時代とはいえ、365日戦闘しているはずもなく。だらだらしてると思うのは画面のこちらの平和を貪る現代人の感覚で、田舎の中小城持ち達は戦々恐々の心持ちで日々を過ごしているだろう。何事もない毎日のなんと貴重なことか。

投稿者:うむ

投稿日:2016/05/07

真田の居城上田城。
前は北条、今度は徳川。
攻めてくるぞ、攻めてくるぞのかけ声だけでダラダラ。
結局、大山鳴動して鼠一匹出ずの展開。
このダラダラ感。
確かに何もしないまま、あっという間の45分。

投稿者:うーん惜しい

投稿日:2016/05/06

批判もあるけど、裏切りや謀殺が日常茶飯事だった戦国時代を、日曜のお茶の間に相応しく軽快に描いてる点、さすが三谷さん。キャスティングも見事。長澤さんのきりも含めほぼ全員ハマリ役だと思う。ただ、竹内さんの茶々だけ、回を追う毎に違和感が増してる。竹内さんは好きだけど、年齢的にも雰囲気的にもキャピってる小悪魔キャラは無理がある。竹内さんの知的で大人な美しさは、茶々には不向きなのでは。

投稿者:長浜城

投稿日:2016/05/06

ありゃま、朝から「真田丸」?
あさドラ終わって、あさイチ見ようと思っていたら、あさイチ飛んで「真田丸」特集だわ。
石田三成と加藤清正の秀吉チルドレンに対決軸が変わっていくのかな。三成役の山本さんが長浜城に。ああ、いい所だねえ、あそこ。
大河「巧妙が辻」の山内一豊の妻がブームの時に1回だけ行った事がある。
城自体はこぢんまりしていたけど、城から見る琵琶湖が絶景だった。

投稿者:いろいろあります  2

投稿日:2016/05/05

持って行かせた事があったな。
これも親子の信頼関係を裏切るもの。
長男の信幸は、すぐに顔に出るからという理由でこれも真実を告げなかった正幸。お供の佐助には告げていたが。
なんか騙す人間が偉いと言わんのばかりの話の展開なんだよね。
ここは全く笑えない。

投稿者:いろいろあります  1

投稿日:2016/05/05

「人を騙すのにはまず味方から」というポリシーなのかな。
同じ手は使わんといて欲しいなー。
今週、片桐且元が三河の家康の元に『真田攻めの許可』の使者として派遣された。その後、すぐに前言撤回の使者を送る秀吉。
秀吉は片桐且元は腹芸ができないからという理由で本当に事は告げていない。
なんか以前も真田昌幸が長男の信幸を利用して上杉とのニセの同盟の手紙を

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