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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:ちょっとロス気味?

投稿日:2016/06/21

北条攻めの話はおもしろいのですが、ちょっと「きりロスです」(笑
次回は源三郎と、おこうさんのラブシーンがあるのが楽しみです。

投稿者:いい話ですねえ

投稿日:2016/06/21

短冊の願いごとにほっこりします。こういう心温まるコメントは大歓迎ですね。皮肉や当てこすりはもうたくさんです。秀次を殺生関白とか、家康を狸じじいとか、独眼竜での政宗とか、従来通りのステレオタイプしか受け付けられないひとには三谷真田丸は不評のようです。歴史家とて見てきたわけではなく少ない史料資料から推察して持論を述べてるだけで、それが正しいなんて誰にも解らないのに。秀次の悲運の描かれ方も楽しみ。

投稿者:けいmama

投稿日:2016/06/21

毎週楽しく見ているものです。地域の七夕祭り短冊に『かか(お寧)みたいなママと、げんじろう(信繁)みたいな兄ちゃんがほしい』というのを見かけて思わず顔がほころびました。皆さん良い味を出されていますね、これからも頑張って下さい。

投稿者:食えない伊達政宗

投稿日:2016/06/21

弱々しく見えた伊達政宗。視聴者によって評価は違うようだ。
なんでも歴史の時代考証の先生によると、東北諸藩の大名が豊臣家に
伊達家を取り潰しを要求したようだ。それをかわすための伊達政宗の
命がけのお芝居なのかもしれない。
ずんだ餅か。
秀吉に野心を隠し、人畜無害を印象づけようとしたのかもしれない伊達正宗。

投稿者:ぴあの丸姫

投稿日:2016/06/20

小山田しげまさ役の高木渉さんスタパ出ましたね。どんな人か思うと声優ベテランでドラマは初とか。それもびっくりぽんですが、もう1つは高畑淳子さん話松が突然見つかったのも史実だとか。それ基にした膨らませね。

投稿者:地元観光アゲアゲ男

投稿日:2016/06/20

伊達政宗の「後20年早く生まれてきたら」とか「京の近くに生まれてい
れば」伊達政宗が天下を取っていただろうというのは、
後世の伊達政宗の評価だ。
登場人物本人に言わせる脚本自体がヤボに感じた。

投稿者:地元観光アゲアゲ男

投稿日:2016/06/20

天花粉ぬって顔を真っ白にして、真田信繁と会う北条氏政。
およそその姿は、シリアスな演技には似合わないと思った。
志村けんの馬鹿殿のマネなのか、不要な演出だろう。
高嶋政伸さん、怪演でした。北条氏政の役ご苦労様でした。

投稿者:ヒゲありなし

投稿日:2016/06/20

真田丸 BS【早丸】ベストタイ☆おめでと  総合地上波も安定好調 「気になるなあ」 信繁&茂誠&松 応援してます!!

投稿者:yuki

投稿日:2016/06/20

最期まで秀吉に屈さず粘った北条氏政と、生き残るため秀吉に媚び諂う伊達政宗や、腹に一物ありつつも服従する徳川・上杉・真田との対比が見事ですね。
氏政を演じた高嶋政伸さん圧巻でした。最期のその時に汁かけ飯再びだなんて泣ける。一連の描写が繋がりました。最期の最期まで、気高く孤高であったその姿は鮮烈。一方、忍城城攻めに関しては、描写が極端に少なく物足りなかった。

投稿者:MARINE

投稿日:2016/06/20

昨晩も家族で観ましたよ、大河ドラマ。紀行を含め、45分がアッという間に感じます。それぞれのキャラクターに、うちの皆は感情移入してます。家族内でさえ、賛否いろいろ笑!会話が増えた気がします。ありがとう真田丸~。

投稿者:何か違ってきた

投稿日:2016/06/20

弱肉強食の戦国を生きるための戦いと策略,駆け引きをそれなりに描いていたと思っていましたが,いつから友情物語に変わってしまったのでしょう。命を取り合って戦った武将に対する敬意とは情けをかけることではないと思います。情けをかけることはむしろ無礼だと思います。この時代に大義がどうのこうのというのにもどうも違和感があります。

投稿者:久々の大河

投稿日:2016/06/20

日本に帰ってきて久しぶりに大河ドラマを見たら忍城攻めをやっていて心が小躍りしたが幻滅する内容だった。主人公が真田なのでしかたがないとは思うが,それにしても意味不明な終わり方に感じた。真田信繁と忍城の甲斐姫は戦火を交えたという記録もあるらしいが,当の本人は小田原で甲斐姫の方は配役すらない。こうなると大阪の陣での二人の味方としての再会というのはもはやありえない展開。

投稿者:JPG&R☆氏政を『輩』と想う家康公人格

投稿日:2016/06/20

練りに練って、数多の推敲を重ねた『北条家滅亡』は実に見応えが在り、終始、画像に釘付け。人物描写の超天才と高く評価『三谷幸喜氏』。『信繁vs.氏政』、『家康公・景勝・昌幸vs.氏政』の遣り取りは圧巻。互いを認め合った戦友との末期の別離を胸に収めるシーン~湯漬けを食し、超名門『北条家』のプライドを全身に纏い散って行く「氏政」の悲哀も良くぞ描写。『伊達政宗』の描写との大きな段差も興味深く視た。

投稿者:ふふふ

投稿日:2016/06/19

毎回放送後のYahoo!検索ワードに真田丸関連の言葉が出てくる。今夜は「ずんだ餅」が話題になってる。ふふふ。

月曜日のスタパに松の夫を演じる高木渉さんが登場ですよ、必見!

投稿者:小田原!!

投稿日:2016/06/19

氏政最期の汁かけ飯シーン見事でした。孤高のトップのプライド、武士としての志心情が出ていました。しかし初代と末代の決定的な違いは、領民を想う“なにか”。真田丸、引き続き楽しんで見ます。氏政公、氏直公、お疲れ様でした。高雪斎さんはまだありそうかなぁ。

投稿者:オイッス 地の利は確かにあるけど

投稿日:2016/06/19

伊達政宗…秀吉にわかりやすくへつらう様子がかっこ悪かったけど、生きるか死ぬかの瀬戸際で、これは仕方ない事。…ただ、『京の近くに生まれていれば…』これは見苦しい負け惜しみ。…それに比べて北条氏政は、一切いいわけしなかった。生きる事を選んでくれたらもっと良かったのに…。視聴後いつまでも印象に残った北条氏政。 役者さんそれぞれに、演技が素晴らしいです。

投稿者:真田丸

投稿日:2016/06/19

北条の滅びの美学と、戦国下での各武将の心中が良かった。豊臣家臣幸村の謙虚さもいい。源次郎と伊達がまた胸熱。「ずんだ餅」売れそうだね。

投稿者:わたし

投稿日:2016/06/19

徳川 上杉 真田の当主三人が、氏政に会って説得なんて…。リアリティーもないし、陳腐でありきたりな男の友情みたいなのに引いた。氏直の命が助かって良かったけと、北条家滅亡はやっぱり避けられなかったんですね。伊達政宗のキャラは面白い!意表を突かれた。忍城の、昌幸の奇策は史実? のぼうの城見たけど忘れちゃった。昌幸は相変わらず姑息な戦略家。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2016/06/19

「北条氏政」の元に辿り着く、未だ、若輩「信繁」が【降伏】説得工作に遍くチャレンジする。頑なな「氏政」を既知の『徳川家康公・上杉景勝・真田昌幸』等が、懸念して「氏政」のもとに、「信繁」加勢に遣って来る。果たして、『北条家』の行く末を大きく左右する【「氏政」説得陣】との遣り取りを如何に『三谷脚本』が描写するか今夜が愉しみだが、無情にも、新聞ラテ欄には【伊達北条滅亡】との記載が冷酷に印字!

投稿者:冷鉄ヒッター

投稿日:2016/06/18

高嶋政伸の氏政が明日で最期なんて本当に寂しい

投稿者:プ~ン

投稿日:2016/06/18

意外と小心ですね、北条氏政。
部屋中に香を炊いているようですが、
風呂ぐらいゆっくり入りたいものです。
家臣に襲われるのを警戒しているのでしょうね。
夏場に一ヶ月も風呂を入っていないと汚い感じがしますね。

投稿者:女性陣

投稿日:2016/06/18

一時期、このドラマの女性陣は叩かれてたけど、最近はけっか的に良かったんじゃないのかな?と思うようになりました。さんざん叩かれた長澤まさみなんか、現実にこういう人がいたんじゃないのかな?と言うリアリティが出てきました・・・・。

投稿者:JPG&R☆エキスを台本に描く三谷幸喜氏

投稿日:2016/06/17

『三谷幸喜氏』ほど~人物洞察眼~に長けて居る脚本家は居ない様に想う。ドラマ展開~その流れのうちで、想定通りの展開が続くと、些か、面白みに欠けそうに為ると、想定カテゴリーを大幅に逸脱するのだが、彼の筆捌きが、稀有の天賦ゆえに、説得力に重厚さに賞賛の嵐が自然と沸きあがって来る。探究心旺盛の彼が絞りに絞って、そのエキスを巧みにスクリプトに描写するのだから、自然と画面に釘付け45分が短いが実感。

投稿者:また見始めた

投稿日:2016/06/16

長澤まさみの現代会話風のセリフがなんかいやで、一度、見るのを止めちゃったんだけど、先々週くらいかな、たまたま見て、なんか、面白そう、と思ってまた見始めました。山西惇さん、いいですね~。やっぱ教養ある人の演技って重みがある。合戦の描き方がいい。いくさって、力任せにやるもんじゃないもんね。男性俳優がみんなすごくいい。

投稿者:JPG&R☆稀有の武将氏政に臣従促す面々

投稿日:2016/06/15

関東の超名門『北条家』の窮地に、『家康公』の命で単身、広大で強固な名城[小田原城]に、先陣を務め出向く「信繁」。無論、[小田原城内]には『降伏など呑めない』輩もワンサカ数多居る。今度の日曜は「信繁」が【死を覚悟した「氏政」】を、それこそ命懸けでの説得工作を図る。史実では、「昌幸」も「上杉」も「家康公」も[小田原城内]に遣って来る筈。それだけ「北条氏政」は見殺しにするには惜しい稀有の武将に間違いない

投稿者:見たいものしか見ないのさと

投稿日:2016/06/15

真田幸村ではなく信繁と家族の物語を楽しんでいる。いかに戦国乱世とはいえ24時間の緊迫状態が毎日何年も続くはずもなく、三谷氏の創造であるほっこり場面が人間らしく嬉しい。寛容さに欠ける現代日本では完璧さを求めすぎるようで、それば現実の政治家のみならずフィクションのドラマ世界にも及んでいるようだ。男性主体の世で真田丸の女たちはきりも含めて皆なもがきながら自立しようとしている。女性からも目が離せない。

投稿者:今週は

投稿日:2016/06/15

小田原城で信繁がまつの夫、小山田茂誠と遭遇して
終わったね。
今週出た女性陣は寧と茶々だけ。
きりも、まつも画面に出ないとこんなにドラマが
引き締まり、見やすくなるのかと正直驚いている。
視聴率が必ず上がる筈だと思っていたが、上がったね。

投稿者:自立している・・・

投稿日:2016/06/14

こうさんと、きりちゃんは、自立して自分で自分の場所を作っているんですよね。
だから最初どうなんだろか?と言う感じでしたが、最近は好感度まであげている。
フィクションなんだろうけど、現実に、きりみたいな人はいたんじゃないか?だから信繁が世渡りできていたんじゃないか?と思わせるリアリティが出てきてますよね。
そう言えば松さんやお母さまも初期の頃の違和感が無くなっているよね。

投稿者:むむむ たまにはほめてあげよう

投稿日:2016/06/14

今週この脚本家は、歴史を学んでいる感じが出ていたね。
茶々が燃え上がる城から脱出した事。
最初は小谷城。次が越前北の庄。で攻めたのは、秀吉。
「城が燃えるのを見たい」と言った茶々の言葉はなかなか意味深だ。
 石田三成に神経質が面があり、関ヶ原合戦前夜に作戦が思い通りに
運ばず腹を痛めていた事実があり、これも史実から取っていて、
なかなか努力の跡が見えた。

投稿者:オコエ

投稿日:2016/06/14

結局、北条氏政は小田原城を過信しすぎたと思う。
あの武田信玄も上杉謙信も落とせなかった天下の名城、小田原城。
素直に最初から家康が来た時に、秀吉に臣下の礼をとっておけば...
なんか....今頃になって.....とか、
ワンテンポずつズレているような北条氏政のように感じた。

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