・・・ところで、今日のラスト３分間、８時３５分から１５分間のタイマー録画をした方は見れなかった（１２時４５分からの録画はセーフ）ですが、なかなか感動的なシーンでした。倉田くんが描いた「いずみちゃんの笑顔の似顔絵」をいずみちゃんに渡すシーン、いずみちゃんは感動していましたね。私は目がウルウルしてしまいました。本当にこれで２人は終わっちゃうのかなぁ。そうならちょっと悲しいなぁ・・・。

倉田さんといずみちゃん　お似合いだったのに・・・・　なにかの本に　先生のパーテイーに安木の妹さんも来て　久しぶりに池上さんに会って（お互い６０過ぎ）ハグしたって書いてありました
むすばれなかったんだなと思いました　涙

「深沢さんがいる限り、自分はゼタに描き続けます」と言った茂について調べてみました。いったい水木先生はガロ（ゼタのモデル）にいつまで描き続けていたのか。ガロの創刊号から１９７９年１２月号までの約１５年間（掲載しない時もありましたが）に渡って描き続けていたようです。ちなみに深沢さんのモデルの長井勝一さんは、１９９５年に日本漫画家協会賞選考委員特別賞を受賞しました。素晴らしい方です。

このドラマは本当に面白い

倉田君、新人賞受賞の通知かと思いきやいずみちゃんの似顔絵とは！初々しい二人の姿にホロリでした。今朝もいつも通り予約していたので急いで時間変更しました。見逃した方がいないことを祈ります。お姉さんの結婚、お父さん上京のエピソードが大好きなのでやっぱりＤＶＤは買っちゃいました。清水の舞台からなんとかです。でもばぁちゃんの友達に貸し出すことになりそう。。。ま、感動は分かち合うべきだからよしとしま～す。

感謝しています。多くの国民が待ち焦がれている朝ドラの開始時間を、三分も引き延ばしてくれました。原爆症認定期間も、いっぱい引き延ばしてくれました。みんなでありがとうって伝えたいですよね！

・・・ところで、倉田くんのモデルである池上遼一さんの作品のほとんどは「原作者付き」です。小学館漫画賞を受賞した代表作も原作者付きです。水木先生の場合、（多分）全てのストーリーは自分が考えたものです。どうやら池上さんはストーリーを考えるのは苦手だったのかもしれません。今日の茂の倉田くんへの指摘は、このことを物語っているのかもしれません。もちろん、原作者付きはいけなくはありません。

今日の茂の倉田くんへのアドバイス、なかなか含蓄が深かったですね。「あせるな！」これは全てにおいて当てはまる真理。「近道を行ったら、その先は行き止まりだ！」すなわち、王道はない、地道に進むしかないということですね。
知り合いに聞いたのですが、マンガはストーリーが命、絵はたくさん描けば上手くなってくるとのこと。素晴らしいストーリーが素晴らしいマンガとなるようです。

プラモデルを作るのが大好きな女性が急増中です。でも、布美枝さんは半世紀弱前に、しげるさんを手伝って、連合艦隊のプラモデルを作ってますよね。結構楽しんで作ってましたね。これって模型女の元祖って事？

ゲゲゲの鬼太郎の歌、記憶に残ってます。でも、最初は実写だったんですね。
実写の鬼太郎はウエンツくんしか知りませんでした。初期のアニメは観てましたけど・・・

ゲゲゲの鬼太郎に決まった場面をみてキタ～と感動しました。いずみちゃんの恋がどうなるのか？やっぱり！とおもうのか？えっなぜ？ておもうのか？最後の深沢さんどうしたの？・・・気になる。だから明日もゲゲゲを見なければとおもうのです。　

倉田君、いずみちゃんのことは吹っ切ってマンガに専念しなさい。先生の言うとうり、近道はない。才能があるのだからあせらず力をつけてデビューしたほうがいいよ。以上倉田ファンより一言でした。

いつもですが 茂さんの言葉は深いなぁ。倉田さんも よい先生のアシスタントになりましたね。「ゲゲゲ鬼太郎」の作詞は茂さんなんですね。ゲゲゲの由来もはじめて知り、そうなんだぁと感心することばかりです。

倉田くんのいずみちゃんへの気持ち、わかるなぁ～。一人前にお金を稼げるようにならないと、好きとはなかなか言えないその気持ち、責任感のある男ほど、そういう傾向がありますよね。もし、菅井くんだったら、稼ぎがなくても、ハッキリと言えるんだろうね（笑）。でも、なんとなく、事実は知らないが、将来、倉田くんといずみちゃんが結ばれるのなら、私は嬉しいなぁ！
中森さんの登場、よかったですね。

いずみちゃんの恋の行方にやきもきしつつ、いろいろな伏線にはらはら。明日はどうなるのかな。最近は、いったんもめんが動かないような。忙しくなって妖怪が見えんくなっとるのかなぁ。

　いいところで中森さん現われ、救われましたね（嬉）。
　みなさんも、そう思っておいでじゃありませんか？
　いろんなキャラがしっかりと自分の脚で立っていて、そういういい脚本だから話がダレそうになるとき、かつての脇役がいつでも助けに駆けつけられるんでしょうね。
　美智子さん、太一君の出番はあるのだろうか。

展開が面白いですね

・・・ところで、「旦那様を当てにして生きる」って、悪いような言い方だけど、私はとってもいいことだと思います。旦那だって、女房を当てにして生きています。お金を稼ぐから旦那が偉いという考えは間違っています。要は夫婦とは役割分担であり、お互いが納得していればいいのです。私は、布枝さんがいたからこそ、今の水木先生がいると思います。そう言えば、はるこさんもそんなこと言っていましたね！

「ふみ姉さんみたいに、旦那様を当てにして生きている人ばっかりではないけんね！」と勢いで言ってしまったいずみちゃん。これには布美枝は傷ついちゃったみたい。そう言えば帰省したときも、いずみちゃんは布美枝に言いたいこと言っていたね。でも、布美枝も、誰か好きな人がいるのかと、余計な詮索をしたのがまずかったようです。倉田君が好きと言えない苦しい胸の内、理解できるなぁ・・・。

色んな展開があって目が離せません。どうなるかは見てのお楽しみなので、先に答えを知りたくないので本も買ってません・・だから毎日の放送を見逃せないのです。この先どうなるか？いずみちゃんはいったいどうなるのか？
楽しみです。

「家族より、親兄弟を大事にする」それは、どちらかを大切にするしないという問題ではなく、優先順位の問題です。妻や子供が食うに困っているのに、親に物を送り、兄に経済的援助をするというの事です。全部ふまえた上で、過去に何があったか全て判った上で、時代を考慮しても、あの親夫婦との同居は大変です。ドラマはその苦労ををどう描くのでしょう？がんばれゲゲゲの女房！

藍子ちゃんのヤケドが原因（そればかりじゃないけど）で車の購入を決めた茂、結婚当初茂が布美枝のために自転車を購入したエピソードを思い出しました。どちらも家族愛に満ちていて。。。やっぱりゲゲゲはいいなぁ。とつくづく思ったのでした。いずみちゃんの恋の行方も事実に基づいているなかな？菅ちゃん良い味出しまくっているけど恋の花は咲きそうにない・・・よねぇ。

・・・ところで、村井家ではいずみちゃんを中心に、恋の花が咲きまくっているようです。私はいずみちゃんのモデルである飯塚睦子さんが誰と結婚するのか調べてみましたが、わかりませんでした。また、倉田さんのモデルである池上遼一さんが誰と結婚するのか、こちらもわかりませんでした。それぞれの方々は、誰と結婚するのでしょうか、ちょっと興味があります。深沢さんと加納さん、ドラマの中で結婚するかな？

ついに自伝に書いてあったとおり、「お鍋の蓋」でハンドルさばきの練習をする布枝さんのエピソードが登場しましたね（笑）。さすがこのドラマは事実に基づいて作られています。
教習所に通っている方は、なるほどと思って教習所にお鍋の蓋を持参するかもしれませんね。
教習所でお鍋の蓋を持参している方を見かけたら、ゲゲゲの視聴者だと思って間違いないでしょう！
・・・って、そんな人はいないか（笑）！

とうとう倉田くんもいずみちゃんへの気持ちに目覚めたようで・・・
いずみちゃんはまだだけど両想いになりそうですね。
うまくいくよう応援しています。

また明日から ゲゲゲに元気をもらって 一日がスタートします(^^)♪

私もゲゲゲ大好きですが、こちらで皆様のコメントを拝読すると本当に細かいところまで見ていられて驚きです。隠された伏線にもするどく気づいているし。制作者サイドも脱帽なのではないでしょうか。さぁっ、来週はいよいよゲゲゲの鬼太郎誕生！そしてＤＶＤ発売～、ワックワク～！！

毎日見ています!!!!
藍子ちゃんのつぎは喜子ちゃんなんだなと思いました!!!
難しい字ですけどね。。
これからも応援しています!!!!
漫画からテレビに映って行くことが凄いことだと思いました。

このところ、いずみちゃんの着ているツィードのオーバーコートは
たしか、ふみえさんのですね…大事に、大切にしている感じがして
ドラマでのこうゆう使い方、とても好感が持てます。

そして、仕事場での２人の会話…しみじみと良かったですね。
でも少しＢＧＭ勝ちしていて、折角の台詞が聞き取りにくかったです。
静謐なシーンなので、語りの方をもう少し大切にしても良かったかな…。

最近は間引いて観ています。…しかし、熱心な視聴者がいるものですね。