30代半ばです。結婚したいです。このドラマ参考になります。とくに灯里さんの気持ちに近い考え方なので、泣く嫁より鬼嫁に。泣く嫁…そういうキャラになっていくんだよな。なりたくない！「面倒くさ！」いいね！です。ハマサキさんとうまくいってほしかったけど、うまくいかないだろうと思い…赤ちゃんでは…と。諒の泣きは情けなさ過ぎて説教ものです。変わってほしい。だから結婚。アリかもです(;^_^A

夫婦って、難しいねー。

この四人も、あと五年たったら、いろいろ違うだろうなあ。

私も最終回は瑛太さん・尾野真千子さん・綾野剛さん・真木よう子さんの４人だけを希望します！
せっかく４人のドラマなんだから。

こんなにもリアルな日常をコミカルに描いて、演技ではなく本当に実在していそうな現実と思わせてしまう俳優さんの実力と演出脚本にびっくりしてます。
同世代の設定なので、共感する箇所が多すぎます。
ゆかとりょう、みつおとあかり。似たもの同士ですが、上手くいきません。
やっぱり四人とも、もとに戻ってほしい、それが一番！幸せになるには、得れるものが多いほうを選ぶべきです。

諒！先週、仮面の夫婦よりは良いと言った諒！灯里はまさしく仮面の夫婦になろうとしているの知ってる？産まれてくれ子供のために敢えてそれを選んだ。私には、諒に未練があって結婚を決めたとは思えない。めんどくさっ！この先何かにつけて、子供の事で近づいてくるであろう諒に対する、一番面倒くさくない対処法。それが結婚…でも、私はそんなに簡単に、仮面の夫婦は演じられないと思うんだよね…

灯里の「めんどくさっ」、光生の「結夏ー、話したいことがあるんだよ」に妙に共感してしまいました。
ベタな展開だけど、光生と結夏には元サヤに戻ってほしいです。

灯里の「めんどくさっ」、光生の「結夏ー、話したいことがあるんだよ」に妙に共感してしまいました。
ベタな展開だけど、光生と結夏には元サヤに戻ってほしいです。

今日みたいですね
オールキャストで、撮影してるみたい
昨夜光生、結夏の撮影も多いし、ハッピーエンドかな

結局、人間は失って、その大切さに気づく。
ユカとミツオの行く末は、見る人の感性にまかせる終わり方になりそう。

やっと八朔とマチルダの区別がつきました～(笑)。結夏の席に座って、盆栽片付けような・・・の光生の独白がせつなかった。ため口に戻ってまた光生の心が結夏に向いたので嬉しかった。私も元サヤ希望！結婚・離婚からいろいろあってお互いの大切さや愛情を再認識する『最高の離婚』になって欲しいな。

「AV」「受付」「めんどくさ」に対する深い洞察力あるクチコミに、拍手します、感動すら覚えます。私には上手く表現できないけどまるっと同意します！初回から変わらず、深くて考えさせられる素晴らしいヒューマンドラマです。最終回もすごく楽しみです。

ハローワークで「受付でも立派な仕事ですよ」と言われた時の
ユカの顔が良かった、ユカの気持ちがすごく分かる。
実家に戻るなと言われ、光生に全否定されてしまい、
悲しみのどん底のユカは糸の切れた風船・・・・
光生！なにしてんのよ！
早くユカをしっかりとつかまえに行きなさいよ！

AVネタやアイドルネタは脚本家の好みなんでしょうね(笑)前も光生がナンパされた結夏を人妻AVくらいしか声かけないとか言ってましたし、そのネタを持ってきたんでしょう。結夏に関してはもっとほかの表現あると思うけどね。

ユカのAVのくだり、必要なくだりだと思います。主婦業を頑張るも、完璧にこなすミツオにけなされ、女として否定され続けてきたユカが、『受付も立派な仕事』と言われた時の嬉しそうな表情は溜まりませんでした。それでも仕事は見つからない。そんな時に否定され続けてきた《女》として認められたら、、どんなに怪しい男からの言葉でも嬉しいと思うけどな。今は女もバリバリ働く人が多いし、ちょっと理解出来ないのかもね。

次回で終わってしまうのが悲しい、、。灯里の『めんどくさ』って言葉、とてもぐさっときました。あれは諒さんに対してではなく、心が揺れてしまっている自分に対して、なんですよね。ユカもそうですが、女の覚悟って、本当ゆるゆるだな～と毎回思います。それが恋愛ですよね。分かるわ～と頷きながらも、気付かせられる事も多々、自分のこれまでの人生を反省しながら見ているのでした。。

なんだか急にダメなドラマになったと思われ…結局元の鞘、てのが納得できないというか、平凡な出来にしてしまうのかな…俳優陣が良かっただけに残念

劇中に流れるあの軽快なテーマ曲が好きです。ドラマを盛り上げてます。

光生っ、アイドルにはまってる場合かっつ。ゆかもなにやってんだよ。（怒り！）
ほんとに好きなら、言葉でなく態度で現わしなさい。

灯里に赤ちゃんが出来てうかれてた諒。
うっとおしい…と思ってたら灯里の「面倒くさっ」
完全に愛想つかして昔の男になってたのに、
いまさら戻って来られてもねぇ。

先週位から長台詞がわざとらしく、作り物っぽく感じて
しょうがない。
なんとか来週、納得できますように。

人は変われるかーーこのドラマの見所の一つですよ。灯里は変われないと断言しましたが、その灯里でさえ強くなりたいと願い自分と戦っています。4人全員が自分の弱さと向き合っているからこそ共感を呼ぶんだと思います。人は変われるけど自分のタイミングでしか変わらない、自分の中に準備が整った時、劇的に変わるものではないでしょうか。一方、人に変わって欲しいと願うことは、押し付けでしかないのかもしれませんね。

次回が最終回だなんて、楽しみだけど淋しい！！
最高の離婚とはいかに！？

「男同士、女同士の方が上手く行くと思いません？」
思うよ、光生くん！

第九話はなんか急に急に最終回に向けて巻いてる感じありましたよねっ？
さっき誰かのコメントで灯里が子供のために結婚したって言ってましたけど、そんなことないない、ちゃんと
涼くんに対して愛情ありますよ！二度と浮気しないくらい反省させるためにあそこまで冷たくしたし、灯里の作戦ですねっ。おまけに泣く嫁から鬼嫁に大逆転w
この二人はうまくいくでしょうねっ！

諒は自分の子ができたことで何だか女性にとっては現実感のない夢物語のようなことを立て続けに言っていた。純粋に嬉しい気持ちの表れだったと思う。それを聞いた灯里が「めんどくさっ・・」とつぶやいたのには正直ドン引き。浮気されたり傷つけられたからと言っても諒は好きだった人。その人にあそこまで言われて、この期に及んで光生の方が好きになったみたいな描写は女性として不自然。灯里が変人に見えた。

人は心にポッカリ穴が開くと、ユカやミツオのような行動に出てしまうところが、つい最近までの私たち夫婦そのものでした！ビックリするくらいまったく同じ感情、行動で私達夫婦以外にも同じような経験してる人多いと思います！！このドラマ本当に深い… 毎回泣いています。

１０話を観て、光生にはやはり結夏がいないと！って改めて思いました。結夏、戻ってきて！

私は脚本も役者さんもエンディングも好きです。
楽しくて切なくなるドラマですね。
最終回楽しみです。

なんだかはい〜？な展開が目立つ。
俳優陣は良い芝居してるのに、脚本の問題ですね。

元サヤに戻るのは予測つくけど諒と灯里のにはがっかりした。

子供のためとか愛はないとか。諒の敬語も違うと思う。

変化とか、成長を感じさせてくれなきゃ。

後頭部画面とか画期的でしょアピールが萎える。

あるあるって良い台詞が飛び交ってた前半が懐かしい。

無駄が多かった回だったと思う。これまでも場面とか仕草とかはパット見印象に残るウケ狙い的なものばかりだったし、肝心の人物描写は殆ど冗長なセリフに頼っていた。（しかも殆ど独白形式、その点第四回のラストはちゃんと対話になっててまともだったけど）好みじゃないけどそういうカラーのドラマなんだと思ってみてますが、この題材なら余計な余興にエネルギーを使わずにもっと自然に、深くできたと思うと残念。

最終回は、せめて4人だけのエンディングにして下さい。
あの人が出てくると醒めてしまう…。

TVドラマではありえない。ミツオの後頭部が場面いっぱいに。画期的！
あそこは恐かった。孤独が沁みた名シーン。アイドルにはまるはずだ。
あれは本能の自助行動。

毎週楽しみに見てたけど…なんか急に、うーん(-ω-)って感じになってしまいました…誰にも共感も感情移入も出来ない。

ま、今まで欠かさず見てきたので最終回も見ます。