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「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(17ページ目)

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投稿者:丸刈太

投稿日:2017/10/30

藤吉がごりょんさんに「店を建て直せたら…」と啖呵を切るのですが、そこに流れてるBGMが吉本新喜劇を多少意識したかのようなトボけた感じのものに疑問。二枚目の松坂さんがカッコよく啖呵切ってるのにコレ?!藤吉はあくまでもアホボンでココは笑うとこ?!どうみても藤吉を笑えるキャラとして演出できてないと思えますけどね。

投稿者:啄子御寮人

投稿日:2017/10/30

近畿圏に住む私は、船場は大阪ではイチバンの金持ちの土地、という印象があります。
船場の坊やお嬢ちゃんは、ほんまにええとこの生まれとして、憧憬の的でした。
大正の初期もそうならば、地価も高いことでしょう。

啄子御寮はんも夫が遊び人で苦労して、あんな気のきつい人になったのでしょうか。
息子にまで鬼呼ばわりされて。

かなりしっかり者です。

投稿者:早急のてこ入れを!

投稿日:2017/10/30

音楽についてのご意見がありましたが、全く同感です!5週目に入っても、音楽が全然耳に入らないし頭に残らない。
ひよっこでは第1回の放送で流れた、マーチだけどクレージーキャッツ風におちゃらけた音楽がすぐ耳に入ってお気に入りに。サントラも買って今も毎日聴いてます。どの曲も名曲ばかり。なんで今作にはそれがないんだろう。ついでに主題歌もアレンジが古くて退屈。松たか子さんの歌なのに何かもったいない。

投稿者:ああ、ああ

投稿日:2017/10/30

米屋の立て直しは無理なのでしょう。その決定打がキースの紹介で大損するような気配。
藤吉はねっからの寄席好き。
米を売りにゆく時も「俄(滑稽寸劇)」をして、てんに披露するぐらいですから。

小説の『花のれん』では、藤吉が女狂いでしたが、ドラマでは藤吉の父親がその役をしました。
松坂クンの印象も良くなります。

投稿者:くにくにくー

投稿日:2017/10/30

姑の意地悪や、女中の意地悪がイジメとしか思えなくて不快。
母親から、死に装束をもって…がさらに、追い詰めてくるように不快。
見たくないのに、会社で見てる人がいるので辛い。

投稿者:JPG&R☆遣り手ご寮はんの筈だが啄子

投稿日:2017/10/30

大阪船場でも遣り手のご寮はんとして名を馳せた『啄子はん』~放蕩三昧の夫を持ったのは気の毒だが~、酷な云い方だが、内助の功で、『啄子はん』の掌で芸子遊びはさせつつ、御店(おたな)の蓄えだけは別の財布にしっかり溜め込んで置いて欲しかった。何十年、律儀に働いた番頭はんに慰労金+餞別とは潔いとは想うが、せめて、火の車の御店の事を想うと、半分は残して置くのが真っ当。「藤吉郎」が返済可能な金員では無いと推察

投稿者:駄目旦那藤吉郎

投稿日:2017/10/30

藤吉郎は、駄目旦那。格好いい松坂桃李が演じるから良いのか悪いのか?藤吉郎が中途半端なキャラになってしまっているけど、松坂さんは、駄目旦那藤吉郎を全力で演じてると思います。制作側の挑戦でもあると思います。藤吉郎のモデルの人は、死ぬまで借金、女・ギャンブルをやめられなかったほんまもんのくずやったそう。藤吉郎は、根が優しいし生真面目なところもある松坂さんならではの駄目男を仕上がってると思う。

投稿者:JPG&R☆番頭を裏切り者とは解ってない

投稿日:2017/10/30

百五十年の歴史と伝統を暖簾に誇る、老舗米問屋惣領息子なら、台帳に見た【莫大なる借財】を、始末やのお母ちゃんや、律儀で勤勉な番頭さんに因るものでは無いのは明白、放蕩三昧の今は亡き『藤吉郎実父』に因るものと容易に推察出来得るが、「藤吉郎」はお母ちゃんが口にするまで気付かぬ体たらく「藤吉郎」。
新規開拓なら、筋を通して、料亭とか会社の寮とか大量消費の場が妥当で、個々人では多寡が知れて居ると想う

投稿者:オイッス

投稿日:2017/10/30

藤吉さんとは子供の初恋、大人になったら違う相手と恋におちることも十分ありえます。藤吉のために白喪服を着ながら心では別の人(伊能さま)を想ってる展開も面白い。そっちのほうが自然な感じ。・・・ところで、てんは、「つぶれるのも時間の問題っぽい米屋が、私を嫁として認めるとかどうとか上から目線やなあ」的に少しも思わないんでしょうか、てんの心は宇宙規模に広い。

投稿者:エクレア大好き

投稿日:2017/10/30

藤吉郎とてんで店を立て直すしかないですね。
旅芸人の方々が出てきましたがソフトな笑いでお願いしますよ。

投稿者:ほんとに

投稿日:2017/10/29

大恋愛のはずなのに見ていて胸がときめかないのはなぜでしょう?今週は楓さんが素敵でした。先週は風太とりりこに引き込まれました。脇役の俳優さんを楽しみにして見る毎朝です。

投稿者:胸に届かない

投稿日:2017/10/29

ドラマの恋物語は、見ているほうも胸がキュンキュンします。
確かに藤吉とてんのは、全然ときめかないのです。
これはいったい何でしょうか。

濱田岳さんの風太の想いは届きます。てんへの一途な恋心の遣る瀬無い想いには共感できます。
肝心の2人のせつなさは、胸に響いて来ない。

投稿者:JPG&R☆藤岡屋婿入り程度で済まぬ栞氏

投稿日:2017/10/29

NHK公式サイトに~青年実業家『伊能栞氏』は、伊能製薬社長の息子だが【正妻の子で無い】ので、神戸で貿易会社を遣って居るとも在る。要は、お妾さんの子なので、如何に、帝大出で語学堪能な『栞氏』なのだが、伊能製薬後継不可と云う事なのだろう。連ドラ展開では、『藤岡屋』婿入りに際して~「てん」の想い人が「藤吉」~と推察、『藤岡家』当主に婿入りを丁重に断ったのは『栞氏』。彼は生涯未婚or欧米女性と婚姻とみるが

投稿者:くらぽん

投稿日:2017/10/29

楓さん品があって素敵でした。藤吉さんも松坂桃李が好きだから憎めなくて好きなんだけど、何だろう肝心のヒロインの華がまだ見えて来ないような。2人の恋心にドキドキを感じません。まだ始まったばかりなので期待してます。

投稿者:ファンの心

投稿日:2017/10/28

藤吉が早逝をすると仮定して、てんと伊能栞との結婚はあり得ないでしょうね。
白喪服を着るのですから。
伊能栞を扮する高橋一生さんは、片思いで終わるのでしょうか。
直虎のときのように。

醜男が失恋しても別に不思議はないけれど、端正な美丈夫が片思いに終わるのは切ない。
でも、視聴者の1人として思いを遂げられない一生さんを見るのはどこか嬉しい。
屈折しているのです。ファンの心は。

投稿者:JPG&R☆放蕩三昧DNA「藤吉」にも?

投稿日:2017/10/28

~下司の勘繰り~だが、百五十年もの歴史と伝統有す老舗米問屋、其れも、大阪船場の~だが、【借財塗れ】の要因は、既に逝去の放蕩三昧、「啄子」の亭主で「藤吉郎」の実父に要因がと推察。為らば、姻戚筋では無く、「啄子」は、「藤吉郎」と「てん」の祝言を挙げ~『藤岡屋』の支援を仰げば良いのでは無いのか?。然しながら、次週予告、頑張って米を売る「藤吉」だが、如何視ても、付け焼刃で長続きしそうに想えないのだが

投稿者:結局

投稿日:2017/10/28

楓さんは「イケズしまくります」宣言の後、実際には何もしないままで終わりましたね。ナレでも啄子と楓の数々のイケズにもめげず・・・とありましたが、米売り競争以外に何かありましたっけ?省略しているのかな?まあ、いじめシーンは苦手なので良かったですがね。来週はそれどころではなさそうですし。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/10/28

『ひよっこ』で宮川先生の音楽が際立ってだけに、本作の音楽が全然響きません。去年放送の、遊び心いっぱい宮川先生音楽の木曜時代劇『ちかえもん』みたいな感じの音楽が本作についてたら、印象が一段良い方に傾いていたでしょうね。音楽にもう少しベタな大阪感と演歌ぽさみたいなのが出てこないかなぁ〜と思う毎日です。

投稿者:転機?

投稿日:2017/10/28

来週の予告を見ていると、伊能栞が登場です。
傾いた北村米穀店はどうなるでしょうか。

これを機に藤吉とてんは、お笑いの世界に入ってゆくのかも。
来週は2人に転機の訪れるのでしょう。

投稿者:楓さんにエール

投稿日:2017/10/28

楓は北村家を去るようですね。
でも岡本玲さんが、このままドラマから消えることはないでしょう。

歌人となって再登場するでしょうか。
或いは女性解放の一任を背負っての登場か。
自分をしっかり持ち、女性蔑視の世の中を変えてゆく人になるかも。

投稿者:みだれ髪

投稿日:2017/10/28

楓さん、えらいインテリだったのですね。与謝野晶子の『みだれ髪』(1901年刊)をもっているのですから。吉本せいの10歳のころの発刊です。

 *やは肌のあつき血潮にふれも見でさびしからずや道を説く君(みだれ髪)

トキさんはこの短歌に驚いていました。

 *春みじかし何に不滅の命とぞちからある乳を手にさぐらせぬ(みだれ髪)

この短歌の方が官能的です。トキさんひっくり返ったかも。

投稿者:JPG&R☆北村屋救済如何に「てん」実家

投稿日:2017/10/28

~十人十色~と、昔日から云われ続けて居る。人間は様々な事情を抱いて生きて居て、己のトラウマが個個の心に影を落としているが、商いの都・船場のご寮はんとして「啄子」には毅然と是々非々で在って欲しかった。夫を亡くし、苦労しつつ女手で切り盛りして来た老舗米問屋『北村屋』だが、どうやら、莫大な借財を抱えて居そう。持ち直したで在ろう「てん」の実家・老舗薬種問屋『藤岡屋』が救済に乗り出す意思は在るのだろうか

投稿者:JPG&R☆第四週終了可もなく不可もなし

投稿日:2017/10/28

『おてんちゃん』の笑顔は綺麗で可愛い、然しながら、それ以上でも以下でも無く、可もなく不可も無き連ドラ展開~無論、BK定番の~ヒロインへのイケズだが~先ずは、週末、「楓」との心の交流が叶い、既定路線の親決め縁談を乗り越え、己(楓)に似合った男はんを探す決意を。イケズに続き、次週は『北村屋』の大きな借財が露見。リヤカーに米を載せ~売り歩く『てん&藤吉郎』、【若い時の苦労は買ってでもせよ】とは云うけど

投稿者:オイッス

投稿日:2017/10/28

喪服を盗った犯人に苦言一つ言わず笑顔で「ありがとう」とは心が広すぎる。・・・ところで、喪服といえば・・・てんが藤吉さんと墓場まで添い遂げ二夫にまみえずっていわれたけど、ひとり身になったら素敵な人(伊能さま)と再婚を考えたり自由に生きたらいいと思います。「自分のことは自分で決めたい」といった楓さんが素敵だった。

投稿者:エクレア大好き

投稿日:2017/10/28

楓さんにも夢がある…最後の笑顔はキラキラしてた。
また旅一座が出てくるの?伊能さんも出てくるね。

投稿者:人にはそれぞれ事情がある

投稿日:2017/10/28

藤吉が芸人になった理由を、生家が笑顔のない冷えきった家庭だったからと語る場面が以前ありましたね。啄子にも結婚生活は辛いものだった。楓がごりょんさんの地位に拘るのも理由があるのでしょう。分家とはいえ実家が貧しくて両親からの期待と重圧がすごいとか、自分が実家を背負わなきゃと必死なのかもしれません。そういう、背後に思いを馳せることのできる物語は良いものですね。応援してます。

投稿者:JPG&R☆ピュアな心を蔑ろにする啄子

投稿日:2017/10/28

~商い勝負~で、惣領息子「藤吉郎」の相手を、「てん」or「楓」にと云い放った時の「啄子」を、流石、物事を是々非々で決める【船場の始末やご寮はん】と評価したが、買い被り過ぎた様だ。個々には差異が在るが、出来る人間は、己の辛く厳しかった道程を他者に求めない。老舗米問屋ご寮はんとして一角の「啄子」は息子には超甘だが、息子が惚れ抜いた「てん」には、只単に、放蕩息子が惚れたオナゴへの嫉妬心としか見えない

投稿者:JPG&R☆啄子も楓もアンフェアなイケズ

投稿日:2017/10/27

「藤吉郎」の実母『北村啄子』~ご寮はんのイケズには、彼女(啄子)の亡き夫の芸子遊びで、死ぬまで、真の商人(あきんど)に為り得ず、御店(おたな)の金子(きんす)を遣い込んだ生涯ゆえの~トラウマ。ご寮はんの始末やに徹する姿勢には好感だが、些か、歪んだ心根を嫌悪だが、其れに輪を掛けて、かなり歪んだ心根を有し「てん」へのイケズをエスカレートさせる「楓」は、船場のご寮はんに為りたい一心さだけが独り歩き

投稿者:お家騒動

投稿日:2017/10/27

藤吉が放浪癖のある放蕩息子になったのは、親の不仲、啄子の性格、北村家の笑いのない冷え冷えした家庭環境などが原因と推測しました。寂しかった藤吉は、きっと笑いを求めて外へ飛び出したのではないかと思いました。そんな時笑い上戸の小てんちゃんに出会い、自分の下手な芸でも笑ってくれて嬉しかったのだと思いました。ごちそうさんでも近藤父が、家出して放るもん爺さんになってました。

投稿者:白喪服

投稿日:2017/10/27

どう見ても男優位の社会。

女同士でスクラムを組み、男に対していった平塚雷鳥(1886年生)の意気が分かります。

本ドラマのモデルとなった吉本せいさんは、35歳で未亡人になったらしい。
因みにこの「未亡人」という言葉も差別語です。「未だ亡びぬ人」ですから。
今回の白喪服は、藤吉が早逝することを暗示しているように思います。

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