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「日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

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投稿者:脚本

投稿日:2017/03/21

最終回もあえてこのようなストーリーにしたのだと思う
いつも自分がハッピーでおわるよりも違う形で!
木村くんの希望でしょうね
これでよかったと思う
これが次に繋がるかたちになったような
大きくなって帰ってきてください 沖田先生

投稿者:たっくん

投稿日:2017/03/21

木村くんはよく 皆様に支えられていると口にします
ドラマに向き合うときもいつもその気持ちがあって その気持ちが見ている人にた伝わってくる 脚本が平凡でもそこの弱いところを補うのが木村くん
だから視聴率もついてくるんだと思います
これからもずっと応援します

投稿者:モフン

投稿日:2017/03/21

深冬が娘に「お父さんが治してくれたよ」って言ったところが泣けました。そのあとの、病室での深冬と壮大のシーンも良かった。キムタク、かっこよかった!4月からの映画も楽しみです。応援してます!

投稿者:お願い

投稿日:2017/03/21

沖田先生、シアトルからまた戻ってきてください。沖田先生を必要とする病院が必ずあるはずでず。
木村拓哉が沖田先生とオーバーラップしてテレビの前で全力で応援していました。逆境の中でも結果を残すところは流石です。悪意ある声ばかりではありませんから、これからの活躍を期待しています。

投稿者:あっこ

投稿日:2017/03/21

アライフ、最後まで、見させて頂きました。正直な所、ドラマとしてのクオリティーは、凄く高かったと感じました。もっと、評価されるべきドラマだと、そこに、木村拓哉故に、何らかの形で、マイナスの事ばかりされているのだとしたら、残念です。どのキャストの方々も、よかったし、何より手術のシーンが、キャストの方々の努力の賜物と、ドラマよかったです。

投稿者:ケント

投稿日:2017/03/21

アライフ素晴らしかった。
前向きにしてくれた。
続編が見たいです。

投稿者:ちゅら

投稿日:2017/03/21

本当にいいドラマに出会えたよ。
人との付き合い方を見直してみよう。
誠実に生きたいね。

投稿者:オペナス子

投稿日:2017/03/21

キムタクと松ケンはまた共演してほしい。大型犬みたいに可愛い松ケンなんてそうそう見れるもんじゃない。アライフに松ケンが居るかいないかでは大違い。さすがと思うし、それを受けるキムタクが上手いからこそ際立つのかなと思う。続編あったら木村文乃とのトリオは必須。恋愛模様はほどほどで。

投稿者:壮大は可愛い奴だ

投稿日:2017/03/21

深冬の眼差しから愛を感じとり沖田には以前から認めてたと言われ院長からも病院を任された事などから、壮大最後には善人だったと思われる素(す)に戻ってましたね。でも手術中の壮大は以前から自信にみちあふれ落ち着いた人だったことからスイッチのON OFF、キャラ変の得意な人だったとも思える、面倒臭い奴=人間的深みのある奴だからこそ視聴者も壮大から目が離せなかったんでしょうね、類友で沖田先生もたぶんそう(笑)

投稿者:ポット

投稿日:2017/03/21

深冬を助け、沖田は最後にシアトルに帰るであろうは想定内でしたが、別れのシーンが素敵でした。
沖田が何か深冬に言いたげに長めの沈黙が続いたところ、まさかまさか!?とドキドキ。結局何も言わずに立ち去る姿にキュン!
言葉のない演技が流石のキムタクです。
心に残るドラマをありがとう!

投稿者:スズメ

投稿日:2017/03/21

深冬の再手術に姿を見せた壮大には迫力があった。凄みが感じられ
手術の成功を確信できた。医療モノは目の演技が勝負の分かれめ?
カメラマンの腕の見せ所でしょうか、壮大も沖田もゾクゾクするほど
「目」が良かった。

投稿者:いつの日か

投稿日:2017/03/21

私は、木村拓哉さんは、本当に、正当な評価が、一番されてない俳優さんだと思います。昨年の出来事で、興味を持ち、過去のあらゆる事を検証させて頂きましたが(私なりに、片寄らずに出来事、記事等々)、一番に努力されているし、決して、自分自身を過度に、それは、彼をそうすることによっての、彼を潰す手だてのような、しかしながら、私は、いつの日か、彼が認められる世の中が来ると信じてます。

投稿者:ポット

投稿日:2017/03/21

羽村先生、掴みどころのない味のあるキャラでしたね。
一見裏切りに思えた告発は、精神的に追い詰められて「みんな壊してしまえ」と自暴自棄になっていた壮大を止める為だったのかな?
壮大&羽村コンビもまた最強!いいラストでした。

投稿者:ポット

投稿日:2017/03/21

壮大応援団として、最後に壮大が報われて良かった。
やさぐれ壮大が深冬のオペに現れた所は、壮大きたあああ!!と叫びました。
院長の「あの男は脳外科としての腕【だけ】は確かだからな」の台詞にはイラっと来たけど、無事引退してくれてメデタシメデタシ。
オペシーンの壮大が好きでした。素晴らしい役作り!

投稿者:視聴率

投稿日:2017/03/21

最終回視聴率出ましたね 16%でした 昔みたいにはとれなかったけれど
でも立派です あんなねもはもない騒動のあと しっかり仕事をやりとげた木村くん
アライフは一層心に残る作品になりました

投稿者:ぽち

投稿日:2017/03/21

アライフはずっと、心の中に生き続けるよ。
人は独りきりになったときに対自するんだね。
沖田先生は苦しかったけど、自分で自分の心にけじめをつけた。
カッコいいよ。

投稿者:淡彩の中の深さ

投稿日:2017/03/21

お茶の間に流れるドラマは、あまり深刻だと疲れます。でも安直過ぎるとチャンネルを切り替えます。
今回は人間を深く洞察し、しかし爽やかでした。沖田親子の自立した関係。
壮大ほどの人間でも弱さを持っているという設定、それぞれの人間像がしっかり描かれていました。

投稿者:みかん

投稿日:2017/03/21

キムタクって物凄く苦労も努力もしてますよね。でもそれを見せない。そこがプロ。酷いメディアに言い返さずいつも黙って結果を出す。彼自身が職人のよう。今回も医師である事への向き合い方は素晴らしかった。それが画面にしっかり出る。だから彼のドラマはどれも説得力に溢れている。沖田は彼にしか出来ない。続編希望。

投稿者:JPG&R☆更なる高みを目指しシアトルへ

投稿日:2017/03/21

常に、完璧なオペを要求される外科医は、医師の中でも、遣り甲斐は有するだろうが、一方で、極めてシンドイ事も現実。如何なる疾患でも、ステージカウントがアップすればするほど、如何なる、有能な手技を有す外科医が完璧なオペを履行しても完治に救命に至らぬケースも間々在るのも現実。準備段階での入念なる
シュミレーションは肝要だが、実践経験の積み重ねこそが外科医の財産・糧に為る。更なる高みに進むためシアトルに。

投稿者:沖田先生好き

投稿日:2017/03/20

過去に辛いことがあっても耐えて真っ直ぐ自分を磨いてきた男沖田、普通の男なら陥れた相手を恨んだり復讐したりしそうなものだけど、シアトルへいったのは自分の意志だったと、自信の無さや弱さもあったと、自分の情けない所もさらけだす…それはもう今の自分はそうじゃないという自信のあらわれでもあるね、そのうえで更に上を目指すとか、かっこよすぎるでしょ♪こういうのは木村拓哉によく似合う!

投稿者:リック

投稿日:2017/03/20

未熟な家族が妻の病気をきっかけに友人の力を借りて
お互いを確かめ合う、唯一無二の存在を確認し合うという
正しく優しいドラマでした。沖田は大きな手術で友人家族を救い、
同時に自分の傷も癒し、生まれ変わって元いた場所に戻っていく。
過去と向き合い、納得して、決別する、避けて通れない時間を持ったんだと思う。

投稿者:特別編

投稿日:2017/03/20

アライフ特別編ないかなぁ
続編やるために最後あんなふうにしたのかな!
続編やってほしい!

投稿者:誠

投稿日:2017/03/20

沖田先生が壮大をかばってくれてよかった。
でなきゃ、深冬せんせいがどうにかなりそうだった。

投稿者:壮大

投稿日:2017/03/20

浅野忠信さんの存在感、そのオーラ半端ないです!やさぐれているシーンも、手術のシーンも秀逸でした。初めはオヤジっぽくてずるくてやな奴だなーと思っていた壮大が、こんなにも魅力的で人間味あふれた人とおもえるなんて。このドラマで輝いてたのは松ケンも同じく。今さらながら、好きな俳優さん2人発見です。

投稿者:きんとと

投稿日:2017/03/20

凄く楽しみにしていた最終回、まさかのうたた寝で見逃すと言う痛恨。が、しかし無料動画配信があって良かった。最後すべて丸く収まって、大満足。テレビの大きな画面で見たかったー。

投稿者:優

投稿日:2017/03/20

大好きなドラマです!ありがとうございました!
4月からの映画も「さんタク」も見ます!
応援続けますよ!

投稿者:豆

投稿日:2017/03/20

壮大先生、沖田父の鯛茶漬け食べに行くだろうか?
いい親父さんだったね。

投稿者:JPG&R☆青い目の金髪でも良いから~

投稿日:2017/03/20

親に取り~何時まで経っても『子供は子供』。職人気質のふたり『一心&一光』~江戸っ子は口が悪い~が、その分、心根は激しいが優しい。~半人前~と云いつつ、「一光」は「一心」に取り自慢の息子。江戸っ子は照れ屋でも在るし素直でも無い、如何に有難く感謝の想いを有して居ても、己の息子に謝意を表する事などは在り得ない。江戸っ子は【痩せ我慢が十八番だ】~『あと何年シアトルだ』とは決して尋ねない「一心」だが。

投稿者:ゆふいん

投稿日:2017/03/20

アライフ関係者さまお疲れ様でした、とても良いドラマでした。
命を助ける為、目的の為、大切な人の為、信じたい、信じられない、
複雑なそれぞれの想いを見事に表現してくださった俳優さんたち
単純ではない人物像!そして大団円!見終わったあとの余韻!
木村拓哉さんを中心に実力派が集まり創りあげたドラマは
やはり半端なかったです。是非とも次へ繋げて欲しい

投稿者:医学界

投稿日:2017/03/20

患者に対して真摯であるということは、貧富の差など考えず、収益などを度外視して、なんていうのはお伽話です。患者を治す以外に経営者としての手腕も問われます。収益が無ければ優秀な医師や看護師は雇えません。高額な医療器具もデンタルできません。
その辺も含めて本ドラマは、いろんな問題を提示してくれました。
経営の方にも踏み込み、奥行きのあるドラマとなりました。

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