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「嫌われる勇気」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

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投稿者:美人?

投稿日:2017/01/18

美人だからうんぬんは理解できます。男女ともに異姓は綺麗なほうが好きです。イケメンが少々生意気でも大目に見ます。
かたや男性は美女にメチャクチャ弱いですもの。

投稿者:女郎花

投稿日:2017/01/17

庵堂蘭子のキャラって、美人だから許されてるだけだよね。

投稿者:出すぎた杭

投稿日:2017/01/16

「ドクターX」の外科医の大門未知子と庵堂蘭子はどこか共通性がありますね。どちらもスキルがあり、群れない。日本ではこのタイプの女性はまだ少ないのでは無いでしょうか。周囲から「出る杭は打たれる」の諺通りで、叩かれるのでしょう。しかし「出すぎた杭は抜けない」という反語もあります。ガンバレ、蘭子。

投稿者:山百合

投稿日:2017/01/16

森の中で山百合の咲くほうへ駆け寄る少女は庵堂蘭子でしょうか。
そこから何かを嗅ぎ取って現在の蘭子が存在するのでしょう。
そんな謎もドラマの展開を予知して楽しみです。

投稿者:モフン

投稿日:2017/01/15

私もちょっとは、蘭子みたいになりたいなって思えた。今の自分にはピッタリな内容。椎名桔平の教授役も良いです。あと蘭子の過去が気になる。

投稿者:1人はステキ

投稿日:2017/01/15

哲人に扮する椎名さんはアドラーの心理学を語るのに、上からの目線でなくどこか柔らかい。それが見ていて負担にならず、つい納得させる。
人は群れたがる。それを避けると孤独になろう。
独居老人は一様に言う。淋しいと。若い時に孤独に耐える訓練をして来なかったから。1人ほどステキなことはありません。

投稿者:精神の勁さ

投稿日:2017/01/15

大家族でワイワイガヤガヤと暮らしてきたわが祖先には、DNAのなかに自分を殺してでも他の人間を優先する、というのがあるのかも。
それをしないと疎外され生き辛い。孤立する。その孤立に耐えるには、かなりの強靭な精神力が要る。そろそろこの国の人間ももっと精神を鍛えないと。そんな思いを具体的な例を提示して、教示してくれて愉快。

投稿者:嫌われよう

投稿日:2017/01/14

曽野綾子に「いい人をやめるとラクになる」という著書がある。
これもアドラー心理学と通底していよう。
他人が自分をどのように見ているか、が生きる物指しである人が多かろう。自分の物指しでなく、他人に良い人と思われたく、背伸びをして暮らす。窮屈なことに限りがない。うつ病患者が増えるゆえんである。
そんな時代にこの手のドラマはうれしい。少しは意識改革をしてくれるであろう。

投稿者:ショートケーキの行方

投稿日:2017/01/14

ケーキの件。世の中は自分の思うようにならない事だらけ。
近頃は少子化で子供を優先する傾向がある。ケーキ一つでも世の不条理?を子孫に伝える手段にはならないか。
先に並んだ人が優先というこの世の決まりである。後ろの人間がわめいて欲しがってもそれは不可。当然のルールであろう。それを子供だからとわざと残すのが子への配慮になるかならないかは賛否の別れる所。
私は蘭子の遣り方に賛成する。

投稿者:ざんねん

投稿日:2017/01/14

 最近単純ではないことを強調するあまり主役に闇や裏の顔を持たせるドラマが多いが、なんとなく「同じ流れ」に便乗していることがよく分かる。おまけにアドラー?とにかくドラマの内容というより、話題性ばかり狙っている。フジテレビ、ドラマの低迷から浮かび上がりたいにしても底が浅すぎる。

投稿者:マミ

投稿日:2017/01/13

やっぱり 香里奈さんは原作ありのドラマのほうが画になる。 最近は女優やる頻度少なかったけどブランクを感じさせない芝居でした。元々 様々な役をそつなく演じていて好きな女優さんでしたから。椎名さんの教授も素敵。妹のひかりがゆりこより圧倒的に老けていて驚きました。キャストが出た時点でひかりが犯人だなと誰もが予想できる起用はどうだろうか? もう少し癖のある俳優達で固めてくれたら。

投稿者:個人的には5位

投稿日:2017/01/13

何故新人刑事をこの人にしたのか意図が読めない。演劇サークルのほうが達者。ビブラート気味の声質だし常に表情が必死なのが鼻につく。プロダクション等大人の事情なんですかね。沢山若手演技派は居るんだけど。題材は良いけど 捜査や解決迄のプロセスにおいてアドラーというよりは 蘭子の洞察力のウェイトが高かった気がする。教授は誘拐された蘭子の件に深く関わってそうだね。

投稿者:アドラー

投稿日:2017/01/13

渡辺真理さんかと思った。ゲストも含めて、年とったなあ、という感じ。アドラー心理学かなければ、チープな刑事ドラマ。桂馬と香車だけでは、難しい展開。椎名さん、あっさりしすぎかな。

投稿者:くらこ

投稿日:2017/01/13

今までの刑事物と比べて新鮮味を感じなかった。楽しみにしていたが残念。ただアドラーの学説を説く教授が椎名桔平さんなのはいい。飄々としてどこか胡散臭い(褒めてます)雰囲気が魅力的。他人に追随することは馬鹿げているがわざわざ嫌な奴と思われることをしたり、言わなくていい。他人への配慮と追随することは違う。ケーキ譲ってあげてもよかったのに。大人げないと思った。ここぞというところだけ自己を貫けばいいのでは?

投稿者:未読です

投稿日:2017/01/13

原作は未読ですが、買って読もうと思います。不思議ですよね。
ドラマ化されると原作が大型書店に平積みされます。腰巻(帯のことです)に主演の俳優の顔写真が出ていたり。売れるのです。ドラマが原作のテーマと隔絶していても作者が怒らない理由のひとつでしょうか。
ドラマは絵で出てきますので分かり易い。そのぶん、時間に制約があり、かなり内容が省略されます。
視聴者に媚を売るような内容に変容していたり。

投稿者:嫌われるの考察

投稿日:2017/01/13

題名の「嫌われる…」の嫌われるという現象にも多々あります。やたら借金をして返済しない、ストーカーをする、真夜中に電話をする、人の秘密を言いふらす等々。これは嫌われて当然です。ここでいう「嫌われる」には或る限定があります。そのあたりが難しい。自分の欠点をずばり指摘されることに慣れない人間は現実を告げられると切れます。事実を言うそんな人を周囲から遠避けます。
孤独を承知で嫌われましょう。

投稿者:あぶり出し

投稿日:2017/01/13

石田さんが演じた主婦の俗気は私の中にもおおいにあります。
そして嫌われることを避けるために美味しくなくても「美味しい」と付和雷同する主婦たち。その中に私もいます。
友達とつまらない事にもわいわい騒ぎ、退屈を紛らわしている私。
退屈することに孤独感を覚える私。
そんな通俗的な私を、このドラマは焙り出してくれました。

投稿者:森村

投稿日:2017/01/13

加藤シゲアキさんは、“上川隆也さんとDAIGOと塩谷瞬を足して3で割ったような風貌だなー”と思いながら見ていた。

原作本の「哲人の元を訪ねている青年」って、
しばしば逆ギレを展開しまくる、ウェットで頑固で、なかなか納得はしない(懲りない?)男なので…
今後そういう展開が来る事を考慮すると、合っているのかもしれない。

投稿者:森村

投稿日:2017/01/13

初回ポイントは、“思った事をズバズバ言う”じゃなく、
“嫌われる勇気/幸せになる勇気”
“すべての悩みは人間関係の悩みである”。

その実践において大事なのは、
【他人のタスクには踏み込まない】で、
「ナチュラルボーンアドラー」と称されるヒロインは、同僚刑事のタスクには一切口出しも干渉もしていなかった点が立派☆だし、好感☆



投稿者:キッペイさん

投稿日:2017/01/13

この手のドラマは一部の視聴者は絶賛します。が、人気タレント出るどたばた劇に比較すると受けない。
いちいち字幕で薀蓄を垂れられるのも嫌います(うちの夫もそう)。
含みのある言葉を私などメモしていますが。
哲人に椎名桔平さんを持ってきたのは正解でしょう。この人は他のタレントとは一味違います。

投稿者:質が高いね

投稿日:2017/01/13

ヒロインの庵堂蘭子の名前はアドラーをもじっていますね。
大文字哲人もくさい。
製作者の遊び心を観取します。
この期のイチバンの作品でしょう。
コミックふうにしてどんどん事件を詰め込めば、視聴率はあがるでしょう。それらを超えてこちらは、考えさせる。考えながら見るドラマなど滅多にない。上質のドラマです。

投稿者:最も知的で…

投稿日:2017/01/13

メッセージ性に富み、含蓄もある。アドラー心理学をかなり読み込んで作られています。
人間は嫌われると人が周囲に集まらず、孤独になります。それに耐えられるのは一部の人間です。人間はそんなに強くない。
思ったことをずばずば言えば、この欄のカキコミだってボツになることが多いし。嫌われる勇気、とはそんなに単純ではない。でも思い切ってあえてこんなテーマに臨んだこの番組のスタッフに敬意を表したい。

投稿者:さい

投稿日:2017/01/12

ストーリーは面白いが今ひとつが足りない感じ。しまりと切れが無い感じがする。「加藤シゲアキ」の演技がわざとらしく画面上に出過ぎて五月蠅くうっとうしい、切れと個性が存在感がないせいだと思う。
香里奈さんは迫力がありもっとアピールする時間を多くとれば締まるかもしれない。

投稿者:森村

投稿日:2017/01/12

『夢をかなえるゾウ』にも出ていた丸山智己さんがいる。

刑事ドラマ仕立て部分が、かなりフジのテイスト。

ラストで開示された“アドラに森で誘拐された過去(ともしかして一部記憶欠落?)がある…”は『眠れる森』っぽい。
その場面に居たのが、椎名桔平。その昔、『西洋骨董洋菓子店』で“誘拐された過去に悩んでいた”役どころだったっけね。

投稿者:狸

投稿日:2017/01/12

せめてジャニタレが出なければテーマは面白そうなのに。香里奈さんは「深呼吸の必要」以来。演技はそこそこ上手いが相手が学芸会レベルでは・・・。

投稿者:coco

投稿日:2017/01/07

題名がいいですね。
なんか観たくなります!!

投稿者:空かれたい

投稿日:2017/01/04

心理学者アドラーの『嫌われる勇気』が原作とか。
難しいテーマとなりますが。
他人に好かれると暮らしてゆくのに心地いいです。棘のある他人の言葉も聞かずに済みますし。狭い島国に犇めきあって暮らすこの国の人間は、いやでも毎日、他人と触れねばなりません。嫌われることを忌避し、心にもない美辞麗句を駆使して他人と触れます。それの方が安泰だから。
さて、ドラマの内容はどんなふうに進行するのでしょうか。

投稿者:嫌われる?

投稿日:2017/01/04

さて、作者はだれでしょうか。題名に惹かれて視聴者になりそう。

投稿者:パーナ

投稿日:2016/12/28

嫌われる勇気、期待です!
シゲのイケメンっぷり、OPの『EMMA』楽しみです!

投稿者:森村

投稿日:2016/12/28

『夢をかなえるゾウ』を水川あさみ& ガネーシャ:古田新太でドラマ化したアレのような感じでしょうか?
(『夢ゾウ』は確か日テレで、これはフジ)

主演:香里奈で、哲人は椎名桔平。
(哲人は、NHK『100分で名著』の岩松了で馴染んでしまっていた)

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