いつも気楽に見ています。しかし、手術中にホコリが舞いすぎですね。それと、関西人のしゃべり方が、30年前かな。

あくまで【噂の域】らしいが『船医や軍医』の経験を有すると云う「ドクターＸ～大門未知子」。その手術の手腕は『天賦の才』。世界でも屈指に入ること必至。日頃、見掛ける「彼女」は『白い巨塔』ないの一匹狼だが、【回想ドラマ展開】にも『チャレンジ』して頂きたい。ゴールデン～製作費潤沢～レーティングでは『ＮＨＫ連ドラ』の上を行くことも間々有るのだから【ＥＸ車内『稟議』】も通るでしょう。『ＥＲ』でも過去あったが。

神原名医紹介所「晶」所長の【暴利貪り疑惑】が「小生」の脳裏から消えないままで有る。世間一般的に紹介所のコミッションは【２０％】が良い所。それに、フリーランスの外科医「大門未知子」も麻酔科医「城之内博美」も【完全歩合制】以外、『健康保険』や『厚生年金』等への加入の気配が「晶」所長から感じられない。残り８０％を「未知子」５５％、「博美」２５％の支払いが為されて居れば了だが、如何もキナ臭い感じだな。

ドクターX、毎回ほんとに面白いです。
どんな刺客が来ても、ビクともしない強さ。
天才的な手術でまわりを圧倒するかっこよさ。
麻雀でいつも敗けて笑わせてくれるお茶目なところ。
大門先生は魅力いっぱいです。
また是非続編があることを願います。

【単騎は『西（シャー）で待て』】は～麻雀の王道
『東（トン）と白（パイパン）』を鳴いて居る「看護師長」に
例え、【場】に『西』が二枚切れて居て、ラス牌でも
切ってはいけない～幾ら、切るのが『得手』だからと云って
『南（ナン）』では無く『發』が暗刻（アンコウ）なら
【字一色・大三元】で『Ｗ役萬』でっせー「未知子」さん
所で、『千点ナンボ』で遣って居るのかな？

なにげに今シーズンが一番面白い気がする。いっけいさんと遠憲さんの、ケンカからのじゃれあい→泣きのシーンが可愛らしすぎてキュンキュンしました(笑)おじさま達ホント最高。高畑さんもいいな〜。

『レンズ』を通すと、概して、些か『太め』に映る被写体だが、【超スーパードクターＸ】「未知子」先生のスタイルが良い事。【ドクター魂】否【女優魂】に徹して居るのが良く解かる。見方に因っては、「未知子」は【病魔に冷酷】で有るが故に～徹底的に有らん限りの自己の稀有な天賦に常に磨きを掛け【クランケ】を『死なせない』。敢えて、【問題定義】～基本的に「未知子」のオペを受理出来得る者は【金持ち】と云う事だ。

②～『部位に因り～「未知子」にも限界』は致し方無いが、『温存療法』と『放射線治療』でアフターケア次第だが～余命６ヶ月がかなり延びた事は確か。【オペ】最中の『自白』は有効では無い。

①【オペ】以外は、かなり懸念される「未知子」先生の日常。『￥３万の手数料で￥１億』～「未知子」らしくて良いが、「晶」所長～ぼり過ぎ～「未知子」のお財布に『￥３万』すら入って無いの。結果として『詐欺』からは免れたから良いか。昨日（１１・１３）＃６の「未知子」の【オペ】は『失敗？』～【腫瘍】を『完全に切りきれて居ない』～

コメント欄は淋しいけど、視聴率は景気がいいですね。遠藤さんのイタイ感じも絶好調だし(笑)いっけいさんのあたふた具合もツボ！勝村さんはしれっと腹黒いし最高ですね。北大路さんはお髭のアリナシでキャラを分けてるのかな〜。今回は髭ナシだから怖い人！一徳さんのしたたかなオネェ（？）もいいし、おじさまパラダイスですね。でも、来週のゲストは少し苦手…。

ミチコは何もしてないじゃん。手術室に入れたのは天童さんだし、勝手にしゃべったのは患者だし。覚醒なんちゃらをしたから？自分で手術室に検察の人入れておいて、切れてる天童さんはちょっと腑に落ちない。それにしても米倉さん、足出してかっこいい。何きてもおしゃれ。

シーズン３でこのドラマを初めて視聴しました。
手術シーンはリアリティに欠けますね。
まあ、リアリティとか考えちゃいけないドラマなんでしょうね。
私はコメディドラマとして見る分には十分楽しいと思います。
だって現実は失敗しない人なんていませんもの。
彼女だっていつかは失敗するでしょうね。
それがいつになるのか見ものだと思っています。

【致しません】～「未知子」先生の決め台詞だが、「子供」には優しいお姉さんぶりを見せるが、「未知子」先生の殺し文句と云うのか脅し文句が『（私が【オペ】しないと命が無い』云々～、【意思疎通】が苦手な「未知子」先生は『社会不適合』か。天才肌の神業の【失敗しない【オペ】】が「未知子」の信条。『社会』適合や『意思疎通』を図ると【神業オペ】が『鈍る』との脅迫観念？が「未知子」の【心の闇】なのだろうか。

４話、最後のほうでどこぞの議員さんが出てきたような…！？
「ああぁ～っ！僕はぁ、医療をぉ、変えたいとぉぉ…うああああ～っ」
こんなパロあり？(笑)

もうシリーズ３作目なんだから、手術のシーンも米倉アップ→吹き替え→米倉アップ→吹き替えばかりじゃなぁ…。患者も容態の急変もなくみんなお行儀いいし…。まぁ私の見所はおじさま達だからいいけどね。

☆「晶」所長、今回の収支は【￥５００万】初の赤字。☆『麻雀』はセミプロを自負の小生、「未知子」先生に『指南』希望～所で、「未知子」の借金ってナンボ有るの「晶」さん。その借金って、殆ど『麻雀』絡みなの？。☆【超スーパーオペ】で患者救済は「未知子」の生甲斐～無論、『現実離れ』した施術だが、『掻く有って欲しい』願望。☆所で、「未知子」の辞書には『恋愛とか結婚』とかの文字は記されて居ないのかな？。

今回も大門未知子最高!!前回の西田さんのキャラが大好きだったので時々大阪から上京してもらい抜群な演技力見せて欲しいです。

いつも未知子の手術が成功に近づと家族の手術の時を思い出してこんなドクターが本当にいたらな～と必ず泣きそうになってしまうので、未知子には最後まで失敗しないで欲しいです。

☆『ひ孫も抱けるよ～卵巣組織は冷凍保存してあるから・・・』～医学知識に疎いが～ドクターＸが明言するのだから確かなのだろう。「大門未知子」～ただ単に『スパーオペ好きな外科医』では無い～赤い血の通った【人間の証明】であった。☆年齢重ねても大女優「岩下志麻」さんは美しい～『極妻』は全部観て居る。☆それにしても本作は『無駄が無い』～【綿密に計算し尽された脚本】を役者陣が物の見事に演じきって居る秀作である。

又しても「未知子」の【超スーパー神業オペ】～何と表現したら良いのか～絶賛形容詞が想い浮かばない。無論、『現代医学』を遥かに超越したフィクションでは有るが、『エボラ出血熱やデング熱、マラリア』等の『熱帯特有の病』も～決して日本にも無縁では無い事は肝に銘じたい。連ドラに匹敵する高視聴率は【人類の歴史は『病との闘い』】と云っても過言では無いから～数多の『病』が克服され～新たな『病』が出現する【人類史】

それにしても、視聴率２０％超は凄い
何と「岩下志麻」さんがスペシャルゲスト
緊急『録画予約』済ませましたが
果たして、何時に視れることやら

もうデイモンが凄いのは分かってますから、そこには特に見所なし(笑)私が見たいのは遠藤さん、いっけいさん、勝村さん、一徳さんのおじ様たち。特に遠藤さんの最近はめったに見られないあんな笑顔とあんなキャラ(笑)を拝めるだけで嬉しい。スピンオフ欲しいですね。

『医療用ロボット』をコントロールする「ドクター」をコントロールする「ドクターＸ未知子」。【二件の超スーパーオペ】で、晶さんの指定口座に『￥４，０００万』～うち『￥１，０００万＋交通費￥１００万』は取っ払いで晶さんの懐へ～未知子には￥３，０００万のうちナンボ行くのかな？。『派閥抗争』の大病院では日常茶飯～『面子と面子～意地と意地の張り合い』。個々の特異性を最大限尊重～『米国医学界』が未知子の土俵。

やっぱりPart1最終回

『白い巨塔』のゴタゴタと、「未知子」の『超スーパーオペ』が魅せばと云う大人の事情は解かるが、『船が難破』～瀕死の坊やの救世主として「未知子」との遣り取りは『余談』なのだろうが、もう少しは、【尺】を取り、小生の【琴線】に触れて欲しかった。『オペ』に拘りを魅せる意味合いを強く持たせんが為に、【人心掌握】に著しく欠如、『治せば良いんでしょう』スタイルが突出し過ぎで「大門未知子」＝『サイボーグ』説？。

何か盛り過ぎ感が・・観ていて面倒くさくなってしまい途中離脱。
ごちゃごちゃが好きな人は良いのかも。
予算が多いのは判るけど此処まで⁈という感じでした。

パート２が今一つと思っていたので、あんまり期待しないでみたけど今回は面白かった～。えびちゃん、棚ぼたでどこまで行くんだろう？

難破船の乗客に朝ドラ「マッサン」のエリー母親役の女優さんがちらっと出てたような気がする。見間違いか？
それはそうと「くんくんって私は犬じゃない」みたいなことを西田さんが言ったその後の北大路さんの無表情のアップに笑った。

『期待感』を持って視たが～録画を視聴後～食傷気味。「未知子」の【超スーパーオペ】にも、ギスギスした人間関係にも『胃が重い』感じ。『わたし、失敗しないんで』および『いたしません』にも満腹感。
『非現実』だからと云う【声】が聴こえて来そうだが、それにしても、【四番でエースで十割打者】でもある「未知子」だが、野球同様～「未知子」と「麻酔医」だけでは『勝ち目は無い』～多くのスタッフが居てこそに自覚を。

キャストが凄すぎてお腹いっぱいって感じです!!