最後の母親同士のバトル迫力があったけど、娘たちはかわいそうだね。気持ちはわかるけど、お母さんたち気をつけないと、、、子どもを信じて羽ばたかせないとね！

本当、斉藤由貴の髪型なんなん？洋服は歳のわりにセンスいいなあと思うけど、髪型はないわぁ。入院中の人みたい。だらしなさすぎ。昔だってあんな髪型なかったよ。

もうこの母親、ムカツク!!私が行って、出てけよ！って言ってやりたいくらい。松島さんも、なんで母親に優しくするんだろ？全く頼りにならないじゃない。

私が松島太一なら早瀨親子の前から立ち去ります。
松島も現実に存在する男性と同じで、親とその娘に思われてうれしいのでしょうか。ややこしい関係から即刻退去したまえ。松島よ。
でも、これはドラマ。そのややこしさを描いているのです。
何か、鬱陶しくなります。

総合テレビ枠～だから、NHKが特に力を入れて居ると推察する。【娘離れ叶わぬ母親】の存在は重く～丸で、本作の母親はストーカーそのもの。娘婿のキーホルダーが戻って居たのだから～合鍵が作られた事は容易に推察出来得る。先ずは、管理人に連絡、錠前を交換するしかない。そして、管理人に～『母親を名乗る者が来て、合鍵を貸して』と云われても貸さない～事を釘刺し必至。在り得ない様で～十二分にアリエール話で在る。

壇蜜さんの役柄は常識人だと思っていましたけれど
娘に忠告までしている位
警戒している母の口車にまんまと乗せられて個人情報を教えてしまう 品格を下げた薄っぺらい人物になってしまってガッカリです。
母は娘を奪い返す為か
自分の為かはわかりませんけれど
あわよくば松嶋さんと関係をと未だに松嶋さんと２人の時は女の顔をみせるし、現実なら 松嶋さんはこれ以上は限界で退散してしまうでしょう。

まず母が訪ねて来た直後に鍵がなくなっていたら
(母の性格を知っているからこそ)普通疑いますよね。
母が合鍵を盗みロールキャベツを作って待っている場面は もはやホラー。 松嶋さんは問い質しも　通報もせず受け入れているのはおかしい。(娘からも追い返すよう言われていたのに)

松島さんの自宅の鍵を盗んで不法侵入したお母さん、とりあえず警察に通報だろうと思いました。　ここが娘の家なら犯罪にするのは難しいと思いますが。　　

妻がうつ病になっちゃう家庭の夫って、こういうタイプ多いよ。他人行儀で、関わっていかないタイプ。

パパは今ひとつ家族をまとめる気概に欠けるかな－？優しい良識人なんだけど、ママの異常さに気づいているけど強く出られない。娘が苦しんでいるのに。

美月の少女役を演じた子、美月によく似て目も大きく、よくぞいましたね、といいたい。

自分が悪かったと、どうしても言えない人間がいる。早瀬顕子もそうだ。自分の正体に全く気付かない。顕子の生育環境を想像すると彼女が強烈な承認欲求を持った人間に育ってしまったことが伺える。完璧で、真面目で立派な人間など、本当はどこにも存在しないのに、幼年期にそれを求められ続けた人間は、演じ、嘘をつき、自分以外の誰かに責任を押し付ける人間になってしまう。ただこの問題、自分で気づく以外に解決することはない。

柳楽優弥の表情、佇まいがいい。セリフを語ることで魅力を表現するというならそれは、どんな役者にでもできる。素質なのか、努力の末なのか、これからも伸びていくのか。いずれにせよ、彼の未来が楽しみ。

みっちゃん、おうちを出られて良かったね。これができない娘たちが多いんです。しかし女子高の先生で未婚の女性が、男性の部屋に行くというのはどうでしょう。かわいいお洋服で先生するのはまあ、よしとしましょう。けれどこれはいけません。出るにしても、お部屋を借りるべきだったでしょう。

斉藤ゆきの髪型が気になってドラマに集中できない。

横に一つ縛りみたいに止めてるのに、少量の髪の毛を残す。かなり変です！！！！！！！

柳楽優弥さんの役、最初はチャラくて信用できるのかと思っていたけど、だんだん誠実な姿勢が伝わって来た。素敵でした。これも演技の成せる技かな？
最近、大河ドラマ直虎をリタイヤしてしまったが、柳楽優弥さんが登場する頃に復帰したい。

松島さんっていい人。　あんなひどいお母さんと関わりたくないとか内心思っちゃっても仕方ない状況に置かれたのに。　お母さんの気持ちが全くわからない。　娘の恋路邪魔してるようにしか見えません。

柳楽優弥さんの「今から来いよ」には痺れました。涙瑠さんも必死の自立、神々しささえ感じた演技でした。音楽や演出もぴったり合っていて、今の朝ドラより力が入っているような気がしました。

実際にこんな母親いるような気がする。カウンセラーにお話聴いてもらった方がいいよね。
友だちは見抜いているようだけど、相談できないのなら、、、
それから、パパは追いかけてでもママの異常な行動を止めるべきだよね。娘のためにも、ママのためにも。

見ていてイライラしますね。親（特に母親）は、子から精神的自立をするのが難しい。いっとき「空の巣症候群」と呼ばれる一種の病気に対して喧しく言われたことがありました。美月は「私も悪いの」と自己猛省をしています。
美月は良い子であるぶん、親への思いが濃いのでしょうか。壇蜜さんがいいます。「あなたのお母さん少しおかしいよ」と。少しではなく大変おかしいです。

最後に斉藤由貴さんと麻生祐実さんの大バトルが起こりそうな予感がするのだけど、、、

あさが来たでの元気はつらつと啖呵を切ったあの演技から、控えめで母親に従うナイーブな女性まで全く別人です！見事に演じますね～美しい波瑠さん！

波瑠さんはママの異常さに早く気づかないと取り返しのつかないことになりそう。ママにもおばあちゃんに異常な愛され方をした辛い過去があるんだけど、、、

いや～あ・・・これはきつい。もちろん次回も見るけど。わかり過ぎて辛い。自分の共感能力を恨む。登場人物全員の気持ちが迫って来て見ていてしんどい。子供の愛し方が分からないというのも次世代に連鎖するのが一般的。親との関係がねじれていると幸福な家庭を築くこともできないし、いつまでも親の愛情を手に入れようと願う虚しい人生になる。そして必ず裏切られる。親から受け継いだ毒は自分を、そして周囲の人間をも傷つける。

このドラマを見て、もし今苦しんでいる人がいるなら、心理学を学んでそれを乗り越えてほしいと思った。連鎖は止められるし、他人を不幸にすることなく自分が幸福になる方法を見つけることは必ずできるから。◆このドラマ、さすがのNHK品質だが、役者たちの力が揃ってハイレベルであることに驚かされる。由貴ちゃんが演じる母親は娘の彼氏を惑わせるつもりなどさらさらないのだが、これならアリかと思わせるところがものすごい。

お母さんくらいの年代の悩み色々がまだわからない娘を困らせるのは、親であることに甘えすぎだと思います。　人形教室の同年代の友達に色々悩み事を打ち明けたほうが、共感してもらいやすく問題解決が早そう。　娘の男を誘い、社会的に窮地にたたせ別れさせようとしているのかな？　自分の若さに自信がないと難しい技。

元アイドルの斉藤由貴さん、凄い女優さんになられましたね。目の動きでゾクッとさせた後、満面の笑顔ですか？恐すぎて、波瑠ちゃんを助けてあげたくなります。

母親にあんなこと言われて死なれたら、一生残って苦しみそう…。あれはかわいそうだと思いました。柳楽くん、母親に誤解されそうなことしないで、ちゃんと娘の方を見てあげて！

波留と柳楽くんがチャーハン食べるシーンで冷蔵庫から取り出したあのお茶。水出しなり何なりして作った麦茶の形態だよね？独身1人暮らしの男んちのお茶ならペットボトルじゃね？？

パパは早期退職して、不安定になってるママのそばについていてあげた方がいいよ。
みっちゃんの負担が重すぎるから、、、
お互いのためにも母子の距離を置くべきでは？