予告でもあった「コノ手があったか」で形勢一気に逆転ッ！となるのを期待しますワ。思えば…優三は寅子の兄でなく書生として同居してると知った花岡の表情が変わったコトがありましたが、アレがココへの伏線だったのでしょーかwwこの辺はチョッと『梅ちゃん先生』の流れになりそーですが、寅子と優三お互いが尊重出来れば幸いです♡

花岡のアプローチに毎度気付かない寅子は所謂天然系、なくだりは
使い古された朝ドラあるある、か著者の恋せぬ2人のノンバイナリーを思わせる
こういうの朝ドラファンは好きだろ？も少々…
気を付けないと陳腐に片寄る
信用に結婚を使う寅子の思考は男性寄り、これが吉と出るかは相手次第
戦前女性のフェミエピ、法曹、恋愛…どれに軸足置くのか？
サクサクよりは単調散漫、結構面白エピあるのにね😕りだつ

よねちゃん、口述？試験の練習？の時に他メンバーから「もっとにこやかに」とアドバイスされたのはある意味《伏線》だったかと。試験官に男装を揶揄され（言う方も言う方だが)、ここはひとつ大人になって、グッと堪えて笑顔…とか…💧あんな調子だと、試験官が合否の判断材料に【姿格好】を入れるうちはずっと不合格のまま…💧時代が変わるの待ってたら、いつまで経っても弁護士にはなれないよ💦

よねはいつも「竹もと」で寅子の気持ちを代弁して怒ってくれて、とってもいい人。
でも「佐賀について行けば良かった」とはさすがに思わなかっただろうけど。

戦争の話が殆ど無く、ラジオからの家にある鉄の提出の呼びかけ位…「女の幸せ」への疑問は分かるが、あまりにもフェミニズム全開で偏り過ぎ。
国家総動員法や治安維持法、そして徴兵制に対して女性がどう反応するように描かれるのか気になる。

よねちゃん出たー。やったー。寅子のリアクションに大笑い。
また楽しくなってきたわ。
あと屋台のパン屋さん、よねちゃんパン買ってましたね。
この間も新聞記者さんが屋台でホットドッグみたいの食べてたけど、あの時代に屋台のパン屋ってあったんですね。

えっ花岡さんそれで終わり？じゃないよね。よねさんと轟さんのやり取りが久しぶりで楽しい。優三さんもまた出てほしい。
今週に入ってからはサクサク進むなぁ。

オリンピック中も朝ドラはあるよね

昭和14〜15年になり相変わらず己を曲げずに3回目の高等試験に落ちたよねがレギュラーに復活ッ！無神経と思われる「まだ勉強続けてたのか」発言の轟は一握りの男じゃないよーに視えて実はよねにとっては…ってなったら面白いです♡それにしても森田さん演じる花江のフニャフニャ具合と、上川さん演じる兄の顔芸は清涼剤ですワww

事務所の男性達は案の定？「一握りの男」じゃなかった(笑)多分直道さんも。
同じ事務所の女性の方は雑誌であんな記事読んでたけど、まだ独身なのかな。

久しぶりにフルで観た。時効の気付きの演出とか、
一話内でも一定の盛り上がりは必要と思うけど、淡々としてるね
塚地法曹の衣装は笑った、本当にあんなだったのかな
机上の当時のセルロイドおもちゃとか、２、３０代の美術スタッフが「これかわいい」と選んだ感じ
かつて、再現VTR感有りという投稿を見かけたが、なるほどと思った

はて？ではなく、おやおやおやおやぁ〜で締められた今朝回ww久保田先輩や轟がレギュラーで収まってくれたけど、優三や仲間が去ってかなり寂しさがつきまといます。人に好かれるのはイイ気分だけど寅子が男性に「恋焦がれる」って気持ちは、もしかして花岡に対してもないのかもしれませんネ…話し相手としては優三の方が脈がありソ♡

中山は皇軍兵士の妻という設定なので、モデルは久米愛だと分かる。すると久保田は中田正子ということになる。
一方で中山の中は中田から、久保田の久は久米から採っていると思われる。

徴兵に関しては、ずっと、私も引っかかっている。それとか、ちびっ子相撲をテレビで見ていて、女の子達は、相撲をとるとき、シャツに短パンに、マワシをしめている。将棋界では、女性も藤井聡太さん達と戦う事の出来る体制にもうなっているのに、まだまだ…。そう、私は、男女差別とかには、とかく、ううむ……って考え込んじゃうんですよね。月経、出産は、女性にしか経験出来ないってのと一緒。ただ、虎に翼は、大変面白く視聴。

寅子の同期と比べると、これまでそれほど光の当てられてこなかった久保田と中山。
今後二人の活躍がもっと描かれることを期待している。

「男女関係なく…」「女は不利な扱いを受ける」…もうすぐ戦争が始まり、男性は問答無用で徴兵される。
フェミニズムは、平和な時だけ主張される。

香淑、涼子、梅子と次々に撤退していったのは寂しい限り。新たなステージに移ったのを象徴する週でした。
寅子たちの祝賀会に桂場が出席していたのは意外でしたが、何だかんだ言って寅子に期待をかけているのでは。
よねはいつの間にか仲間と溶け込んでいましたね。彼女には是非とも次回は合格を勝ち取ってほしいです。
モン・パパの歌が象徴的に使われていますが、寅子のモデルがこの歌を愛唱していたのは史実です。

初の婦人弁護士。久保田は的中したが、三人目はよねではなく泣き虫の中山だったとは！
来週はいよいよ弁護士職服姿の寅子が見られる！

テンポ良くダラダラせずに進んでいて観やすいです。
伊藤さんの演技に惹き込まれます。前途多難ながらもそれが現実。
よねの今後がとても気になる。

男も女も関係なく！よくぞ言い切った、寅子の演説。
合格を手放しで喜んで朝ドラあるあるのどんちゃん騒ぎをせず、様々な立場の仲間を思い巡らして。
朝ドラうけでも言ってたが、ひと月ちょいで女性弁護士誕生し展開が早かった。とにかく中身が濃く、どうでもいいことをダラダラ引き延ばす定番の朝ドラとは大違いだった。
このペースなら、裁判官編までしっかり描かれそう。

よねさん、自分らしさを貫くにしても、あの返答はまずかったね。自分の悲惨な境遇から女であることを封印して頑張ってきたこと、服装はその象徴であることを率直に言えば印象はよくなったろうし、偽りを言ってるわけではないでしょう。口述試験でもきっと優秀な成績だったろうに、惜しい。これじゃ来年も同じことになる。まずは実をとることが重要。

合格おめでとうございます。

合格できなかった者、試験を受けられなかた者、いろいろな不条理を見事に表現してくれた寅ちゃんに私も拍手をおくります。

久保田、中山、そして猪爪、遂に日本初の女性弁護士誕生ッ！！お祝いに暮れる楽しさが過ぎ…「じゃあ試しにお願いしま～ス」なんて依頼が来る訳もなくww予告では早速の壁に突き当たる寅子…でも今朝回の覚悟を決めた演説を以て過酷な業界の中で一石を投じてくれるコトでしょう！沙莉さんの演技が真に迫り乍ら輝きに満ちてる…美しい♡

朝から暗くなる。俳優さんは悪くない。脚本が暗い。朝から気がめいる。昼のちゅらさんが面白い。

今週はいろいろ寂しいことがありすぎて、寅子と同じ気持ちです、すっきり喜べない。
主題歌を気に入ってます。録画視聴なのでいつもは２、３回聞いたらとばしてるけど、これは毎回しっかり聞いて口ずさんでます。難しくてハズレてるけど（笑

優三さん残念だったけど、緊張したらお腹を下してしまう様だと、そもそも弁護士には不向きだったのかも…？
梅子さん、かわいそう。光三郎くんはずっとお母さんの味方であって欲しい。

梅子さん、次男くんも連れていってあげてくださいな。お母さんと一緒にいたいはず。

梅子と三男の行く末と優三の今後の身の振り方が気になり乍ら…寅子、合格オメデトーーッ！３回目の久保田&中山先輩、２回目の寅子とよねと轟…ソコに初めての試験となる在校生からあのチョッと太めの女子部後輩を演出的には添えて欲しかったかナ♡多分口述でソッ気ない態度を取ってしまたよね…ソコを妥協して試験を突破して欲しい☆

朝ドラの「海」には毎度感慨を齎せられる…本作では悔恨が残りながらも友人６人が出会えた一時の喜びを刻み込めましたワ。香淑に涼子、そして梅子までも目指した軌道から離れていくコトになる…アレ！梅子の足元にアノ三男が居たよ〜な？！別れた旦那から告訴されちゃうんじゃ…なかなか辛い展開ではありますが明日回に託します☆

竹元での勉強会で唯一の男性になった轟を見逃しておけないですネ♡でも特攻が乗り込んで来た時には偶々彼は居なかった…居たら面倒なコトになってたかもwwそれと刑事が崔に「試験を受けられるのと試験に受かるのは全く別の話」と云ってたが、学力不足で受けられない者が居る中で女性５人とも受けられたのは誇れるコトと思いたいです。

崔さんを住み込みで雇ってあげたり、みんなの勉強スペースにしてあげたりと「竹もと」って凄く良心的。
これから崔さんや華族の涼子さんにとっては特に大変なご時世になっていくんだろうな...