7話面白かった！今まで何となく見続けてましたが今回ぐっと面白くなりました。厄介くんと今日子さんとの関係、天井の文字、今後の展開が楽しみです。西尾維新さんの言葉の演出も良くて、このドラマクセになります。

７話で初お目見えした、掟上今日子さんの部屋兼事務所？のドアの文字が、なぜ「置手紙探偵事務所」となっているのだろうか？

須永先生がらみの回は、神回。（執筆場面の後ろ姿等も綺麗な画で…）

初回から語り手であった厄介君が今回、ようやく『備忘録』書き手になり、綴り始めるオチは　◎。
ホームズにはワトソン、火村に有栖川、御手洗に石岡先生、
探偵の活躍には、必ずそれを「逐一見聞きして・書き記す存在」が必要不可欠。

終盤、眼鏡の奥で愉し気な意味深な表情見せてた琺瑯さんがまた、次回への期待持たせる。

「本にまつわる話」が３週連続で。

先週、読書家女子が古本屋店主から渡された問題の本、作者もタイトルも伏せられていて…
「先週からの流れだったら、須永先生の本が来る所じゃないか？」と思いつつ、
「こんな事件に至ってるから、須永先生の本じゃない方がいいのか〜」と納得してました。

今回のこの内容見ると、前回のアレは「須永先生著作と特定してなくて正解」と再認。

第７話、良かった！ちょっと感動して泣いたりもした。

今回の話が一番好きでした。
須永先生と朝美さんの関係、素敵です。
そんな命を大切にする須永先生が、自殺なんてするわけがない。
予想以上の真相でした。

７話、超よかった。こんなにストーリーが素敵に展開されて今迄で１番ぐっときました。須永先生の生き様が切なくて胸にきて…厄介くんの涙の上をいく真相でした！

ガッキーはいつも可愛いけど今日のガッキーが今までで一番可愛かったかも♪ グレたガッキーが見られて幸せ～ 西野カナのＮＯ.１も大好き♪ そして作家さんのお話しはとっても愛が深い素敵なお話しでした(^-^)☆彡

今まで岡田君をあんまり好意的な目では見てなかったけど、厄介君はいいな〜。彼にぴったり。

婦警の吉田沙保里さんは、文句なく強そうだし、実際お強い訳なんだけど・・
厄介君身長あるから、「思ってたより小柄な人だったんだなー」と。
軽々持ち上げて見せてましたけど、身長差がギャグだった。

サンドグラスの周辺が彼女の持ち場で、毎回厄介君を不審者として引っ立ててく役回り…　とかでも良かったかもなー。

女子高生は、厄介さんに好みの本を当てられて恥ずかしかった上、また出会ったから殺人は、ちょっと行き過ぎかな…。厄介さんの白い服チョイスも、掟上さんの服から好みの色を推測した。白は掟上さんの好きな色で当たっていただろうか。掟上さんは嬉しそうに見えたが。

上手く纏まっているものの今迄に感じたドキドキワクワクジ〜ンが湧かなかった。脚本にムリがあったかな？奇異を感じる家庭環境にいる思春期の学生だから出来る行動ではない。読書好きで脳が柔軟に情報吸収する時期のコが自殺は僅かに可能性あっても殺人も考え実行した動機は説得力ない。いったいどんな本を手渡されたのか笑　その前にツッコミ入れると店員が本あげる？最後の厄介くんのセリフは良かったけどアンタ良い人すぎるよ笑

雅歌を殺人未遂で訴えなかったのが不満だ。少年法で守られてどうせ罰せられないのだとしても、こんな女を野放しにしてはいけない。
ま、そんなことはどうでもいいが、次週はまた期待の持てる展開になりそうだ。まるであさのほっぺをプニプニする新次郎ばりに、厄介が今日子の頬をつねってた 笑

うわ～今回も超面白かったです！さてさて次週！話題のシーン！今日子さんとやくすけ、超楽しみっす！！今日子さんの超パネェ面白かったなぁ

「厄介君が今日子さんのために選ぶ服」がひとつの見所だった。
「出会った時と同じく白一色」ってセレクトで、“らしい”とは思ったんだけど…

前回：須永フェスタの「ダルメシアンチックな、超でっかい水玉のニット」のインパクト☆が強過ぎて、（ガッキー、何でも似合い・着こなしてしまうなー…と感心した服装）
着替え後の正直な感想：「地味・・・」で、ちょい残念だった。（ごめん…）

推理もので女子校舞台は、「動機」の探求になるんですよね。ピュアすぎる心から生じた「その年代特有の動機」が据えられ…　今回もそうだったけど、
流し見になってたせいか、もっとこう…　有栖川『朱色の研究』的な動機※　を想定してた。＆そっちの方が説得力あった気が。

（※「自分を知られたくない」ってより「厄介君に抱きそうになった恋心」を打ち消すために本人を抹殺する、とゆー…）

今日の今日子さんのファッションはセーラー服。似合って…る？
さらに霊長類最強の警察官も登場。

はしゃいでる今日子さんが可愛い。次も楽しみです。

厄介くんと今日子さんの雰囲気が素敵で3回も観てしまった！今日子さんの厄介くんをみる眼差しにキュンキュンする。サンドグラスや須永別荘のセットカラーコーデが秀逸綺麗だな。

裏番組のフィギュアをわざと、掟上さん時間帯にぶつけてきたとしか思えない。フィギュア真剣にみてたらドラマを見逃してしまった。

今回のは、好きな話だったー。

急逝した作家先生の遺稿を見つける、須永フェスタ。会場は先生の書斎のある別荘。
軽井沢の別荘の雰囲気も良かったし、琺瑯さんの貢献度？も良かったし、思いやり溢れる厄介の言動、先生の他界に気づきつつも優しい嘘に付き合う掟上さん。

遺稿の記録媒体も「へぇー」。
ワープロ開発当初、小松左京先生がそれで書いていて、当時の価格は１台200万…

第１話第１週、１０分ぐらい見逃したので、
よく分からないが、なんで忘却探偵になったのか説明らしき
ものはあったのかな？
何で一日寝たら忘れるのか。何で探偵になつた？
ガッキーはメガネも髪形もおしゃれで気に入っているが、
そこが気になってもう一つ、話に入り込めない。

新垣さんのドラマはそんなにたくさん見ているわけじゃないけど、今までの中でこの今日子さんが一番可愛く見える。
それと新たな発見がひとつ。日本人には金髪より銀髪のほうが似合いそうだ。

額縁巨匠の回、オチが弱かった。

弟子達の絵をパズルのように組み立てて、大きな一枚の作品にする…　んだったら、「組み上がって出来た絵柄」に意味（説得力）を持たせて、視聴者にカタルシス与えて欲しかったなー。

高校美術で油絵経験した人は、「土台」から突っ込みどころ満載すぎる、残念なハナシ。

原作は知らないけど・・脚本で修正すべきだったかと。

第４話の今日子さんのファッションは、地味だった…。次回はまた可愛くなりそうだから、期待していよう。
一方厄介くんはスイスガードと見間違う縦じまの上下。笑えた。

毎回、及川さんがいい仕事してる☆　と映る。
あの店と及川さんの存在が全体の「つなぎ」の役割を果たしていて、絵面的にも◎。
ミステリドラマにはやっぱ「常連になってる、いい感じの店」は必要。
岡田君＆及川さんのツーショットは、「ほんとミステリ向きな二人だよなー」と。

今日子さんのファッションを見てるだけでも楽しい。

放送開始から２０分以内に犯人やトリックが判明し簡単過ぎて推理のしがいが無いなと毎回思います。もっと 難易度をあげてくれたらなと

何となくでなく、可愛いすぎてストーリーすら入らない位だし、真剣見てても衣装は分からない。　今回は初めのうちに犯人解ってたみたいだし、普通の人も豪華な額縁が絵を引き立てるのは分かりそうだけど？　　二億と二百万は極端だけど、ガラス張りでないから、あまり高くないかな？　けど好きなのはお金で、厄介君が好きでないのは、過去の彼氏を忘れてしまったからかな？

今回のロケ地が、なんとなくＮＨＫ朝ドラ「あまち
ゃん」に出たのと似たような雰囲気だけど…
　上野駅周辺かな