「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)(14ページ目)
投稿者:JPG&R☆週後半~喜美子デザイン過程?
投稿日:2019/11/20
《字幕放送》色付きからだけで云えば、イエロー「喜美子」、グリーン「ナレーション」、ブルーが「照子」~云わずと知れた「喜美子」のファーストキス相手で大親友で信楽最大手窯元令嬢。【ジョージカワハラ】~恒常的苛つき、卓袱台返しは、返す「ジョージ」より、上から抑える方が優位~、『ちや子さん』に次いで、好みのタイプ「直子」が東京~画面から圧倒的に消え入るは残念。東京付き添い「ジョージ」~腐っても父親だな
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/20
やっぱ直子は高2ぐらいだけど中卒なんだ…性格的には工場に就いても直ぐ辞め、関西弁丸出しで場末の呑み屋を転々としそうな予感。百合子は喜美ネエが何とか高校までは上げてほしー処ですね。最後3人の真ん中が如何にも…OPクレイの膝間付いてるヒロインに手を差し伸べるキャラになるのか?朝ドラ4作目・財前さん、グッジョブ!
投稿者:たーちゃん
投稿日:2019/11/19
大島優子さん演技もうまいし、可愛い~!
投稿者:JPG&R☆婚姻前後~豹変「照子」にホッ
投稿日:2019/11/19
何でも云い合える【喜美子・照子・信作】~三年の歳月~幼馴染三人にも御多聞に漏れず様々な出来事が~その最たるものが新婚「照子」の若奥様ぶり。本日のエピ回収は時間の都合上~遡ること半年前~行き成りの見合い話を受け~三人集合の焼き鳥屋カウンター~ゴキブリ百万匹ぶら下げて琵琶湖に沈めたる~程、毛嫌いして居た「敏春」への愛に目覚めた「照子」のギャップにホッとした「喜美子」と「信作」~程良いドラマ展開を評価
投稿者:脚本大丈夫か
投稿日:2019/11/19
喜美子があの特異なデザインにいきついた流れが全てカットされている。喜美子が当時珍しい女絵師としてうまくいっていることも、他の弟子は脱落していったのに喜美子はうまくいっている理由も。そしてまさか照子が結婚していたとは。火鉢くくりつけて琵琶湖に沈めるってなにごと?なんだかガッカリすることが増えてきた。
投稿者:JPG&R☆ファーストデザイン採用為る?
投稿日:2019/11/19
久しぶりの幼馴染三人揃い踏み、信楽の役場観光課勤務で地元の窯元数多エリアの火まつりに尽力する「信作」~痛い面も在るが憎めない存在。半年前のボヤキから豹変~「照子」若奥様ぶりに笑い転げる「喜美子」と「信作」に連動、自らも笑いだす「照子」。新たな火鉢の斬新なデザイン~丸熊陶業営業革新を標榜する『照子婿』~の眼に止まった事に注視。新旧交代と云っても、行き成り「喜美子」デザインが採用されたらワクワクだ
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/19
喜美子と自我の強い照子&信作のタワムレ回…親友と云うより悪友…悪友と云うより偏屈モノ同士みたいな関係が楽しいなッ!それにしてもフカ先生の情感のある日本画的な柄から喜美子のモダンなデザインへの変遷は時代の流れを感じますね。でも火鉢を使う家庭も減っていくから陶業としての方向性がどう変化するのか興味がありますわ。
投稿者:喜美子は天才なの?
投稿日:2019/11/19
絵付けのお話はずいぶんとあっさり進みますね。色々と期待していたので肩透かしをくらったような……女中奉公の方が絵付けよりも大変そうに見えます。実際絵付けはそんなものなんでしょうか。でも三号から八番弟子は辞めてますし……。
喜美子が他のお弟子さんより長続きして早く認められている理由はあってほしいですね。
投稿者:ええなあ♪
投稿日:2019/11/19
「ありがとうございます」「ありがとう」の言葉が気持ち良く自然に出てくる職場と家庭はええなあ。見ててほっこりするわ。
喜美子の敵討ち発言もクスって笑えた。3年間の下積み修行もテンポ良くサクサク進んで良いわ。服装、セミの声、紅葉で、季節の変化もちゃんと見せてくれてるし。お茶汲みも台所仕事も風呂焚き洗濯もちゃんとやってる生きた人間の生活も、魅力の1つよ。なーんも文句ありませんわ。
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2019/11/18
ちょっと、心配になった今日。画面をちゃんと見てないと、意味不明になる…っていうか、時間軸が、あっち行ったりこっち行ったり…やばい…いだてんと似てる…。じっくり視聴すると、超超、感動!だが、じっくり…じゃない視聴者からは、ソッポ向かれる…かも……こりゃあ、危険だっ!!!素晴らしい脚本、演出、出演者の演技なんだけど………
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/18
ほんの少しだけど年月のバック手法…『いだてん』が低視聴率な一因がコレが頻繁だったから。映画作品だと「判らない」と云う人には「テロップがあるのにちゃんと観てないから」と返せますが、昔も今もながら観してる状況が問われないのがテレビと云うメディアの哀しい宿命…今回みたいな手法や表現は少しならイイと思いますけど。
投稿者:頭を切り替える
投稿日:2019/11/18
修業は地味だから見せないドラマらしい
そういうドラマならそう思って見る
でも信楽焼はしっかり見せてほしい
投稿者:JPG&R☆ジョージ~些か軌道修正為る?
投稿日:2019/11/18
大枚八百円叩いて購入した~真空管📻。苛つき「ジョージ」が、ラジオが聴こえず叩いて居たが、購入からの年月を考えると、真空管交換時期が来ただけと想う。長姉「喜美子」が絵付け修行三年間三~絵付師は儲かる~と想い込んだ「ジョージ」の卓袱台返し回数も酒量も減じ、多少は運送業務に精を出して居たと推量。茶の間以外、電気を通す余裕は無いのかも知れないが、自転車購入~夜食に大きな白米塩むすびをほお張れる位に
投稿者:陶芸修業はじっくり見たい
投稿日:2019/11/18
まだ絵付けはさせられない、からの次の瞬間には絵付け認められお給金も出る。テロップを注視してないと、何がなんだか?
絵付け給金を貰える前に自転車買える余裕が出来たのか?お父ちゃんツケをやめてオート三輪フル稼働なのか?絵上手い自慢の鼻っ柱折られたり、フカ先生の金言を詰め込み始まった今週。
丁寧に描きたいこと「諦めなあかん」大人の事情が続いてるのかな。
投稿者:JPG&R☆高度成長期~喜美子も日本も
投稿日:2019/11/18
1954年(昭和29年)~1973年(昭和48年)の大凡19年間~我が国、実質経済成長率10%以上の高度経済成長期、1959年と云うと我が国が元気に為る一方~日本人が生き生きして居た古き良き時代。陶工として生きる事に為るヒロイン『川原喜美子』~"Walk Don't Run"~浪速での家事修行~信楽での絵付け修行<食堂賄・配膳込み>も、幼い頃からの風呂焚き付けも~総てが修行~糧と為る
投稿者:直子は
投稿日:2019/11/18
まだ家にいるということは、高校に進学させてもらえたのだろうか。
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/18
3年経過だけどちゃんと振返って2年目で二番より1年早くお墨付き貰って職人になってました!バンザイ、バンザイ!!百合子もエマ・パプリカ=紅白出場歌手・住田萌乃ちゃんから福田麻由子さんへの交代も自然、家事の連係も上手くイッてて自転車が買えるぐらい安定…久々に平穏な川原家は爽やかでしたね。テンポ良いのも気持ちイイ!
投稿者:まさかの
投稿日:2019/11/17
絵付けがあっさりOKになってさらっと三年が経ち拍子抜け
投稿者:苦情が多いのは期待されてる証拠でもある
投稿日:2019/11/17
この脚本家に力量がある事は分かる。信楽帰郷からガラッと変わったのは、きっと大人の事情。
視聴率に応じて路線変更、無理なお笑いや無意味に暴れる父ちゃん今後の人気若手投入などは朝ドラあるある。
本当は丁寧に描きたかった事もカットし、長台詞に凝縮せざるを得なかったのかも。イッセーさんの力技で乗り切れた。
「仕事は遊びじゃない」この台詞が多用された先週に書き手の心情が現れてたように思う。
投稿者:JPG&R☆両親と好対照三姉妹に好感
投稿日:2019/11/17
~卓袱台返し~に慣れっこと云う可愛い末妹「百合子」が可哀想で実に気の毒。在る意味合い~朝ドラ定番、障壁にひとつに肉親で超痛い人物~アル中・酒乱・酒依存・恒常的な二日酔い【ジョージカワハラ】演じる『北村一輝氏』小心者で酔わずに居られないの演技は美味い。病身で優しいが気弱な妻・母を演じる『富田靖子氏』も演技は上手いが、ヒロインの健気さが際立つ大きな要因でも在る。多感「直子」の雰囲気も中々良い
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/16
土スタのゲスト、イッセー尾形さん!戸田さんとのNGやフォークソングまで歌ってゲラゲラでしたわ!!でも予告の感じだと多分喜美子は先生のお墨付きを貰ってもう職人になっちゃってるんでしょうね。まぁ絵付職人になる話しじゃなく、これから火と土と格闘していく体力勝負の陶芸家になるんでソコはジックリやってくれるでしょう。
投稿者:JPG&R☆ツケ呑み容認を是正せねば
投稿日:2019/11/16
【ジョージカワハラ】~外酒呑みは、定番の焼き鳥屋~。「喜美子」は、「ジョージ」の恒常的なツケ呑みを容認の口振りだったが、以前、「草間」の時には僅かな金員でさえ返金に拘って居た「ジョージ」だが、権威者『フカ先生』には意図も簡単に御馳走になって仕舞う体たらく、此の事案は例外として、ツケ呑み容認だと、酔い潰れるまで痛飲するケース数多だと想う。「ジョージ」自身に稼ぎは?だが、小遣制にして現金払い厳命で~
投稿者:JPG&R☆ジョージを本気で働かせる為に
投稿日:2019/11/16
確か、一人が一年間~もう、一人が三年間で、絵付師として何とか金員を得る迄に為ったと記憶。『フカ先生』は、~急がば回れ~基礎力を十二分に蓄積させる事が肝要~後々の為にとの見解だったが、ヒロイン「喜美子」の集中力・気力・前向きさ鍛錬が在れば、~絵付師修行~に一日の2/3<睡眠と食事以外>を充てれば半年で絵付師として食えると推量。「ジョージ」が乗って来た~絵付師儲け話~に付け込んで修行に専念すれば良い
投稿者:性格が変わったかと
投稿日:2019/11/16
さすがに喜美子の絵付けへの道のりはもっと丁寧に描いてほしかったと思います。草間さんや大久保さんのように人柄のわかるエピソードもなく喜美子がフカ先生に心酔してしまうのは、しっかり者の喜美子らしからぬ感じで。楽しみにしていた絵の修業期間はなかったですね。陶芸はちゃんと見せてほしいです。
投稿者:修業によって成長する喜美子
投稿日:2019/11/16
これまで喜美子の師となる人との関係性は、とても丁寧に描かれていた。だからこそ子ども時代の草間さんや、ちや子さん大久保さんの大阪編は深く心に残り楽しみでしょうがなかった。
とりわけフカ先生は人生の転換点となる重要な師匠。
イッセーさんの名演技のおかげで説明台詞でも成立してるけど、この師弟関係はもっと丁寧に描いて欲しかった。
投稿者:サクサクすすむ今日この頃のスカーレット
投稿日:2019/11/16
飲み屋で会った常治と深先生が意気投合した事がきっかけであっさり喜美子の絵付け修行を許してしまう。良かったけど喜美子は深先生が常治に言った喜美子への本心を知らないのがスッキリしない。喜美子が線を書く練習は半青の鈴愛となつぞらのなつもやってた。ヒロインの一生懸命な姿は見ていて気持ちいい。線引きばかりで顔がきつくなってる喜美子にかける深先生の言葉は深い。寄り道いいなあと思った今日のスカーレットでした。
投稿者:拍子抜け
投稿日:2019/11/16
ちや子さん来た時、喜美子が号泣しながら言ったのは「お金も時間もないから諦めなあかん」だった。
結局のとこ父の許可と、3人もいる女性軍の家事の協力さえあればクリア出来ることだった。
女だからって弟子入りを拒否られる事もなく、ちや子さんのように何度も食らい付く事もなくすんなりええよー。
今後もフカ先生の金言聞ける(かな?)のは楽しみでしょうがないけど。
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2019/11/16
じっくりじっくり、画面と対峙したい、その全てを自分の脳裏に留めておきたい衝動に駆られる、素晴らしい朝ドラですね。なんか…久しぶりの名作って気がして、毎朝、嬉しいです。でも、とても、ながら見なんかではこの感動が得られないのかも…とも思う。忙しい朝の貴重な時間、私はそのテレビ画面に釘付けでいられる幸福感に日々、浸っています。
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/16
ショウカノデッチボウコウ上がりの常治が喜美子の奉公的な女中仕事の苦労を一番判ってた筈の一端が見えましたが、絵付けが儲かる事に反応してたのが常治らしいかな。それにしても賄仕事を続けながらの修行だったら母と姉妹へ時々帰りが遅くなる了承を得れば問題なかったと思えますが、ココは気持ち良く家族全員容認でGO!ですね。
投稿者:JPG&R☆ジョージ含め家族総員応援を~
投稿日:2019/11/16
~平和裏に花鳥風月を描けることの悦びゆえに~笑いながら描いて仕舞う『フカ先生』、戦前・戦後~平和の有難さ尊さを、中国大陸での従軍絵師としての悲惨さ~悲惨な戦争~を描いた辛さ悲しさ厳しさを体感して居る『フカ先生』の重厚で説得力有する言の葉がヒロイン「喜美子」の琴線を揺り動かした。だが、『キューちゃん』と聞くと、女子マラソン金メダリストや全米No.1ヒットの歌い手とオーバーラップして仕舞うと、些か当惑