普通におもしろいんだけど、みんな何に怒ってるんですかねえ。

団地に住む　きりり　眉毛の　平良さん　好きでした😅

あさイチ朝ドラ受けが毎日話題なってます。
九州出身MCから発せられる「準備不足」そして「一度壁にぶつかった方がいい」。この言葉に多くの視聴者の同意が得られてます。これが普通の感覚ですね。

たしかに、石川の優柔不断さは見ていていらいらするので、良子とくっついてほしいと心から応援する気になれない。金吾はキモキャラとして登場したけど、今後の態度しだいでは良子にとっても視聴者にとっても最初の嫌悪感は薄れていくかも。顔は悪くないし、金持ちの家に生まれたのは本人の責任ではない。好きだと言い続ける男に女性の心がほだされるということはあるんじゃないかな。あるいはどちらでもない第三の男が現れるか。

就職決まってないのに上京のモネ。たった一社だけの面接しか決めてなかったるい。賢秀を信じて頼って来てしまった暢子。皆、順番を間違えて都会へやって来ました。無鉄砲な３人のどこが違うというのでしょう。
ぽわーんとしたモネ、イジイジメソメソしてたるい。暢子が彼女達よりも不安に感じるのは、子供っぽ過ぎる所でしょうか。

ン〜ナンか本作って正攻法なのか安直なのか…賢三のアッサリ逝去から料理部優勝を経て暢子の上京などのご都合主義が正攻法ならば、平良三郎は賢三を知っててオーナー大城房子は賢三の叔母でコドモ暢子の引取手だったってナ打明けになりそーな気がします…ソレだとしたら判り易いもののヒネリが無さ過ぎて安直に思えてしまうナww

お尻丸出しで笑い取ってたのが嘘みたいに「版画なのか木彫りなのか分からないけど美術品」(朝ドラ受けw)まで昇り詰めた片岡さんの渋さったら！一年間三線の特訓をしたという。片桐はいりさんは半年特訓で三線弾いた場面は一度だったけど、片岡さんには今後も弾いてほしい。
高嶋政伸さんは人が良さそうだけど、実は変人キャラ？
入浴シーンは賢秀と決まってたけど実家を去った今、なぜか由美かおる化した歌子w

先人頼りは、当たり前🎵

～６０万円もの大金をボクシング≪具志堅用高会長≫とプロボクサー仲間から借用して居ながら、デビュー戦こそ相手のボーンヘッドで勝ったが、２回戦ボコボコにされリングからもジムからも逃避の「賢秀」屑野郎。「暢子」はジム内で返済しますと公言したのだから、働きだしたら、利子無しで毎月３千円１６年７か月払いで返済すれば良い。「良子」が「金吾」と結婚すれば、義兄に泣きつけば良いよ「暢子」、「賢秀」は病気だな

～やはり変だよ≪比嘉家≫家屋づくり～。台風銀座の沖縄、石垣で防風はかなり可能でも、やはり雨戸は肝要。働き方改革で制作予算削減とは云え、序盤戦の主要ステージ≪比嘉家≫雨戸無しは手抜きとしか云えないとヒロイン「暢子」が首都圏に来てからだが、しみじみ想う今日この頃。前々口コミ訂正、「優子」→「良子」。「里美」も優柔不断「石川」引導、かと云ってグイグイ「良子」にも来ない、軌道修正「金吾」好感だな

ちょっと反論。モネはおじいちゃんの紹介で東京の住まいはなんとか確保していたし、気象予報士の資格も取得済みで気象会社の人たちとも知り合いになっていたはず。またるいは自分で色々画策していたのでホテルの就職試験は連絡済みだったと思う。（住むところは？だったけれど）無鉄砲な暢子とは違うと思う。家で少ない材料でごはんを作っていただけだし。

～横浜鶴見沖縄県人会会長「平良」とイタリア料理レストランオーナー「房子」訳あり旧知の間柄～だが、「暢子」は入店試験に一度か二度は落第するのはお見通し、御約束。フレンチかイタリアンかは兎も角、東京銀座のイタリアンレストランは草野球経験者が行き成りＭＬＢチャレンジに匹敵する、入店試験パスなら空前の快挙、「二ツ橋」は良さそうな人物だが、他のスタッフは「暢子」の事を何処の山猿としか見ていないが実感

沖縄二世の小気味良い江戸前口調な平良三郎ッ！片岡さんと長野さん登場の一瞬で魅了されてしまうのは脚本でも演出の良さで無く役者の存在感のみですワww『梅ちゃん先生』では蒲田のオッサンとして笑いをブチかましてた鶴さんでしたが今回は渋さと頼り甲斐でメロメロになりソ♡最後のBGM…ゴッドファーザーぽくてニンマリでしたw

～≪平良さん≫、己の知り合いにも居るくらい沖縄に多い苗字～。≪鶴太郎さん≫味わい深い演技が楽しみ。ヒロイン「暢子」の展開は、連ドラ都合・大人の事情は織り込み済みなのでスルーする。東京一の西洋料理店とは云うが、オーナーは綺麗だが東京一の西洋料理店とは、かなりオーバー過ぎる感が在るがこれもスルーする。優柔不断「石川」株式急降下、打算とは云っても「金吾」サイドは頭脳明晰で美女「優子」ならOK

モネでは住む場所確保も、就職は決まってないのに上京。カムカムでは高校中退して、ホテル面接以外はノープランで大阪へ。大都市に行けば準備不足でも親切な人に拾われて、なんとかなるのが朝ドラお約束w
レギュラーのアホ2人にヒロインまでもアホ全開、安里ジムの若頭に、いかにもなスタイルで登場した具志堅会長のありがた〜いお言葉、とキャラ揃いに加え大げさな音楽。ナニコレ、なんだかクセになってハマってきたぞw

～何か都合が悪く為ると逃避行に出て仕舞う連ドラ登壇人物～。４回戦ボーイ「賢秀」デビュー戦の相手は腹を壊して居たとか、２回戦は打たれ続けてリングからもジムからも逃避。それにしても≪具志堅会長≫もジムの連中も人が好い事で６０万円もの大金を「賢秀」如きに。只ひとつ「賢秀」貢献は成人の彼が≪比嘉家≫借金を一纏めにして背負って暮れた事。道義上は在っても法律上の返済義務は、ひとり「賢秀」だけのもの

ちむどんどん、振り幅が大きくていいね！！こりゃ「名作」にも「迷作」にもなる作品だ。

１２日の放送で、賢秀が比嘉家のヒーローになったと思ったら、そんなオチか・・・やっぱトラブルメーカーではないか！！これじゃかえって借金増やすだけだから、賢秀は何もしない方がいい。

賢秀が人としてダメなのは「見栄っ張り」で「格好付け過ぎている」ところでしょう。

～頭脳明晰だが、些か溜め込んで仕舞う傾向の強い「良子」～。優柔不断過ぎる「石川」との結婚が頭に無いわけでは無いが、「石川」と結婚前提にお付き合いをして居る訳では無いので、心底「金吾」の事が嫌いなら「金吾」に問われた時に、結婚前提で付き合って居る男性が居ると返答した筈。余にも、≪比嘉家≫貧しさのしわ寄せの荒波を受けて居る「良子」。資産家で「良子」に首ったけの「金吾」への拒絶反応が薄らいだ感が

百貨店の食事処で、迷いに、迷って　自分ち　で　作れないも　を　食べてた😆　

ミシュラン掲載店フレンチの女性シェフはいまだに5%くらいだそう。ビッグドリームあるあるの朝ドラといえども、当時の暢子がフレンチの女性シェフになるのは無理かと。だからフレンチにはしなかったと思う。
原田美枝子さんはお綺麗だけど、「彼女は何年いても都会人にはなれない、ここでのお食事もきっと最初で最後ね」ってキッツイわ〜。確かに暢子は野生児過ぎるけど(笑)

～生まれてからずっと東京で、仕事でもプライベートでも食べ歩き数多～、イタリアンはカジュアルで表参道近辺に多い様に想える。銀座だとフレンチの方が圧倒だが、個人的にはヘルシーなイタリアンの方を好む。東京初体験レストランで働きそうな予感の「暢子」、可能なら、一流ホテル厨房の方が多種多様な料理と出遭えると想うのだが。その場しのぎ感顕著な≪比嘉家≫ファミリー、村一資産家御曹司「金吾」に揺れる「良子」

智かっこいい！俺の道でチャンピオンになってほしい！
ニーニーと二人で東京で成功しないかなあ。
暢子はどこに行っても食を楽しめる子なんだと思った。

銀座の一流西洋料理店というからフランス料理と思ってたらイタリアンか…。なんか違う、格下だよ、特に当時は。イタメシブームはカジュアルな店中心だった。でも、本格仏料理店ならゴム草履で入店はNGか。前田のお父さんもお人好しだわねえ。

～≪原田美枝子さん≫若かりし頃の肉体美に魅せられ、お年を召されて連ドラ銀座レストランオーナー役の彼女お洒落なコスチュームに身を包み微笑む姿も綺麗です～。「賢秀」ヘタレとしか云い様が無い。「暢子」ＴＯＫＩＯ ０３　をお忘れですね。横浜市鶴見区も大阪市大正区同様「うちなーんちゅ」が数多移住した街で救世主に遭遇？。柔軟性有して来た「金吾」＜些か軌道修正＞、「賢秀」逃避が背中押し「金吾」玉の輿か⁉

情報量多めですごい波乱の幕開け東京編。
「女」であることとの戦いは最後まで続くかもしれない。この時代の料理ものだから避けて通れないか。

アンド無計画ファミリー。事前に決まってたのは早苗とのランチだけ。それも上京同日に。

ところで早苗が人待ち顔でいたのはなんで？

現在の１万円くらいに相当するだろうか？ランチでもコース料理だからね。ニーニーの前借り金持ち逃げは朝ドラあるある。横浜の鶴見は最初の予定ではなくニーニーを探しての成行き訪問だったか！？電話が通じなかったのは東京の局番を省略してしまったから？？？状況がよく分からないまま舞台が転々として土地勘のない人間にとっては辛いストーリー展開が続く…。その合間に良子の迷惑な恋バナが挿入されて、相変わらず慌ただしい。

スッカリ垢抜けた早苗とヤンバル丸出しの暢子の楽しィ〜〜い食事会をメインと受け止めた今朝回ッ！美味しソーなご馳走から、原田美枝子さんに、高嶋政伸さんと登場にワクワク♡その後ジムを訪ねる〜賢秀が逃げ出してた〜鶴見の人々絡みは展開としてはさすがにヒドいですネェwwコレからどーなるンか？まずは期待しないで観よっとw

～喧嘩っ早い「賢秀」だが、流石の彼＜賢秀＞も沖縄本土復帰に際しての琉球政府特別秘密裏ルートでの１ドル３６０円が倍の７２０円換金と云う１００人中９９人が可笑しいと想うような詐欺展開の罠にまんまと嵌って９６０ドルもの大金を騙し取られた責任を痛切に感じ、縁あって入所したボクシングジム会長から６０万円を何らかの術で入手≪比嘉家≫長兄の面目を保った。仲良しで金銭感覚ルーズファミリーだが今回の件は～

～１９７２年、５０年前の６０万円が２０２２年現在幾らかアバウトSNS検索だと、４～５倍～、つまり「賢秀」が≪優子母さん≫宛てに送って来た６０万円は２０２２年（令和４年）現時点、２４０万～３００万、何れにせよ大金で在るが、何等かの手段で「賢秀」が手に入れた、成人の「賢秀」を見込んだ≪具志堅会長≫から貰ったか借金かを棚上げ、優子も良子も連帯保証人では無い。プロボクサー「賢秀」が連戦連勝すれば良いだけ