自分の聞き間違いかもしれないけど、女は永遠には待てないって言ってたんで、さおりが三男に振り向いて欲しくて言ったのかな？

「鈴子さんと…買い物に行きたい」「お父さんと…映画 見に行きたい」
素朴だけど最高にうれしい言葉だね。涙が出たよ。由香の表情もよかった。
予告で富さんの息を確かめてるシーンがあったが、…どうなの？
生涯思ってた人を追って…と思わせといて「あ〜ら、生きてるわよ」なの？
時子のコンテスト、たぶん会場に来るであろう三男の心境はいかに。

『谷田部家』増収計画～花栽培～SNSインフラ未だ叶わぬ時代～動物的感覚を有する「宗男」が『花』を提案して来た。「宗男」は「ヒデ」同様に、人を説得する際、～先ずは、褒め称える～、例えば、コメ農家として自負が強い『茂爺』に、～コメは生きる糧、『茂爺』が古い分けでは無く、時代のニーズ～。「実」も実直に『茂爺』に打診する。～おめえ（実）が良いと想うなら遣ってみろ～、『茂爺』のプライドを傷つける事無く

牧野家の雪解けシーン見て朝から号泣。沢山言葉を重ねるのではなく。止まった時間が動き出した瞬間だった。母を失った10歳の少女のように。子供みたいな願いと泣き顔。優しく孫の頭を撫ぜる祖母。３人の時間と想いが重なった、３人の重ねられた手。なんて優しく素敵なシーンだろう。由香の涙、泣き顔が心を揺さぶる。

来週は初期の盛り上がりシーンの立役者の工場長の松下さん登場ですね。さおりが女はいつまでも待てないって言っていたね。三男にアタックかな？

私は６５歳です。２か月前にサラリーマンを辞め、自営業ですが、毎朝８：００からのこの番組が楽しみです。各役柄のキャラクターが良く出ていて、みね子に集中しすぎず、１５分があっという間に過ぎてしまいます。もうすぐ終わりと聞いて寂しく思います。結末が予測できません。

来週の予告で三男が泣いて、さおり（米子）が「女は永遠には負けない」って言ってたが、時子の事かな？せつないな～。時子罪作りだな～あんな一方的に自分の気持ちばかり押しつけたって三男の気持ちはそう簡単に割り切れるもんじゃないと思う。時子も若さゆえ～♪なんだろうがまだまだひよっこ。みね子よりずっとひよっこ。身近な大切な人の気持ちが本当にわかるようになって初めて時子は本物の女優として羽ばたけるよ。

ご安全に〜〜の、トイストーリーのウッディー似の、…名前は忘れたけど、工場の現場監督みたいな役だった男性が、来週出られるんですね❣️気になってたんですよね〜。同じく、アコーディオン弾きの料理のおじちゃん…。家族も養わねばならぬ年齢の二人、工場なくなった後、就職出来たのかなぁって、心配で…。ひよっこワールドの住人は、愛すべき人々ばかりで…。中華料理屋の御夫婦の決断も、気になって気になって…。

由香の目は綺麗で表情豊か、鈴子さんとお父さんとの和解のシーンには思わず涙があふれました。そのあとの三宅裕司さんへの冷たい対応には笑ってしまいました。
こんな泣いたり笑ったり感動させられるひよっこもいよいよ終盤、ラストスパートで楽しみでもあり、寂しさも近づいてきました。き

ヒデと元治はどんなメニューをプロデュースするのかな。
洋食ですよね…………うーん、思いつかない。

「買い物行きたい」「映画、観たい」文字に起こすとたわいのない台詞だけど、
ここに至るまでの紆余曲折を考えると、どんな表情でどんなニュアンスを台詞
に込めればいいか。これは映像化してみなければ誰も分からない。

そこに演者の思いや人生観がぶつけられる。映画（ドラマ）が総合芸術という
われる所以ではないかな。

「よく黙ってたね」「むしろ、言ってと言う事だよ」このオチもいいね（笑）

ひよっこ新番組がスタートする前に、NHKでは、ひよっこは細部にこだわりますと宣伝してました。
確かに時代考証は頑張ってるみたいですが、昔のお金をアップで映すシーンとか、そのカット必要？と思います。意味なく映してると、当時の物をこんなに用意したんですよと自慢してるみたいです。
ところどころに自画自賛を感じるので、余計に矛盾点が目についてしまう。

みね子がお手伝い風の中年のオバサンは良かった。奥茨城編の聖火リレーのテレビ実況を思い出した。

やっぱりみね子と秀がくっつくのは応援したい。三男頑張って。どんなに頑張っても時子の心は動かせないのか。三男と時子はお似合いなんだけどな。米子の粘り勝ちで三男とくっつく予感

凄くひよっこ大好きです。楽しんで見てます。優しい人々の優しい思いやりに癒されて。私も優しくありたいと思える。不器用な人も、難しい問題抱えている人も。皆、人によって救われ、優しくなっていく。そんな世界観が大好き。昭和を知らないので、書き込みで否定されていることがどれ程に重要なことかわからないけれど。純粋に。このドラマ大好きです。

元治にあと必要なのは尻を叩いてくれる嫁
ヒデはみね子のお相手レースの勝者らしいので元治の世話役
…もといツッコミ役は卒業させてもらわないとな

みね子の部屋に転がり込んでいた時子もケジメをつけて
将来への舵を切るようだし
お互いつるんでいた友達が独立していくことで恋愛への舵が
切られる…けど、その辺りはバッサリ！なんだろう
まあ群像劇としての作品としては良いんじゃないかな

元治の中華の腕に関しては夫婦の家に酔いつぶれて
泊らせてもらうほど実は仲が良かったようだし
休みの日に煽てられるか泊まらせてもらった宿賃にと
せっつかれて何度も作らされているうちに
身に着いていたんだろう
一応料理人の基礎は身についているのだし

中華屋さんの宿命＝炒飯が一番の人気商品→重い中華鍋の振りすぎで腱鞘炎
の前振りが最初の登場時点であったのを覚えている人はどれだけいるかな？
おそらく加齢と長年の腕の酷使が限界に来ていて引退を決意
→元治に店を譲るのでは？
中華屋店主の一見ちゃらんぽらんな人間性を引き継いで
意外と常連客をそのままひきつけ続けるのではないか？

「朝ドラ」に史実に基づく教養を求め、史実と違うから、と本作を嫌悪する方の気持ちも解らないでもない。が、「史実」は「事実」とは限らず、新発見によって覆されることもしばしば。ドラマはドラマと線を引き、作品として楽しむ姿勢も視聴する側には必要ではないか？闇雲に批判し、楽しんで観ている人間を見下すような発言はいただけない。毎日泣いてますが何か？

女優有村架純（２４）がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」
（午前８時）の７日の平均視聴率が２３・１％だったことが８日、ビデオリ
サーチの調べで分かった。

これまでの最高は８月９日放送第１１０話の２３・７％。

幼少期から芸能界の第一線で活躍し続けて来た大女優『川本世津子氏』、その華麗さに比して、現状は、叔父伯母鬼夫婦からのギャランティの膨大なる搾取。孤独だった『世津子さん』が遭遇したヒロイン「みね子」の実父「実」との二年半に及ぶ楽しく充実した日々。～警察や病院に通報しないで欲しい～「実」の気持を尊重した結果、「実」の家族に辛く悲しい想いをさて仕舞った。「世津子」の辛さを知った『実の娘』からの恩返し

「カット！！お疲れ様でした！」
最終回はクランクアップのシーンで、全ては劇中劇でしたということで物語が完結してしまうのではないか。
それならストーリーの迷走も納得できる。

漫画家連中のどこに向かっているか分からないけどまあ面白ければいいか。そっくりそのままの感想。

福田中華店と元治さんが、つながっていくと予想……。

奥茨城村の実家に居て～高校時代の「みね子」～温かな『谷田部ファミリー』と、心置きなく接する事が出来得る『時子＆三男』に囲まれ、自由闊達に遣って居たが、天性の気遣い過ぎる彼女（みね子）は、『場』を読む嫌いが在ったが、実父の失踪～発見～記憶障害と云う流を経て、会社倒産～失恋～新たな職場の同僚との心の触れ合いを通じ、心身共に力強く大きく成長した。未だ、「ヒデ」への恋心に明確に気付いては居ない「みね子」

『ヒデ＆みね子』～丸で、学生時代の友人の如く、自然体で屈託なく触れ合って居るの光景に強い好感を有して居る。美味で定評を有する～すずふりてい～で、コック見習いとホール掛として日々寄り添えて居るゆえに焦る事も拙速に動く必要も無く、日々、シェフへの道程を歩んで居る己（ヒデ）と共に、すずふりていで働いて居て欲しいと「みね子」に明言した「ヒデ」。お互いの実直さ直向きさ健気さに魅かれ合いつつ在るふたり

劇中ネタを漫画家にまで託してしまっている(でも画は上手すぎる)から、完成したもの？をみね子にプレゼントでもしてあかね荘から巣立っていったりして…？それはそれで回想(また？)にもなり良い演出になるかもしれないが…
福田中華屋は確実にさようならのようですね。

「変わったな」というセリフが説明的。脚本家自身が、みね子の変化の描写の乏しさを補うためにセリフに頼ってる印象が残る。

中華料理屋は何を決意したのか…店たたむんだろうなー多分。
「オレたちにはここがある」の意味がわからんち。
青空食堂でもするのかな？だったら店たたむ意味ないし。

連ドラの現時点は、昭和４２年。『板垣退助』肖像の￥１００札発行が昭和２８年なので、￥１００札全盛期は昭和３０年代だったと聞いた。￥１００硬貨だが、『鳳凰』が昭和３２年発効～『稲穂』が昭和３４年、記念硬貨としては大量に発行されて一般流通もした『東京オリンピック』記念硬貨が昭和３９年、現行使用中の￥１００硬貨発行が昭和４２年。事実上、￥１００札は昭和４１年に閣議で発行停止が決まり昭和４９年で発行停止