「連続テレビ小説「半分、青い。」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/06/23
幼い頃はオトナシかった草太と20代半ばにして取っ組み合いをする鈴愛…漫画家として成長したが家庭での時間は10代のままで止まってるようですね。それにしても久々の律…多分もう清とは別れちゃったんじゃないかと思います。でも新しい恋人ができてそろそろ結婚なんて展開になって…どーする鈴愛!?と予想しておきますわ。
投稿者:JPG&R☆朝ドラから元気貰う日々が快感
投稿日:2018/06/22
天才鬼才巨匠『秋風羽織先生』の【人間洞察力】にも、無論、『楡野鈴愛』は、先生の足元にも及ばない。『小宮裕子』を~秋風塾塾生に迎え入れたのだから~「ユーコ」の漫画基礎力は確かなものだったのだろう~ゆえに、デビューは秋風塾塾生三名中TOPだったが、デビュー後のノウハウは彼女自身が云う様に【漫画対応熱量】。先生認識通り~実力抜群「ボクテ」は同塾で腕を磨き破門後寵児に。熱量満タン「鈴愛」空回りせねば良い
投稿者:45歳のあまちゃん
投稿日:2018/06/22
「私の人生は私のもの、鈴愛の人生は鈴愛のもの」ちょっと間違えるとジャイアンが言うセリフになっていたが、この後の「みんな、自分の分しか頑張れない!」というのは名セリフだと思う。秋風、鈴愛に続いて、裕子まで名セリフを言うとは・・・このまま裕子というキャラクターが退場してしまうのはあまりにも惜しい・・・今度は鈴愛のママ友として再登場して欲しい!!
投稿者:レイ
投稿日:2018/06/22
今週すごくいいです。どんどん面白くなってる。裕子のウエディングドレス綺麗だった。結婚式のシーンが無くても幸せな式だったのがすごく伝わってきて、よくできたドラマだなあと思いました。スタッフさんと役者さんと、みんなが裕子を大事にしてる感じがなんかよかったです。
投稿者:JPG&R☆「ユーコ」の場所はそのままに
投稿日:2018/06/22
オフィス・ティンカーベル内での結婚式はスルーで良いのだが、『秋風羽織先生』が~一度「ユーコ」の結婚相手を連れて来なさい~との一言ゆえに、「ユーコ」結婚相手の男としての器量・才覚・為人を見極めて面談展開を期待して居ただけに梯子を外された実感。~「ユーコ」が仕合せで在れば良い~「鈴愛」の~先生は、もっと「ユーコ」を引き留めると想ったへの返答。心身ともにタイトな漫画家業を知り尽くした先生無理強いせず
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/06/22
裕子のお相手は室井さんこと山中崇さんだったとは!!本作はカメオ出演とか遊び心がいっぱいで楽しいですなぁ。今朝回は梟町の奥様連中やブッチャー&なお&ともしびママ、泣きの秋風コント道場などで満腹になりました。それと昨日の「おもかげ」と比較して今日の「ともしび」でセットの違いが見えたのが嬉しかったです。
投稿者:JPG&R☆魅せて暮れる『秋風羽織先生』
投稿日:2018/06/21
役者陣は無論、演出も、如何せん【本】が練り上げられて居り、深夜帰宅でもオンタイム視聴に向け眠気が吹っ飛ぶクオリティの高さ見応えが満載。~漫画家を辞めようとする「ユーコ」と、物語を漫画で描写して数多の読者に夢を与えたい~その為には、当座の娯楽は排除~描ければ良いと想う「鈴愛」の涙の競演も良かったが、常に、情熱を有す創作活動に全力投球のうちにも、スタッフ一同への気遣い溢れる『秋風羽織先生』が物凄い存在
投稿者:裕子さんお疲れ様。
投稿日:2018/06/21
裕子の叫びに胸を打たれました。仕事、睡眠、食事の繰り返しだけの生活が続いてたら、人間として大事なことを経験しないまま歳を重ねてしまう。夢の仕事に就けても、そうでない仕事に就いても、インプットのできない環境では良い結果は生み出せない。子育て中のママだって赤ちゃんの笑顔というインプットがあるから頑張れると思う。休息や趣味を持つことって大切だよね。
投稿者:全然おかしくないが
投稿日:2018/06/21
ボクテが最初に載せた雑誌は、マイナーな少女漫画雑誌ではあるが別にエロ雑誌ではないでしょう。秋風先生がエロ漫画にしやがってと言ったのは、鈴愛の素朴なアイデアをいかにも恋愛漫画らしく仕上げたボクテを皮肉っただけで、本当にエロ漫画というわけではないでしょう。売れっ子の漫画家の顔がファンに知られていても不思議ではないでしょうし、ともしびのマスターが、ああボクテさん久しぶりとか言ったからでしょう。
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/06/21
裕子のお相手はどうやらバッタモンを渡した角田さんではなさそうですね。それにしても本作には、同じクリエイターの北川先生の他の職業では味合えない喜びや厳しさ…「想い」が反映され独特なものになってます。『芋たこなんきん』も作家をヒロインにしたものでしたが、漫画作家と云う処がそれ以上の共感を呼んでると思います。
投稿者:裕子、秋風の元を去る
投稿日:2018/06/21
律もボクテも去り、裕子までもいなくなり、寂しそうな鈴愛のラストの表情がせつなかったです。
投稿者:裕子ちゃんお疲れ様でした。
投稿日:2018/06/21
そして結婚おめでとう。インテリアスク―ルのお金も出してくれるお金も余裕もある相手なのが、昨日の偽物バッグの奴じゃないのがわかって、一安心です。漫画やめちゃうのは残念だけど、鈴愛と違って優等生の裕子は燃え尽きちゃったのかな。ケバい化粧顔でボロボロに泣く裕子と鈴愛のピュアな涙が対照的でした
投稿者:JUJUN
投稿日:2018/06/21
裕子の葛藤、グサグサきましたわー。結婚に逃げてるようで、でもそうじゃない。自分に才能が、漫画家をやっていく才能がないのだとわかった時の彼女は見ていて泣けました。でも最後は自分の作品を大切に抱きしめて笑顔で泣いていた。未来ある選択だと思いたいです。裕子役の女優さん上手ですね!
投稿者:ボクテの黒歴史
投稿日:2018/06/21
ボクテちゃん、エンタメ業界に顔出ししてるのかしらね。女子高生?にすぐに顔バレしちゃうくらいなんだから。あのエロ雑誌に「神様のメモ」「ボクテ」で「デビュー」しちゃってるのに「おんな光源氏」がデビュー作になってる不思議。エロ漫画家もポルノ作家もホモ・BL作家も立派な職業なんだけど。NHKのダブルスタンダードが不愉快。
投稿者:JPG&R☆男の中の男『秋風羽織先生』
投稿日:2018/06/21
~一度、<結婚>相手を連れて来なさい~、~18歳から24歳までを過ごしたオフィス・ティンカーベルから嫁入りしなさい。結婚に際しても実家に戻らないと云う「ユーコ」に、親代わり兄貴代わりの天才鬼才巨匠『秋風羽織先生』は温かい。うん!そうだ!!先生のお眼鏡に叶った野郎なら部外者だが敢えて了解しよう。「ボクテ」の女源氏~3ページ四コマ目を単行本化に際して修正を~何て優れも『秋風羽織先生』は男の中の男と断言
投稿者:JPG&R☆似非ブランド野郎ならぶん殴る
投稿日:2018/06/21
漫画家デビュー五年後の生存率20%とNaに在ったので【ネーム力】欠如&メンタリティー欠如で業界を去る「ユーコ」の如くの流れは現実なのだと想う。ある意味合い【漫画馬鹿】で無ければ遣って行けぬ~食事より睡眠よりお洒落よりデイトより~漫画描写優先、己の創り上げる作品で数多の読者を感動させたい想いが何より優先する者でしか【漫画送り手】で居られない。まさか~似非ブランド品バッグ野郎なら俺が彼奴を殴る
投稿者:お花畑ですねえ
投稿日:2018/06/21
ユーコは週間誌連載。鈴愛は月刊誌連載。一本づつしか持ってない。アシスタント雇う余裕があるのが不思議。
新人のデビュー作品でそのまま連載開始となるのは少年誌の手法。女性漫画家が青年誌に進出し出したのはこの頃と思うけど少女マンガ風な恋愛色は控え目で、コマ割りや文法が違う。脱け殻手抜き作品を掲載するユーコは盗作のボクテより最悪で、プロ失格。
投稿者:JPG&R☆三十路までは秋風塾塾生で良い
投稿日:2018/06/20
一般論だが、【秋風塾塾生】に為ってから二年デビューは超スピード出世だと想う。優に十年アシスタント遣って居ようが、デビュー叶わぬ方々は業界に数多。『ユーコ&鈴愛』が早々にデビュー叶ったのも、率直に云って【秋風羽織先生庇護の元】~『ユーコ&鈴愛』は無論、秋風塾を去る事に為った「ボクテ」も実力は在るのは確かだが、実力伯仲の漫画業界~三十路までは、前向きな意味合いで『秋風塾塾生』で在る方が最善だと想う
投稿者:秋風塾の弊害②
投稿日:2018/06/20
一般的に二人三脚と呼ばれるほどの編集担当との関係がまったく描かれない
先生の影響が強すぎるという印象づけとしては正解
先生は自身の経験から雑誌編集ひいては他人を信用できない人なのだろう
結果として完全に袂を分かち覚悟を決め直したボクテだけが漫画界で成功する
再デビューのきっかけは先生の影のアシストだけど
成功への軌跡は先生の庇護の下から離れたボクテ自身の力によるものだから
投稿者:秋風塾の弊害①
投稿日:2018/06/20
秋風先生の元でデビューして連載が軌道に乗ったら仕事場を別に持って
独立すべきだったのかもしれないね
いつまでも側にいては精神的に甘えが出てしまう
先生も漫画の内容については厳しいが…デビューから3年も経っていまだ
先生のネーム最終チェックが続いている?
2人が成長しきれなかった要因の一つとして先生の過保護・居心地の良さが
あったという皮肉
投稿者:明暗分かれる秋風塾1期生
投稿日:2018/06/20
連載を抱えて日々OUTPUTするばかりで何かをINPUTする余裕なし
ユーコの恋愛?も現実逃避であって作品に結びついていないし
鈴愛もいずれ息詰まる予感を匂わしている
元々人間関係豊富でINPUT上手なボクテはこれからも順調だろう
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/06/20
急速な年代飛ばしも連載継続を軸に自然に思える分、鈴愛とユーコは仕事に追われその間の「青春」が凍結してしまったかのようです。昨日までの連載を掴んだ初々しさがアッ!と云う間に倦怠と苦悩の日々に変わる…漫画家=作家、世に名前の出る職業の浮き沈みの激しさを実感させる回でした。オリジナリティ溢れる本作に脱帽です。
投稿者:清野菜名
投稿日:2018/06/20
清野菜名、裕子、化粧して大人も雰囲気あるねえ。これからも、主役じゃなくてもいろいろな役が出来そう。誰も私の漫画なんて見ていない、悲しいけど現実。ボクテと鈴愛が裕子を助ける番だ。だって裕子は、鈴愛よりも創造力と画力があるはず、頑張れ裕子。
投稿者:JPG&R☆学部より遥かに簡単だ~大学院
投稿日:2018/06/20
~秋風ハウスをリニューアル~仕事場として提供する対価として、コミック印税等の何割かを『秋風羽織先生』に上納~抜かりはないと、Naは先生を茶化して居たが、個人的見解推量として~その上納金を『ユーコ&鈴愛』の名前で預貯金とみた。さて、不振の「ユーコ」には似つかわしくない野郎から似非ブランド品のバッグを貰うなんて「ユーコ」らしくないが実感。それに、先生に指摘されるまでも無く、メインキャラを人任せは御法度
投稿者:JPG&R☆肝心要の【ネーム】ストック
投稿日:2018/06/20
天才・鬼才と云われて居る漫画家には、アイディアが縦横無尽に自らの引き出しに。それらの中から、時代のニーズに応じたと云うより、時代の半歩先行く【ネーム】を構築~漫画として仕上げる事で、次から次と舞い込んで来る大手出版社からのオーダーに応え続ける事が可能に為る。連載を二桁抱えて居ても、根幹を自ら興して、有能な数多のアシスタントがフォローアップ。無論『秋風羽織先生』は連載を複数抱える無謀はしないと想うが
投稿者:JPG&R☆秋風ボクテ鈴愛のユーコ対応は
投稿日:2018/06/20
~連載枠を貰えても、掲載順ワースト3の常連だと【打ち切り通告】~つまり、三週を目途に連載打ち切りが漫画出版界の常。其れでも、【ネーム】ストックを潤沢に保有して居れば、最後通告を受けた期間に、編集長なり編集担当が、間を置いて、編集会議を経て~実績有する「ユーコ」の新連載を考えて暮れるが、【五分待って】以外に、真っ当なものを保有して居ない「ユーコ」はプロとして甘い。アシスタントも付いて暮れなく為る
投稿者:JPG&R☆優しさ飢餓ユーコの心掴む鈴愛
投稿日:2018/06/20
想いの丈を遍く口にして仕舞う、幼児性顕著の「鈴愛」~師匠で在り、業界の鬼才・偉大なる大先輩でも在る『秋風羽織先生』にも、『菱本若菜嬢』も驚愕する程、臆せず進言して仕舞う「鈴愛」が、「鈴愛」とは対照的に~優しさに飢えて居る「ユーコ」の心を掴んで仕舞った。所で、「律」と肉感的女子の彼女との、その後が気掛かり、尻軽で性格も曲がりくねって居る彼女とはお似合いとは想えないが、人の恋路に口出す野暮は止めて置く
投稿者:連載? 承知いたした!
投稿日:2018/06/19
「連載決定です」「嘘!やった!」で北野編集長と鈴愛がやった三角万歳、
GMTの寮に入ったアキがやった自己紹介の決めポーズを思い出しました。
ボクテが持ち込みしてる丸山出版て、もしかして角川のもじり?
アンケート葉書が鈴愛自身の策略だったとは、おぬしもワルよのぅ。
投稿者:45歳のあまちゃん
投稿日:2018/06/19
「赤ん坊として律と一緒に産まれて、漫画家としては裕子と一緒に産まれた」というのが今日の名セリフでした。秋風だけでなく、鈴愛も名セリフが多くなってきた。
裕子との友情のシーンもいいね。鈴愛にとって裕子はあくまでも同僚だが、ライバルでもあり、友でもある。東京に来て菜生ちゃんのような親友が出来て良かったね、鈴愛!!
投稿者:JPG&R☆八割方【ネーム】が勝負
投稿日:2018/06/19
『ユーコ&鈴愛』漫画家デビュー~連載って、週刊・月刊問わず、偏にアイディア勝負。画を描く団に為れば作者一息付く~無論、数多の読者投票で上位に喰い込まねば、自然淘汰される事は必然。~産みの苦しみ~如何に完成度の高い【ネーム】を練り上げるかが勝負~担当編集者の力添えも、其れなりのアイディア【ネーム】がベースに在ればこそ。【ネーム】の引き出しを幾重にも有す『秋風羽織先生』は天才・鬼才で間違いない