「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)
投稿者:うるうるします。
投稿日:2018/03/10
最終回に近付いて盛り上がって来ました。
とり違えられたなんて事実かしらん。ちょっと胡散臭い。
今回は涙腺が緩みました。
エリート一家ではないけど、この暖かさ。うるうるします。
この脚本家、どこまでやってくれますか。上質の喜劇です。
投稿者:嘆きます
投稿日:2018/03/10
取り違えが事実で、本当の親の元へ戻されるとしたら、最も嘆くのは執事でしょうね。
私も嘆く。
秀作、かわいいもん。
投稿者:取り違え?
投稿日:2018/03/10
テレビの「番組概要」を読むと、秀作は赤ちゃんの時に取り違えられていたとの由。
梅雀パパの本当の息子ではなく、千晶らの本当の弟では無かったなんて。
さて、物語はどのように展開するのかしらん。
それこそハラハラドキドキのドラマが動き始めました。
投稿者:オレンジジャス民
投稿日:2018/03/10
小瀧くんカッコ良かった!
プリシパル頑張れ
体調直してね
投稿者:さて次回は
投稿日:2018/03/08
さて、次回はどんな騒動が持ち上がるのでしょう。
秀作みたいな真っ直ぐな弟が欲しくなりました。
ドラマの設定としては、姉の千晶との年齢差は二歳。
どうしても秀作が幼く、千晶は大人っぽく見えます。
投稿者:コメディーとして毎回楽しみに
投稿日:2018/03/08
池江里子の靴が紛失した回はまだ未見、本当にクズだった兄弟が自らの罪を告白して絆を強くする過程はバカバカしくも美しくはあった(笑)ファミレスで自らの不幸話を循環させて明日への活力にしているという知晶のおばさん分析はおかしかった。
あの男とベッドインしそうになった兄の話がここで復活するし、情報通のクリーニング屋も悪事にかんでくる展開に。北沢家の問題はさらに続いていく。
投稿者:お母さん元気ですか
投稿日:2018/03/04
このコメディ、なかなかの出来です。見始めたら目が離せません。
家族全員、それに使用人、出入りのクリーニング屋、揃って芸巧者なのもよい。
どなたかが書き込みをされていたけど、秀作は困難に遭遇すると「お母さん、元気ですか」と亡き母に語り掛ける。この世に既にいない人が元気のはずがありません。このフレーズなかなか効いています。
秀作の心の中では、母はまだ存在しているのでしょうか。
投稿者:千晶さん
投稿日:2018/03/04
弁護士職の人間は、人間への洞察力が肝要です。
千晶は幼少のころから、人を観る目が優れていました。
だからこそ、秀作が「靴を隠していない」といくら弁明しても
「目が泳いでいた」などの所作で秀作が犯人であることを看破していました。
そのお返しは大人の対応でしたが。
投稿者:成熟
投稿日:2018/03/04
家族の粋な計らいで秀作の恋も成就しそうな。
ここの家族、かなりシャイな人の集まりです。
押しつけがましくなく、愛を手渡す。
成熟した大人たち。
投稿者:落ち込む姿はユーモラス
投稿日:2018/02/26
人が落ち込んでいる時って他者から見ると滑稽ですね。
当人にとっては人生の一大事みたいで。
でも、それほどのことはない。
それを自覚させてくれました。
投稿者:お兄さんラブ
投稿日:2018/02/26
今回も笑わせて頂きました。小澤さんの弱った演技良かったです。なんだかとても可愛らしかったです。お姉さんのと若いジャニーズ君は恋愛に発展するのでしょうか?そして秀作お坊ちゃまの恋愛事情は?おばさんから言わせるとあの子はどうも信用なら無いな・・・・。また来週が楽しみです!
投稿者:そうなの
投稿日:2018/02/25
竹森千人が演じる善財一郎(ぜんざいいちろう)って、もしかして「白い巨塔」の財前五郎(ざいぜんごろう)のパロディですか?第7話を見ててふと思いました。
投稿者:やれやれ
投稿日:2018/02/24
さて今回は、家族の何をもみ消すのだろうか。
われわれ小市民の家族にも、もみ消したい恥部はあります。
でも、誰も注視してくれないから、自然に立ち消えになる。
週刊誌に例え載っても、誰も買わない、だから記事にはならない。
この事実は淋しいのか、気楽で良いのか。やれやれ。
投稿者:犯罪と色気といえばアラン・ドロン
投稿日:2018/02/18
秀作は姉の靴を舐めたのだろうか?
脚なら自分から舐めたいフェチはいそうだが……
それにしても、池江里子がマンションに入れなかったのは駆け引きだろうか?
投稿者:若い男
投稿日:2018/02/18
正直に告白します。
男はんが若い女性が好きなように、女性も若い男性に惹かれます。
山村紅葉さんに、秀作坊やと浮気をする気があったのか、ただ文言通りダンスをしたかっただけか。
男は、娘ぐらいの年齢の女性にうつつを抜かします。
片や女性も、息子ぐらいの男性に惹かれてもいいのです。いや、惹かれます。普通です。
投稿者:愉快!
投稿日:2018/02/17
秀作は父のために犯人捜しをするのでしょうか。
このドラマほんまに愉快。
投稿者:家族愛
投稿日:2018/02/15
人はいろいろに失敗します。
それをもみ消してくれる次男。
家族愛です。
投稿者:軽妙な
投稿日:2018/02/14
この軽妙なドラマに嵌ってしまいました。波留さんも一皮むけたような演技です。
芸達者揃いなかで山田涼介さんも負けてません。
大仰にならず、コミカルにやや間抜けな弟を演じています。
この家族、大好きです。
投稿者:山村紅葉さん
投稿日:2018/02/13
次回はゲストに山村紅葉さん。北沢泰蔵も40台で妻と死別。
そろそろ連れ合いがいてもねえ。
投稿者:秀作坊や
投稿日:2018/02/12
秀作坊やは25歳。20年前に母親を亡くしています。
困難に立ち向かうと遺影の母に語りかけます。
まだまだ甘えたいときに死別しているのです。
幼い時にプチ家出をしました。その時の秀作の可愛いこと。
連れ戻されてカレーライスを食べているシーンを見るとホロリとします。
こんな秀作には純真な恋人が要ります。
投稿者:軽妙な魅力
投稿日:2018/02/12
上質な寸劇を見るような楽しさ。
秀作の真剣さ振りが愉快です。
モノローグも爆笑ものです。
この国のドラマもここまで来ましたか。
スタッフや出演者に頭を垂れます。
投稿者:里子さんちょっとねえ
投稿日:2018/02/12
確かに池江里子は節操のない女性です。賢明な秀作ですから、いつか見破るでしょう。
女性にはこんな傾向があり、池江里子を批判出来ないのですが。
でも、こんなセレブな一族と縁戚関係になったら苦労もあるよ。
投稿者:笑
投稿日:2018/02/12
この兄弟やばすぎる 爆笑 秀作…里子は止めとくんだ…
投稿者:警察手帳
投稿日:2018/02/11
秀作クン、タクシー会社にいくら返しましたか?
警察手帳の効果はテキメンです。
私は長く生きて来ましたが、警察手帳など見たことがありません。
それだけ平穏な人生であった、と何かに向かって感謝しないとね。
投稿者:いい話だと感動してたら…ん?
投稿日:2018/02/11
最後に長男をからかいに来た女性、高橋メアリージュンさんに似てるなあと思ってたら
実の妹さんだって。
投稿者:不可解?
投稿日:2018/02/11
秀作を演じる山田くん、マンガチックで愉快です。
幼い時から、できのいい兄と姉に抑えられ、普通ならばいじけてしまうのに、すくすくと育っている。
執事のやさしさで、へんに劣等感を持たずに育ったのでしょう。実の娘が嫉妬していましたもの。
池江里子さんはどんな女性なのでしょうか。ちょっと不可解です。
投稿者:今日のひとこと
投稿日:2018/02/11
秀作は何かと言うと「かあさん、元気ですか?」っていうけど、かあさんは亡くなってるんだから元気もなにもないよね?って毎回突っ込んでます。楽し~♪
投稿者:この二転三転する展開はアンナチュラル?
投稿日:2018/02/10
今クールは『アンナチュラル』に注目していたのだが、こちらも中々どうして、二転三転する展開は、さすがに手練手管を心得たベテランの味。女心というか、兄の変心にのっかって弟に巧みに乗り換えた婦人警官のリアリティーは、コメディーなのに心胆寒からしめた。
綺麗にまとまったと思ったのに、そんな裏事情が… 秀作には知られたくないし、知りたくもなかった(笑)
投稿者:今夜は?
投稿日:2018/02/10
今夜の放送の予告を見ると面白そう。兄弟で池江里子を好きになるみたい。後輩の尾関は千晶に惚れるらしい。ややこしくなってきました。そんな自分を秀作はどんなふうに分析するのでしょうか。
執事役の浅野和之さん、品格のある執事がよく似合っています。
投稿者:秀作クン
投稿日:2018/02/09
本ドラマの視聴率は知りません
でもご馳走を食べたあとの食休めの美味さは充分にあります。
ドラマはあくまでも娯楽。その娯楽にも、ちょっぴりとした栄養も要。
秀作の人間観察の的確さ。コレ愉快です。
優秀な兄と姉はそこまで自分の心を読まれているなんて、想像もしていない。
滑稽な自分たちの姿を秀作がお見通しとは!
梅雀パパは知っているでしょうが。