テレビ王国

「Dr.倫太郎」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:思えば

投稿日:2015/06/30

いいドラマだったなぁ~

投稿者:ベートーヴェン「悲愴」第2楽章

投稿日:2015/06/30

俳優を目指してる友人が堺雅人倫太郎を参考に研究してました。私も専攻は違いますけど心理学にも興味を持ちました。ドラマ面白かったです。

投稿者:日野倫太郎

投稿日:2015/06/30

不思議な世界観のドラマで、朝・夜 など少々冷える時、たまに熱いほうじ茶が飲みたくなります。『聴く』…。深い。春っぽくて満足なドラマでした。おススメです。

投稿者:ほうじ茶

投稿日:2015/06/30

たまってた録画を消す前に観てみました。号泣したりすごく感動したりはないのに、ちょびっと泣いたりくすりと笑えたりして、重いところもあるのに最終回終わったあとの納得とさわやかさがありました。いそうで絶体いなそうで、どこかにいるんじゃ!?と思わせてくれたDr倫太郎よかったです。

投稿者:それでも強い

投稿日:2015/06/29

自分には現実感のない解離性同一性障害やサヴァン障、もしかしたらあるあるレム睡眠症候群、ギャンブル依存症、節食障害、取りあげてて良かったおもしろかった。もっと掘りさげて色んな精神科医療を中心に見たかったのでもったいない気もした。

投稿者:厚切りダイソン

投稿日:2015/06/29

結構きついとこもあったが 春クールっぽい良佳作だったかな
話しの流れ(脚本)は不充分さと きれーな纏めかたにも感じたけど妙な説得力があったのは主演含む俳優陣のお陰は否めない
各コンビのやりとりアドリブのような感じ自然さが面白かった
笑える箇所も有り◎

投稿者:モフモフわんちゃん

投稿日:2015/06/28

とても大好きなドラマでしたドクター倫太郎
今エクレアにはまってます。またいつか日野先生達に会いたいな

投稿者:マチルダ

投稿日:2015/06/27

高橋一生さんに1票です。普段とは全く違うビジュアルに雰囲気。細かい目線使い。アクロバティックな転げ落ち方。物語の中の絶妙なスパイスでした。

投稿者:先生は先生でも…

投稿日:2015/06/27

堺さんはやっぱり…古美門先生がいい!リーガルハイ続編が見たい!

投稿者:らあゆ

投稿日:2015/06/24

水曜日。。。Dr.倫太郎がないのがやっぱ淋しいかも。単純なHappyENDじゃなくてみんなが1歩をふみだしたステキな最終回でした。また夏休みにでもリピします♪スタッフのみなさまキャストのみなさま関われられた全てのみなさまお疲れさまでしたありがとうです。

投稿者:やすけくん

投稿日:2015/06/22

すんなり受けいられるところ、拒絶したくなるようなところ、脚本を詰めこみ過ぎてるところ、暗いはずなのに柔和で優しく感じてしまうところなどとの、多様なバランスで保っていたのかなぁ。ドラマ自体は私は苦手な感じでしたが、演じておられた方々は倫太郎をはじめ、みなさん流石で見応えありました。それだけでも価値のあるドラマでした。違う題材でこのメンバーならもっと出来そう、もっと見たいかも。

投稿者:活字と映像をいったりきたり

投稿日:2015/06/21

春スタートドラマでとても季節を感じられ、最終回見終わったあとの高揚や名残を1番かみしめたのがこのドラマでした。
桜前線から夜桜、夜冷え、霞がかかったような曇り空、暑いのに爽やかな五月晴れ、診察室の陽、置屋の陰、あげたらキリないですけど、ながら見でも楽しめました良かったです。

投稿者:くるーず

投稿日:2015/06/21

終わったら終わったで倫太郎が見れなくなったのがどっか寂しい。話しの続きっていうより、あのキャラ達はもっと見たかった勿体ないよね。

投稿者:・・・

投稿日:2015/06/20

最後、おかあさんが上手い具合に片付きましたね。
ハッピーエンドで良かったですが、ちょっとご都合主義がすぎるような。
まあドラマですもんね。
野暮を言うのはやめておきましょうか。
高畑さん、熱演でした。

投稿者:一生くんダイスキ

投稿日:2015/06/19

日野先生と福原先生のロールプレイングがもう見れなくなるなんて(´;ω;`)
もっと見たいよう。最終回もくぎ付けになっちゃいました。Dr.倫太郎面白かったです。日野先生も福原先生も振られてしまったけどナイスコンビ☆

投稿者:わさび焼酎

投稿日:2015/06/19

一話講義に始まりラストシーンも講義で締めくくられる そして終始一貫キャラがブレずに講義中も聞く姿勢を保ち、独りよがりではないエキストラと共に造る 回想と現在進行形をみせ、倫太郎の空間や光を操っているかの様なパワーで纏めあげた長回し なんという視点読解からの感性と表現力『主役は患者さんと周りの人々』そして倫太郎を天使と捉え、有言実行
そう主役は患者で日野倫太郎の物語であった 素晴らしかった

投稿者:内田有紀かわいい

投稿日:2015/06/18

ズラ取ったり馬乗りなったり高畑とか狂ったように演技してたり、あんな皆が個性的に熱演してたのに、最終回終わってみたらなんでか柔らかく温かく包まれてるような不思議な感覚になった。世界観をつくった、ひとつひとつの細かい仕事に脱帽。座組みスタッフと出演者、主演座長の力量か。

投稿者:マイマイ

投稿日:2015/06/18

最終回が終わってしまった寂しさと、ほっこりさせてくれたDR.倫太郎 ありがとう。お話しの好みは人それぞれ違うよ~。私は大好きなドラマになりました。
特にラストの倫太郎先生の講義に合わせて回想したり、未来にすすんでゆくシーンは思わずぐっときました。

投稿者:コパアメリカが今おもしろい

投稿日:2015/06/18

ストーリーの所々の粗さ凡ミスを見事カバーリングした名優達扮する登場人物!
ドラマなんちゃらも個の力+チーム力 
会話のタネにと付き合いで視聴してみたけど中々どうして良かった。
技術、スピリット、キャプテンシー!堺雅人は日本で最高クラスの俳優アクター

投稿者:arizona

投稿日:2015/06/18

堺雅人の精神科医療ものと思って見て、途中で違ったとわかって脱落しかけたけど、最後まで見てよかったです。なんか温かい気持ちになれた。名作とまではいえないけれど、堺ドラマはやっぱはずせない。凄い俳優さんだと思う。半澤とかコミカドとか同じ人に見えないホント輪太郎。。。次もやっぱ見る

投稿者:爺。。。

投稿日:2015/06/18

今一のドラマでした。。主役は誰??って感じ・・テーマばらばら、残念です。

投稿者:みー

投稿日:2015/06/18

最後の方、もう夢乃とお母さんが出てくるとウンザリしました。
もうちょっと脚本どうにかならなかったのかなー。
最初はよかったけどだんだんつまらなくなりました。
主演は堺さんで注目されていたのに、
視聴率があまりよくなかったのがなんとなくわかります。

投稿者:ドクターりんたろう

投稿日:2015/06/18

ステキな小説のよぉな映画のよぉな大人のエンタメ。さかいまさと癒しボイスと目力をもった大人の男や。鬼やば。仕事デキル人まぢかこえぇです。

投稿者:やすけ

投稿日:2015/06/18

毎週かかさず見ていました。それぞれの方向性がみえた素敵な最終回でした。目を背けたくなるような、いわゆるチョット照れくさいテーマを描きつつも、クスッとしたりホロッとしたり、させてくれて素敵なドラマだったと思いました。三ヶ月間見続けて良かったです。

投稿者:今一つ

投稿日:2015/06/18

各役者の演技が良かったと見かけるけど、派手な演技は演技合戦でも見てるようでしんどかった。難しいことをやろうとして事前準備が足りなかったのかドラマの出来はやはり悪かったと思いますよ。恋愛もどっちつかずで。堺さんは達者だけど、今回見て、堺さんの演技がちょっと気持ち悪かったのも事実です。

投稿者:JPG&R☆欧米の精神科医はスーツ着用

投稿日:2015/06/18

欧米(英・仏・独・米)等の、個人主義が確立されて居る最先進国では、極東の島国:日本に住む民族より、個々が己の見解を溜めずに、想いの丈、ズバリ、相手方に伝える。『以心伝心』等で物事を遣り過ごす事は皆無。夫婦間・親子間・兄弟姉妹間・恋人間でも『言葉にせねば伝わらない』が大原則。ゆえに、日本人に比べ、欧米人は『精神的にクタクタ』。何か有れば、精神科医のオフィスを訪ねるのは日常、隠蔽工作等無用だ。

投稿者:なんか

投稿日:2015/06/18

吉瀬美智子さんの無駄使い。始終、夢乃に振り回される倫太郎がカッコ悪かった。

投稿者:精神疾患は病気です

投稿日:2015/06/18

精神疾患は病気ではない、とあえて宣告しなければならないのは、この国における精神疾患への偏見に対しての抵抗でしょうか。精神科医が存在する限り、精神疾患は病気です。何故それを病気ではない、などと格好をつけるのですか。癌などと同等に病気です、といえない所が精神疾患の人たちを追い詰めてはいないでしょうか。特別視するところにこの脚本家の差別意識がでていませんか。

投稿者:りこ

投稿日:2015/06/18

連ドラを1クール観終わる、この満足感と消失感と感慨深さがあるから、やめられない。素敵な作品でした。ありがとう倫太郎☆またいつか逢いたいな♪あきらさん・水島先生・福原先生・川上さん・かおるさん・荒木先輩・宮川教授・蓮見教授・円能寺理事長・池さん・るり子さん・夢千代お母さん・弥助くん

投稿者:なるほどね

投稿日:2015/06/18

主役の手本のような受け身の演技  あの居ずまい佇まいは堺雅人の倫太郎ならでは
何でもできるのかカメレオン変幻自在役者
 なりきるってレベルじゃない  只座って聴いてるようで[生きてる]
ブラボー

Gガイド.テレビ王国 メニュー