「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/05/06
色々な感想を持って、好き勝手に投稿出来るのって、素晴らしいですね。でもね…共感出来る人達だけの投稿欄が良いかなって、ちょっとだけ思う時もある。気に入ってる事への批判は、読んでいて、辛いなあ…ってね。いやしかし、違う意見もちゃんと知っておくのも大切なんでしょうね。おちょやんのセリフでもよくあるけど、あんたには私の気持ちなんか絶対分からへん。が、拒絶してばかりでは駄目。受け入れ、前進せなあかん
投稿者:朝ドラ効果
投稿日:2021/05/06
朝ドラはヒロインは当然だけど、その家族(妹、姉)そして友人などがスポットライトが当たり、数年後にヒロインになるパターンが多い。ごちそうさんの充希ちゃんがとと姉。その妹の花ちゃんがおちょやん。そのおちょやんからみつえ役の東野綾香ちゃんが注目。そして悪いイメージだけど灯子も悪目立ちだけど目立つ。この2人がおちょやんから将来の朝ドラヒロインになるかも?
投稿者:思うに
投稿日:2021/05/06
いろんな朝ドラがあっていいんじゃないかな。別に視聴率を上げるだけが目的ではないし。放送時は面白がられてもパッと忘れられてしまうようなドラマはつまらない。長く人々の記憶に残る、良質のドラマを作ってほしいです。私も思い出に残っているのはそういうドラマです。
投稿者:小西はる
投稿日:2021/05/06
おちょやんでの憎い女、灯子を演じて今、話題性がある彼女。
それはそれで大成功?だったのかもしれないですね。あの子誰?の存在からあの灯子へ。
あとは本人が好感度をドンドン上げていけばいい。
投稿者:思うに
投稿日:2021/05/06
「おちょやん」ファンは、普段の朝ドラファンとは違う層の人もいるんじゃないかな。自分もその一人。「あさが来た」や「カーネーション」は別として、いつもはあまり朝ドラは見ません。けれどこれから見る習慣が出来たかも。「おちょやん」のように最後まで人を惹きつけるドラマを作ってほしいです。
投稿者:初めからこれで作っていれば、、、
投稿日:2021/05/06
生瀬勝久さんが演じる脚本家は「おちょやん」にこれまでいなかった「ひたすらいい人」。当郎もです。この二人は東京制作の朝ドラっぽいキャラ。二人の登場と栗子がいい人になってから視聴者が戻ってきたことが意味するものを、大阪制作はよく考えてほしいです。
投稿者:もっと好かれるはずだった
投稿日:2021/05/06
華がないといえば「まんぷく」、安藤サクラ&ハセヒロのポスターには誰が見るんだというツイもあったほど(笑)でもドラマはほんとおもしろくて。変人萬平と何でも笑って受け入れる福ちゃんは明るい朝をくれました。やっぱり脚本ですよね。「カーネーション」渡辺あやさんが書いていたら千代は糸子並に女性に大人気ヒロインとなったでしょう。
投稿者:宮沢エマさん
投稿日:2021/05/06
宮沢エマさんの栗子さんが好きです。
まだお若いのに、老け役が凄く上手いですね。仕草、喋りなど本当に人生をたくさん過ごしてきた女性にしか見えません。
投稿者:コチラをたてればアチラがたたず
投稿日:2021/05/06
いつものようにトラブル発生。でも今回の千代はいつものお説教や不幸な自分語りもなく、とても良かった。
血の繋がりは関係なくうちの家族だす!って、今週だけ見れば感動シーンだけど。岡安や貫治は、じゃあ何なの?と彼らの顔が真っ先に浮かんでしまうのがね…なんとも残念。この1年の間に一筆くらい書けたろうに。
栗子さんは封筒の仕分けしてたけど、内職してるのかな?
投稿者:同条件はおしんじゃなくエール
投稿日:2021/05/06
テレビ離れが進んでる、若い人は殆ど見ない。ゴルフと被った時おちょやんは13%まで落ちたが、逆に言えば朝ドラは習慣的に見てる人が最低ラインそれだけいる怪物番組ってこと。同じコロナ禍でテレビ離れが進む中での朝ドラ、同条件なのがエールだ。むしろ脚本家降板やウケないと言われる男主人公で、エールの方が不利だった。ハッキリ差がついてしまったのは何故か?観劇料を受け取る局は、真摯に考察反省してるのだろうか。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/05/06
あ〜ッモォ、また泣かされてしもぉたッ!冗談も云えるよーになった2人…春子が千代に「似てる」と云う言葉が出て来ないのがエエ!ソレを越えた結び付きを千代が感じてた事が沁みます…でもシズと宗助に会わせたとしたら春子に「千代ーッ!お帰り」と云うてほしーですわ♡それにしてもお母ちゃんを盗られた春子の表情にキュンや♡
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/06
静子が家出をして千代を訪ねてきた。大学進学のため役者を辞めるように言われたらしい。娘を辞めさせるよう頼む両親に四ノ宮編成局員がテキサスヒットか。もったいないと言って静子はドラマが続く間はやれることになった。放送まであと4日、読み合わせのときに台本が届かない。遂に放送日に台本は完成しい。一方栗子は死期を悟って春子を千代に改めて託す。エピの合間にテーマが出た。千代は血縁に拘わらず大事な家族だと応える。
投稿者:花籠
投稿日:2021/05/06
今日の放送で綺麗な薔薇の花籠が出てきた。栗子さんいい人だな~。
朝からいいものを見せてもらった。最終回まであと6日、本当に栗子、千代、春子そして今のラジオドラマの顔Z区たち関係者、道頓堀のうどん屋のみんなで物語を終わらしてほしい。視聴者としては灯子の顔を見るのはまた嫌な気持ちにさせられるので、本当にお願いしたいところです。
投稿者:史実を改変する勇気はなかったのか
投稿日:2021/05/05
「おかえりモネ」の豪華キャスティングを見て、なぜにこうも差がついてしまったのかと思います。でも「おちょやん」だけが地味なわけではないのです。「エール」も放送前には窪田正孝では暗いし地味すぎる、二階堂ふみは朝の顔ではないと言われていました。山崎育三郎も中村蒼もそこまでメジャーではなかった。でも裕一音夫婦と福島三羽烏の魅力その他でファンがついたのです。千代と一平にもそうなってほしかった。
投稿者:JPG&R☆終始、優しさ欠如顕著な脚本家
投稿日:2021/05/05
~平日の朝八時から15分間で月-金で半年間続く日本放送協会連続テレビ小説~題材の選択も在るが、完全オリジナルとの一本か二本置きで遣って貰いたい。~浪速の御母ちゃん~と呼ばれるまでに最終盤に入って仕舞う~此処に至るまでの想像を絶する~連ドラコード糞くらえの如くの冷酷な筆を進める術しか有せない脚本家さん選択も大きなミス。ラジオドラマに到達するまでの実にシンドイ浪速さんの人生をも描き方が在るではないのか
投稿者:なんのための「ボン」呼び三人組だったのか
投稿日:2021/05/05
若い女に傾いて子をなして老いた妻を捨て新妻と跡継ぎを迎えたというのに仕事ができなくなったとは笑える。一平はこのまま朽ちてくれてよい。寛治は偉そうにものを言える立場なのかと思った。自分も女に溺れた経験があるから一平の気持ちもわかるだろうに。叱責するなら天晴徳利漆原あたりだろう。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/05/05
戦争で家族を失くし焼け跡で天海一座を観て応募した情報だけ…団員達とのエピもない灯子の千秋楽前の気遣いのない謝罪は、千代を失踪させて次に展開させるフラグとしか今の処は思えませんわ。だから灯子を悪女とも犠牲者とも「想像」出来るだけ…ソレが略奪愛だとしても灯子が一平を愛し慈しむ姿を明確に魅せてほしーと思います。
投稿者:感動
投稿日:2021/05/05
今日の寛治の台詞は感動的でした。罪の意識で苦しむのはいいけど、自己憐憫に溺れるだけでは只の甘えでしかない。犯した罪に正面から向き合う事ができれば、一平は今までより一回りも二回りも大きくなる事が出来よう。書く事で、自分の恥を晒すことで、真の作家に成長してほしい。
投稿者:朝ドラ
投稿日:2021/05/05
花ちゃん、朝ドラが終わりゆっくりしている事だろう。
モネとのバトンタッチリレーはあるのかな?
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/05
小西はるさんだが大河ドラマ「いだてん」の21回(櫻の園)にかなりはっきりと出演している。金栗がアントワープから帰国後赴任した竹早女学校の生徒役で、初日の授業に最前列に席を並べていた。(22回再登場)杉咲花もシマ役でこの女学校の教師役だったので図らずも二人は共演していたことになる。ただ残念ながらこの時は黒島結菜や22回の菅原小春など(杉咲も含め)走れる女優が目立ち一女学生では殆ど話題にならなかった。
投稿者:灯子役
投稿日:2021/05/05
灯子役の小西はるさん、まだ若いけど今回の灯子役は悪い部分でだけどインパクトはついた。
次期朝ドラ、モネでははつらつとした若い女子高生がたくさん出てくるのかな?
若い小西はるさんは現代の若い女性を演じたかっただろうと考える。
投稿者:出会い
投稿日:2021/05/05
嚙めば噛むほど味が出るっていうけど、おちょやんの魅力はそういう所だね。一回目より二回目、二回目より三回目と、見るたびに新しい発見があり、愛着を持つ箇所が増えていく。自分は週末にまとめて見るようにしているので、それが顕著に分かります。良いドラマに出会って良かったです。
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/05
脚本家の長澤先生、役者の人生まで気を配っている。「今、前を向いて、生きてるかどうかです」という長澤。翻ってこのドラマを書いてる脚本家の実像はどんなものなのだろうか?想像するに取材力と構成力は秀でていそうだが独善に陥ると軌道修正は苦手なようだ。当初から述べていた「習慣で見ていただくのではなく、毎日本当に面白くて、どうしても見たくて見てもらえるような作品にしたいんです」と言う希望が叶ったとは思えない。
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/05
四ノ宮編成局員のキャラ設定、日和見かお調子か。やっぱり竹井さんを起用した判断は間違いやなかったとか、上とは私が話をつけましたとか、原稿の遅れに苛立ったりとか…。一平は3周年の舞台の新作を書けずに苦しんでいた。成長著しい寛治に脚本を頼むが寛治は丸裸になって灯子、新平、千代と向き合うことを告げ突き放す。一方ラジオは1時間特別番組が決定、そんな時長澤が盲腸で入院する。さらに静子が家出、波乱含みの水曜日。
投稿者:人間性が出るとか、突然どうした?
投稿日:2021/05/05
生瀬勝久演じる脚本家が入院しても必ず脚本を書きあげると言ってたけど、その脚本をアドリブで変えていくことが千代の特技であり千代が世に認められた能力でもあり・・・これまで脚本を軽視してきたのになぜここで?生瀬勝久になんかいいこと言わせたいのか。
投稿者:そこなんよ…
投稿日:2021/05/05
一昨日。控え室で揉めた子役に「謝り」て千代が言うて、当郎に「堪忍」て見本さして、全員で「堪忍!」で緊張ほぐれた一体感出た。それはよいとして。
昨日。本番でセリフ間違えた自分は謝らへんのかーい。共演者にしたら結構な迷惑やで? だから千代が身勝手で偉そうに見えてしまう。そこは本番終了時にせめて「堪忍」て言わしたらどうやろか、演出。
投稿者:はじめは浮世離れしていた
投稿日:2021/05/05
香里さんは歌っていないときのほうが魅力的に思います。ところで灯子役の小西はるさんは「おかえりモネ」の脚本家が手がけたドラマに出演してたそうなので、次作でイメージが上書きされるくらいよい役をもらうのが良いと思います。
投稿者:酒色に溺れた寛治が一平を糾弾?
投稿日:2021/05/05
脇役が生きていないのもドラマ不人気の一因。スピンオフが見たいと思えるキャラが皆無。最初から出ずっぱりの徳利、天晴のキャラの薄さ。漆原はエピがあったにも関わらずモブ化。ルリ子も同じく。香里などみつえクラスの重要性になるはずがセリフの少ないこと。ドラマの中心となった鶴亀家庭劇の描き方の稚拙さも後々まで響いた。
投稿者:「ひよっこ」は後半視聴率急上昇
投稿日:2021/05/05
一見深みがあるようで実は浅かったのが「おちょやん」。それがはっきりしたのが一平の不倫と栗子のキャラ変。脈絡もなく呆気にとられる視聴者をおいて熱演が繰り広げられる朝ドラ。深みがあるように見せてくれたのは俳優陣の努力の賜物。
深みを見せるなら「ひよっこ」のように短い年数をじっくり描く必要あり。一代記でじっくりとは無謀な書き方だった。
投稿者:裏をかくことに熱心な脚本
投稿日:2021/05/05
ドラマは脚本が命と教えてくれた朝ドラになった。各週の独立性が強くまるで点描のような半年間で、共同脚本の前作より繋がりが感じられなかった。繋がりがないためキャラが唐突に大胆な行動をするので理解が追いつかない。裏切り者続出でドラマへの信頼まで失わせた。