台風は無事に過ぎ去ったけど（それも気象予報士さんたちの予測と市民の避難行動のおかげ）、その後ほっとした頃に河川の氾濫の兆候が。氾濫は時間差でくるというのはこの時に強くおぼえたように思います。
モネたち気象予報士の仕事は被害状況の報告ではなく、気象を予測すること、そして被害を最小限にすること。高村さんの言葉にはっとさせられました。それぞれのプロがプロの仕事をして被害がくいとめられているんですね。

龍己さんありがとう！賛成してくれると思ってました！「俺のハニーも喜ぶ」って(≧∇≦)ステキ！
コージーもただただ奥さんが心配なんだよね。でもやらせてあげてほしい。
島が変わろうとしている今、私も島のために。皆思いは同じなんですよね。
おばあちゃんが憧れ。今から目指したい。こんな風に思ってもらえる姑さん、ステキすぎる。我が身を振り返って（嫁いないけど）反省。がんばらねば。

昨日から引き続きの緊張感が貫かれるゥ〜と思ったら緊急警報解除…と思ったら河水の氾濫ッ！と、揺さぶられッぱなしの15分間！！ソコに挟まれる家族との絆…危機を感じての通報を受け止める報道の真摯な姿勢…コレが本作の本懐やなァ〜と実感。『あまちゃん』スズキのバッパこと大方斐紗子さん客演！お元気そーでナニよりですワ♡

お母さんが民宿やってたんだから耕治さんも人が来るのはウエルカムなんじゃないかな。バーベキューとか好きな人だし。ゆっくりしたいとかはなくて、単純に金銭面とか亜哉子さんがこれ以上きつくならないようにと気遣ってるんだと思う。でもさせてあげた方がいいと思うけどw

～百歩譲って、「亜哉子」の民宿再開事案だが、銀行で重責を担う「耕治」の定年が６５歳か７０歳か解らんが、定年後なら民宿再開もテーブルに上げても「耕治」は聞く耳を有す事だろう。大型連休や七月下旬から八月旧盆位まで、それに、秋の海を見たいシルバーホリデイズ位で良い。コージー＆アーヤーも年数回旅行行こう、欧州でも京都でも大分湯布院でも目ぼしい所には出かけ様。両親不在時の牡蠣の世話は未知＆亮？まさか

昭和の一代記では限界を感じる。歴代ヒロイン大集合でもいまいち盛り上がりに欠けた「なつぞら」、高視聴率ながら上りも下がりもしなかった「まんぷく」。ヒロインが酒豪の父から離れられなかった「スカーレット」。「エール」のヒットは裕一音夫妻が結婚してから。最終回の感動シーンまで対等な夫婦が喜ばれた。「おちょやん」も千代を苦しめる男どもがいなくなって視聴率が回復した。次作カムカムからオリジナルが続く。

ツイッターのフォロワー数が１０万以上増えて朝８時放送のドラマが夜までトレンド入りしているという熱狂。この人達がＮＨＫプラスやオンデマンドに入りＤＶＤブルーレイ関連本を購入する購買層。新たな視聴者獲得に成功している。次作カムカムは「ちりとてちん」「平清盛」の藤本有紀。低視聴率で有名だがＤＶＤは記録的なヒット、今も根強いファンを持つ脚本家。何を狙っているかはっきりしている。

～爺さんの牡蠣なら、海洋物大好きな「未知」が、水産試験場研究職で多用でも、フォローアップして暮れると想う。民宿に牡蠣に子育てに「亜哉子」の良妻賢母ぶりを率直に認める。恒常的に超多用な「耕治」も想い起せば「亜哉子」に苦労を掛けっぱなしと自覚、長年勤続休暇を二週間程度取得～愛妻「亜哉子」の苦労に報いる意味合いで≪欧州周遊旅行≫位はご褒美で連れて行って上げたいと想って居て欲しい。爺さんも愛娘ふたりも賛同

長年朝ドラ見てきて「おかえりモネ」の令和感覚にびっくりしてますが、逆にここまでが古くさかったのだと痛感。
「おちょやん」千代は辛い役だったと改めて思います。家族に苦しめられた昭和の女。「エール」音は生き生きとしてて。裕一は令和の夫でした。
モネは令和の女の子。自分の人生をまっすぐに。ひたむきな姿、彼女を支える周囲の人々の優しさ正しさに、毎朝救われる思いです。

民宿の話、みなさんの意見が真っ二つ。ジェンダーの問題になってきてますね。意見が分かれるのも作者の想定内でしょう。
民宿経営いいと思います。いくら金銭的余裕があっても、女性だってやりがいのある仕事したいのです。趣味とは違う。近い将来耕治さんも定年。そのときは2人で働ける。ステキだと思います。

菜津さんはご両親と同居してると思ってたけど、祖父母だったのね！
苗字が違うのは母方の祖父母だった。
たぶん菜津さんは宇田川さんにそっと寄り添いながら、ずっと独身よね。

コージーは裕一を見習いたまえ！

自営業って(生き物相手なら尚更)家族で旅行にも行けない事が多い。今は妻にも給料や休日、ちゃんとしてるのが一般的。無給の場合でも年に一回以上はママ友で旅行いかせて貰ったり、労いがあって当たり前。亜哉子さんがお洒落してママ友と出掛けたり、自分勝手な自己主張したりは、これまで見たことないよ。龍己の牡蠣が軌道に乗って子育ても終わり、やっと口に出来たお願い。もう十分頑張ったよ、今度は家族に甘えていいんだよ。

ツイートのフォロワーが１０万人増えたとしても世帯視聴率の１％に遠く及ばないことに気付いているのだろうか？ビデオリサーチの分析を見てもタイムシフト視聴も合算した総合視聴率で「おかえりモネ」は「エール」に遠く及ばない。タイムシフト視聴率だけの比較でもモネはエールに負けている。そればかりか「おかえりモネ」は初回の視聴率をその後１度も上回ることが出来ずに失速したことはビデオリサーチのバックナンバーで明白！

月曜日、菅波先生は仕事でがっくりきて深夜モネに電話をかけてきた。励まされ労ってもらい表情が落ち着いてきていた。
今日モネが頭ぐるぐるになっている時、モネは無意識に鮫のぬいぐるみを抱き菅波先生からメールがきた。菅波先生はモネが落ち着いていないとわかっていたようだった。モネは電話で声を聞き、話しているうちに冷静になっている。
この二人はお互いを深く理解し、無意識のうちにも相手を求めている。

あやこさん民宿問題はこうやって性別世代別で意見がわれるところなんでしょうね。
おもしろいですね。

妻や嫁は一家の労働力。古い考え方ですが自営業や農水産業ではまだまだ普通。
今は「やりがい搾取」とか「愛情の搾取」とか言われるそうですよ。

龍己さんはどうでしょうね。
おばあちゃんと仲良かったおじいちゃん・・・

あまちゃんとの共通点をあげていらっしゃる方に同感です。そこにもう一つ加えると・・・コージーのセリフ「(龍巳が気仙沼にとどまってるのは）海とか土地とかに根付いているわけでもなく、人なのかなあ」あまちゃんの(北三陸に戻った時の）春子のセリフ「場所じゃなくて人なんだよ」クドカンはこのセリフがあまちゃんで一番言いたかったことだそう。ドラマの空気感やヒロイン像は異なっても根っこは案外同じかも。

～愛妻家で在る「耕治」が「亜哉子」に心から感謝して居るのは確かで～だからこそ、想わず、手伝う　と呼応したのだろうが、それに、「耕治」の親友「新次」に関しては、気仙沼の島に「亜哉子」が馴染めるように心配りをしはくれた「美波」への謝意をも在るだろう。アラフィフ「耕治」銀行で重責を担う以上は、帰宅も不規則・休日出勤も出張も在り疲労困憊と再度云う～心身を休めたいのに、同じ屋根の下に他人が居るはシンドイ

「家族を巻き込まない生き甲斐」を「亜哉子さん」に求めるのはおかしいように思います。舅の仕事の手伝いをして夫の親友のアル中治療に尽力している亜哉子さん。これまで家族に巻き込まれてきたのは彼女の方です。もちろん嫌々やっているわけではありませんが、子育てが終わって漸く自分のやりたいことを口にしたのに、これまで協力してきた夫から真っ先に反対されて傷ついたと思いますよ。

「何もできなかった」と故郷を見て泣いていたモネ

「私にも何かできるかな！？」とおじいちゃんに言ったモネ

何もできなかったから何かできるようになりたい、それが私たちのエンジン
朝岡さんの言葉のように、エンジンかかったモネが動き出す！

サメぬいぐるみ色違いですか
それは気付かなんだ！！笑

じゃあおそろっちですね
サメ展デート行けたんですかね
またはシャークタウンに行けたんですかね

菅波先生のデスクに気象予報士の本
モネの部屋にサメぬいぐるみ
泣ける・・・

あや子の「民宿やりたい問題」
ここからまだ語られてないおばあちゃんの話に通じて行くのですね？おばあちゃんがあや子に女性もやりたい事がやれる時代だと言っていたような？どんな展開になるのか？
そしておばあちゃんが·····空？雲？彩雲??
コレも楽しみのひとつ(*´︶`*)❤︎

～「モネ」の全国津々浦々気象予報士計画プラン～だが、大きな自治体には、既に、気象予報士資格有した職員が複数居て、災害防災対策課＜部＞が在り、各地の気象台とホットラインで直結、台風進路～特に、首都圏直撃なら非常態勢を構築すると想う。問題は、財政基盤脆弱な自治体～このような自治体とは、ＷＥＰと自治体でウェブサイトで意思疎通を図る以前に、ハザードマップを活用、民生委員をも絡め、高齢者優先避難を実践

ウェザーエキスプレスで行われているプレゼンは実現に持って行く事が理想……野坂さんは何度もトライしている·····諦めていない·····今回のモネのプレゼンは未完成だが自分がやりたい事を伝える事に意義がある!トライする事に意義がある!野坂さんがモネに「いつかきっと実現しよう」と言っていたよね(。'-')( ˙꒳​˙ )
何度もトライして頑張れモネ!!皆頑張れ❗️
(´˘`＊)

モデルとなった令和元年台風第１９号は雨台風だったので最も危惧されたのは降雨災害である。これには「狩野川台風級」との警告が最大の効果があった。６１年前の被災の記憶がいかに人々の記憶に残るものであったかを示す事例である。無機質な台風第〇号よりやはり名前が行動を促す為にも重要だ！１９号の場合さらに東京湾周辺で竜巻のような激しい突風を起こしパナマ船籍の貨物船を転覆させ７人が死亡１人が行方不明となっている。

あの年２つ続いて強烈な台風が来たのよね。ゴルフ場のネットが倒れたのはどっちの台風だったか忘れちゃった。地元民なのに。
千葉では2週間にわたる停電、断水もありました。まだ暑い日が続いて大変でしたが、自衛隊や全国から駆けつけた電力マンに助けられました。ありがとうございました。
あんなに大変な思いをしたのに忘れていることが多いと思ってたら昼モネの前に安西社長の災害注意喚起が！いい演出ですね！

菅波がモネに
「寂しい時はコレを自分だと思って」
と渡した🦈のぬいぐるみ❣️
↑↑↑↑↑
私の想像♡＼_(・ω・`)ココ大事！
あったね〜やっぱり🦈ぬいぐるみ
ほっこり(*´︶`*)❤︎

～offcourse～お金の為では無い事は百も承知、高給取り「耕治」、愛娘ふたりもサラリーマン、爺さんの牡蠣も順調、子育て終わって、爺さんも高齢、日々神経を擦り減らす金融業界で心身共に疲労が鬱積する年代、民宿だと、金・土・日や大型連休、牡蠣～否～夏季期間フル稼働、手伝うと云ったが「耕治」シンドイと想う。「未知」も本音は、研究と爺さんの牡蠣に専念したい筈。家族を巻き込まない生き甲斐を

おぉ〜ピンクのサメだ！菅波がお土産で買ってたのはグレー、ピンクは菅波部屋にあった、ちょっと年季入ってて昔から大事にしてたであろうサメ。大事なサメを引越しの時「僕だと思って」あるいは「先生だと思って欲しいです」のどっちかだね♡
モネシャツに注目してみて！ブルーのダブっとした男モノのシャツ、もしかして？これも菅波のを貰ったのかな？

数字を数学と打ち間違えました💦
数字です！訂正します(*^^*)