キャスティングでどの程度のドラマかだいたい想像できる。
春風亭昇太さんの今川義元は…

女性プロデューサーは恋愛模様には本腰を入れてるけど、政治闘争には
全く興味がないのではないかな？

これは期待薄な気がする(>_<)

あの子役なら井上真央さんが適役でしょう。まだ１話だけどこれ見よがしに笑わせよう泣かせようという件がなかったのはプラスだ。そういうあざといのは結構分かるものだから。

2019年大河ドラマは【西郷（せご）どん】、原作：林真理子氏、脚本：中園ミホ氏。原作の『真理子さん』は直木賞作家で数多の秀作を世に送り出して居る。脚本の『ミホさん』は、『花子とアン』の脚本担当。主役：【西郷隆盛】を演じるは、『花子とアン』で「花子」の夫を好演した『鈴木亮平氏』。NHK📻で『林真理子氏』が、～女城主着眼は面白く、かつ、自由闊達に筆を運べそうで羨ましい～と述べてた。

相関関係の紹介的な意味合いもあったと思いますが、おとわ、鶴丸、亀之丞のキャラの違いや、表情の移り変わりで表した心理変化も理解し易かったです。

次回も観てみます。

当初は観るつもりもなかったのですが、さすがに観ずにああだこうだ言うのも不公平だと思い、一応初回は観る事にしました。
感想は、「予想以上に面白かった」です。
子役らは皆とても良かったですが、おとわ役の子は、主人公ゆえの気張りもあるでしょうけど、素晴らしいと思いました。ニコニコしながら馬で駆けるところは立派。

静岡県民です。知名度の全くない、史実での情報もほとんどない直虎を好いてくださるのはありがたいのですが、そのために前作をサゲルのはご勘弁ください。大御所さまこと家康公、本作では前作では描かれていなかった築山殿との若かりし苦渋の日々がどのように描かれるか楽しみにしています。阿部サダヲさんは大好きです。

ああ、そうでした。
「篤姫」では井伊直弼役の中村梅雀さんがナレをしていましたねえ。
大老、井伊直弼さんのご先祖さまでした、直虎は。
直虎紀行で、
ドラマの最初に出てくる井伊家の初代がいたあの井戸を、
ご先祖様として直弼さんも訪れていたとは、
ちょっと感動してしまいました。

あら、おとわちゃんは10歳の設定なの？も少し幼いかと思った。12～13で嫁に行くのも珍しくなかった時代の10歳か。8歳くらいかと。「おんな」を意識してるから？オープニングの兜に花はナウシカみたい。ファンファーレがリボンの騎士って指摘もあったし。音楽はピアノが前面に出てて、戦国ものとしてはちょっと弱い感じ。女性的というか。視聴率は決して好発進じゃない、歴代ワースト４位だってよ？

幼馴染の鶴丸が長じて高橋一生さん扮する小野政次になるのですね。
この子、一生さんによく似たイケメンです。
成長したらどんな青年になるか楽しみです。
笑点の昇太さん、今川義元だって。ひひひ。

子役の女の子が どうしても どんなに頑張っても
「いとうあさこ」に見えてしまう。
アップになると 「いとうあさこ」にしか見えない（笑）。

大河視聴歴３０年になりますが、毎年音楽にも注目しています。一年間ずっと毎週耳にするものなので、気に入ったらふと鼻歌まじりに口ずさんだりします。今年のオープニングはけっこう好みですね。でも、ファンファーレっぽいところはリボンの騎士を思い出しました。

時代劇とは！こうでなくちゃ！！つくづく、改めて、しみじみ、そう思います！今年はこの時間が楽しく過ごせそう！脚本、まったくうけないおちゃらけた演出‥にうんざりしていたので本当にうれしい！初回としてはよい滑り出しかと思います。子役さんの演技のうまさには舌を巻きますが、脇役がしっかりと固められていて安心します。

「おんな城主　直虎」（日曜後８・００）が８日に１５分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は１６.９％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１０日、分かった。

昨年の「真田丸」初回１９.９％は下回ったものの、１５年の「花燃ゆ」初回１６.７％を上回る好発進となった。

近年の大河ドラマ初回は１４年「軍師官兵衛」が１８.９％、１３年「八重の桜」が２１.４％、１２年「平清盛」が１７.３％。

初回の平均視聴率は１６・９％。
昨年の「真田丸」初回１９・９％は下回ったものの、１５年の「花燃ゆ」初回１６・７％を上回る好発進？？となったらしい。
大して変わらない気が．．（苦笑）。
でも内容はなかなかよかったと思う。
子供の演技でも泣けたし。

思春期の少女の恋心だとあんな風に直情的な思い込みは出せないんじゃないかなあ。幼稚園児くらいの子供の一途な思いが、っていうのが、その後の一生を決定付けたって感じでいいと思った。河原ドン！の仄かな思い…なんて少女漫画はもうゴメンだし。そもそも直虎の史実が？？？だらけなんだし。おとわちゃん、頑張れ！って応援したくなるよ。

史実では、許婚が失踪したとき直虎は二歳だったそうだ。

史実をアレンジ可能なら、十四歳とかの設定にして、もっと大きな子役で
ラブストーリーをやってもらったら感情移入できるのにね。

女の子の演技が上手いわねぇ。川には飛び込むし、馬には乗るし。
柴崎コウも負けてはいられませんわよ。

男の子がまたこれが美少年よねぇ！

『チビ虎』が可愛く、元気よく演じて居た。乗馬も替え玉でもCG合成でもなく、なかなかの手綱さばきには天晴。三話まで『チビ虎』見れるのですか？、『柴咲コウさん』も早く見たいが、ちびっこも愉しみたい。戦乱の世は理不尽ですね、弱肉強食～強靭な軍団を有した武家が弱者を吞み込んで行く必然。『今川義元』は公家に憧憬を有して居るのだろうか？。群雄割拠の時代を経て、『井伊直弼』にまで繋がる２６０年間

内容は結構好きな感じだった。
でも「直虎紀行」のナレーションが最悪だった。できの悪いレポーターという感じだった。番組の「〆」なのだから、ここにも気をつけてもらいたい。

もっとナレーションで状況説明してほしい
なんであんなことをしてああなったのかよくわからなかった。

鶴は守り人でチャグム役やってた男の子ですね。チャグム役が交代して残念に思ってたのですが、こちらで見られて嬉しい。大きくなって凛々しさが増してます。高橋一生さんに似てますね。
おとわちゃんの顔立ちは柴崎さんと似てないけど、泣顔が似てるかな。

直虎の事は全然知らないけど、
女性でも男性武家社会の中に入って立派にやっていける所を見せて欲しい。
しばらく見てみようと思う。
春風亭昇太さんの今川義元役、素晴らしい出来。
しぶい。

ひさびさ。半年ぶりのＢＳ３視聴。
水の中に飛び込むとは．．お約束の朝ドラみたいな展開だったねえ。
当分、子役で回さないといけないので仕方がないかな。
子役の子が明るくておちゃめで好印象を持った。
脇の固める男たちも芸達者だった。
ロケも綺麗だし、脚本も全く受けない変なおちゃらけ部分もなく、
丁寧に描いているなあという感じ。

「武将ジャパン」というサイトで「武者震之助」という方が大河コラムを載せている。前作の時は気付かなかったが本作ではここも楽しみにしよう。さて初回。なんと言っても「おこと」役の子役ちゃんが良い。あの歳で馬を乗りこなし、野山を駆け回り、夫婦の何たるかなど解らぬだろうが健気であった。鶴亀も、顔立ちだけでなく表情や仕草も成人後の俳優さんに良く似ていた。初回としては及第点は越えたと思う。

冒頭、鬼ごっこで子ども達がいっぱい出ていたけど、もっと子どもの世界の葛藤を
見せてほしかったかな。

主人公の子が柴咲コウに全く似てないというのも感情移入しづらい。利発な芝居が
出来る子を選んだのだと思うけど、子役とはいえ、あのタイプの女の子を中心に恋
模様を展開されても興に乗りづらい。

柴咲自体とも、これまで演じてきた役柄とも遠い印象だから、これは交代したら戸
惑いそうだ。

直虎の子役がかわいかったね。 何となく綾瀬さんの大河のような描写もあり神秘的でした。あと ３回 子役時代を見られるのは贅沢なこと。

瀬名が奈々緒さんってすごい楽しみ。見たいという気にさせる女優さんですよね。

NHKなのに民放テレビ関係者も交えてのバラエティ番組が面白かった。昨年のドラマ部門の人気満足度で真田丸が二位にランクイン。大河ドラマがベストテンに入るのは一年ぶりなんだって。黒田官兵衛→真田丸ってとこだ。官兵衛もそこそこ人気があったんだね。直虎はどうかな？ほとんどが創作だろうから自由に「魅力ある」物語にしてほしいなあ。子役ちゃんを４週出し続ける意味があるようにしてね。

ＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」紹介映像。井伊家を屈服させる大名・今川義元を演じるのは春風亭昇太。「笑点」から想像がつかない怪演を期待させる場面に、ファンからは驚きの声も。ほう～。井伊家も悲劇の連続のようだ。う～ん。
今度こそ泣けそうな展開だねえ。一年ぶりか。

BK制作～歴史秘話ヒストリアを録画で深夜に視た。ゴールデンタイムに総力挙げての番宣は『井伊直虎』の人間模様をコンパクトに良く纏めて居た。次から次へと天に召されて行く『井伊家の男子』、数奇な運命を経て～女城主誕生～。『今川家』の陰湿な企みを彼女渾身の知恵で乗り切った難局。『井伊家存続』を懸け～後見人として『虎松（後の徳川四天王：直政）』を伴い、鷹狩最中の『家康公』への直談判、『井伊の赤備え原点』