しゅうじがんばれ。こうなったらなんでもありな感じなので
起きたら全て夢だったとか、ハリーポッターのように幻想の世界という
ことにしてみたり、どんな結末になることやら。ごうりきさんは郵便きょくの
ＣＭにででいるかと思えば、ディズニーシーにも出ているんだね。
事務所しだいでどうにでもなる世界なんですね。

で、ひかりの姉と内田看護師の娘を亡くした４年前の『事故』ってなんなの？
勿体つけて秘密にするほどのこと？
奥歯に物が挟まったままで終わりそう

泥酔した教師の家に家宅侵入して、ベッドに潜り込み、
未経験にもかかわらずバスケ部に入り、
夏実に近付き、メールアドレスを入手すると直ちに
裸で眠る修二の写真を送りつけるという悪質さ
そんな生徒を信じたらアカンって
泥酔して記憶が無いのに、ましてや生徒だと知らなかったのに、
女として見ていたとか関係を持ったとか言ってしまう修二もどう考えても変

全ては修二を騙す為に大掛かりに綿密に仕組まれた計画で
最後に「どっきりカメラ」のプラカードを掲げて野呂圭介が現れる
という結末でどうでしょうか？

色々とドラマは見てきたつもりですが、こんなに面白いドラマ見たことないし、もう見れないんじゃないかな。
しかも人の評価がそれぞれなのは理解してますが、8話も過ぎた段階で批判的な意見の方がそれでもこんなに見続けているというだけでも、すごいドラマなんだと実感します。
本当に面白いとものとは、良くも悪くも人の興味をひきつけるものだと改めて気付きました。

今さらというか、ドラマ（しかも月９）にリアリティーなど全く求めていませんが
妊娠させて結婚しないのは不道徳だから解雇だとか
見てて笑ってしまいました
だったら修二を殴ったスラムダンク厨や、自転車ごと蹴り飛ばした生徒や
夏美にボールをぶつけたひかりは不道徳じゃないのか？

ある意味、心の勉強になる深いドラマだと私は思います。20年の結婚生活をしてきて、主人とたくさんのことと向き合ってきたからこそそう感じました。このドラマは大切なことを教えてくれていると思います。

40代の主婦です。ドラマを観ていてすごくリアルで改めて「そうだったなぁ」と思う部分がたくさんあります。でもこうして大人になって気づく感情だなぁと思う部分もたくさんあります。主人公の２人は普通ならあのまま結婚して色々なことを経験して成長していくことを、ひかりによって「今」経験してるんですね。教師という立場もありますが、この試練のおかげで普通なら見過ごしてしまいがちな大切なことに気づかされるのですね。

モンスターチルドレン(スチューデント)の恐ろしさは
すべて君達が教えてくれた

ナツミがそばにいたらそれだけで良かった、って気づいたならそうすればいいじゃん。こんな自分じゃナツミと一緒になる資格ないとか思ってるわけ？愛し合っていて、子供までできて、別れるという筋書きはドラマすぎてイライラします。ヒカリが好きになったやったのなら仕方ないけど、そうじゃないみたいだし。はがゆいだけのドラマは嫌です。

この脚本家は湊かなえの真似をしているのではないか。普通に語ればなんてことないことをわざわざ隠して謎に仕立て上げる。後に、不自然な回想シーンを差し込んで、あるいは語り手を代えてタネあかしをする。ひかりの病気、始業式前夜のひかりの行動、柏木家で起きたこと、柏木親が上村家に謝罪に行った場面、修二がひかりに「女として見ることはない」と言った場面など・・・やたらとこの手法を使っているが、実に鬱陶しい。

武井も剛力もあの事務所なんですね。
何か無理矢理な出演箇所が多いなと思ったら。
ＰＶみたいな作りに必ずなるよねここが絡むと！

新聞に酷評書かれるなど世間はこのドラマに冷たいね　タブーに平然と挑戦するのもいいと思う
非日常を描くのがドラマですよ！（酷評した新聞社に反論したい）
確かに不満（テーマの弱さ、話の食い違い）があるが、逆にちぐはぐさと常に漂う緊迫感によって、引き込まれた　人物の独白も出来るだけ入れて、感情だけで語る作品とは違い良かった
最終回は夏実が幸せになってください

今まで色々文句言ってたけど、撤回します。脚本家さんごめんなさい。今回で色々なことがはっきりしてきました。以前「教師が結婚前に子供ができるなんて！教師はちゃんと避妊とか教える立場なのに！」って怒っていましたが、昨日の劇中の川本さんの台詞にドキっとしました。自分がなんだか恥ずかしい大人に思えました。このドラマ深い！！

ハルマ先生、ひかりのためなら地獄でも何処にでも行く覚悟がほしかったぜよ。これほど整った美少女はこの日本にはほとんどいない国宝クラス！そんなひかりに愛される先生は日本一の果報者たい！羨ましいぜよ〜！ ひかりと別れたら一生後悔すると思いもはん !

修二への愛に気づいてしまった夏美に涙してしましました。
どんだけ馬鹿だとわかっていても、相手のことを自然と思いやって、
どんだけ傷ついても、ただそばにいたいって。
修二はわかってないのです。何が大切か。
メンツと自分勝手のケジメだけのことで頭がいっぱい。
夏美はそんな修二が好きなのですね。

なんで俺の思いは軽く扱われんねん！（うろ覚え）と言ったすぐ側から妊娠が生徒にばれて騒ぎになって、何だか笑ってしまいました。
たぶん、君がそういうトラブルメーカーだからだよ。
あと、皆さんが言う程ひかり役の女優さんが可愛いと思えないので感情移入が出来ません。好みの問題なので仕方ないですが、残念です。

ほんと見れば見るほど疑問なんだが、佐伯ひかり（武田咲）はなんだって自分が不幸になることだけは許さないの？　この子のやることって、自分は誰よりも幸福になる権利がある、そうでないのは間違っている、と思っているとしか思えない。頭オカシイだろ。
加害者によりそったきれいごとばかりでとても感情移入なんてできない。

脚本 - 安達奈緒子 (第15回〔2002年〕フジテレビヤングシナリオ大賞・大賞受賞者）
連ドラ執筆経験はゼロってのが如実に出ている。回を重ねれば少しは良くなってくるかと思ったが期待はずれもいいとこだ。今後この人が脚本しているモノは絶対見ないと思う。

なんて口の軽い生徒達。夏実も子ども産む決意した時点で学校辞めなきゃダメじゃん。

誰の子か、何が原因で別れたか、学校中が知ってる状態で出産子育て出来るわけないじゃん。

８話泣きました～！泣けるドラマって久々に見た気がします！春馬くん若いのに、教師役を見事に演じていてすごいな～て感心しています。ラストどんな風になるのか、楽しみです！ＰＩＮＫ！の挿入歌もドラマに合っていて好きです。

これから、どうなるの！ってかんじですすっごくたのしみ

春馬君が好きで、なんでこんな不出来なドラマに出る羽目になったかとイラついてました。
でも、８話目よかったです。このドラマ観て、イラつかなかったは初めて。
修二が先生方に「解雇にするまで、教師辞めません」と言った、シーンとてもよかった。
演技も先生らしく、春馬君の成長が光ってました。
夏美とのマフラーのシーンもよかったです。やっと修二に人格が与えられたって感じ。
ラスト楽しみです。

いい人を絵にかいたような修二が嘘くさくて嫌いです。
そんないい人ぶった正義感だけの修二を忘れられず、周りをウロウロする夏実も嫌いです。
無邪気ぶって、人の人生をかき回すだけかき回して、「あたしが壊しちゃったんだね」とかいう頭の悪い性悪女が嫌いです。

でも、最終的にどうなるかは見ると思いますが・・・。

この駄作、第８話には怒りを禁じえない。さんざん三角関係模様でひっぱっておきながら、ひかりへの修二の答えのシーンはあっさりしすぎだろう。しかも回想という形で見せるところか？それに「君を女として見ることは、ない」って何だ？ずっとひかりの病気をデリケートに扱ってきたのに、ひかりに致命傷を負わせる言葉ではないか。すべてぶち壊された思いだ。興味はなくなった。ひかり派みなさん、アスコーマーチ！で会いましょう。

8話、今までで一番よかった。
ちゃんとした、ドラマだった（笑）。これからますます目が離せない！

三浦くん、戸田さんの教師役だけど、気付けばすっかり教師然としていて、いい感じ！
最近のドラマでは、ハタチそこそこの俳優さんが天才外科医だの救命医だのやってるけど、
そんなのよりずっとこのドラマの方が違和感なく見られます。

いわゆる、「ドラマ的なドラマティックさ」はないかもしれないが、
本当にリアルな恋愛ってこうだと思う。
死にたいと思うほど大失恋したり、
社会的に全てを失った人しかわからないかもしれない。
脇役の人達の台詞がなるほどなぁと思わせる。
三浦さんと戸田さんの２人のシーンの演技がいい。

生徒と寝た事が事実でないにしろ何にしろ、翌日からその問題教師が普通に出勤してくるとか常識的にありえません。妊娠（少なくとも）半年で全く目立ってないお腹とか。その他諸々、ドラマ特有の「奇跡的なシチュエーション」では無い「あり得ない部分」でのリアリティが無さ過ぎてそっちばっかり気になって全く感情移入できません。よくOKでたなこの脚本

8話、すごく感動しました。久しぶりに良いドラマを観ました。

おいらも多くの人が希望する、お決まりの修二と夏美の単純なハッピーエンドには賛成できません。それとヒカリをウザイと思う女子の嫉妬や悋気の方が、もっとウザ〜 い !！ 最後は各雑誌の予測する以外な結末とは？う〜n,３人が別々の道を歩むのか、それともどちらかと一緒になるのか？どうすんかなぁ〜