とうとう最後までチャカポコやってる様だな。
せめて、ちゃんと投球して欲しい。やまなりボールやめよう！
当初からの悪い予感が当たってしまった。
残念！

あと二話ですが視聴率二桁は無理かな〜
話題にもなってないし残念です。
どうにか平均一桁だけにはなって欲しくない！

嵐は好きでも、特に誰が好きって訳じゃなかった。でも、今回の青志先生が私にとってとても魅力的で、ニノがすごく好きになりました。脚本が叩かれたり、部員はヘッポコだし、登場人物は多過ぎるし、何だかとっ散らかってる内容なのに、そんな中で、主役としてよく支えてるなあと感心します。主役は容赦なく叩かれるけど、ニノだから何とか維持できて見れるドラマなってると思う。ニノ、ステキです、頑張って！！

恋愛が入ってるのは原作の桑田真澄さんの話を取り入れたんだと思います。

赤岩投手の球はいくらなんでも．．．山なりとは．．
というレベルだが、
それを逆手にとって、ナックルボール連投という手もあるけど。
ま、盗塁され放題だろうけど（笑）。
打たれすぎると、味方が守り疲れて打てなくなるよ。

この内容でも嵐のニノってだけでランキング上位キープ。話題性があるってことなんだからもっと上手く脚本作ればいいのに。キャストは悪くないのに惜しいよね。

勉強と野球を両立してるんじゃなくて、恋愛と野球の両立で簡単に甲子園目めざしてるみたいで、超進学校の話に思えないのが説得力に欠けてると思う。厳しい条件の中の苦肉の策「どさくさ野球」が、主人公の雪辱を晴らす目的になってます？いい演技、いいシーンがあって、感動の一勝なんだけど、設定が安直で題材の良さがイマイチ伝わって来ないのが残念。原作もかなりヘッポコだけど、いくらなんでも赤岩君の球はゆる過ぎでしょう？

初勝利おめでとー

原作通りなんて声がありますが、開成の子たちは、ほとんど東大志望でもっと頭いいし、もっとはるかに勉強してますよ。そのあたりが描けてないため、ただだらだらのんびりして、ロクに野球の練習もしてないように見えるのがイラつく原因。実際、勉強も野球もとなれば、すごい大変で恋愛どころじゃないし。

ドラマだけみたら、こんなので勝てるわけないと思うかもしれません。でも、原作を読んだら開成野球部そっくりそのままだということが分かります。だから、私はみていてすごく楽しいし、初勝利は泣いてしまいました。

いつも家族でスタンバイしてたのに、今回はAKBに替えられてしまった！で、録画で見たけど面白かったよ。恋愛要素がいつも邪魔だったけど、志方の告白が意外に男らしくて良かったし、その気持ちを受け入れ応援する柚子も良かった。へっぽこなのは実話通りです。自分たちの研究の成果が出て良かった。私はこの弱小チームを応援したい。次回はリアタイで見ます。ニノの影ある演技も好きだけど、熱血演技も好きです。頑張れー！

また視聴率さがちゃいましたですけど次の話しのときには視聴率あがってほしいです

志方くんの告白と感謝、なんか感動した。
それと挙動不審打法w良かった！志方くんはバットは振りが鋭くて戦力十分！柚子に応援されてみんな振り切って力だした結果が現れたんだね。最初は恋愛が余計で白けたけど、うまく纏めてきた感じです。決して高校野球を舐めてませんよ。弱いチームの弱いまま勝つ異常なセオリーに納得してます。奇跡を起こすにはギャンブル性って必要だと思う。

視聴率また下がりましたね。やっぱり脚本と脇のキャストが原因ですかね。
後はどうにか平均二桁になって欲しいです。深夜枠より悪いって悲しいです。
嵐では演技派って言われている二宮くんなのに大丈夫かな。

堂東学院がこんなへっぽこチームに負けたら、それこそ、
監督の責任問題になりますよねえ。

ニノは、進学校の話で頭を使って勝っていくドラマだと何度も番宣してたし、今までにないドラマを期待したのに、若手イケメン揃えて恋愛要素を織り交ぜ、練習シーンがあまりに少なく、勝てっこない！と思わせ多くの視聴者はガッカリしたと思う。なのに一勝？って。青志先生のセオリーに学ぶところはあっても、このドラマ作りの甘さ、チープさは怒りすら覚えます！また視聴率落ちて叩かれるニノがかわいそう。

もっと弱くても勝てる良い策があると期待していたけど、その策というのは自ら名付けたそれぞれの打法だけかあ。あれで強豪校に勝てるんだったら苦労しない。野球は走攻守が揃っていて勝てるのだが、それを覆す逆転の発想が東大出のエリート監督が考える策にしては陳腐。期待を裏切られた。薬師丸ひろこ見たさで視聴は続けていくが。録画してある分は全て消した。番組終了後のリピートはないから。

福士くんが出ていなかったら見ていないドラマです。

本当にこの話、実話なんですよね。

プロデューサーが「(彼らにとって)野球と同じくらい大切な受験勉強」と言っていて、びっくりした。同じじゃない！受験勉強のほうがはるかに大事。でも、プロデューサーはそういう視点でこのドラマを作ってきたんですね～。なんか納得。勉強への必死さも、野球への必死さも、どちらも感じられなかった。舞台を進学校から普通校に移し、ごく普通の高校生が青志先生に導かれて、奇跡的に甲子園出場なんてストーリーがよかったな。

ついに一勝はしたけれど、なんだろ？なんの感動も爽快感もない。リアリティのなさすぎが原因か？いくらなんでもあの投手と守備の下手さで勝つなんて・・・。たけみや高校が気の毒で、むしろ応援したくなる。まさか堂学には勝ちませんよね！？

９話１勝してたけど、野球のシーンが長すぎてルールをあまりを知らないので一緒に喜ぶことができなかった。全く他人の部活での試合ビデオ見せてもらってるような感覚だった。これまで繰り返し見てドラマに入り込めている人や草野球でも経験したことある人は楽しめたのかもしれないけど。

二ノが熱血になったり野球の熱さがあったりしたけど、退屈さはあいかわらず。試合終了後、監督から「(弱いまま勝てた)君たちを誇りに思う」というセリフを聞き、思わず「どこが？」と突っ込んでしまった。弱いままで勝つことの意義が伝わってこない。超進学校らしさが描けて来なかったことと関係するかと。青志だけが頭がいいようにしか見えない。生徒はむしろバカでしょ。だったら超進学校から設定変えれば良かったのに。。。

青志先生の「オレは、じゃなくて、オレが、って言え」とか「実験だ、実験」などなど、気持ちの持ちようをアドバイスする台詞や、白井君のさわやかさが素敵です。それと、弱いまま勝つという、弱い者が強くならなくても何とかなるっていうところに勇気づけられてます。

身長やスタイル、顔で出来る役は限られてる。

どんな役もこなそうとせずに合う役を突き詰めたほうが

これからはいいと思います。

連ドラの主演は年1回できるかどうか。

年齢を重ねると更にできる役は限られる。

弱くても勝てますは残念でしたけど次に期待します。

常識を忘れて、独自のアプローチで高校野球に挑むプロセスをもう少しリアリティを持たせて描いてほしかった。実際、体格や練習環境がマチマチでも同じ土俵で勝負ができるのは、高校くらいまでだと思うし、そのギリギリの年代で、誰も試していない可能性に踏み込んでいく姿が見たいのです。

弱くても勝ったけれど共感もしなければ感動もしないのが残念です。

最後までこの感じで終わってしまうのかな？

終わってみれば二宮くんは悪くない脚本と脇役が悪かったで片付けられそうなドラマですね。

後2話が楽しみです。

流れ的に勝つだろうなと思いましたが、勝ったら勝ったで感動してしまいました。リアルには無い話だとは思います。ドラマならでは・・と、思って見てます。へっぽこ達は、一人一人ガムシャラにやってるし、その辺りに面白さを感じてる。中島裕翔君の爽やか一生懸命一途さがいいなぁ。志方クンの告白も感動したよ。

よかったと思うよ。初勝利おめでとう。
みんなよく頑張った初勝利。
視聴率上がるといいねえ。次の試合は．．
強豪・堂東学院。まだ２回戦までは時間がある。
どうなりますやら。９人ぎりぎりだし。
選手層の薄さが致命的。誰か故障とか負傷すればモロに響く。
ちばあきおの「キャプテン」みたいな悲惨な試合になるかな？

開成高校野球部なのに、共学設定が間違い。
頭の良さ、理屈っぽさ、東大に行くことが一番の希望
という開成の生徒感がまるで出ていない。
脚本の方が何を描きたいのかみえてこない。
どんな素晴らしい俳優をそろえても脚本しだいで
こんなになってしまうのですね。