平凡な日常の生活にも様々な悲しみ、喜びが溢れていて、みな精いっぱい生きている。みね子も由香ちゃんも、ひよっこに登場する皆さんも一生懸命生きている、どうにもならないことがあっても前を向いて、、、毎朝生きる元気をもらいます。

宮川さんの音楽は素敵です！
ドラマを観ながらではなく聴く音楽は、新たな発見があります。
お勧めします。

田舎娘の、世間知らずの、ただ素直で可愛くてみんなに愛されて育ってきたみね子、人を信じることしか知らなかったみね子、世の中にはいろんな人がいることを体験を通して知っていくんだね。鈴子さんには戦後どころか、まだ戦争が終わっていない・・。愛子さんにしても大きな傷を背負っていたわけだし、そういう人がまだいっぱいいた時代なんだね。みんな一生懸命生きているんだ。みね子も真っ直ぐがんばれ！

ビートルズがやって来る～サブタイトルは心が浮き浮き～するが、次週予告中の変わり果てた「実」の悲壮感漂う姿に唖然。愛娘「みね子」が～お父ちゃん！～、実弟「宗男」が～兄貴～！～と叫ぶ。BEATLES東京公演チケットは確か5公演各1万枚の計5万枚～うち5000枚がメインスポンサー『ライオン歯磨き』が抽選でプレゼントだが応募殺到。稀代のグループBEATLES公演と憐れな「実」の風体が同居の第13週

いよいよ後半戦突入、行方不明のお父ちゃんとの再会からすずふり亭の家族の問題。
まだまだ戦争は終わっていないという鈴子さんの言葉通り、赤坂のそれぞれの家庭の小さなエピソードが少しずつみね子のお父ちゃんを思う気持ちと繋がって、幸せになってほしいなぁ！

父親の存在感が全くない。みね子が父親を心配してるなら捜さないのかな薄情な娘に見えてきました

喫茶店に２回も行くチャンスがあるなら高子にアドバイスされた通り接客係を観察したら良かったのに。野菜の皮剥きは元治も秀も皮剥き器を使ってたのでがっかり。更にお客様にお出しする人参を顔や髪の毛に擦り付けるみね子の無神経さにはドン引きした。美味しくなれの気持ちを込めてサーブするのではなかったか。お客様の口に入る大切な食材を丁寧に扱うのがシェフのプライドだと秀に怒って欲しかったが。呆

酷評が多くなってきたな…仕方あるまい。
物語の一貫性と主人公の主体性がないドラマだから、多くの人物描写で場を繋いでみたもののかえって逆効果。主人公との関連性が希薄なままで『いろんなひとがいますね』と本人語りで片付けられてしまう。そこに『演技』なんて無い、だからシラケる。
一緒に上京したみね子時子三男のそれぞれを軸に展開させたほうが、はるかに見易いと思う。もったいない構成だ…

画面からいなくなって約1ヶ月、ようやく綿引さんが…
待ちに待った再登場なのに喜びよりも不安の方が大きい。
物語が変わってしまった鈴ふり亭・あかね荘編でどんな風に描かれるのか？

みね子の心の中に綿引さんはもういないみたいなので…

「みね子」って何故呼び捨てなのか？「一緒に飲みたかったんだ」ってあり？まだ未成年だよみね子。ひたすらキモいよ省吾さん…
ギャグか？翌日放送へ…
翌日…え？回収されず視聴者置いてきぼり。
こんな些細なところからも、いかに粗い脚本で場当たり的かよくわかる。そこで亡き妻の話しを例のごとくボソボソ台詞で言われたところで視聴者に響くはずがない。

確かにＢＥＡＴＬＥＳの来日はまだ来週じゃなさそうですね。宗男おじさん予想外の行動になりそう。

昨日の放送分で、月時計にシェフとみね子が入店した時、壁の時計群は10時34分を指していた。今日の放送でも節子さんの話しで何度も時計が映ったが、やはり10時34分だった。振り子がすべて停まっているので動いていないのか。昨日は時報を打つ時計のボーンという音が複数回聞こえたけれど。
元治たちが店に現れた時、時計は一斉に11時を指していた。道理でみね子が眠そうに話を聞いていたわけだ。

～悲しく辛い【現実】が報道～されると、連ドラ中での、「省吾」の奥方『節子さん』、『柏木さんの奥方』の逝去にも心が重く為る。先の大戦で焼け出され、借金を背負いつつも、懸命に働き～すずふりていを立ち上げた『鈴子さん＆省吾』、その「省吾」と一緒に為った『節子さん』～「由香」の出産直前まで働き、産後も間髪置かずに働き～すずふりていに殉職したかの如く、「省吾」を「鈴子」に反旗を翻す「由香」分かるが悲しい

奥茨城編・向島編が秀逸過ぎたので、赤坂編トーンダウンの実感が否めないのが率直な所。頭数だけは潤沢だが、脚本を今一度練り上げ軌道修正願いたい。次週はBEATLESとしての唯一の来日の東京公演が計5回～6/30 7/1 7/2 1966～が絡む？。失踪中「実」の行方だが、予告倒れ・掛け声倒れで、いつまで引っ張るのだろうか？。「綿引」が上京が、再びの勇み足・糠喜びに為らぬよう。取っ散らかって居る現状惨状

次週予告見る限り、仕送りするハズの大事なお金を奪われ身体も心も傷付けられての記憶喪失が濃厚。
で、タイトルが『ビートルズ…』って？ま、次週の終わりくらいのシーンになるだろう。宗男おじさんに目一杯活躍してもらおうw
綿引が再登場するから、由香とのお父さん探しは無い。由香にはみね子がそこまで心開かんと思うわ。由香がみね子によって改心するくらいだね、たぶん。

何故、ヤスハルはカタカナ表記なのか？
何故、自分の母親を「鈴子さん」と呼ぶのか？
何故、壁掛け時計は半端な時間に鳴るのか？

あの時代に少年だった私にとってやはり見たくなるドラマです。来週はビートルズ来日だし話しも盛り上がりそうですね。楽しみです。

由香のひねくれた理由は納得しました。ただ、由香のことは個人的にはどうでもいいのですが。奥茨城や元乙女寮や三男のほうが気になります。

来週は実登場か。宗男も登場するし、続きが気になります。

いよいよ来週は、お父ちゃんの失踪当時の映像が！予告で流れましたね。みね子も由香もハッピーエンドであってほしい。益々目が話せないひよっこです。

幼くして母を亡くせば悲しく寂しくなり、より祖母や父に寄り添おうとするのが普通。海老蔵さんの子供たちが嫌でも頭をよぎってしまった。すずふり亭の面接にも説得力がなかったようにエピソードの説得力がなさすぎる。実の失踪の理由も、そりゃないよってことになるのか？

なんじゃ、こりゃ。ぜーんぶ台詞で説明しちゃって。ほんとツマンナイ。
クチコミ書くのももういいや。こんな気分になっちゃう。
節子と由香の話も、鈴子も省吾も自分を哀れんで自己満足してるだけじゃん。
ツマンナイ土曜日だけど来週予告で釣ってきたから引っ掛かってやろうかな・・・

1960年代は目上の人にも「ご苦労様です」と言っていた。
「お疲れ様です」と言うようになったのは、その後の時代からだそうだ。

鈴子の言葉、深いです。
省吾の妻はそうだったのね…。だからみね子にも、無理し過ぎないようにと。
まさか、みね子も短い命…なんて予想してしまった。
なぜ省吾まで、鈴子さんと言っていたのだろう？

待っていました綿引さん☆
実はやはり、給料摺られて殴られ記憶喪失に？
宗男さんも登場で賑やかになりそう☆
来週も楽しみです(⌒∇⌒)

最後のギャグ？シーン、そう思っていいのかな？にしては息が合ってなさすぎ…w
もう、来週だ。宗男おじさんと綿引を引っ張り出してきた。何という安堵感…
やっぱり茨城～上京～向島までのまとまりは良かったんだよ。あとは乙女たちの出番待ちくらいしか興味ないwね、お父さん。←お父さんはいつ出てくるのか？は言わずもがなです。

今朝は鈴子さんと省吾の告白に号泣しました。どこの家庭にも悲しい事情があり、それでも笑顔で生きていくって、みね子も大人に近づいていますね。
それから、ぱるるのブランケットキャッツでの楓ちゃんの演技、ひよっこの由香ちゃんとはまたギャップのある役柄で、見事に演じていましたよ。癒やされます。

今後、恋愛模様も必要になる(純一郎みね子秀俊だと思うが)が、そんな布石すらない。純一郎と秀俊が知り合いだったことがそれなのか？
キーパーソンがもうひとり。すずふり亭裏事情から派生した由香役でしょう。ここが新進気鋭の女優ならなぁ…それが島崎ってw
恐らく、由香とすずふり親子＆みね子と失踪お父さん、を絡めて進行するはず。だから演技対決になりそうで心配ぱるるw
以上まとめてみました。

確かに主体性がないみね子。ストーリー自体まとまりもなく、常にみね子と愉快な仲間たち状態であり、毎日『みね子日記』を見せられている感じで、正直つまらない。
あまりにも事件性が無さすぎで数々の登場人物の人間描写が唐突すぎる。
あかね荘はカットして、時子と同じアパートに(ここに純一郎)住まわせていたほうが繋がり出て見易かったのにな、とつくづく思う今日この頃。(勿論、時子の女優への道も同時進行)

ヤスハルや元治にも各々内緒のドラマがあるんですね。明日は由香の内緒の話が明らかになるのでしょう。

みね子は今日も嘘をついちゃいましたね。優しい嘘とも言えますが、私はあまり賛成できません。まあ、本人も反省してたからいいか。茨城編や乙女寮編からすると、トーンダウンした感じはしますが、それでも今は今で楽しいです。