「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(11ページ目)
投稿者:おでん屋の大将(笑)
投稿日:2020/06/02
鉄男がおでん屋とか誰が考えたんだ。天才(笑)
木枯みたいに大衆の声を聞いて詩を作るのかな。ナイスアイデア。
失恋話でもしたら一緒に泣いて酒ついでくれそうなオヤジだな鉄男。
投稿者:しょうがない
投稿日:2020/06/02
裕一は結果がでなかったからクビもしょうがない。ディレクターの廿日市もクビでいいと思う。ゴーサインをだしてるのは彼。小山だは会社に出勤してるからコロンブスの人は会えると思う。うれるコツなんてあれば誰も苦労はしない。世の中は簡単にはいかない。
投稿者:JPG&R☆二年間鳴かず飛ばず~クビだな
投稿日:2020/06/02
公式サイトには、ディレクター『廿日市誉』と在るが、ビートルズを世界に飛翔させた功労者ジョージ・マーティンは、音楽プロデューサーと在るが、中間管理職の彼<廿日市>は、日和見~長い者には巻かれ的だが、典型的なサラリーマンMP。ゆえに、実績主義に為らざるを得ない彼を責める訳には行かないと強く想う。現時点、前払い<貸付>ギャラより、給与は遥かに多いと豪語するが、印税契約でヒット出せば良いのですよ『裕くん』
投稿者:エール最高!!!
投稿日:2020/06/02
世間の声「エールおもしろい!」おもしろいから皆が見て論争も起こるってもんです。高視聴率ドラマの宿命。あの『あさが来た』『カーネーション』『ひよっこ』も賛否両論。どんな朝ドラも論争はつきもの。
今日は久しぶりに裕一&音、三羽烏のシーンがじっくり見られて嬉しかった!ますます好きになる。私は特に、裕一が作曲しているシーンが好き。音との会話で上手くいってる時そうでない時がハッキリ(笑)窪田くんうまい。
投稿者:そんなに廿日市に拘らなくても…
投稿日:2020/06/02
そもそも小山田先生は裕一のコンクール2等を知って作品内容は知らず、取り敢えず様子見で取引のあるレコード会社に任せただけ…技師が云うように裕一みたいにそこからナカナカ採用されない人って沢山いたんですね。でも♫反逆の唄を読み、多分オフで♫紺碧の空♫福島行進曲…を聴き、先生も裕一の実力が判ってきたと思いたいです。
投稿者:プリンスとトランプ君♡
投稿日:2020/06/02
鉄男がおでん屋!いい、非常〜にいい♪ でも夏場が心配(華丸)笑
芸者見たさに押し掛け久志と熱血漢の鉄男節。三羽ガラスの個性の違いがクッキリ描かれホント楽しい。
売れない曲が作詞家の心に響いてチャンスが生まれた!タナボタじゃない、裕一の実力と築いてきた友情ゆえ。でも、またまたピンチ…明らかに廿日市の売り方プロデュース力に問題あり。廿日市も責任とってクビの危機でしょ。
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/06/02
高梨先生からの嬉しい依頼、環先生の優しいエールに、廿日市のドスでオドオド裕一復活、やっぱ鉄男は生活の為おでん屋になったり、裕一・トランプ君・ひらひらシャツ・技師・秘書・廿日市…と犇めく録音シーンに響く可憐な歌声♡たった15分で拍車が掛かるテンポに手を叩いて大笑い!何か昔の喜劇邦画を観てるよう…アジャパー!
投稿者:浅ドラ受け
投稿日:2020/06/02
今日の三羽ガラスにはガッカリ。部外者が大事な仕事場に勝手に入り込んで、鉄男はまた喧嘩ごしに怒鳴り付ける。鉄男がどんどん残念な男になっていく。下駄やの娘を馬鹿にしているのは三人の方だと、三馬鹿の浅はかさが露呈してスッキリ❗廿日市は小山田に直に呼ばれる男。人間性に問題があっても数々のヒット曲を送り出し会社に多大な利益を上げてきた男。社内での実力者。仕事は慈善事業ではない。
投稿者:JPG&R☆詩も曲も歌も良いよ船頭可愛や
投稿日:2020/06/02
若かりし頃の《古関裕而先生》~ご子息からも伺って居るのだろうが、どうも、演じる『窪田正孝さん』と相性が良く無いのか~「裕一」のオドオド感が鼻に付いて居たし方無い~。無論、~古関ファンなので、先生への敬意の想いは不変~だが、業界の重鎮『小山田先生』口添えも在って、二年間鳴かず飛ばずの「裕一」を辛抱強くチャンス付与の「廿日市」~【船頭可愛や】詩も曲も歌も良いのに売れない~ヒット生むのは難しいものだ
投稿者:売れない現実を見ろや
投稿日:2020/06/02
「自分の音楽」が売れなくても前払いで大金もらってるから危機感も悲壮感もない極楽とんぼの裕一。作曲の様子も精神論しか見えてこない。売れっ子木枯にコツを訊くとか、大衆歌謡の特徴を研究するとか、多種多様の楽器の音を試すとかしたらどうか。
音の腹式発声練習や姿勢の矯正、心情を込めて歌う等々、豊橋の田舎講師御手洗ミュージックティーチャーは教えられなかったのかと残念。さすが国立音楽学校。
投稿者:小学生のお誕生会じゃないんだから〜
投稿日:2020/06/02
パーティーに呼んだら友だち、呼ばれなかったから友だちじゃない。んなワケないですw
そもそもバンブー主催で、恵が裕一と鉄男の二人をお祝いしたくて開いた内輪の会ですし。(イケメンの鉄男に興味シンシンな感じもあった恵 笑)
裕一は実にいい友人関係を自然に築けるひと。相手を心から褒めたり尊敬したり出来るひと。自分を良く見せようとせず、いつもナチュラル。みんな磁石のように引き寄せられてるのも当然です。
投稿者:プロデューサー
投稿日:2020/06/02
廿日市に何が教えられるというの?小山だに一目おかれている場面はない。ただごまをすっているだけだ。木枯にもまったく相手にされていない。人望もない。
投稿者:勢いは音を飲み込むか
投稿日:2020/06/02
先週と今週はセット
紺碧の空週もそうだった
今週も波瀾万丈くるか
視聴率のいい朝ドラは勢いがある
投稿者:世間の声「先週のストーリー何?」
投稿日:2020/06/02
悲恋のドタバタが音の審査のためだけに作られた展開だと。「鉄男の退職で希穂子の苦しい決断が無意味に。新聞社社長も『手切れ金出したのに全く意味ない。本当は悪役になるはずの新聞社の社長すら可哀想』という声が。今日は希穂子の話題すらなかったため『再登場なしだったら本当に可哀想…』『何一つ報われないんだとしたら気の毒すぎる』と言った同情が殺到。整合性のない展開に困惑しているお茶の間の声をどうぞ。
投稿者:友達いないのは裕一かも
投稿日:2020/06/01
念願のレコード発売のお祝いパーティーに呼ばれなかったら「そうか、俺は友達じゃないのか」と思って当然だよ、木枯さん。
口先だけの裕一のために、どれだけ助けの手を差し出してあげてるのか、裕一にとっての天使は貴方だ。
応援団の1人も呼んでなかったし(笑)
投稿者:超音速monster
投稿日:2020/06/01
鉄男が東京に来ましたね。😃私もおでん屋さんの相談が気になりました。やっぱり手伝ってってことかな?今度からおでん屋鉄男になるのかな?🍢最近は暑くなってきたからおでんが食べたいというほどではないが。木枯が移籍しちゃうと、やっぱり出番は減るのかなあ。ちょっと寂しいなあ。久志のウインクで崩れ落ちる女の子達がおもしろかった。😉
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/06/01
廿日市は本当に小山田先生から一目置かれてるぐらいの敏腕プロデューサーなのだろうか?は未だ判らないですね。裕一のクセを見抜いたりスコアを読めるのはアノ女秘書が出来る事。木枯があれほどバカにしてるのはそれ也の確証がある気がしますね。目上に対して調子良いだけの胡散臭い男…さすが古田さん、ダマすのがお上手ですわ。
投稿者:再会に少しの希望をもって
投稿日:2020/06/01
もし鉄男と希穂子が結ばれたなら・・・でももしかしたらうまくいかないかもしれないんですよね。希穂子は鉄男のためならきっと何でもする。我慢もする。鉄男は幸福でいっぱいでしょうが、希穂子はさてどうだったか。そばにいるだけでいいという女性もいますが・・・裕一と音は言いたいことは言い合える間柄。鉄男と希穂子は生活を共にするときびしかったかも。できればもっと大人になって人生経験を積んで再会してほしいですね。
投稿者:JPG&R☆本来裕一クビ~鉄男風来坊
投稿日:2020/06/01
『小山田先生』推薦の流れが在るが、「裕一」の専属契約更新是非は、コロンブスレコード正社員「廿日市」のテリトリー。無論、レコードが売れない最終責任者「廿日市」も出世や賞与等の為に必死だが、ヒット出せぬ「裕一」はクビ寸前の手駒に過ぎない。一方で、ヒット飛ばした「木枯」は、好条件で移籍が叶う。ローカル紙で三年~全国紙中途採用なら見事な転職だが、「鉄男」の場合は、職無しの風来坊に過ぎない
投稿者:親愛なる友よ
投稿日:2020/06/01
木枯の売れた歌も初めはB面だったっけ?売れる売れないは時の運もあるので仕方ない。まだまだ天才は目覚めたばかり。ようやくスタートラインに立ったところ?これまでの遅れをとりもどすべく頑張れ。
木枯のように、売れない同期の才能を信じ待ってくれている友がいることこそ幸運。頑張れ裕一。
投稿者:若いうち
投稿日:2020/06/01
鉄男は3年以上勤務したのだから転職しても悪いことではない。若いうちはいろいろ試すこともよい。レコード発売の責任者は廿日市。売れなかったのは廿日市の責任。
投稿者:売れない理由は何?
投稿日:2020/06/01
「自分の局」に拘り過ぎて全く売れない給料泥棒の裕一。「福島行進曲」も全く売れなかったのか。売れっ子の木枯に卑屈な態度の裕一はキライ。廿日市は小山田が一目置いているプロデューサーで、初見の楽譜もよめて音を頭に出せる男。ちっぽけなプライドなど棄てて売れるために教えを乞うたらどうか。タナボタの他力本願で今週も成功ですか。
投稿者:JPG&R☆~鉄男の決意が早ければ~
投稿日:2020/06/01
如何に惚れ合って居ても、男女の関係は微妙で一筋縄ではいかぬもの。「鉄男」が新聞社を辞めて、福島の居宅も整理して上京して来たのも、「希穂子」との別離が在ったからだが、歴史と男女関係にifは無いが、もし、「鉄男」を元を去った「希穂子」を追い掛けて上京した初期段階で、福島と訣別して来たと「希穂子」に伝えて居れば、ドラマ展開は大きな差異を有したと推察。「鉄男」は「希穂子」と踏ん切りは付いたのだろか?
投稿者:みんな若い、これからが人生だ
投稿日:2020/06/01
『エール』というドラマの上昇気流にのせられてみなさんのコメントが明るいですね。ドラマの世界観が現状にピッタリでしたね。鉄男は昔と変わらず自分がしっかりあって、曲がったことは嫌いで、強く、でも繊細で、古今和歌集を愛した優しさを今ももったまま。私の中でこの鉄男役だけがしっかりきてなかったのですが、今ではこれが鉄男だと断言できます。良さも悪さも含めて鉄男。
投稿者:みんなの久志さま♡
投稿日:2020/06/01
鉄男キターーーー!
売れなくてもお金にならなくても、分かる人にはちゃんと響く。そうして新しい縁が広がっていく。鉄男もお金になびかず自分の信念は曲げないでしょう。次々有名人も登場、音楽ドラマらしさUPで期待大!
あのおでん屋いいなぁ、オヤジのお願いってなんだろ?楽しみ ♪
投稿者:JPG&R☆レコード売り上げが総て廿日市
投稿日:2020/06/01
コロンブスレコードディレクター『廿日市誉氏』~フリー作詞家・作曲家・編曲者・所属歌手等をコーディネート~会社へ純益を如何に多く齎すかが勝負。ゆえに、曲の良し悪しは寄り多くのレコードが売れる事だけと云って良い。前述したが、「裕一」に例えると、年間専属契約料×10倍のレコード売り上げ<純益では無い>を上げて、要約、合格点。レコード創りは金が掛かる。歌手・楽団・カッティング・プレス・広告宣伝費など等
投稿者:久志に撃ち抜かれたい
投稿日:2020/06/01
鉄男は熱いですね。裕一久志と違う感じがいいです。彼の鉄男らしさは先週見せてもらったので無問題。木枯も独特の個性だし、裕一の友人たちは本当に楽しい。
音は主演に選ばれてますます気合い入ってる。頑張って。
投稿者:必要ない
投稿日:2020/06/01
鉄男はまだ22才くらいの若者。このくらい熱くてよい。ただ年をとれば偉いというものではない。廿日市の話など聞く必要はまったくない!
投稿者:売れない現実を見ろや
投稿日:2020/06/01
鉄男は裕一より2歳年上と思ってたけど、苦労人だと思ってたけど、廿日市に喰ってかかるなんてどこかの熱血少年マンガみたいだ。どこか冷めた眼の大将はどっかに消えたのね。新聞社を辞めて福島を棄ててきた鉄男、家族は一体どうしたの?藤堂先生の口利きで就職させてもらって、後先考えずに飛び出す?東京に裕一以外に友達がいる?二人とも廿日市の言うことを一度くらい深く考えてみたらどうなの。
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/06/01
音が千鶴子に勝った訳…皆さんが予想した通り!そうこなくっちゃって感じですね。久志のバッバッバッバキューン!!が炸裂、男だけの寄り処としてバンブーじゃなくアノ路地裏おでん屋がイイ感じ…おやじの相談って鉄男に店を手伝ってて事かな?作詞家役・ノゾエ征爾さん登場!それにしても音のご懐妊が気になって仕方ないですわ。