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「連続テレビ小説「おかえりモネ」」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

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投稿者:震災の時の教訓が活かされてる場面

投稿日:2021/12/10

東京にも台風が直撃する、あの時に汐見湯の二階には近所の高齢者が孤立しないよう集まって備えていました。サヤカさんの家でも、防災グッズがセットでいつでも持ち出せるように備えてありました。大震災後に防災に対する意識が変わり、ご近所で協力体制が出来ていたり、各自で備えておく様子がきちんと描かれていましたね。今では当たり前の事も、震災前は無頓着が多かったです。

投稿者:うんうん

投稿日:2021/12/09

宇田川さんの新しい一歩は字を書いて応援に加わったり、何と言っても銭湯にも飾らせて貰えなかった絵が外に出て!嬉しかったな。
群像劇として登場する様々な人々もテンプレじゃなく、心の奥の封印されたもの含めて各々の個性を煌めかせていて、それこそ「なないろ」の虹を形成してました。モネはひたすら受け止め時にはサンドバッグにもなり、吸収していくんですよね。

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/12/09

そうそう…色々考えさせられました!

投稿者:トムさんエピソードもよかったです

投稿日:2021/12/09

そうでした、トムさんの家族も結局は来ないんですよね。
宇田川さんは最後まで表に出てこない、新次さんは自分の船をもたない、そしてトムさんの家族も戻らない。
失ったものを元の形に戻すのではなく、その人なりの新しい一歩を見せるのは「おかえりモネ」。
トムさんの一歩は菅波先生が時間を作り、コージーやモネ達が見守る形になりました。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/12/09

『Yahoo検索大賞2021』大谷翔平が大賞&アスリート部門W受賞。俳優部門は1位・眞栄田郷敦、2位・赤楚衛二、3位・新田真剣佑、女優部門は1位・真木よう子、2位・池脇千鶴、3位・中条あやみに決定。ちなみに2020年は佐藤健が大賞&俳優部門賞をW受賞大賞。女優部門は上白石萌音。恋つづの最高視聴率15・4%に過ぎないが回を重ねるごとに上昇して行ったのがモネとの相違点。SNSで盛り上がった点は似てる。

投稿者:蒔田さん

投稿日:2021/12/09

蒔田さんは難しい役が多い。

来年からの民放ドラマもおちょやんの子役の子と共演。演技が上手い2人だ。

投稿者:トムさんの命の灯

投稿日:2021/12/09

トムさんの昭和の倫理観には、モネも絶句(笑) んまぁ〜モテたんでしょうね。
でも家族が現れて思い残しが無くなるような感動話にしなかったのは、この作品らしい展開。
そして菅波の心の奥底に封印されているもの。おとなも、もがいて生きている。

投稿者:初めて感情をあらわにする菅波先生

投稿日:2021/12/09

29回
モネの「先生なら助けられる」という言葉に「できない」と声を荒げる菅波先生。
泣いたモネをおいて菅波先生は立ち去り、一人外で立ち尽くします・・・
サヤカさんは二人に何かあったと気付き、モネに大人ももがきながら必死に生きていると諭します。
菅波先生はトムさんの店に行き、「迷う時間を作るための治療」を勧めます。
トムさんは心をうたれ、もうちょっとだけがんばるかと言います。

投稿者:昭和の倫理観(ヒドイ)

投稿日:2021/12/09

おさらいモネ
29回
モネはトムさんの木のテーブルセットをもう一度考えてもらいに。
そこでトムさんの女性遍歴を知ります(笑)
トムさんの最後の夢がテーブルに何年も会っていない家族を迎えること、でも今の姿を見られたくないと思ったり、
でも孫が生まれると聞いてそれまではと思ったり。
モネはトムさんの本心が「まだがんばりたい」ではないかと菅波先生に伝えますが・・・

投稿者:すーちゃんもおめでとう~

投稿日:2021/12/09

yahoo!検索大賞2021
「おかえりモネ」からは
女優部門  5位 清原果耶さん
      7位 恒松祐里さん
俳優部門  8位 坂口健太郎さん

おめでとうございます!
すーちゃん恒松祐里さんが入っているのがうれしいです!

投稿者:み~ちゃん

投稿日:2021/12/09

蒔田さん良かったですね。

おかえりモネでは嫌な難しい役を演じたから、そういう意味では清原さんよりも演技力は難しい役を求められたのかもしれないですね。

投稿者:もっと幅広い年代に見てもらえるように

投稿日:2021/12/09

NHKの高視聴率番組「ためしてガッテン!」から続く「ガッテン!」が3月で終了だそうです・・・寂しいですね。いい番組が終了するのは悲しいけど若い人がほとんど見てないそうで仕方ないのかも。朝ドラも枠ごとなくなることがないように試行錯誤してるんでしょうね。「おかえりモネ」よかったです。こういうチャレンジもいいと思いますよ。

投稿者:続編は映画がいいに一票

投稿日:2021/12/09

韓流大好きカムカム好きな私が思うに、モネは映画(邦画)調だったと思いますねー。清原さんとか西島さんとか移流霧を前に黙って立ってる姿を見るだけで映画館で見てるようなふかーい感動が押し寄せてきました。余韻もすごく、一日中モネたちのことを考えてしまうくらいはまって見ました。韓流のようにキャラのことをワイワイ熱く皆で語る、じゃなくて、モネ達が何を感じ何を思ったか、皆で彼らの思考を探り合うような感じでした。

投稿者:何処かで見たヤツ!じゃないものを…

投稿日:2021/12/09

モネはブレずに独自の世界を描き切った独創性が、賛否両論になった異色の作品。身内間で完結するものではなく群像劇として、モネは仕事を通して様々な人に出会い影響を受けてきた。最終回で数年後を見せるのも、韓流ドラマ独特の特徴ではない。カムカム脚本家も何にも影響されず独創性で勝負したものは視聴率が低く、賛否両論分かれた。そういうのを又見たい。

投稿者:みーちゃんは難役でしたね。

投稿日:2021/12/08

蒔田彩珠さん、
LINE NEWS AWARDS「NEXT NEWS賞」受賞 おめでとうございます!
「来年ニュースになりそうな人」ということで選ばれた賞だそうです。
これでエランドール賞新人賞も夢じゃないかも!?

投稿者:だからみーちゃんも大好き

投稿日:2021/12/08

モネが不必要に笑顔を振りまかないところがよかった、という声は多かったように思います。もうね、女性は笑顔で周囲を明るくしなきゃいけない、母(妻)は一家の太陽だ、とかいう強迫観念みたいになってて、これに疲れてる女性多いんですよ。
モネも菅波先生も本当の笑顔を見せる時は、見ているこちらまでああよかったと心から笑えました。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/12/08

韓流のテクニックで思い出すのは狭い身内間で完結する愛憎劇。これってモネの手法そのもので大きな影響を受けていると思う。内向きで社会性や問題提起をあまり感じない。半地下の家族のような同じ手法に乗っかっても例外となる作品もあると思うが内向きは共通。最終回で数年後を見せるのも韓流によくある。ただ韓流が悪いと言うつもりは毛頭ない。それで人気がでるなら結構。海外で競争することも視野にあろう。でもモネは難解か?

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/12/08

トムさん。そんな経緯が、あったよねえ……。濃い、重要な事がてんこ盛りだったせいでか、申し訳ない…忘れかけていました…。そうそう、素敵なエピソードでした。残念ながら、ドラマでは割愛されたんでしょうけど、おそらくは、数年の内には、御逝去されたんでしょうが…。久しぶりに思い出して、しみじみさせられました。そう、本当に、色々なエピソードを散りばめてあった、良い脚本だったなあって思う、今日この頃。

投稿者:訪問診療を頑なに断る菅波先生

投稿日:2021/12/08

28回
トムさんが突然ダイニングテーブルをキャンセルし、訪問診療に切り替えて姿も見せません。
心配になってモネが店に行くと、田中さんは寝床から離れられない状態になっていました。
自分の死期が近いと悟っているようです。
モネはトムさんの話を菅波先生に振りますが、先生は深入りしたくないと言います。
モネはサヤカさん宅の大きなテーブルを見て、トムさんがテーブルを注文した意味を考えました。

投稿者:洗濯ではなく選択です

投稿日:2021/12/08

おさらいモネ
28回
カフェでの勉強会。菅波先生の容赦ない指導(笑)にモネは「先生にはできない人の気持ちはわからない、挫折とかしたことなさそう」と言いますが、「自分の怠惰の言い訳にしないように」と一蹴されます。
初の気象予報士試験の朝。先生から励まし(?)長文メールが。
その夜。先生は約束もないのにカフェでモネを長いこと待っていたようです。先生の気も知らずモネは呑気に笑顔を見せました。

投稿者:下宿の部屋、菅波の部屋もリアル

投稿日:2021/12/08

都心で働いてた若い女性なら、めっちゃ共感の東京編。職場と寝るためだけの部屋の往復。ランドリーでの洗濯だけがボーッと出来る時間。激務なモネは徒歩15分くらいの職場で、通勤ラッシュが無いのがせめてもの救い。ああいう業界なら恋してるヒマなかなか無く、かろうじて職場恋愛がやっと。だから菅波との恋愛もコインランドリーで。すんごくリアル。

投稿者:テクニックよりオリジナル志向のモネ

投稿日:2021/12/08

稔の松村さんは、ファンに「お前らグッズ買えよ!」と素はオラオラ系(アイドルとしての演技?)で、昭和な好青年というギャップを「演じる」のに苦労したという。上白石さんも迫真の「演技」を見せつけたという。
逆に清原さんは演技してる感じがなく、清原さんのゲストトークをみると実年齢よりかなり大人びていて、言葉一つ一つ慎重に選ぶ姿はモネそのものだった。このナチュラルさが若者の支持を得た。

投稿者:まだまだ女性はサイレントマジョリティー?

投稿日:2021/12/08

放送全期間の好評意見の7割が女性なんで、女性にうけたのは間違いないですね。もちろん男性の声もありますけどね。こちらも女性が多いのかな?
仮面ライダーとか歴史が長いのは極端に女性に人気の作品になると従来のファンからたたかれがち(^^;)
仮面ライダーはもともと男の子向けだからしかたないけど、朝ドラで女性に人気の作品になるとがーっと否定されるのは不思議。

投稿者:心の機微に共感する人多数

投稿日:2021/12/08

ある新聞の投書に、恋愛や結婚に興味のない女性が「結婚式で両親が喜ぶのなら」という思いもあり戸惑っていたところ、「おかえりモネ」を見てご両親から「好きなことをすればいい、したいことを一生懸命している子供を見るのが親は一番幸せ」と言ってもらい大きく励まされたとありました。21歳の大学生。ステレオタイプの女性像は多様性の時代に足枷にしかならない。「優しいが故に傷つく」現代の若者のリアルな声です。

投稿者:テクニックよりナチュラル志向のモネ

投稿日:2021/12/08

他投稿にも書いたが、カムカムのテクニックは韓流そのもの。土下座の半沢やおしんのエッセンスも入ってる。この脚本家の素晴らしい独創性はまだ発揮されてない。安子編はとにかく視聴率の圧力を掛けられてる感じで、この脚本家らしさや遊びは封印されてる印象。多分るい編から発揮されハジけて、ジャズメインになり好む視聴層も変化するかも。モネとの比較はナンセンス。

投稿者:テクニックよりナチュラル志向のモネ

投稿日:2021/12/08

モネとカムカムは視聴対象者が全く違う層に絞って作られている。モネが若者層にヒットしたのはナチュラルだから。イマドキの人は激しい感情を表に出さないし、前の世代の若者ようにハウツー本なども参考にはしない。テクニック駆使は逆に不自然で警戒され、自分らしさが尊重される。菅波人気がその象徴。それぞれの良さがあり、比較は無意味。

投稿者:テクニックよりナチュラル志向のモネ

投稿日:2021/12/08

当時隅田川の反対側、菅波勤務と思われる病院が窓から見える位置に住んでいた。震度5強は最近も十月に再び東京で発生し大震災とまでは言えない。あの界隈では最近のような水道管の大破裂もなかった。都心の主な被害は帰宅困難者と通信被害、停電、買物での品不足。モネの舞台には東京より被害があった茨城千葉は登場しないし、東北の震災後十年と東京の十年は全然異なり、先月の地震で思い出したくらいに都心では忘れられている。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/12/08

気仙沼編に移っての百音の行動やエピはファンタジーっぽいとの投稿が当時散見された。私は住民でないからよく分からないが気仙沼周辺や実際に震災に遭った人は百音の行動や本作の描写をどう受け止めただろう?土地勘のある地域で分かり易い部分を指摘すれば東京編にリアリティ重視は微塵も感じない!また東京も千葉も震災の打撃を被ったが全く触れられてない。あまちゃんではその点が押さえられて共感を引き出すことができていた。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/12/08

控え目で抑制的な演技の清原さん。事故のシーンで迫真の演技を見せつけた萌音さん。二人の演技の差は演技力の差というより演出の差だと考える。脚本として模範となる有用な良いテクニックがカムカムには溢れており、モネにはそれが無い。良い脚本を学びたい人はモネよりカムカムから多くを学ぶことができる。例えば先週冒頭の安子の突然の怒りは強い悲しみ表現の一形態、同様の怒りに近い悲しみの表現は美都里でも採用されている。

投稿者:永瀬廉くん時代劇もがんばれ!

投稿日:2021/12/07

りょーちん及川亮役・永瀬廉くんの言葉。

何の前触れもなく一瞬で大事なものを失い消化しきれないまま生きる亮の気持ちは計り知れない
僕が一番思ってました、「りょーちん、幸せになってほしい」と

ほんと、見てる人達みんなでりょーちんどうか幸せになってよとお願いしてたと思います。
祈るような気持ちで見てました。

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