「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
投稿者:頑張れ風鳥亭
投稿日:2017/11/16
六時間の演目を四人の芸人で回すって、すごい過酷やな。それを毎日毎日。あさりが逃げ出すのも万丈目が、嫌になる気持ちもわかります。同じ芸を繰り返す芸人にやじを飛ばす客とのやりとりは、なかなか見応えはあるが。てんやわんやな感じがうける(笑)
投稿者:藤井隆
投稿日:2017/11/16
万丈目の藤井さんがおもろい!持ち芸のホットホットやるのかな?と期待させといて、前面てそれかい!(笑)。わろてんかの芸人万丈目はおもろないかもしれんけど、藤井さんはなかなかの芸達者やな~今日はおもろかった!あさり逃走(笑)朝いちに駆込んどった(爆)。藤吉も上手くいくと思わせといて、相手が手強すぎましたね。寝坊したてんが、代わりに縫い物、朝の支度をしてくれた啄子に一礼する姿も良かった。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/16
伊能さまは、夜なべして働き苦労したお母さんを思いやれる優しい人。かたや藤吉は、ごりょんさんの苦労を見ていながら放蕩を続け、挙句てんにまで夜なべ仕事をさせるダメな人。伊能さまはてんに選ばれなかったことを気にしているようだけど、自分が藤吉に劣るとか絶対思わないでほしいな・・・と、完全に伊能さまの味方になっている私。今日は文鳥師匠の「寄席の色」の話がよかった。笑いの色は茶色でしたっけ。
投稿者:誰かに似てると思ったら、
投稿日:2017/11/16
伊能栞さんのいでたちは、猫の恩返しのバロンにソックリだ。
投稿者:藤吉よ
投稿日:2017/11/16
これからは、藤吉の成長物語かな。先輩から学ぶ機会は、若くて寄席にいた時にもあったはず。
てんを知るまで藤吉は、腰が据わっていなかった。
いよいよ本気度が出た。
近々、てんの惚れた藤吉になり、魅力的に立ち上がるのでしょう。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/16
寄席以外の時間を芸の開発に努める気はないみたい。そりゃあカス芸人だよ。
文鳥師匠は食事中でしたね…理解のある深い人で良かった!
投稿者:JPG&R☆恋多き?男~『伊能栞氏』
投稿日:2017/11/15
中学までの東京暮らし~『伊能製薬社長』の妾としての経済的支援を『栞氏の実母』は拒絶と推察~夜なべ仕事で内職での母子の二人暮らし。『伊能製薬』嫡男の保険で、次男の立ち位置『栞氏』は高校から大阪<『栞氏実母』は東京を動けずと推察>へ単独で?。大學は東京帝大の様だが、諸々の経緯中~『栞氏実母』行方不明は如何なる事情?。明治末、海外貿易を他人に任せ、活動写真を撮る事を胸に抱き生き抜く『栞氏』~恋多き男
投稿者:キリリとしまる
投稿日:2017/11/15
何なのでしょうか?今までだらりと観ていた朝ドラが一人の役者の出現によって観ている側の気持ちを高揚させ、その上期待感を持たせてしまうのです。高橋一生さんって奥が深いなと感じます。不思議な俳優さんですねえ…
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/15
風鳥亭がオープンして「どんなもんかい」とソコソコ入った客席。日を追うごとにツマらん芸人のローテーションでガラガラになっていく客席はまるでこのドラマの安定しない視聴率を象徴してるかのようです。視聴者も笑える芸が風鳥亭で展開され『わろてんか』と云うドラマはそこから始まるんじゃないかなと期待してます。
投稿者:お目掛けさんとお手掛けさん
投稿日:2017/11/15
「僕は、父の妾の子」と伊能栞がいいました。
妾(めかけ)は関東風と聞きます。関西では「お手掛けさん」という。
妾も「お目掛けさん」とも表記します。
どちらも女性が、男性に手や目を掛けてもらうのですね。
この字もいずれ死語になるでしょう。
投稿者:おじさん
投稿日:2017/11/15
>イケメン2人にこんなに思って貰って。
そんなに思われるほど「てん」が魅力的には思えないんですよね
投稿者:一生さん
投稿日:2017/11/15
初回よりだらだらと流れていたドラマが、動きだしました。
今回が最も、密度の濃い15分だったと思うのは、私だけかな。
高橋一生さんは、脚本通りに動いていないはず。原作を熟読し、その流れで編曲し、阿吽の呼吸で演じていると思います。張り詰めた空気が視聴者を引き込みます。
投稿者:女冥利
投稿日:2017/11/15
「一番大事なのはお客じゃないか。お客は寄席の格や。たくさんの人を笑顔にしたい、というなら先ずお客が面白いと思う芸人に出て貰うことだ。そんなことでおてんさんを幸せに出来ると思っているのか?」
伊能栞のこんな言葉で藤吉が切れて取っ組み合いの喧嘩。
てんは、女冥利に尽きますね。イケメン2人にこんなに思って貰って。
「お客が面白いと思う芸人」への道筋を、てんに教えて月夜を歩いて帰る伊能栞。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/11/15
いよいよ明日笹野高史さんが登場します!!多分「ドラマ」をビシッと引き立ててくれることでしょう。『あまちゃん』の蟹江敬三さん、『カーネーション』『ごちそうさん』の近藤正臣さん、『あさ』の林与一さん、『ひよっこ』の古谷一行さん方々が安定剤のようにドラマを定着させてきました。あ〜楽しみ、楽しみ!!
投稿者:JPG&R☆若人の気概を買う気質か!文鳥
投稿日:2017/11/15
『伊能製薬社長』お妾さんの実母は夜な夜な針仕事をして居たと、家計の為に夜なべ仕事をする「てん」を見ながら、幼き日に、実母と活動写真を観て~いつの日にか、己(栞氏)が創り出した活動写真で日本中を感動させたい想いを抱いた~との語りに呼応して、~日本中を笑い包みたいと返す「てん」~。往時の大看板落語家「文鳥」に会いに行けと云う『栞氏』~如何やら、「文鳥」の性格を知る『栞氏』~若人の気概を買う気質とみた
投稿者:少しは賢く
投稿日:2017/11/15
伊能はん演じる高橋一生さん、いいですねえ。
藤吉と取っ組み合いの喧嘩して。
藤吉も伊能栞に感化されて、少しは賢くなったはず。
投稿者:喧嘩は止めて~
投稿日:2017/11/15
良いとこ出のボンの二人が、店で殴り合いの喧嘩はないわ~。特に紳士の伊能様はらしくなかった。しかも周り誰も止めんし。今、日馬富士問題が世間騒がしてるのにタイミングも悪いわ~。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/11/15
なんで八光が出てくんねん。うなぎ残しやがって…もったいない。
落語家のトップが風鳥亭にはいそれと来たら見るのやめようかな。
投稿者:赤いチーク
投稿日:2017/11/15
長屋に戻って来た高橋一生さんの頬に、赤っぽい斑点がついてて、「松坂桃李さんと取っ組み合った時に怪我したんだな」と思っていたのですが。
松坂桃李さんの頬にも同じ色の斑点がついてたので、酔っ払って赤くなった顔を表現したかったのだとわかりました。…そうですよね?
投稿者:「大事なのはお客様」
投稿日:2017/11/15
伊能様よくおっしゃって下さいました!これは、初回からすべってる『わろてんか』への苦言のようにも聞こえました。無理に毎日笑わせなくてもいいんです。笑いはハ―ドルが高い。ただ、視聴者を楽しませて下さい。感動させて下さいよ。役者は皆さん頑張ってる。脚本と演出が良くないと思う。
投稿者:SNSは自己顕示欲を満たす
投稿日:2017/11/15
わろてんかが明治末期の物語でも視聴者は平成に生きてる人間。昭和の風俗でさえ知らない世代が社会の中心となり、ゆとり教育の弊害で知識量も少ない。お笑い専門用語も多数出てくる。「端席」とか初耳の単語もドラマ内で説明過多にならずに上手く組み込んでいる。この上、当時の言葉を入れたら脳内処理が追いつかない視聴者も出てくるのではないか。
投稿者:高橋一生さん
投稿日:2017/11/15
今日のわろてんか。高橋一生さん、カッコ良いな~。朝から凄く良い気持ちになりました。てんちゃんもかいがいしい。
伊能さん本当に救いの神だな~。いよいよ物語もどんどん動き出すね。毎朝応援しているよ。今日の水曜日はステラの出る日。本屋さんへゴー。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/11/15
藤吉と伊能さま、取っ組み合いになりそうな後、どうして急に仲良くなったんでしょうか? 伊能さまはステッキ一本で暴漢たちをやっつけるほどお強いし、藤吉もステッキ一本でやっつけられると思ったけど・・・。いきなり藤吉が伊能さまのことをヨイショしだしたあたり、伊能さまに負けた後でうまく操縦されたんだろうな、と思いました。
投稿者:神は細部に宿る
投稿日:2017/11/15
藤吉の台詞、活動写真の「フィルム」で詰まっていたけど、どうせなら「イギリス」を「エゲレス」とか、当事の独特の言い方を調べて台詞にしたらよかったのでは?
「フィルム」なんて絶対そのとおりには言い表してなかったはず。チョコレートも「しょこら…」なんたらと言ってたらしいし、そういった細部でリアリティーを出すとフィクションもそれらしく目に映るのだけど。
投稿者:ほんとに
投稿日:2017/11/15
伊能さん、かっこいいなぁ。はじめて思ったし、この朝ドラが素直に楽しみになってきた!
投稿者:伊能と藤吉の争い?
投稿日:2017/11/14
明日(11月15日)の「わろてんか」は、伊能栞と藤吉とが酒席で争い、その結果、終生の友になるらしい。
パソコンを弄っていたらその時の5枚の写真が出ていました。
見逃しは出来ません。藤吉のてんへの熱い思いがうまく伝わるのでしょうか。
投稿者:しんどいよ
投稿日:2017/11/14
桂福丸という落語家がいます。枕で言っていました。
「1500人入る会場で、客が2人しかいないことがあった。台風とか地域の行事などと重なって来れない。全く客がいないと中止になるが、客が1人でもいたらしなければならない」。
事実かどうかは知りません。寄席ってそんなものなのでしょう。天候次第、お客の都合次第。目下は人の情けで無賃で働いて貰っています。でも実入りがなくとも賃金は支払わねばなりません。
投稿者:甘えはない
投稿日:2017/11/14
伊能栞は実業家です。「風鳥亭」のために、助言はするけど「手取り足取り」はしないでしょう。そんなお節介な男ではない。賢明な人です。
2人が道を開いてゆくような、助けはするでしょう。しかし、介入はしない。
てんも伊能栞にそんな甘えたことを期待していない。
しっかりしたてんだからこそ、伊能栞は惹かれたのです。
投稿者:冥利に尽きる
投稿日:2017/11/14
「昨夜見た市会議員さんが、いきなり寄席に現れて一瞬混乱した」とカキコミ欄にあって笑いました。
こんな笑いがやはり人を笑わせるのです。ダジャレばかりでは、飽きてしまいます。
視聴者にこんなオモロイ人がいて「わろてんか」も、冥利に尽きることでしょう。
投稿者:キュンキュン
投稿日:2017/11/14
伊能栞は容姿も抜群だけど、本ドラマではいい役回りです。てんたちがどん底にいる時に颯爽と登場するなんて。白馬の王子さながらです。
高橋一生ファンが急増することでしょう。
それにしても演技がいい。過剰にもならず、表情でその時の気持を表しています。
その抑制された動きは、演劇に不案内の私ですら、魅了されます。
本ドラマを見て初めて胸がキュンキュンした回でした。