「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)
投稿者:JPG&R☆オモロク為れオモロク為れ大河
投稿日:2018/05/20
残念ながら、現況、期待外れ極まりない【明治維新壱百五拾年記念NHK大河ドラマ】のクライマックスと云うより、全47話中注視の参人の妻、そのうちでも、『西郷どん』~個人的に、南洲翁転換の節目に為る奄美大島の島妻「愛加那」~ズバリ彼女の名がサブタイトルの今宵~楽しく魅せられたい想いで一杯。それにしても、魅力大いに欠如顕著な「吉之助」に~呆れ果てたいが<大河>~。オモロイ朝ドラと共に、協会看板大河にエール
投稿者:フォースの暗黒面
投稿日:2018/05/19
とぅまの衣装を見てると『スターウォーズ』のルーク・スカイウォーカーを思い出す。
ジョージ・ルーカスが黒澤映画『隠し砦の三悪人』からインスパイアされたと公言しているだけに、当たらずとも遠からじだろうね。
投稿者:JPG&R☆南の島に憧憬を抱く
投稿日:2018/05/15
『西郷どん』二番目の妻「愛加那」演じる『二階堂ふみ氏』は沖縄県出身で、南の島での彼女立ち位置は、奄美大島限定の【島妻(あんご)】~至福の日々だが、二年間と云う短期間で二番目の子<女の子>が「愛加那」懐妊中に薩摩藩に召還されると云う非情な定で、子供らを呼び寄せた『西郷どん』だが、「愛加那」は奄美大島に留まり続けた様だ。今夏は奄美大島に出向く方々が増幅するのでは?。南国の島はリゾートに最適大好きだ
投稿者:JPG&R☆愛加那との至福の日々愉しみだ
投稿日:2018/05/14
~明治維新150年記念大河ドラマ~『西郷どん』全47話のドラマ展開のうちでも、~奄美大島潜伏期~エネジー注入時期の渾身?の『西郷どん』復活を、二番目の妻「愛加那」との至福を文字通り行く南の島での生活描写に魅せられたい。無論、往時の薩摩藩は島での妻を連れて藩に戻れないと云う辛く厳しい掟~二人目の子を身籠った「愛加那」と別れの後にも、再度、沖永良部島に流される『西郷どん』~心身共に大きく成長するのだが
投稿者:変名
投稿日:2018/05/14
吉之助の変名「菊池源吾」は由緒ある名前らしい。菊池姓のルーツは熊本で西郷家も縁があるのだとか。暗殺が日常茶飯事の幕末には変名が当たり前、木戸孝允の桂小五郎は有名だが、坂本龍馬も才谷梅太郎を名乗っていた。
投稿者:二階堂ふみ
投稿日:2018/05/14
二階堂ふみは、南国顔で、この役、良く似合っています。大河ドラマぽくない週が続きそう。こっちのがいい。
投稿者:土スタで
投稿日:2018/05/14
作曲家の富貴さんが明かしていたが奄美編はそんなに長くないそうで。
それにしても4年の島暮らしで3人の子が生まれるんだから、吉之助の傷心と絶望もあっという間に再生されちゃうんだね。ま、史実だけどさ。糸がとぅまに会いに行くのは脚本家の創作だけど。
投稿者:(18)雑感
投稿日:2018/05/14
吉之助奄美暮らしのキーポイントになる木場役の谷田歩さんは『下町ロケット』他で見かける個性派俳優。遠藤憲一・松重豊のライン乗りそうな注目株。未来のバイブレイヤーズだ。
そして、子役の子は、日テレ『世界一受けたい授業』で誤解答の大人を嫌味たっぷりに叱責するあの子だ(笑)大河出演は嬉しいだろうな。今後、成長してますます活躍してほしいものだ。
投稿者:(18)「流人 菊池源吾」
投稿日:2018/05/14
まったくテイストが違って戸惑って見ていたが、来週はとんでもなく面白そう。とぅま(愛加那)のお願いか命令形の語尾が独特でちょっとキュンとした(笑)そして、ここのところの大河ではあまり記憶にない本格的なラブシーンもありそうだし、これは注目だな。
ずっと優等生だった吉之助(菊池源吾)の荒れた感じも新鮮だったけど、子どもが代官達にやられそうになると現れる所は「待ってました」で西郷どんだったな。
投稿者:太鼓持ちのソンタク
投稿日:2018/05/09
3週間の異例ロケ、とかここのところ急に西郷どんプッシュ記事が増えた。ネガティブな記事は影を潜めた。いろんな力が働いているのだろう。番宣を見ると奄美における薩摩の非道さも描くようだが、このペースで明治維新や西南戦争に尺はさけるのか。大久保との訣別は、会津藩の南翁愛はナレで済ますか。前に番宣で明かしていたが糸は奄美に行きとぅまに会うそうだ。この上、糸とのラブまでやるのか?
投稿者:45歳のあまちゃん
投稿日:2018/05/09
今週の「土曜スタジオパーク」に「西郷どん」で音楽担当されている「富貴晴美」さんが出ます。「マッサン」の時に「スタジオパークからこんにちわ」に出演予定だったようですが、国会中継とかで流れて、結局出演が実現できませんでした。今回「土スタ」に満を持して登場、おそらくは「西郷どん」のメインテーマを演奏してくれるんでしょう。放送楽しみです。
投稿者:はあ?
投稿日:2018/05/09
漬物はどこの家庭でも作っていたし、寧ろそれしかオカズがなかった。漬物とイモ雑穀が農民の食卓風景。正助嫁の漬物セリフは無理があるなあ。江戸前のウナギとの違いを語りたいために初回からウナギ鰻と何度もしつこかったのか?ルミ子に「お久しぶりね♪」と言わせて悦に入っている脚本家の顔が浮かぶ。
投稿者:うーん
投稿日:2018/05/09
斉彬がなくなったからおもしろくなさそう
投稿者:よくわからない…
投稿日:2018/05/07
直弼は西郷の実家の状況も掴んでいたのに、人相書きまで出して追っているのに、薩摩の実家に手の者を送っておかないのか。そんな危険な実家に真直ぐに帰って大騒ぎする吉之助が相変わらず馬鹿者にしか見えない。俊斎の月代の毛を伸ばすなら月照さんの頭がツルツルなのも解せない。そして薩摩藩に戻った俊斎の行方は?
投稿者:(17)西郷入水
投稿日:2018/05/07
大河ドラマは、いつの間にか見なくなって録画ばかり溜まって結局見ないで消去してしまうのですが、『西郷どん』はほぼリアルタイムで見ています。
まあ、だいたい展開は見えてますからディテールがみどころなのですが、今回も、大久保家の漬物とか、西郷家の東京秘伝のウナギの蒲焼に一家が舌鼓を打つシーンなど、食卓での温もりが、月照と西郷入水の悲劇を際立てていました。もっと視聴率があってもいいのになぁ……
投稿者:三作続いてのフィチャーは初?
投稿日:2018/05/07
『真田丸』で井伊直政奮戦の様子をサラッと幸村が実況するシーンがあって、次作になる『おんな城主直虎』をPRしていたのは脚本の三谷さんのしゃれっ気だったと思うが、本作で活躍の井伊直弼で、なんと大河では珍しく一つの一族が三作にわたってフィチャーされることとなった。
『篤姫』の天樟院に家茂を通じてプレッシャーをかけるなど、相も変わらずの悪役ぶり。本作での存在感は凄いぞ井伊直弼(笑)
投稿者:形振り構わない猛烈プッシュ
投稿日:2018/05/04
家の賢い録画機が勝手に拾って録画してくれる西郷どん関連番組。このところ頻繁に島編の10分PR番組が入っています。ちょっとやりすぎなのでは?と思うくらいです。この前のヒストリアも観ましたが、思ったのは大河ドラマを否定するような内容だわ、と言うことです。おそらく歴史ファンだろうスタッフさんたちの、ファンタジー大河へのアンチテーゼの表れかと感じました。
投稿者:違和感
投稿日:2018/05/03
うーん、西郷さんの人物像がイマイチ伝わってこないなあ。これから、幕末動乱、明治維新、西南戦争と、直虎と違って史実の山場がたくさんあるのに、大丈夫かな。これだけ豪華俳優陣で、原作もユニークなのに、なんかイマイチなのは、脚本と主役の魅力不足なんだろうね。福山の龍馬や、宮崎あおいの篤姫は、主人公を応援したくなったけど、この西郷はなあ。
投稿者:続き 2
投稿日:2018/05/03
江戸詰め俊斎が一人情報通の不思議。斉彬の上洛馬揃えは密かな謀ではないのか、ラウドスピーカーでは他藩や直弼にも筒抜け。
ついでに「斉彬の遺言」回。晴天にホースで水撒きがバレバレの山中ロケ。直弼の「お弁当」発言が緊迫の場に合わない。
もうどうでも良いのか、乱雑で稚拙な仕事で。
投稿者:続き
投稿日:2018/05/03
「汗にまみれる民百姓」と斉彬が言うが、寒さで息も白い冬、耕す必要のない農閑期にしか見えぬ。突然の解雇とはブラック極まりない斉彬はやはり冷血。毎度同じ白地の着物を何年も着っぱなし、汗まみれで悪臭漂う姿のまま斉昭、慶喜、直弼、近衛公らに謁見する珍妙さ。「やっせんぼ」と土下座の大安売りにもゲンナリ。この回は皆のセリフが聞き取りにくて苛ついた。
投稿者:リアタイ視聴では寝落ちしてしまった
投稿日:2018/05/03
「殿の死」を休日にやっと視聴。雑な作りが目について困る。大奥で倒れた家定に「医師を!」と幾島、そこは「お匙」では?御台とは普通に受け答えできる家定、ではハリス謁見時の「エンドレス幾久しく」など今までの奇妙な振舞いは何故?帝の詔を簡単に書替えることが可能か、署名も偽装できるのか、これは創作?井伊直弼に謀られたと絶望する斉彬、斉興を陥れた自分へのブーメランとは思わないのだな。
投稿者:赤山先生の弟で、西郷より2歳年下の桂久武
投稿日:2018/05/03
ヒストリア「西郷を作った二人の上司」が非常に面白く興味深く新鮮だった。「西郷が活躍したのは久光公の時代」で、二度目の島流しになるまではドラマと同じくやはりバカ者(笑)。薩長連合を指揮したなど久光公の優秀さと功績はもっと公に評価されて良いと常々思っていたので大変満足した。そして桂久武は知らなかったが大久保以上に西郷の支えとなり運命を共にした人物。ドラマではスルーされるだろうが。
投稿者:いよいよ物語は佳境へ
投稿日:2018/05/02
出演者のタイトルロールの謙さんの名前に(回想)と括弧書きがつかなかったので幽霊となって出てくるのは驚きでもなかった。そういえば、このシーンの撮影風景、チラッと番宣番組でも紹介されていたような。斉彬の出番が終わったけど、侍従の山崎さんの出番が無くなるのが寂しい。実在の人物らしく西郷にも殿にも振り回されたのだろうなと。緊張状態の格好の箸休め役だった。今後はおとらに期待。
投稿者:島変(笑)
投稿日:2018/05/01
龍馬登場は7月下旬らしいですよ。ストーリー展開があんまり遅いので、巷では「江戸城開城から田原坂へ一気にワープ」または「江戸城開城から初回冒頭除幕式にワープ」とか「錦戸亮さんの出番は初回のあれっきり」とかの噂が(笑)。とりあえず錦戸さんの出番はありますね(番宣にありました)。
殿は最後まで亡霊として出てくるんでしょうか…(呆)
投稿者:JPG&R☆奄美大島潜伏期大いに尺を割け
投稿日:2018/05/01
従前に数多描写され続けて来た明治維新最高最大功労者『西郷隆盛』だが~政(まつりごと)を核の書籍・映像が現存するゆえ、『林真理子氏』の切り口角度を創意工夫した原作を活かし切れて居ない脚本家がネックだが、三人の妻~其れも、【安政の大獄】受けて「斉彬」不在の薩摩に「月照」と共に戻る「吉之助」を待ち受ける薩摩藩上層部から、奄美大島潜伏を命じられての二番目の妻「愛加那」との日々に大いに尺を割いて欲しい
投稿者:見たけどさ
投稿日:2018/05/01
「島変」の番宣見たけどさ「吉之助は本当の意味で女を愛したことがなかった」なんてさ、須賀が可哀想だな… この先の糸との再再婚にはラブがあるのかな…。
島方言にまた苦労しそうだな…。
政治面は超すっ飛ばしだな…。
投稿者:JPG&R☆幕末から明治に関心薄い脚本家
投稿日:2018/04/30
【明治維新】から百五十年と云う記念すべき2018年に際して、『西郷隆盛』をフィーチャーする必然性は認めるが、「斉彬」逝去後の【安政の大獄】と云う、大きな節目に入って居ると云うのに、脚本が甘く温いのが気掛かり。もっともっと、心底、歴史~なかでも、幕末からご維新、富国強兵の明治が好きで好きで溜まらない脚本家では無いと、余りにも、著名な『西郷どん』を上っ面だけ捉えて居る様では45分間が無為に過ぎるだけ
投稿者:トラトラダイシー
投稿日:2018/04/29
もっとわかりやすくしてほしい
投稿者:一応、乗ってあげるわ
投稿日:2018/04/26
「大河初、深夜再放送!」も話題作りなんだろう、今日の深夜に総合で再放送がある。が、今回は地震テロップは流れないぞ、当然だがね。
殿が最期に呟いたのが西郷の名前だったことについて面白いコメントがあった。曰く「殿には西郷以外に頼れる側近がいなかったのだなあ」。上手い!笑っちゃったね。確かにそうだ。
投稿者:JPG&R☆SOMETHING NEW
投稿日:2018/04/24
『西郷どん』の一生懸命さ盲進さはそこ此処に頻発するが~安政の大獄~に向かっての大河展開に為っ行くのだろうが、やはり【原石】『西郷どん』~のSOMETHIG NEW~光り輝く何かを実感させて欲しいと想う。愉しみは、奄美大島潜伏期で二番目の妻「愛加那」との日々、疲弊しきった『西郷どん』復活エネジー構築の源と云える流れを如何に描写して行くのかお手並み拝見。面白ければ良い~裏のバラエティーに負けじと