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「純情きらり」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

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投稿者:康流

投稿日:2020/08/01

後半は面白いことを知っていたのですが、やはり序盤から面白いですね。

投稿者:口コミ倉庫

投稿日:2020/07/31

このところ再放送ドラマが多かったんで、今まで見損なっていたドラマを観た。で、過去の口コミを読んでみた。「純情きらり」は2006年作ですか、口コミは2008年分からしかなかったけど、これから新たに感想を書込むことができますね。皆さんの感想を読むのも楽しみです。
願わくば同じ指向嗜好だと良いな。

投稿者:BSPかあ

投稿日:2020/07/31

宮崎あおいさんの新作ドラマ「蝶々夫人~最後の武士の娘」のCMをチラッと見ました❗地上波に降りてくるのを待ちます。
少し前の「北斎の娘」は珍しくちゃきちゃきした感じでした。
桜子は10代の若さあふれる元気さがイイです❗
やっぱり朝ドラは一代記ものが好きです。

投稿者:那州娘

投稿日:2020/07/31

純情きらりは悲しい出来事が起こっているのにひたすら暗い方向に持っていかず、優しい感じが残されているのがよい。

投稿者:今見てほしい作品

投稿日:2020/07/30

純情きらりは今こそ見てほしい作品です!
時代の波に翻弄されながらも、夢を諦めずに生きていく登場人物たちの姿に元気づけられるはずです。

投稿者:ふと思ったのですが…

投稿日:2020/07/29

桜子のお父さんは音のお父さんと似たタイプですよね。

投稿者:蘇造花

投稿日:2020/07/28

音楽も人によって特徴があるみたいですね。
あの日、あの時、あの番組 のテーマソングも きらり に楽器の使い方やメロディが似てると思ったら、やはり大島さんでした。

投稿者:なな

投稿日:2020/07/27

宮崎あおいさんの出るNHKドラマは素晴らしいものばかりです。
今回も録画予約しています。

投稿者:途中から見た唯一の朝ドラ

投稿日:2020/07/27

私はあまちゃんのときに再放送を途中から見たのですが、それからずっと再々放送されて初回から見られることをことを望んでいました。ですので今回再々放送が決まって、とても嬉しく思いました。あと1週間ですが待ち遠しく思います。

投稿者:再開を心待ちにしてる

投稿日:2020/07/27

「あさが来た」出演当時の宮崎あおいさんの「あさいち」インタビューが録画機に残っていたのを見直した。「あさが来た」と「真田丸」関係のものは消せないわ。「あさが来た」ではあさよりも宮崎さんの演じたはつに共感していた。酷い亭主に「だんなさま」と呼び掛ける声は祈りのようだった。意図した相手でなくとも愛情を育てていくことはできる。個人主義の現代人には無理だろうが。杏子の結婚生活はどうなるだろう。

投稿者:🌋

投稿日:2020/07/26

宮崎あおいのNHK出演作品は全て視聴率が∧字になっている印象がある。
もちろん純情きらりもそうなのであるが、今世紀最高平均視聴率の大河と朝ドラどちらにも出演しているのは強いと思う。

投稿者:隆子

投稿日:2020/07/25

原作の小説を目にしたことがあるのですが、それは淡々と書かれている印象でした。
ドラマではそれにあたたかみや繊細な心情が加わってよりよいものとなっている気がします。

投稿者:まだ見ています 第14話

投稿日:2020/07/24

戦争の影が見えてきました。
下宿をやるというところからの展開がはね駒に似てるとも言えなくはないですね。
続きが気になるところで休止してしまいました。
あと一週間の辛抱です。

投稿者:まだ見ています 第13話

投稿日:2020/07/23

姉妹間の愛情は素晴らしいものですね。
今日も心があたたまりました。

投稿者:まだ見ています 第12話

投稿日:2020/07/22

お父さんが亡くなることは知っていたが、こんなに悲しかったとは。
こういうときにミチルさんの音楽が沁みますね。
お父さんのピアノにも感動です😭。

投稿者:まだ見ています 昨日見たのは10話でした

投稿日:2020/07/21

11話
とても悲しいけどあたたかいところが良いです。
きょうだい間の関係性にも納得してしまいます。

投稿者:まだ見ています

投稿日:2020/07/20

第12話
はじめから嫌な予感がしていました。
どうなってしまうのでしょうか🧞

投稿者:キャスティング大成功

投稿日:2020/07/20

桜子はやたらふくれっ面ばかりして思いっきり不機嫌を表す子だけど、宮崎あおいさんのふくれっ面はとにかく可愛い。もしヒロインが正統派美人だったら、いつも不機嫌丸出しで何様?って不評だったろうなぁ。家族のために生きる笛子杏子と対照的に、我が道を行く桜子。これまた宮崎あおいさんのキャラゆえ、自分の事しか考えてないとか批判もされないだろうね。
二週間も杏姉ちゃんの心配持ち越しかぁ 泣

投稿者:休みが長引きませんように。

投稿日:2020/07/19

大相撲で2週間のお休みとなり、残念ですね。
私は先週(~7/18)放送された10話をエールと同じ日程で先週と今週に分けてみることにしました。
皆さんのコメントにはついていけませんが、今週も楽しんで見ます。

投稿者:家長制度の時代

投稿日:2020/07/19

笛子が末っ子の勇太郎に、あんたが有森家の家長だと宣言する場面いいよねえ。そして稼ぎ手は自分と言い切るのもいい。早くに母親を亡くして幼い妹弟の世話や家事を引き受けて、勉強もがんばって教師になった。笛子のレーゾン・デートルは家族のために生きること。自分は二の次。でも笛姉ちゃんも自分の花を咲かせます。四人姉弟の、波乱万丈の日々をしっかり見させてもらいます。

投稿者:太宰三代

投稿日:2020/07/19

原作の「火の山~山猿日記」というタイトルでは見なかったかも。「純情きらり」は少し意味不明だけど少女マンガチック。原作も作者も知らずにいたけど津島佑子さんは太宰治の次女で、先日芥川賞候補になった石原燃さんは津島さんの娘さんだそう。
笛子の寺島しのぶさんは後にトヨエツ演じる太宰治の妻の役を演じてた。冬吾さんの出番も楽しみ。

投稿者:名古屋への嫁入りは独特なんだね

投稿日:2020/07/19

事故直前の晩にお見合い断る宣言までは、杏子の名古屋嫁入りの流れになっていた。
お父さんは嫁入支度の費用はどうするつもりだったのだろう?退職金で桜子にピアノ注文して、他に遺産らしきものもないみたいだし。300万有れば、と笛子が嘆く気持ちも分かる気がする。杏子も恥をかかずに済んだろう。
笛子が嫌がるから受験の練習は学校で、せっかくのピアノは部屋の飾りになっちゃってる 泣

投稿者:そうそう!

投稿日:2020/07/18

河原の言葉遣いは名古屋弁で、桜子たちの岡崎とは違う方言なのかな。今は同じ愛知県でも地域で差はあるんだなあ。お父さんが標準語なのは東京暮らしが長かったからだし、笛子たち子供は岡崎に戻ってすぐに方言に馴染んだんだろうし。お坊ちゃんの達彦は礼儀作法常識としてマナーとしての標準語を話す。行間を読むにしても無理がないからストレスフリーで楽しい。オープニングも早送りしないで録画再生する毎日。

投稿者:岡崎と名古屋の風習の違い

投稿日:2020/07/18

私が若い時、昭和ですけど、名古屋の嫁入り支度の凄さをニュース特番してたのを思い出します。トラック一杯の婚礼家具や着物に嫁入り道具の数々。それを婚家の親類のみならず近隣にも披露するのです。名古屋の家は女三人嫁に出したら破産する、とかなんとか自嘲混じりに地元の人が言ってました。土地が変われば風習も変わるんですよね。桜子と勇太郎が制服姿なのも良かったですね。学生の正装ですもの。

投稿者:いいですね❗

投稿日:2020/07/18

「初恋のプレリュード」♪ってとってもイイ副題。プレリュードですよ、前奏曲です。音楽朝ドラらしいし、若さ溢れて生き生きしたヒロインの輝く青春がキラキラしてる。
桜子に感化されてって言うけど杏姉ちゃんは被害者意識は持たない努力家で、この先も自分の道を切り拓くでしょう。
モラハラ夫というけど、強権を奮う母を支えようとする一人息子の哀れさも醸し出してる池田鉄平も上手い!

投稿者:これは良い朝ドラ

投稿日:2020/07/18

母役でもある竹下景子さんのナレーションは聴きやすく、控え目で好き。ことさら母親アピールもなくて中立の立場で語ってる。

前作の「ひよっこ」は早口の解説ナレに加えてヒロインの「お父ちゃん…、」と自分語りも毎回で、誤解の生みようがなかった。誤解を生みまくる現行作も併せて放送年の隔たり以上に「ナレーションの役割」を考えさせられるなあ。

投稿者:磯おばさん

投稿日:2020/07/18

配役クレジットのラストは室井滋さん。若手新進俳優の中で流石の存在感と演技力で物語を支えます。有森家の父と叔母は「型にはまらない」生き方をしたし、否定しません。反面母親の実家の沖田家は徳治郎さんを見る限り「真面目で保守的」ですが「ごく普通の一般的」な家庭です。四人の子供たちは両親からそれぞれの血を受け継いで、ああこれは有森家、これは沖田家だなあと思いながら見ています。良く練られた脚本です。

投稿者:鬱憤がつのる

投稿日:2020/07/18

杏ちゃんの結婚は嫌な予感しかしない。一度は自分の意思を貫く桜子に感化されて、見合いを断ると宣言し自分の道を切り開こうとした。良い妻になるのが自分の身の丈にしても、別の人と又見合いをすればいい話。決め手は学費の援助しかない。
愛情のかけらもないモラハラ夫に、嫁を値踏みする親戚、人間嫌いの義母。こんな人々に囲まれ幸せになれるのか?まず自分が幸せになれないなら、弟妹を幸せになんて出来ない。

投稿者:さすがに重い

投稿日:2020/07/18

杏姉ちゃんの花嫁姿美しい。しかし、ねえ。
有名だから書くけど、主人公の周囲の人に次から次に不幸が襲い掛かる朝ドラ。なんで今この時期にこれを再放送するのかなあ。桜子は好きだけど、周囲の優しい人達が見舞われる不幸(トラブルではない)が重すぎて見る気になれない。この前も再放送してたから覚えてるし。
先日お昼に田畑智子さん出てて「私の青空」ちらっと流れたけど、ああいうのがよかった。

投稿者:うん。

投稿日:2020/07/18

両親がいなくなってしまいましたが、これからは兄弟姉妹助け合って生きていくのでしょうか。

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