「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)
投稿者:本音
投稿日:2021/05/08
「カーネーション」「おしん」「澪つくし」は、50年、いや100年に一つの名作だろう。しかし「ごちそうさん」「ゲゲゲの女房」「あさが来た」「あまちゃん」「ちりとてちん」など、それに続く予備軍もいて、朝ドラといえど千差万別で奥が深い。視聴率が高いとの自慢もいいが、出来れば朝の時計代わりと言われない良作を観たいのが本音だ。
投稿者:メリとハリしかなかったなぁ
投稿日:2021/05/08
メリとハリの間をつなぐ部分が、欠落していたのが残念。一平の不倫に至る心情もヨシヲと栗子の改心も、ちょろっと台詞説明があっただけ。見てるコチラはいきなり不倫の裏切りを見せられ、いきなり悪人が善人になって登場するのを見せられた。こういうのは伏線回収でもなんでもない、ただ視聴者を驚かせたいだけ。
一平を応援していたのに毛嫌いし、毛嫌いしていた栗子を絶賛する視聴者。脚本も視聴者も掌返しが好きみたい。
投稿者:テルヲをしつこく登場させたのが……
投稿日:2021/05/08
クローズアップ現代「親を捨ててもいいですか」を見た。虐待や束縛親と縁切りしたいと、成長した子が望むケースが増えているという。カウンセラーは「捨ててもいい、許さなくてもいい」と肯定してあげることの重要性を述べていた。千代が追い出される時「捨てられたんじゃない、うちが捨てたんや」と言い切った。このシーンを最後に一切テルヲを登場させず、自分で自分の人生を力強く生きる千代に焦点を当て描けば良かったと思う。
投稿者:おちょやんの魅力
投稿日:2021/05/08
朝ドラはどうしても朝の時計代わりという役割があるので、余りドラマチックなものやゆっくり味わわないと真髄が分かり辛いドラマは、敬遠される傾向はあります。「おちょやん」は作りが粗い所もありましたが、表面的なストーリーの向こうに深い人間ドラマがあり、じっく味わうには良いドラマでした。ただ毎朝15分ずつ観るのにはあまり相応しくなかったかも知れませんね。
投稿者:楽しみ
投稿日:2021/05/08
おちょやんは世紀の名作にはなり得なかったかもですが、少なくとも一般の朝ドラとは違うどんどん攻めてくる魅力がありました。そこに惹かれる人がいる一方で、ついていけない人もいたのはごく自然な事でしょう。作品の評価が決まるには時間が必要なので、今後このドラマがどのように評価していかれるか、楽しみです。
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/05/08
15人が16人に、いや、17人…って、ラジオドラマの最後に、なんか、意味ありげな千代子母さんのセリフで、音楽キュー…不思議に思って…昨日からずっと。何処かに解説が書いてないかと、色々な感想を拝読した。で、土曜版でも、やはり17人ってセリフが残されている。きっと、重要案件だからこそ、総集編でも残してある…で、熟考の末、私の結論!この前結婚した次男の妻、御懐妊!いかが?私だけかな、気になったの
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/08
ジェットコースターのような道筋の起伏こそあったが要するに深い意味ではドラマチックでなかった訳だ。ただ白状すると朝ドラファンの多くがドラマチックなものを求めていたというのも考えすぎなような気がする。「エール」はある意味突き抜けていて評価され賞も取ったが、それ以前の作品は女性の大河とも言うべき「おしん」を例外として他はそんなに気負ったものではないと思う。また時間帯からしても本来構えてみる枠ではない。
投稿者:幻想
投稿日:2021/05/08
この令和の時代に。子はどんな酷い虐待を受け大人になっても搾取され続けても、それでも親への愛を根底に抱き続けるもの。こんな幻想を描くのはやめた方がいいと思います。こういう幻想を大人が抱いて甘ったれた考えを持ったまま、親になるのは危険過ぎます。どんな酷い虐待をしても、歳を取れば許され面倒を見て貰えると期待するのは間違いです。虐待児への取材が全くなされていなかったのでしょう。
投稿者:人の成長や変化こそドラマ
投稿日:2021/05/08
名作おしん、澪つくし、カーネーションのように人気が出なかったのはなぜか。メリハリというよりツギハギなドラマが朝ドラファンに受け入れられなかったのだと思います。先に挙げた名作なら「悪女栗子がなぜ善人になりえたか」をドラマの中で見せていたと思います。視聴者を驚かせるのが目的になっていた今作は朝ドラに何が必要かをわかっていなかったと思います。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/05/08
あ~ッモォ、予告だけでウルウルしてもぉ〜たワwwチョいグチをタレながらも毎回魅せられ続けた本作も来週で終了…感謝の気持ちが既にいっぱいデス!でも着地点は映画じゃなく舞台…流れ的にはソーなるわなぁ〜決着をつける為に道頓堀に愈々帰省する千代ッ!傍らにはチビ千代こと娘・春子ッ!感無量やッ!!アッまだ早かったわww
投稿者:メリハリのあるドラマ
投稿日:2021/05/08
私は物語が流れるように進む・・という展開が苦手なので、「おちょやん」のようにメリハリあるドラマが好きです。名作「カーネーション」も「おしん」も「澪つくし」も共通するのが、ドラマ作りがドラマチックで盛り上がりがあり、のんべんだらりした作りと反対の所です。そこまでの名作と比較するのはやりすぎかも知れないが、「おちょやん」もドラマチックで深い人情が描かれ、泣かせたり笑わせたりしてくれる良いドラマでした。
投稿者:演出の指導力のなさもひどかった
投稿日:2021/05/07
トータス松本さんのビー玉の話に感動!トータスさんと杉咲さんの演技プランにはテルヲと千代の愛憎併せた絆があったのだと思います。が!映像にはなかったんです!これが低視聴率の原因でしょう。奉公に出る娘に母の写真を心ない言葉で渡し、満面の笑みで別れを告げた父に視聴者は憎悪さえ抱いた。演技素人のトータスさんにこの難役をさせたのが不幸の始まりでした。
投稿者:朝ドラ
投稿日:2021/05/07
朝ドラは、この人は誰だろう?という人を起用する。栗子さん宮沢エマさんが舞台から朝ドラに来られた。
そしてみつえちゃんも。
おちょやんでは、宮澤エマさん、東野綾香ちゃんの存在を知ることができて嬉しいです。この2人のファンになりました。
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/07
本作脚本家さんはヒロインをお好きでは無いみたいというコメントがあったがヒロインだけに留まらない。本作脚本家は出演者全般に冷淡である。それは何もおちょやんに限らず他の作品でも共通の傾向が認められる。エピを積み重ねて物語を構成するが登場人物や視聴者の心情に寄り添うことをしない。出演者の多い海外大作風の作風だがハリウッド映画でも古典の時代から良作の叙情詩と評される秀作があることを忘れずにいたい。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/05/07
あ〜やっとあさイチ杉咲さん♡録画観ましたワァ〜成田さんとの毛抜きエピww、トータスさんのビー玉にホッコリ、花籠の贈り主…宮澤さんは知ってたけど杉咲さんは知らされなかった件にニヤリ、「浪花千栄子」をマネるのでなく成り切った事と、独特な方言の抑揚覚えに大納得!泰基博さんのタイトル曲と♪鱗に感動したワァ~の珠玉のゲスト回でした♡キュッキュ笑いの素の杉咲さん、カワイかったッス!!
投稿者:JPG&R☆酷い脚本にメゲズ杉咲花さん
投稿日:2021/05/07
~≪杉咲花さん≫~の如くの実力演技派女優でも、如何せん、連ドラ中最も台詞が露出が多いのだから、如何様にでも彼女≪花さん≫を活かすも殺すも筆加減次第~然しながら、如何も、本作脚本家さんはヒロインをお好きでは無いみたいを実感。≪チビ千代≫時代は良かったが、奉公に出てから≪春子ちゃん&栗子≫に再会するまでの「千代」の印象はキャンキャンとスピッツの如く吠えて居た感が強い。でも、頑張ったよ≪花さん≫
投稿者:草間先生
投稿日:2021/05/07
スカーレットの草間先生が目に浮かんだ、今日のラジオ。妻を探す旅の終わりは、彼女の第二の人生のために離婚届をそっと渡すこと。夫婦なのにお互いが「他人のふり」として振る舞った食堂のシーンが、切なく脳内再生された。こういう戦後のエピは沢山あったろう。良質なエピは何年経っても、ふと鮮明に脳内再生される。
同じ「他人のふり」でも、今日のエピは笑いに落とし込む。今後、脳内再生されることは無いだろうと感じた。
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/07
杉咲さんあさイチに登場。一瞬ノーメイク風、少しふっくらしたか?モデルの浪花さんのような舞台経験はない杉咲さんだが生放送も堂々としている。きっと近いうちに舞台もこなせるだろう!トータス松本が買い集めたビー玉餞別に渡してくれたエピは良かった。志田未来に憧れ事務所に入ったので子役経験がないというのには驚いた。ここの投稿で浪花さんは早口では無かったという指摘があったがラジオの音声資料では早口だったようだ。
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/07
夫が戦地で不明未帰還との場面でみつえが大写しなる直後シズのやかましい!で敢て場を壊してしまう所がこの脚本家の痣とさというか意地悪なところ。一平や静子のエピを入れるより今日のラジオドラマの内容をもう少し聞かせた方が週の締め括りとしては勝っていた。夫の失踪~帰還という物語には時代背景を超えた普遍性があるはず。そこに思いが至らない脚本家にはエピは描けても心は描けない。八津脚本が長澤先生に成れない理由!!
投稿者:浪花千栄子はんの活躍を是非!!
投稿日:2021/05/07
杉咲花さん、明るくてかわいい!この明るさをもっと千代の中に出してもらえていたら…脚本家さんは杉咲花さんと会わなかったのか?ドラマは残念なことになりましたが最後まで見ますよ。
ほんと、せっかくの春子ちゃんが灯子の顔で台無し。出さないでほしいです。最終週はまさかの一平週?やめてー
投稿者:JPG&R☆次回作エールに為る最終章を
投稿日:2021/05/07
~昭和29年から東京オリンピックの翌年、昭和40年春まで、実に500回に渡り続いた~浪速放送局発人情派ドラマ~以降、大監督とのメガホンで劇場映画に出演することに為る≪浪花千栄子ハン≫22章楽日で最終回で良かったのではと強く想う。次週23章が在るのなら、「一平」の脚本に追い風が吹く展開より、可愛い「春子」と「千代」のより一層深まる絆で終始して頂けれ良い~それが、≪おかえりモネ』≫エールに繋がる
投稿者:JPG&R☆良い流れを寸断さす一平親子
投稿日:2021/05/07
~日本列島津津浦浦~数多居住する連ドラファン~確かに、岩盤視聴者層がレーティング相当13%は固い~ひとりゴルフ界に限らず、スーパーボウル匹敵の最高峰スポーツ日本人初制覇を制しオンタイム視聴者が存在するモンスターコンテンツ。熱心な視聴者が胸熱する「千代」から「春子」への養子話に可愛い春ちゃん『亡くなった両親を好きなままで良い?』の問い。この展開を逆撫でするかの如く執拗に一平・灯子を映す脚本嫌悪
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/05/07
泣いた泣いた……そしたら、朝イチに、千代ちゃんが出て来て、拍手しながら、又、泣いた…。まだ、9時代も杉咲さん、いてくれはる!秦さんの、生歌もあるんだって!おちょやん大好きな方々、みんなも見てる?!見ていて欲しいなあ…あ!ニュース、終わる!朝イチに、戻ります!
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/05/07
祖母とラジオドラマ「お母ちゃん」の叔母との慎ましくも暖かい生活で、もう既に春子の内では千代は母…素直に出た春子の「お母ちゃんが居ててくれて」の余韻が残ります…ホンマ今週は「良かった」ですわ!意を決して書き始める一平とその傍らの灯子に「別の」幸せを感じ、多分放送の度に号泣しとるんやろな〜宗助が愛しいですわ♡
投稿者:今回は比較的良かった
投稿日:2021/05/07
脚本があっさり完成していたので、昨日のふりが生きていないことと、ラジオドラマの中で、戦争から命からがら帰ってきた身内に対し、事情があるとはいえ、「知らない」と言い張ったことにはガッカリしましたが、千代の演技には改善が見られたし、全体として普通のドラマでした。
投稿者:JPG&R☆テルヲ後遺症が尾を引いている
投稿日:2021/05/07
~最終盤に為って、連ドラの其処此処に点在して居た、前向きな明るさに優しさ温かさ、さあ~って、今日も頑張るぞってエールを貰って来た連ドラ~。全23章115頁のテレビ小説~ヒロインの人生描写を核に喜怒哀楽を伴い展開して行く事に為る。訳だが、やはり、ヒロイン実父「テルヲ」後遺症が未だ尾を引いている。まあ、考えるまでも無く、脚本家さんが最大限お気に入りキャラだったテルヲに力(りき)入れ過ぎた感覚に?
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/06
東野綾香さんもいい演技をしたと思う(最初の頃と今週~シズさんと見まがう貫禄~で成長著しい)がドラマとして発掘した女優といえば毎田暖乃ちゃんと宮澤エマさんだと思う。お二人ともいつか大きな賞を取る予感がする。宮澤さんは実績があるが舞台やミュージカルだったし、暖乃ちゃんはおしんの再来を超えて役を演じ分ける器用さがある。いつかおしんのリメイクを観てみたい。一方無駄遣いしたなと思うのは明日海りおさんだった。
投稿者:みつえちゃん
投稿日:2021/05/06
みつえちゃん役の東野綾香ちゃん、今日はプレバトに出ていた。可愛い人ですね杉咲花ちゃんと同じ23歳。ヒロインの友人のみつえちゃんが大好きです。次にブレイクするのは絶対に東野綾香です。応援しています。
投稿者:boxster981
投稿日:2021/05/06
30日こそ18%まで回復したものの今週は16.9、16.7、16.7%だから長澤先生と花車当郎で視聴者が戻ってきたというのは幻想だと思う。栗子さんと春子ちゃんは意外性も含めて少し貢献したことだろう。私は応援しているがエールのようなラストの盛り上がりは厳しいと思う。栗子さんが亡くなり一平や灯子を赦し岡福の面々と再会し「お家はんと直どん」を演じ切って幕。モネは追風どころか20%に満たない無風で離陸か!
投稿者:光
投稿日:2021/05/06
朝ドラ、ヒロインの花ちゃんは言うまでもないけど、今回みつえちゃん役の東野綾香ちゃん、灯子の小西はるさんの2人が目立つ。
視聴者の私はやはりみつえちゃん役の東野綾香ちゃんのこれから飛躍してほしい。